うわさの雲竜瀑に行ってみた。

2022年01月15日(土) [日帰り]

• GPS: 07:07
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,468m
• 下り: 1,462m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:07

距離 16.4km 登り 1,468m 下り 1,474m

6:18 スタート地点
6:35 雲竜渓谷入口
8:01 日向砂防ダム分岐
8:18 洞門岩
9:08 9:18 雲竜渓谷入口
9:51 10:27 雲竜瀑（滝壺）
11:15 11:17 雲竜渓谷入口
11:50 11:52 洞門岩
12:08 日向砂防ダム分岐
12:17 12:22 稲荷川展望台
12:57 13:00 雲竜渓谷入口
13:25 ゴール地点

今年はもうできたよと情報もらったのでどんなもん？と雲竜瀑行ってみました。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゲート手前1kmの大きめな駐車スペース
10台ぐらいは駐車可能

コース状況／危険箇所等

完璧に整備されたハイキングコース。
渡渉するなら防水の靴がいいかも。林道なら渓谷に降りるまで渡渉ありません。
渓谷内の渡渉は飛び石や氷で簡単に渡れます。落氷の巻き添えは運なので。
雪だったのでアイゼンとかは必要ありません。深くもないのでシューやカンも必要ありません。林道が一部凍結所ありますが、雪の上とか歩けば問題ありません。
本瀑への高巻きも雪だったので簡単。というより当然行くような踏み後になってました。
他人がいなければ危険と思われるところはないですが、いろんな人が来る人気スポットなのでちょっとしたことでもきおつけたほうがいいかも。

その他周辺情報

とんかつ浅井　ロースかつ定食(1300円)　しょうが焼き定食(1000円)
ロマンチック村湯処あぐり

写真

1/15 6:37

ヘッデンでの 行動は 川に落ちるから 嫌だと 駄々をこねて
夜明けの 出発です

1/15 6:37

ハイキングコースなんだ

1/15 6:37

1/15 6:38

1/15 6:42

夜明け 間近
ゎ‹ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹ゎ‹

1/15 6:47

いい天気に なりそう…

1/15 6:48

1/15 6:48

昔の砂防ダムは 橋と化してました
(°Д°)

1/15 6:53

モルゲンロート
( *¯ ꒳¯*)

1/15 6:53

1/15 7:02

お！なむなむ

1/15 7:02

1/15 7:10

黄金色に 輝く
.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

1/15 7:20

陽が だいぶ 差してきました
(*’▽’*)

1/15 7:25

1/15 7:56

いい天気( ^ω^)

1/15 8:01

1/15 8:24

この堰堤のところで渡渉しようとしたら滑ったので軽アイゼンつけてばしゃばしゃ渡りました。

1/15 8:46

中央右下に 人物を いれて
✧p📷qω•,,´) 。º*

1/15 9:10

洞門岩の堰堤

1/15 9:10

洞門岩

1/15 9:16

階段

1/15 9:17

雪だるま

1/15 9:26

いよいよ始まるのね

1/15 9:28

1/15 9:28

ジャンプ準備

1/15 9:29

1/15 9:31

オットセイのひげだな

1/15 9:31

1/15 9:31

1/15 9:36

1/15 9:36

1/15 9:36

1/15 9:39

1/15 9:52

1/15 9:54

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1/15 9:56

1/15 9:56

1/15 10:01

1/15 10:10

1/15 10:19

1/15 10:20

1/15 10:20

1/15 10:55

1/15 10:57

コエーので早く来てー

1/15 10:57

1/15 10:59

1/15 11:00

1/15 11:00

1/15 11:00

1/15 11:00

1/15 11:31

1/15 11:52

1/15 12:20

撮影機器：

ANE-LX2J HUAWEI

SOV43 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 手袋 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS ツェルト ストック ズボン 靴下 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロープ スリング カラビナ

感想

naof3

まだ 小さいながらも いろいろ 良かったです( ^ω^)
何が？と、言われそうですが
表現力が ないので 実際に 行って 体験してきて欲しいです(๑´ω`)ノ

おさる

初めていきました。
アイゼンとかヘルメットとかピッケルとかハードシェルとか必要で凍った川原を冷たい渡渉を繰り返し危険な高巻きしたりして熟練者でないと行ってはいけないと思ってましたが、その辺の里山や河川よりむしろ完璧に整備されていてハイキングコースになっていてきつい登りはないし距離は短いし古賀志歩くより楽チンでした。雲竜瀑より先が厳しいのね。