記録ID: 391407
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雪山ハイキング
谷川・武尊
スノーハイキングたんばらスキー場脇、鹿俣山
2014年01月05日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:15
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 403m
- 下り
- 403m
コースタイム
9:30駐車場-11:20第一リフト終点-13:33頂上-15:45駐車場
天候 | 曇り 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車料金 1000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
沼田インター出口から暫くは雪は有りませんが半分位から積雪、凍結道路、チェーン、スタッドレス必須です。 登山届はリフト券売り場へ 帰り道に路線バスの登りとBMBとが接触事故を起こしていました、 |
写真
撮影機器:
感想
たんばらスキー場の脇にある鹿俣山。
リフトを2本乗り継げば頂上直下まで行けるけど駐車場からリフトを横目に出発、車道を少し歩いて登山口へ、ここでスノーシュー、ワカンを履き出発、
トレースを期待したがトレースは一切無し、8人パーティなので交代でラッセルの予定が(当初5分交代の予定)スーパーウーマンが居てずっとラッセル担当してくれました、SLは最後尾担当と言いくるめてラッセルはしないで済みました。
第一リフト終点近くでゲレンデに降りて暫くゲレンデの端を歩き再び樹間へ、CLが所処に赤テープを取り付けていきます、CLは昨年にもこのコースは来ているのでその時に付けて置いた赤テープも確認しながら行きます、
第2リフトの終点近くで再びゲレンデに出て歩き終点の上部で再び樹間へ、ここからが本当の登山、時間も経過しCLは時間を気にしながら、1時30分が引き返す限度として登っていきます、8人居るので誰かしら音を挙げて引き返そうと言うかと思ったら誰も言わない、仕方なく最後尾をとぼとぼ、ピークを眺めながら最後の急登はスノーシューではかなり手間取り、ワカン組が足場をを固めてからスノーシュー組が登りましたがかなり手間取っていました、ロープは一応持参しましたが使わず終いでした、頂上到着、貸切で写真を撮り時間に追われて下山、
帰りは一部ゲレンデを歩きましたが第一リフトの終点から樹間へ、登った時のトレースが見つからない、探し回ってやっと発見、トレースをたどって無事駐車場へ
予定通り4時前に到着
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コメント
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huji12さん、今年も宜しくお願いいたします
たんばらには何度かスノボーしに行きましたが・・
スノーシュー&ワカンの山歩きも楽しそうですね
交替のラッセル予定がスーパーウーマンさんのおかげで、交代なし! 良かったですね
音は誰も上げなかったと・・
みんな同じこと思っていたかもしれませんね
Pikachanさん本年もよろしくおねがいします
今年は2日にスキーに行く予定だったのですが、同行者が体調を崩したため中止これで2年連続でスキーは見送りでした,
今回のハイキングは山の会の行事で予定人数を超えて大人数になったので途中でリタイヤかと思っていましたがど〜して皆元気(6人女性)全員アラカンです
下山は歩きでなくスキーで滑りたかったけどそう言うわけにもいかないのでみんなと一緒にテク下山しました
たんばらに行ったら鹿俣山にも行って下さい,
でもスノボーの方がいいかな、
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