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Yamareco

記録ID: 3915910
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

勝峰山、ロンデン尾根〜日の出山

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
14.8km
登り
1,008m
下り
831m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:12
合計
4:48
7:15
65
8:20
8:21
8
8:29
8:29
9
8:38
8:38
24
9:02
9:03
11
9:14
9:20
6
9:26
9:28
3
9:36
9:36
23
9:59
9:59
58
10:57
10:59
62
12:01
12:01
2
12:03
ゴール地点
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きはJR五日市線武蔵五日市駅から徒歩。帰りはつるつる温泉からバスで武蔵五日市駅へ(小机で下車しましたが)。
コース状況/
危険箇所等
道路状況は悪くないです。霜の降りているところはありましたが、泥濘はないです。ただ枯れ枝が荒れた手に刺さって数ヶ所切り傷を負いました。
ロンデン尾根は詳細図でも熟練者向けになっていたのでハードかと思いましたが、道標もそれなりにあり、道もわかりやすく踏み跡もしっかりしていました。ただ梵天山手前など、たまに急登があります。
その他周辺情報 つるつる温泉に下りました。3時間820円です。内湯、露天各1ですが、湯温がそう高くなく(特に内湯)、心地よいです。
7:07 武蔵五日市駅に到着です。
2022年01月15日 07:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:07 武蔵五日市駅に到着です。
7:28 最初のポイント、ラーメン屋のところを左に入ります。
2022年01月15日 07:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:28 最初のポイント、ラーメン屋のところを左に入ります。
7:37 とりつきを間違えてかなり先まで行ってしまいました。この看板は見ていたのに。勝峰山を目指す方はこの看板に注意!
2022年01月15日 07:37撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:37 とりつきを間違えてかなり先まで行ってしまいました。この看板は見ていたのに。勝峰山を目指す方はこの看板に注意!
7:41 山道と林道の分岐に到着。調べてみたら登録したルートは林道経由で山道は破線だったので、ここは安全に林道経由で。
2022年01月15日 07:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:41 山道と林道の分岐に到着。調べてみたら登録したルートは林道経由で山道は破線だったので、ここは安全に林道経由で。
7:43 ここで左に折れます。
2022年01月15日 07:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:43 ここで左に折れます。
7:49 ここで先ほどの道と合流。
2022年01月15日 07:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:49 ここで先ほどの道と合流。
7:50 ここからもまだ山道は続いているようです。すぐ林道と合流するようなので行ってみましたが、つかず離れずでなかなか合流できず。
2022年01月15日 07:50撮影 by  iPhone SE, Apple
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7:50 ここからもまだ山道は続いているようです。すぐ林道と合流するようなので行ってみましたが、つかず離れずでなかなか合流できず。
8:09 林道のヘアピンカーブのところで道がよくわからなくなったのでガードレールの間から合流。しばらく行くと展望台が。
2022年01月15日 08:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:09 林道のヘアピンカーブのところで道がよくわからなくなったのでガードレールの間から合流。しばらく行くと展望台が。
8:09 展望台から。
2022年01月15日 08:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:09 展望台から。
8:10 こんな感じのところ。
2022年01月15日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:10 こんな感じのところ。
8:16 先ほどのところからは遊歩道になっていて、ところどころにベンチがあります。
2022年01月15日 08:16撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:16 先ほどのところからは遊歩道になっていて、ところどころにベンチがあります。
8:19 鎧塚。ただの通過点だと思ったら、ここが勝峰山の頂上でした。
2022年01月15日 08:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:19 鎧塚。ただの通過点だと思ったら、ここが勝峰山の頂上でした。
8:19 勝峰山説明板。
2022年01月15日 08:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:19 勝峰山説明板。
8:20 勝峰山山頂標。
2022年01月15日 08:20撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:20 勝峰山山頂標。
8:20 三角点タッチ。
2022年01月15日 08:20撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:20 三角点タッチ。
8:30 ロンデン尾根へ入って最初の分岐。ここは右へ折れます。
2022年01月15日 08:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:30 ロンデン尾根へ入って最初の分岐。ここは右へ折れます。
8:33 右側が開けました。
2022年01月15日 08:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:33 右側が開けました。
8:38 441mピーク。
2022年01月15日 08:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:38 441mピーク。
8:54 鉄塔到着。
2022年01月15日 08:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:54 鉄塔到着。
9:01 真藤の峰。
2022年01月15日 09:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:01 真藤の峰。
9:14 急登を登って梵天山。
2022年01月15日 09:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:14 急登を登って梵天山。
9:14 もう一つ山頂標。
2022年01月15日 09:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:14 もう一つ山頂標。
9:28 金網が出てきて最初は急登。そこを登ると金網から離れて平坦になり、さらに進むとまた金網と合流します。向こうは業者の敷地内です。
2022年01月15日 09:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:28 金網が出てきて最初は急登。そこを登ると金網から離れて平坦になり、さらに進むとまた金網と合流します。向こうは業者の敷地内です。
9:32 金毘羅尾根と合流します。
2022年01月15日 09:32撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:32 金毘羅尾根と合流します。
9:32 立派な道標も出てきます。ここまで一人も会いませんでしたが、ここからは多数の人にお会いしました。
2022年01月15日 09:32撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:32 立派な道標も出てきます。ここまで一人も会いませんでしたが、ここからは多数の人にお会いしました。
9:37 また右側が開けました。
2022年01月15日 09:37撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:37 また右側が開けました。
9:49 麻生山との分岐。
2022年01月15日 09:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:49 麻生山との分岐。
9:52 東尾根との分岐です。ここで左に道を折れます。
2022年01月15日 09:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:52 東尾根との分岐です。ここで左に道を折れます。
9:59 麻生山到着。
2022年01月15日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:59 麻生山到着。
9:59 もう一つ山頂標。
2022年01月15日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:59 もう一つ山頂標。
10:00 麻生山山頂の様子。
2022年01月15日 10:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:00 麻生山山頂の様子。
10:00 スカイツリーが見えました。
2022年01月15日 10:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:00 スカイツリーが見えました。
10:01 麻生山からの眺望◆
2022年01月15日 10:01撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:01 麻生山からの眺望◆
10:07 巻き道と合流。
2022年01月15日 10:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:07 巻き道と合流。
10:22 上養沢からの道と合流。
2022年01月15日 10:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:22 上養沢からの道と合流。
10:25 この辺りは道標多めです。
2022年01月15日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:25 この辺りは道標多めです。
10:29 日の出山まであと300m。
2022年01月15日 10:29撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:29 日の出山まであと300m。
10:38 日の出山山頂到着です。
2022年01月15日 10:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:38 日の出山山頂到着です。
10:55 曇っているけどまあまあ見えます。
2022年01月15日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:55 曇っているけどまあまあ見えます。
10:55 青梅市街方面です。
2022年01月15日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:55 青梅市街方面です。
10:56 雪がかかっているのは秩父の方でしょうか。
2022年01月15日 10:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:56 雪がかかっているのは秩父の方でしょうか。
11:00 きっかり11時に下山開始です。
2022年01月15日 11:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:00 きっかり11時に下山開始です。
11:11 途中金比羅尾根へ行こうとされているご夫婦を案内しながらクロモ岩に到着。
2022年01月15日 11:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:11 途中金比羅尾根へ行こうとされているご夫婦を案内しながらクロモ岩に到着。
11:22 つるつる温泉への下りはこの顎掛岩くらいしかポイントがありません。
2022年01月15日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:22 つるつる温泉への下りはこの顎掛岩くらいしかポイントがありません。
11:32 ですが急すぎず、道も広くてよく、快適な下り。
2022年01月15日 11:32撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:32 ですが急すぎず、道も広くてよく、快適な下り。
11:46 登山口到着。
2022年01月15日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:46 登山口到着。
11:46 ここからは舗装路。
2022年01月15日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:46 ここからは舗装路。
11:57 バス通りに到着。日の出山登山口のバス停とは反対に少し登ってつるつる温泉に向かいます。この登りが地味にきつい。
2022年01月15日 11:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:57 バス通りに到着。日の出山登山口のバス停とは反対に少し登ってつるつる温泉に向かいます。この登りが地味にきつい。
12:03 つるつる温泉到着。
2022年01月15日 12:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:03 つるつる温泉到着。
14:56 温泉でゆっくりした後、今日は小机で下車し、小机邸安居へ。
2022年01月15日 14:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:56 温泉でゆっくりした後、今日は小机で下車し、小机邸安居へ。
14:56 入口から建て物を。
2022年01月15日 14:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:56 入口から建て物を。
14:56 「祥雲閣」と書いてありました。
2022年01月15日 14:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:56 「祥雲閣」と書いてありました。
14:57 小机家住宅説明板。
2022年01月15日 14:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:57 小机家住宅説明板。
14:57 母屋です。
2022年01月15日 14:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:57 母屋です。
14:57 外観は洋館ですが、入るとすぐ和室があります。
2022年01月15日 14:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:57 外観は洋館ですが、入るとすぐ和室があります。
15:06 喫茶室安居へ。お抹茶をいただきました。
2022年01月15日 15:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:06 喫茶室安居へ。お抹茶をいただきました。
15:27 窓際にいらしたお客様が帰られたので、お部屋を撮らせていただきました。
2022年01月15日 15:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:27 窓際にいらしたお客様が帰られたので、お部屋を撮らせていただきました。
15:31 暖炉です。
2022年01月15日 15:31撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:31 暖炉です。
15:34 二階は非公開とのことです。階段には一段一段異なった彫刻が施されています。
2022年01月15日 15:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:34 二階は非公開とのことです。階段には一段一段異なった彫刻が施されています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

 今回は武蔵五日市駅から勝峰山、ロンデン尾根を通っての日の出山です。ロンデン尾根は山と高原地図では破線ルート、吉備人出版の詳細図でも青ルートでしたので、道を探しながらの山行になるかと思いきや、意外と道ははっきりしており、ほとんどGPSに頼ることはありませんでした。
 バス停に列を作る登山客を尻目にストレッチを済ませ、7:15に武蔵五日市駅を出発。この時点で気温−3℃と猛烈に寒いので、今日はすべて装着したままスタートです。最初は舗装路を進み、ラーメン屋のあるY字路を左に進みます。橋の手前で左に入らなければならないのですが、間違えてまっすぐ行ってしまいました。少し行ったところで気づき、戻ります。「太平洋セメント私有地につき無断立ち入り禁止」の看板のところを左に入らなければいけませんでした。その看板の隣に小さいですが道標もあります。しばらく進むと左に折れる登山道が出現しますが、確認したところ設定したルートが林道経由でしたので、安全に林道から行くことにしました。しばらく行って別の林道と合流、そこを左折し登っていくと先ほどの登山道と合流しさらに道の反対側に登山道が。今度はほぼ林道と並行しているようでしたので、登山道に入ってみました。途中で林道と合流するかと思いきや、なかなか合流せず、つかず離れずといった具合です。途中でロープも出現し、若干アグレッシブな道です。体が温まってきたので途中でフリースやパーカーを脱いでいつもの登山スタイルに。結局合流するまで結構な距離がありました。林道のヘアピンカーブのガードレールの間から合流し、しばらく行くと立派な展望台がありました。林道はそこで終わり、ここからは歩きやすい遊歩道となります。10分ほどで勝峰山頂上に到着。展望台に寄って行こうと思っていたのですが、すっかり忘れていてそのまま進んでしまいました。
 この先は分かりづらくなるかと思いましたが、至って道は明瞭でした。ただ、ところどころに急登があり、梵天山の手前ではロープが張ってあるところがありました。途中消毒や乾燥で荒れた手に枯れ枝が刺さり出血したので、梵天山頂で処置しました。梵天山から少し下ると採石業者の金網が現れ、この辺りも少し急登です。金網から一旦離れると道は平坦になり、再び金網沿いに出てしばらく進むと金比羅尾根に合流です。
 ここまでは誰ともすれ違いませんでしたが、ここからはすれ違う人も多くなり、また、道も広くなります。麻生山分岐点から麻生山頂へ向かい、素晴らしい眺望を堪能した後再び金毘羅尾根に戻り、少し進むと上養沢からの道と合流、さらに進むと御岳山巻道の分岐があります。ここは曲がっても真っ直ぐでもどちらからでも行けますが、真っ直ぐの道を選びました。道標に従って進んでいき、やたら細かい間隔の階段を登っていくと、頂上到着です。
 頂上はかなりの数の人で賑わっていましたが、ベンチは利用することができました。おにぎりを食べ、下山開始です。つるつる温泉への道は歩きやすく、快適な道です。途中霜が降りているところがありましたが、泥濘はありませんでした。顎掛岩を通過し、頂上から約45分ほどで登山口です。そこからは舗装路を15分ほど歩き、つるつる温泉到着。
 この日は温泉でゆっくりしたあと、小机でバスを降り、小机邸喫茶室安居に寄ってみました。古民家なのですが洋風建築で、しかしながら中には和室もあり、和洋折衷の古民家カフェでした。ハルさんの休日に出てきそうだなと思っていたら、実際に取り上げられていたようです。ここから武蔵五日市駅までは歩いて10分程度の道のりです。一人打ち上げは電車で立川に出て、「立川やきとん」で行いました。

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