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Yamareco

記録ID: 3937622
全員に公開
ハイキング
丹沢

シダンゴ山&くぬぎ山・熊さん遭遇

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
15.0km
登り
1,346m
下り
1,322m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:29
合計
6:16
8:14
6
8:36
8:36
10
8:46
8:47
42
9:29
9:36
20
9:56
9:57
108
11:45
11:54
47
12:41
12:42
35
13:17
13:17
45
14:07
14:09
5
14:24
14:29
1
14:30
ゴール地点
山行は1/22ですが、1/23に家族とロウバイ園に来たGPSログも追加してあります。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄神社前・登山者臨時駐車場
コース状況/
危険箇所等
半分は登山道ではないヤブ尾根や植林地。新秦野線36号鉄塔下のヤブで熊に初遭遇、10mほど下を猛スピードで駆け抜けて行った。怖いと思う暇もなく。写真は撮れていません。
寄の登山者臨時駐車場。ありがたい。
2022年01月22日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
1/22 8:13
寄の登山者臨時駐車場。ありがたい。
最初に登るシダンゴ山。
2022年01月22日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
1/22 8:18
最初に登るシダンゴ山。
みやま運動公園、ロウバイ祭り駐車場開門前で待ってる車も数台。
2022年01月22日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/22 8:21
みやま運動公園、ロウバイ祭り駐車場開門前で待ってる車も数台。
大寺橋で中津川を渡る。
2022年01月22日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/22 8:22
大寺橋で中津川を渡る。
道標に導かれて舗装路を進み、登山道に入ると猪柵扉通過。
2022年01月22日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/22 8:45
道標に導かれて舗装路を進み、登山道に入ると猪柵扉通過。
うむ、鉄塔案内のメモ書き。ありがたく脇道に逸れます。
2022年01月22日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 8:54
うむ、鉄塔案内のメモ書き。ありがたく脇道に逸れます。
すぐに新秦野線35号鉄塔。
2022年01月22日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 8:56
すぐに新秦野線35号鉄塔。
登山道に戻ると、次は34号鉄塔の案内。またしても。
2022年01月22日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/22 8:59
登山道に戻ると、次は34号鉄塔の案内。またしても。
登山道ではない植林地を登る。
2022年01月22日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:00
登山道ではない植林地を登る。
新秦野線34号鉄塔。
2022年01月22日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:05
新秦野線34号鉄塔。
あとは植林尾根を登って行くと。
2022年01月22日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:13
あとは植林尾根を登って行くと。
シダンゴ山に到着。757.9m三角点。
2022年01月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:28
シダンゴ山に到着。757.9m三角点。
相模湾が望めます。
2022年01月22日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:37
相模湾が望めます。
山頂は割と賑わっていました。(下山開始時に振り返って撮影)
2022年01月22日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:37
山頂は割と賑わっていました。(下山開始時に振り返って撮影)
分岐点、左の舗装林道を下ります。(コンクリートの急坂なのでオススメはしない)520m。
2022年01月22日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 9:57
分岐点、左の舗装林道を下ります。(コンクリートの急坂なのでオススメはしない)520m。
36号鉄塔への巡視路。まあ、歩きやすい。
2022年01月22日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:08
36号鉄塔への巡視路。まあ、歩きやすい。
新秦野線36号鉄塔。380m。
2022年01月22日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/22 10:09
新秦野線36号鉄塔。380m。
その下、判りにくいけど踏み跡はありました。
2022年01月22日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:11
その下、判りにくいけど踏み跡はありました。
すぐに廃屋が現れる。手すりとかも残っていますが、沢脇は崩れていました。340m。
2022年01月22日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:13
すぐに廃屋が現れる。手すりとかも残っていますが、沢脇は崩れていました。340m。
沢の奥の方から何かガサゴソ音。止まって様子見ると、何と10m下を熊さんが左から右へ猛スピードで駆け抜けて行った。怖がる暇もなかった。
2022年01月22日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:14
沢の奥の方から何かガサゴソ音。止まって様子見ると、何と10m下を熊さんが左から右へ猛スピードで駆け抜けて行った。怖がる暇もなかった。
ちょっと迷いながら、ススキの間の薄い踏み跡を辿って下山。(昔はキャンプ場だった?)
2022年01月22日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:20
ちょっと迷いながら、ススキの間の薄い踏み跡を辿って下山。(昔はキャンプ場だった?)
送電柱。以前は賑わった施設だと思います。
2022年01月22日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/22 10:20
送電柱。以前は賑わった施設だと思います。
中津川を渡渉してから振り返る。鉄塔から河原のキャンプ施設を通って来ました。300m。
2022年01月22日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:23
中津川を渡渉してから振り返る。鉄塔から河原のキャンプ施設を通って来ました。300m。
次は、正面の尾根に登ります。
2022年01月22日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:27
次は、正面の尾根に登ります。
尾根先端の踏み跡から取り付くも、すぐに新設作業径路に合流。ありがたく使わせてもらいました。
2022年01月22日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:33
尾根先端の踏み跡から取り付くも、すぐに新設作業径路に合流。ありがたく使わせてもらいました。
作業径路はできたて、というかまだ完成していない。390m。
径路は410mの平坦地まで作られてありました。
2022年01月22日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:37
作業径路はできたて、というかまだ完成していない。390m。
径路は410mの平坦地まで作られてありました。
少し登って舗装林道を横断、正面崖、踏み跡を見つけて取り付く。460m。
2022年01月22日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:50
少し登って舗装林道を横断、正面崖、踏み跡を見つけて取り付く。460m。
尾根は典型的な植林尾根。500m。断続的に鹿柵あり。
2022年01月22日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 10:57
尾根は典型的な植林尾根。500m。断続的に鹿柵あり。
ここは脚立手前で大穴があり、柵の左に出る。560m。
2022年01月22日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:10
ここは脚立手前で大穴があり、柵の左に出る。560m。
ここは脚立を越えて柵の南側に出ました。590m。振り返って撮影。
2022年01月22日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:15
ここは脚立を越えて柵の南側に出ました。590m。振り返って撮影。
岩混じりの急登になります。
2022年01月22日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:15
岩混じりの急登になります。
森林看板。660m。この上も急登が続く。
2022年01月22日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:22
森林看板。660m。この上も急登が続く。
くぬぎ山の山頂近く、鹿柵の壊れた部分で山頂広場に出ます。790m。
2022年01月22日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:40
くぬぎ山の山頂近く、鹿柵の壊れた部分で山頂広場に出ます。790m。
くぬぎ山(櫟山)山頂は気持ちの良い広場です。810m標高点。
2022年01月22日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:41
くぬぎ山(櫟山)山頂は気持ちの良い広場です。810m標高点。
くぬぎ山(櫟山)、山頂の赤松。
2022年01月22日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:45
くぬぎ山(櫟山)、山頂の赤松。
3組ほど休憩中でした。相模湾の眺め、ここは手軽に登れて眺めがよいです。
2022年01月22日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 11:57
3組ほど休憩中でした。相模湾の眺め、ここは手軽に登れて眺めがよいです。
下山は寄バス停方面へ。以前、初心者のころ、ここらで道を迷った記憶があるが、迷う感じはなかった。
2022年01月22日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:06
下山は寄バス停方面へ。以前、初心者のころ、ここらで道を迷った記憶があるが、迷う感じはなかった。
植林が続くので、径路を外れてみる。640m。
2022年01月22日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:15
植林が続くので、径路を外れてみる。640m。
明るい尾根を下降。
2022年01月22日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:16
明るい尾根を下降。
岩混じりの急な部分もあった。振り返って撮影。
2022年01月22日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:18
岩混じりの急な部分もあった。振り返って撮影。
なかなかいい尾根です。
2022年01月22日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:22
なかなかいい尾根です。
下に林道が見えてきました。1つ北側の尾根、あっちも挑戦してみたい。(地形図では上の方が急そうですが)
2022年01月22日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:23
下に林道が見えてきました。1つ北側の尾根、あっちも挑戦してみたい。(地形図では上の方が急そうですが)
最後に林道の上が崖で下れない。(想定範囲内)左側斜面をスパイク装着して下降しました。
2022年01月22日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:25
最後に林道の上が崖で下れない。(想定範囲内)左側斜面をスパイク装着して下降しました。
左上の斜面から擁壁の切れ目に下ってきました。520m。
2022年01月22日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:31
左上の斜面から擁壁の切れ目に下ってきました。520m。
林道、峠部分から再び登山道へ。535m。
2022年01月22日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:36
林道、峠部分から再び登山道へ。535m。
鞍部から登山道から分かれて左へ折れる。
2022年01月22日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:43
鞍部から登山道から分かれて左へ折れる。
すぐに新秦野線38号鉄塔。560m。
2022年01月22日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:44
すぐに新秦野線38号鉄塔。560m。
地形図破線の径路、形からして古くからの径路のようです。
2022年01月22日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:49
地形図破線の径路、形からして古くからの径路のようです。
次の鞍部からは地形図破線に従い、尾根を直登。495m。
2022年01月22日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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次の鞍部からは地形図破線に従い、尾根を直登。495m。
径路というより単なる直登でしたが。
2022年01月22日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 12:59
径路というより単なる直登でしたが。
1つ目のピーク。559m標高点。
2022年01月22日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:05
1つ目のピーク。559m標高点。
30mほど下ります。ヤブっぽくはありません。
2022年01月22日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:07
30mほど下ります。ヤブっぽくはありません。
植林を40mほど登って行くと、560mのピーク。
2022年01月22日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:09
植林を40mほど登って行くと、560mのピーク。
そこから、わずかなアップダウン、三角点はどこかな。
2022年01月22日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:16
そこから、わずかなアップダウン、三角点はどこかな。
三角点はすぐに見つかりました。
2022年01月22日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:17
三角点はすぐに見つかりました。
567.6m、三等三角点。浅間山(せんげんやま)。(三角点名称、唐沢岳)
2022年01月22日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 13:17
567.6m、三等三角点。浅間山(せんげんやま)。(三角点名称、唐沢岳)
1つ手前のピークに戻り、西尾根を下降。植林脇なので明るくて判りやすい。
2022年01月22日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/22 13:24
1つ手前のピークに戻り、西尾根を下降。植林脇なので明るくて判りやすい。
右上から下ってきました。ここからブル道を下ります。490m。
2022年01月22日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/22 13:27
右上から下ってきました。ここからブル道を下ります。490m。
ブル道の鹿柵扉を通過。右側(南側)に下ればOKだったのに、北側に下ったら、民家の庭に出てしまいました。失敗。
2022年01月22日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/22 13:38
ブル道の鹿柵扉を通過。右側(南側)に下ればOKだったのに、北側に下ったら、民家の庭に出てしまいました。失敗。
再び車道を登り、登山道の下部を偵察。径路に従い、茶畑の横を下ると。
2022年01月22日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
1/22 13:59
再び車道を登り、登山道の下部を偵察。径路に従い、茶畑の横を下ると。
寄ロウバイ園の上の展望台に出ました。
2022年01月22日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
1/22 14:03
寄ロウバイ園の上の展望台に出ました。
さきほど縦走した浅間山とロウバイ。
2022年01月22日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 14:02
さきほど縦走した浅間山とロウバイ。
お金は払ってないので、登山道脇のロウバイのみ鑑賞。
2022年01月22日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
22
1/22 14:06
お金は払ってないので、登山道脇のロウバイのみ鑑賞。
ロウバイ園の入口、観光客で賑わってます。
2022年01月22日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/22 14:09
ロウバイ園の入口、観光客で賑わってます。
下山後、駐車場脇の寄神社で安全をお祈り。熊さんに襲われなくてよかったです。
2022年01月22日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/22 14:22
下山後、駐車場脇の寄神社で安全をお祈り。熊さんに襲われなくてよかったです。
追記:翌23日、カミさんとロウバイまつりに来ました。今日も多くの観光客で賑わっていました。
2022年01月23日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
1/23 11:59
追記:翌23日、カミさんとロウバイまつりに来ました。今日も多くの観光客で賑わっていました。
やっぱり青空が、orz。
2022年01月23日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/23 12:16
やっぱり青空が、orz。
いい香り。
2022年01月23日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/23 12:01
いい香り。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS

感想

ロウバイ祭りで登山者臨時駐車場ができたとの情報から、寄(やどりき)付近の未踏ルートを巡って来ました。しかし、シダンゴ山麓のVRでガサゴソ怪しい音が。立ち止まって注意してみると、なんと黒い動物が猛スピードで10mほど下を横にダッシュ。明らかに熊さんでした。初めての熊さん遭遇でしたが怖がる時間もなく、一瞬の出来事でした。こっちに向かって来なくてよかったです。
ロウバイまつり、登山道から下ってくるとお金を払わずに楽しめてしまいますが、園内には立ち入らず、登山道からだけ撮影しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:翌日23日、カミさんとロウバイまつりに来ました。青空ではありませんでしたが、いい香りを楽しんで帰りました。(ちゃんと入園料払ってますヨ)カミさんには、あの坂道がいい運動になったようです。

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