ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3905517
全員に公開
トレイルラン
富士・御坂

たいら山・春日沢ノ頭

2022年01月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
6.8km
登り
764m
下り
741m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
1:22
合計
2:52
距離 6.8km 登り 767m 下り 768m
7:51
22
山之神社参道入口
8:13
8:15
20
8:35
8:39
14
8:53
8:54
13
9:07
0
山之神社参道入口
9:07
10:22
0
車移動
10:22
21
スタート地点
10:43
0
10:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たいら山は、中央市営林道大鳥居線の途中、水神社の少し手前に、山之神社参道の石柱が建ってます。そのすぐ横、広くなった林道脇に工事現場事務所のプレハブが建ってまして、その前が空いてたので車を停めさせていただきました。ちなみに休日早朝で大丈夫だろうと思って停めたのですが、そこから少し下ったすぐ先にある砂防ダムの工事現場、帰る頃(9時過ぎ)には数名の方が作業してました。現場事務所は使ってた感じでは無さそうだったので多分影響は無かったと思いますが、やはり駐車場所は気を付けないといけませんね。
春日沢ノ頭は笛吹市営林道黒坂里道線を芦川の方から上がって行った途中、スタート地点のすぐ近くが広くなっていたのでそこに停めました。
コース状況/
危険箇所等
たいら山では危険箇所というほどのところは無かったと思います。もちろん日当たりの悪い部分では雪が残っているのもありましたが、それも薄っすらです。山之神社上でぶつかった舗装林道の方が若干雪は多めでしたが、それでもせいぜい数僉L誼磴覆海箸鬚靴覆韻譴侈簑衞気ぅ譽戰襪任靴拭自分もスパイク履かずに普通に走れました。ゆっくりではありますが。
春日沢ノ頭は、春日山からの稜線に出るまでは急坂の尾根道を登りました。アプリで先人の踏み跡も無いようでしたので前人未踏!無茶苦茶大変ということはありませんでしたが、落ち葉も多くて滑りやすいです。細くて掴みやすい木が結構生えてますので、登りではそれを掴んで脚力温存、下りではそれらをストッパーにする感じで大いに活用しましょう。下りで林道へ出る直前はかなりの傾斜でした。落ち葉も多く、滑るとやっかいそうでしたので、最初から腰を落として(片足の裏で)ずりずり滑りながら下りました。
特にこういうちゃんとした道でない難所につきましては、自分の力と相談しながら無理をせず、自己責任でお願いします。
水神社の少し手前、山之神社参道という大きな石柱近くの林道脇に車置きました。
2022年01月10日 07:52撮影
1/10 7:52
水神社の少し手前、山之神社参道という大きな石柱近くの林道脇に車置きました。
登山と言うより参拝ですね。😅
2022年01月10日 07:52撮影
1/10 7:52
登山と言うより参拝ですね。😅
この手の道にはよくある、丁目を印した石碑。😁
2022年01月10日 07:54撮影
1/10 7:54
この手の道にはよくある、丁目を印した石碑。😁
参道だけあって、登山道と言うよりは林道に近い?😅
2022年01月10日 07:54撮影
1/10 7:54
参道だけあって、登山道と言うよりは林道に近い?😅
陽当たり具合によっては、こんな感じでまだ雪残ってます。😂
2022年01月10日 07:58撮影
1/10 7:58
陽当たり具合によっては、こんな感じでまだ雪残ってます。😂
展望台!😃
2022年01月10日 08:11撮影
1/10 8:11
展望台!😃
この道は桜が見もののようですね。春にもう1回来てみたいですね。😊
2022年01月10日 08:11撮影
1
1/10 8:11
この道は桜が見もののようですね。春にもう1回来てみたいですね。😊
八ヶ岳を始め、中々の絶景!😆👏
2022年01月10日 08:11撮影
1/10 8:11
八ヶ岳を始め、中々の絶景!😆👏
旧十九丁目はご覧の通り割れちゃったたいですので、キレイな後継者が!😃
2022年01月10日 08:14撮影
1/10 8:14
旧十九丁目はご覧の通り割れちゃったたいですので、キレイな後継者が!😃
ラスト20丁目!🙌
2022年01月10日 08:15撮影
1/10 8:15
ラスト20丁目!🙌
何やら神社系の建物のようですが、本殿はもう少し上のようです。😅
2022年01月10日 08:15撮影
1/10 8:15
何やら神社系の建物のようですが、本殿はもう少し上のようです。😅
山道を進むとすぐ見えた!😆
2022年01月10日 08:18撮影
1/10 8:18
山道を進むとすぐ見えた!😆
「やまのかみしゃ」なんですね。😅てっきり「やまのじんじゃ」かと😂
2022年01月10日 08:18撮影
1/10 8:18
「やまのかみしゃ」なんですね。😅てっきり「やまのじんじゃ」かと😂
ささ、道中の無事を祈願するためにお参りしましょ。??
2022年01月10日 08:18撮影
1/10 8:18
ささ、道中の無事を祈願するためにお参りしましょ。??
狛犬がお出迎え。こちらが本殿です。😇🙏
2022年01月10日 08:18撮影
1/10 8:18
狛犬がお出迎え。こちらが本殿です。😇🙏
本殿脇の道をそのまま進むと、チェーンが張られてます。
2022年01月10日 08:22撮影
1/10 8:22
本殿脇の道をそのまま進むと、チェーンが張られてます。
その先で、路面悪化とは無縁そうな立派な舗装林道にぶつかりました。😅
2022年01月10日 08:22撮影
1/10 8:22
その先で、路面悪化とは無縁そうな立派な舗装林道にぶつかりました。😅
そのまま林道を上へ。最近降った雪の上に人の足跡、そして車のタイヤ痕も!😮
2022年01月10日 08:26撮影
1/10 8:26
そのまま林道を上へ。最近降った雪の上に人の足跡、そして車のタイヤ痕も!😮
林道終点まで行くと、そこにはホントに車が!😮林道通れるやんけ!😤まぁ林業関係者みたいなので、ゲートの鍵持ってるんだと思いますが。😅
2022年01月10日 08:47撮影
1/10 8:47
林道終点まで行くと、そこにはホントに車が!😮林道通れるやんけ!😤まぁ林業関係者みたいなので、ゲートの鍵持ってるんだと思いますが。😅
ココがホントの登山口。😂山頂はスグそこ!
2022年01月10日 08:29撮影
1/10 8:29
ココがホントの登山口。😂山頂はスグそこ!
木の向こうに見えてるのが目指すピーク!👉
2022年01月10日 08:29撮影
1/10 8:29
木の向こうに見えてるのが目指すピーク!👉
最後は少し傾斜がキツくなります。😂
2022年01月10日 08:32撮影
1/10 8:32
最後は少し傾斜がキツくなります。😂
そして、甲斐百山41座目たいら山登頂!😁👏
2022年01月10日 08:35撮影
1/10 8:35
そして、甲斐百山41座目たいら山登頂!😁👏
さらにサラミショット。😋
2022年01月10日 08:37撮影 by  SH-M10, SHARP
1/10 8:37
さらにサラミショット。😋
こんな山頂表示も地味に。😅
2022年01月10日 08:41撮影
1/10 8:41
こんな山頂表示も地味に。😅
登山口まで下りてきました。😁
2022年01月10日 08:46撮影
1/10 8:46
登山口まで下りてきました。😁
上から見えたマイカー!😆
2022年01月10日 09:07撮影
1/10 9:07
上から見えたマイカー!😆
そしてゴール!😂
2022年01月10日 09:07撮影
1/10 9:07
そしてゴール!😂
移動して春日沢ノ頭編。取りあえず最短と思われるトレイルの取り付きまで舗装林道上がって来ました。丁度いい具合に車置いとけるスペース発見!
2022年01月10日 10:22撮影
1/10 10:22
移動して春日沢ノ頭編。取りあえず最短と思われるトレイルの取り付きまで舗装林道上がって来ました。丁度いい具合に車置いとけるスペース発見!
地理院地図にトレイルはあったものの、表示無し、アプリ踏み跡も一切無し!でも辛うじて入口らしきリボンを発見!藪ではなさそうなので取りあえず行ってみる。
2022年01月10日 10:22撮影
1/10 10:22
地理院地図にトレイルはあったものの、表示無し、アプリ踏み跡も一切無し!でも辛うじて入口らしきリボンを発見!藪ではなさそうなので取りあえず行ってみる。
序盤はこんな感じで斜面の辛うじて段差を伝って登って行きます。
2022年01月10日 10:23撮影
1/10 10:23
序盤はこんな感じで斜面の辛うじて段差を伝って登って行きます。
序盤のまま進むと谷を上がっていく感じになり、最後に地獄を見そうなので、隣の尾根まで上がりました。
2022年01月10日 10:27撮影
1/10 10:27
序盤のまま進むと谷を上がっていく感じになり、最後に地獄を見そうなので、隣の尾根まで上がりました。
決して登山道と呼べる代物ではありませんが、一応人が入った痕跡発見!
2022年01月10日 10:28撮影
1/10 10:28
決して登山道と呼べる代物ではありませんが、一応人が入った痕跡発見!
春日山からの稜線に出ました。ここからは比較的まともな登山道を上がって行けます。
2022年01月10日 10:37撮影
1/10 10:37
春日山からの稜線に出ました。ここからは比較的まともな登山道を上がって行けます。
先が開けてきました。山頂近し!😆
2022年01月10日 10:43撮影
1/10 10:43
先が開けてきました。山頂近し!😆
甲斐百山42座目、春日沢ノ頭登頂!🙌
2022年01月10日 10:43撮影
1
1/10 10:43
甲斐百山42座目、春日沢ノ頭登頂!🙌
そしてあんパンショット。😋今日は地元の人気店の有機あんパンです。👏
2022年01月10日 10:45撮影 by  SH-M10, SHARP
1/10 10:45
そしてあんパンショット。😋今日は地元の人気店の有機あんパンです。👏
下りの重要ポイント。登山道は右斜め方向ですが、ここから左斜め方向に延びる尾根を下っていきます。😁
2022年01月10日 10:51撮影
1/10 10:51
下りの重要ポイント。登山道は右斜め方向ですが、ここから左斜め方向に延びる尾根を下っていきます。😁
急坂の尾根を下り続けて林道見えてきました!😃ちなみに落葉多いので、初めから腰を落として片足を伸ばして、もう一方の足の裏で滑って下るのが安全です。😅
2022年01月10日 11:03撮影
1/10 11:03
急坂の尾根を下り続けて林道見えてきました!😃ちなみに落葉多いので、初めから腰を落として片足を伸ばして、もう一方の足の裏で滑って下るのが安全です。😅
無事に下れました!🙌
2022年01月10日 11:03撮影
1/10 11:03
無事に下れました!🙌
スタート地点から少し逸れてますので林道走って戻ります。🏃‍♀?向こうにマイカー見えた!😃
2022年01月10日 11:05撮影
1/10 11:05
スタート地点から少し逸れてますので林道走って戻ります。🏃‍♀?向こうにマイカー見えた!😃
撮影機器:

感想




今回は当初の予定とはかなり違う形となりました。
原因は冬の風物詩「林道閉鎖」。
初っ端のたいら山からその影響をモロに受けました。
対外的にアナウンスしている下からの登山口からスタートすることは端から考えておらず、林道を大峠まで上がれれば山頂まですぐだなと、それだけを考えていました。
林道は、下の登山口からまっすぐ登っていく登山道から一度大きく逸れて、そこから山頂を目指す形で作られています。工事中の案内も出ていたのですが、行ってみたら砂防ダム?の工事をやっている所がありましたが、林道は問題無く通過できました。そのすぐ先で下からの登山道が横切って行きますが、結果的にここが今回のスタート地点となりました。が、スタートするのはもう少し先のお話し。林道は先へ続いていますのでどんどん進むのですが、スタート地点のすぐ先には水神社があり、そこで林道閉鎖されていましたが、「A」みたいな脚2つを単管で繋いでいる程度で、鍵も掛けられていなかったので、そこはフツーに開け閉めしてさらに奥へ。林道路面が荒れてきて中々ペース上がらないものの、致命的な状況ではないのでさらに先へ進み、山頂から一番離れた位置で、ここから折り返す形で山頂に向かおうとするポイントで、突如現れたゲート封鎖!この先後ちょっととかならここから歩きで頑張るというのも選択肢の1つとしてありなんですが、なんせ山頂から1番遠い場所。諦めて引き返し、今回のスタート地点まで戻りました。今まで何度もこういう事態に遭遇していますが、何も学んでないなとつくづく呆れます。後で冷静になって調べたら、山梨県の林道情報のサイトにちゃんと閉鎖のアナウンスが出ていました。
諦めてスタート地点から気持ちを新たに登り始め、山之神社を過ぎた先で林道に出ましたが、きれいな舗装林道。林道規制情報サイトには、豪雨の影響で路面悪化のためと書いてありましたが、少なくとも上の方はそんなこととはまったくの無縁状態。そんな舗装林道は終点まで続いていました。そしてそこに待っていたのは少々ショッキングな光景。その辺りの林を整備する業者の方のようでしたが、車でそこまで上がってきてて、何やら作業の準備をされていました。車で上がって来れるやん!まぁそんなこと言ってもどうにもならないものはしょうがないんですが・・・そして、この林道終点の登山口からだと、たいら山頂上はホントにすぐ!GoPro動画の撮影時刻で確認しましたところ、ほんの6〜7分でした。
まぁ何はともあれ、中央市最高点たいら山制覇。これで甲斐百山は41座制覇です。

そんな、実質6〜7分登山だけで満足できるはずもなく、はしごして次なる山を目指そうと車で移動します。
比較的近いところで、これまた林道ですぐ近くまで上がって行ける釈迦ヶ岳と、稜線をつないでついでに行ける大平山を目指したのですが、県道113号甲府精進湖線の途中、甲府市営寺川グリーン公園の先でこれまた冬季閉鎖!こちらは山梨県の県道規制情報のページに載ってなかったんですけどねぇ・・・
だからと言ってこのまま帰るのは悔しすぎるので、近くで登れそうで登山口までたどり着けそうな山は・・・という観点で見つけたのが春日沢ノ頭。林道情報確認したら、隣の春日山の辺りは規制があるようですが、考えてるスタート地点はそのもう少し手前なので大丈夫そう。実際行ってみたら、道は細いものの雪は大したことなく大丈夫でした。
この春日沢ノ頭、稜線で隣の春日山とつながってまして、距離的にも割とすぐそう。春日山は山梨百名山に選ばれてまして、1年ちょっと前のシリーズ制覇を目指し始めたかなり初期に登ってます。当時はまだ目の前の山梨百名山を制覇することだけを考えていたためそこまで気が回らなかったのですが、今思えば春日山のついでにここも登っておけばよかったとつくづく思います。しかも春日山は、登山口から5〜10分程度で登れてしまう、シリーズトップクラスのお手軽山。まぁここだけに限らず、これからいくつも「ついでに登っとけばよかったなぁ」シリーズが出てくると思います。
山的にはマイナーな甲斐百山シリーズにありがちな、道なき道を登り詰める系。それでも藪とか種ひっつく系植物なども無く、比較的ストレスの少ないコースでした。とは言え結構な傾斜ですが。それでも距離・獲得標高どちらも大したことはありませんので、こちらも割とあっという間の登山で、甲斐百山42座目の制覇となりました。

さてさて、今週も無事にお山に登ることができたことに感謝感謝。
来週はどの山に登ろうかと思案中ですが、冬は何といっても林道閉鎖と雪という大敵が待ち受けていますので、どうしても登れる山が限られてきてしまいます。去年も雨の翌日に登った十枚山では、山頂までの稜線では30僖ラスの雪の中を進んだこともありますが、それも自分の中では例外的だと思ってまして、基本はやっぱり雪の無い快適なトレイルを最短コースでサクッと、です。思いっきり積もった雪の急坂下りは、転んでも平気なので、富士山砂走と同じ感覚で全力で攻められて、それはそれで楽しいんですけどね。でもやっぱり基本はサクッと登ってサクッと帰る。できるだけ貴重な休日を登山だけで終わらせたくないんですよね。家からの往復も含めて登山は昼ぐらいまでで終わらせて、残った時間も有意義に過ごしたいんです。もちろんそうも行かない場合も多いのですが。そんなことを考えながら行く山選んでますし、当面は甲斐百山を優先的に攻めてますので、恐らく選択肢がかなり限られてくるのではないかと思います。数少ない最新情報を探しつつ、来週行く山決めたいと思います。ちなみに上野原方面はどうかなぁ・・・と今のところ思ってます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:217人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら