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Yamareco

記録ID: 391278
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

武奈ヶ岳の静かな静かな山行(シャクナゲ尾根・ナガオ尾根)

2014年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:33
距離
20.8km
登り
1,501m
下り
1,501m

コースタイム

6:39 JR比良駅 − 7:11 イン谷口 − 7:27 大山口 − 8:02 青ガレ − 8:30 金糞峠
− 9:14 北比良峠 − 9:26 八雲ヶ原 − 10:02 広谷 − 10:38 ナガオ取付き − 11:49 釣瓶岳
− 12:58 武奈ヶ岳 − 14:08 八雲ヶ原 − 14:30 北比良峠 − 15:41 イン谷口
− 16:12 JR比良駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR比良駅

※ルートは手入力のため実際と若干異なる可能性があります。
コース状況/
危険箇所等
○イン谷口〜金糞峠
・大山口あたりからようやく周囲は白っぽくなってきた
・雪はくるぶしくらいだが、固まっているので歩きにくい
・青ガレ手前で軽アイゼン装着

○金糞峠〜北比良峠
・金糞峠以降は積雪量はある程度しっかりあり、
 トレースがなければ時に踏み抜いて太ももまで。
・ノートレースなので何度かルーファイしたが、霧氷が美しくて、ここを通ってよかった。

○北比良峠〜八雲ヶ原〜イブルキノコバ
・トレースもあって特に問題なし。

○イブルキノコバ〜広谷〜ナガオ尾根〜釣瓶岳
・イブルキノコバから広谷はノートレース。特に広谷直前の沢は
 踏みぬくと明らかに沢の冷たい水に落ちるので緊張しました。
 トレッキングポールをピッケル代わりに雪壁に指して身体を確保しながら
 慎重に進みました。
・広谷からナガオ尾根の取り付きは12月に調査したルートを進んだが、
 トレースはないため、時に大きく踏みぬく。
 このあたりも沢沿いのトラバースのため、緊張する。
・ナガオ尾根もトレースなし。登る前は不安もあったが、
 12月に通ったルートのため記憶にしたがって進んだ。
 とにかく尾根伝いにより高いピークを目指して進むのでルートロスはないが、疲れた。

○釣瓶岳〜武奈ヶ岳
・トレースはしっかりしていた。細川越えからの登り返しは足にきました。

大阪駅始発に乗ると到着は6:35頃。まだ暗い。
2014年01月05日 06:47撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 6:47
大阪駅始発に乗ると到着は6:35頃。まだ暗い。
イン谷口に到着。山々が赤く染まってきた。
2014年01月05日 07:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 7:17
イン谷口に到着。山々が赤く染まってきた。
振り返ると日の出真っ盛り。
2014年01月05日 07:18撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 7:18
振り返ると日の出真っ盛り。
自分、今日も頑張れ。
赤い陽射しは美しいのだが、雪なし。
2014年01月05日 07:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 7:19
自分、今日も頑張れ。
赤い陽射しは美しいのだが、雪なし。
大山口あたりでようやくうっすらと白っぽくなってきた。
2014年01月05日 07:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 7:32
大山口あたりでようやくうっすらと白っぽくなってきた。
青ガレ。積雪が固くなっていて歩きづらいので軽アイゼン装着。
2014年01月05日 08:08撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 8:08
青ガレ。積雪が固くなっていて歩きづらいので軽アイゼン装着。
金糞峠。やはり風が少々きつくなる。
2014年01月05日 08:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 8:34
金糞峠。やはり風が少々きつくなる。
シャクナゲ尾根にあがると、霧氷が美しい。
2014年01月05日 08:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 8:41
シャクナゲ尾根にあがると、霧氷が美しい。
堂満岳(だったかな)
2014年01月05日 08:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/5 8:46
堂満岳(だったかな)
ノートレースの道を進むと時折琵琶湖側の展望が開けて気持ちが和む。
2014年01月05日 08:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 8:54
ノートレースの道を進むと時折琵琶湖側の展望が開けて気持ちが和む。
トレースなし。
2014年01月05日 08:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 8:56
トレースなし。
北比良峠手前の展望台が見えた。
この直前、トレースもテープもなくなり少しだけルーファイ。
2014年01月05日 09:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 9:12
北比良峠手前の展望台が見えた。
この直前、トレースもテープもなくなり少しだけルーファイ。
北比良峠
2014年01月05日 09:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 9:17
北比良峠
イブルキノコバ。武奈に直登する場合は夏道と違って尾根に進むようにと丁寧な表示。でも私は広谷へ向かう。
2014年01月05日 09:52撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 9:52
イブルキノコバ。武奈に直登する場合は夏道と違って尾根に進むようにと丁寧な表示。でも私は広谷へ向かう。
沢沿いのトラバースはずりずり滑り落ちそうになったり、踏み抜いたりひやひや。
2014年01月05日 10:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 10:04
沢沿いのトラバースはずりずり滑り落ちそうになったり、踏み抜いたりひやひや。
広谷。標識埋まり過ぎです。
2014年01月05日 10:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 10:06
広谷。標識埋まり過ぎです。
広谷から東に巻いてから取付く。青白テープが目印。他の方々はもっと広谷近いところから取付かれているようですが。
2014年01月05日 10:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 10:38
広谷から東に巻いてから取付く。青白テープが目印。他の方々はもっと広谷近いところから取付かれているようですが。
ナガオ尾根。トレースもなく、しとしとと小雪が舞う静かな尾根を一人進む。
2014年01月05日 10:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 10:57
ナガオ尾根。トレースもなく、しとしとと小雪が舞う静かな尾根を一人進む。
モノトーンの世界。
2014年01月05日 11:01撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 11:01
モノトーンの世界。
霧氷も美しく発達。
2014年01月05日 11:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 11:11
霧氷も美しく発達。
釣瓶岳手前の最後のピーク。静かなルートですが次第に足に応え始めた。
2014年01月05日 11:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 11:27
釣瓶岳手前の最後のピーク。静かなルートですが次第に足に応え始めた。
釣瓶岳!
2014年01月05日 11:53撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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釣瓶岳!
釣瓶岳のクリスマスツリー
2014年01月05日 11:53撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 11:53
釣瓶岳のクリスマスツリー
武奈に向かいます。
2014年01月05日 12:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:02
武奈に向かいます。
通ってきたナガオはガスの中。
2014年01月05日 12:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:07
通ってきたナガオはガスの中。
細川越。これまた埋まり過ぎ。
2014年01月05日 12:18撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:18
細川越。これまた埋まり過ぎ。
北稜の霧氷はこれまた美しい。
2014年01月05日 12:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:25
北稜の霧氷はこれまた美しい。
ナガオ尾根が見えた
2014年01月05日 12:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:33
ナガオ尾根が見えた
美しいなあ
2014年01月05日 12:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:33
美しいなあ
突然、晴れ間が広がり始めた。
霧氷が青空に映える。
2014年01月05日 12:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:34
突然、晴れ間が広がり始めた。
霧氷が青空に映える。
青空、もう少しそのままで。
2014年01月05日 12:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:35
青空、もう少しそのままで。
武奈の方向。
2014年01月05日 12:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:35
武奈の方向。
霧氷のトンネル。
2014年01月05日 12:48撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 12:48
霧氷のトンネル。
武奈ヶ岳山頂。やはりガスっていて、風も強くて寒い。おにぎりをとっとと食べて退散。
2014年01月05日 13:14撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:14
武奈ヶ岳山頂。やはりガスっていて、風も強くて寒い。おにぎりをとっとと食べて退散。
雪庇発達中
2014年01月05日 13:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:15
雪庇発達中
西南稜から登ってくる登山者。(私は西南稜に行かず左に折れて下る)
2014年01月05日 13:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:17
西南稜から登ってくる登山者。(私は西南稜に行かず左に折れて下る)
コヤマノ分岐を経て、旧スキー場へ一直線
2014年01月05日 13:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:35
コヤマノ分岐を経て、旧スキー場へ一直線
少しづつ晴れ間がのぞく
2014年01月05日 13:44撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:44
少しづつ晴れ間がのぞく
美しい世界
2014年01月05日 13:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 13:54
美しい世界
八雲ヶ原
2014年01月05日 14:08撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 14:08
八雲ヶ原
北比良峠に戻ってきた
2014年01月05日 14:30撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北比良峠に戻ってきた
大山口
2014年01月05日 15:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 15:33
大山口
JR比良駅が見えてきた琵琶湖もそろそろ夕暮れか
2014年01月05日 16:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 16:10
JR比良駅が見えてきた琵琶湖もそろそろ夕暮れか
登ってきた山々を振り返る
2014年01月05日 16:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/5 16:11
登ってきた山々を振り返る

感想

1w山に行かないとうずうずする身体になってしまっており、
昨日起きた時点で、日曜日は比良に行くという強いモチベーションが形成されていました。

とはいえ、ヤマレコを拝見すると年末以来雪が積もっていない様子なので
あまり人が通らないルートを考えました。

・シャクナゲ尾根
・ナガオ尾根

JR比良駅から積雪ゼロの車道を進み、イン谷口を過ぎてもほぼ雪ゼロが続き、
モチベーション低下が気になり始めた頃、
青ガレ手前くらいから積雪が凍っている箇所がでてきたので軽アイゼンを装着。

金糞峠からは、雪の季節は初めてのシャクナゲ尾根へ。
トレースはないのでちょくちょくルーファイするし、体力も消耗しますが、
霧氷がしっかり残っていて、このルート選択してよかったと満足。

イブルキノコバから広谷への沢沿いのトラバースもトレースがなく、
どこを踏み抜いて冷たい水に落ちてしまうのか不安でドキドキしながら進む。
時にズボズボと体が落ちてしまうので、トレッキングポールを雪に指して体を確保。
何とか落ちずに広谷に到着した後は、12月に調査したナガオ尾根の取付きへ。
このあたりもトレースはなく、
時にズボズボはまりながら何とか見覚えのある青・白のテープを発見して、
ナガオに取付きました。

ここから釣瓶岳へはやはりノートレースで、一歩一歩進んでは息を整えてまた一歩一歩。
6度目くらいのピーク後、左に巻いてようやく釣瓶岳山頂へ。

その後はトレースをたどって細川越えまでたどりつきますが、
武奈ヶ岳への登り返しが長いこと。

武奈までは全く人と会うことなく、
しとしとと舞い降りる小雪の音が聞こえるかと思うくらい静かな山行。

年末に比べれば積雪量もかなり減っているはずなのに、
ナガオと武奈の登りで体力不足を痛感した山行でもありました。(正月の食べ過ぎが原因か)

6日の週は再び寒波到来の様子なので来週の山行はどうしようかと思案中です。

今年も少しづつ経験値をあげていきたいと思います。
ご指導よろしくお願いいたします。



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コメント

さすがです。
おはようございます。

さすがtubaさん、ノートレースやバリルートでも安定感を感じますね!
僕はナガオの下見もできてないしビビリなのできっと一人じゃ歩き通せないです‥
そして霧氷キレイで羨ましいです。。

僕もこの週末も比良考えてるのですが、
その前にやはりちゃんと冬靴買おうか悩んでて‥
今日も仕事終わりに山屋に行きます。笑
2014/1/6 8:05
ラッセル
広谷から東側に行ったんですね。積雪期のトラバースは苦労しはったのでは?

釣瓶岳手前や、細川越からの北陵も一人ではきつかったと思います。

シャクナゲ尾根の霧氷も綺麗だし、やっぱり青空はいいですね。
私は、天気が良かったのでBIKEでトレーニングをしていましたが、冬山より寒かった!?
2014/1/6 20:11
sunnybluesさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

安定感ないですよ!
私もビビりですので、沢沿いのトラバースで木にしがみついて
行くか戻るか考えている姿はかなり恥ずかしい姿だったと思います。
(見られなくてよかった)

冬山装備、いろいろ悩みますね。
でもsunnybluesさんの山への入れ込みようでしたら
決して高い買い物にはならないのではと思います。
2014/1/6 20:37
TRI-HIさん、こんにちは。
そうです。広谷から八淵の滝方面にむかうトラバースを少し進んだところから
ナガオに上がりました。

細川越えからの北稜への登りが一番きつかったです。

雪の量は年末より減っていると思うので、
TRI-HIならさく〜っと登られるんだろうなあと思いながら歩いていました。

さて来週はどうするか・・・
(ノタノホリから堂満岳山頂経由の金糞峠へのルートが
積雪期にどんな感じでしょうか)
2014/1/6 20:49
おつかれです
積雪時の武奈をロングコースでおどろきです
さすがですね


我々はまだ武奈に行ってないので、
近いうちには行こうと思っています。
参考にさせてもらいます。

お疲れ様でした
2014/1/7 16:30
okirazuさん、こんにちは。
ありがとうございます。
武奈はすっかり雪が少なくなっていましたので
ある程度の距離は歩けましたが、
去年のラッセルレベルの積雪量では到底不可能だったと思います。

またラッセルしましょう!
2014/1/7 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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