御嶽神社を探しに行こう バリルート？猿投山

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 7.8km
• 登り: 578m
• 下り: 578m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:35

距離 7.8km 登り 587m 下り 580m

7:56 雲興寺登山口
9:37 猿投山北歩道分岐
9:42 陽だまりの休憩所
9:47 10:39 猿投山
10:43 陽だまりの休憩所
10:47 猿投山北歩道分岐
11:00 雲興寺ルート公衆トイレ
11:31 雲興寺登山口
11:31 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/29 8:15

「8時集合ね」時間通り来ると置いていかれる。
今日も5分前に発。

1/29 8:24

残念ながら曇り空。「今日は私の企画じゃないんで」とkuni氏。アラサーとは思えない落ち着き感。

1/29 8:24

「ココかな〜？」誰かのレコ写真を紙コピーして持参。いつまでもアナログ人間。

1/29 8:25

「テープがあるでコッチやて」躊躇せず進む。

1/29 8:29

イキナリ急登！

1/29 8:31

登り切ったら鉄塔に到着。しかしその先にテープが見当たらずウロウロ(1回目)

1/29 8:45

参考レコにもあった数々の窯跡に遭遇
正規バリエーションルートに戻れたようです。
室町〜江戸時代のもの？　歴史を感じます。

1/29 8:48

踏み跡も明瞭

1/29 8:58

北西方面に展望も開けてきました。

1/29 9:02

御嶽神社！！　見つかりました！！
「ソッチ正面じゃないですよ」ホントに自称社寺研究家?

1/29 9:02

御嶽山はとても望めそうにありません。
山岳信仰の祠の場所と向きの関連性は…？
研究しときます。

1/29 9:09

p459を西側にトラバースし下ると(ウロウロ2回目)

1/29 9:23

ありました！

1/29 9:23

動物調査センサー

1/29 9:30

子宝松も見つけた！(ウロウロ3回目)

1/29 9:40

その先、無事一般登山道に合流。

1/29 9:49

見慣れた道に感じる安心感。

1/29 9:54

下山者に道を譲るため待機。そして下りて来たソロ登山者は、な、なんと職場のカチョー。しばし歓談。時々奥さんに猿投神社まで送ってもらい、数時間後に雲興寺まで迎えに来てもらうという贅沢な猿投山を楽しんでいるとのこと…羨ましい〜
カチョーを見送って さて北歩道の急登も もう少し

1/29 9:58

北歩道合流点ベンチに到着
眺望は
予想通りのドン名古屋

1/29 10:08

頂上手前でfw氏、kuni氏にダッシュされ

1/29 10:09

遅れて到着記念写真

1/29 10:26

自慢のウインドガードを組み立て、

1/29 10:28

ペペロンチーノ

1/29 10:26

正月の残りの餅を焼いてチューブのつぶあんをお湯で溶けば、

1/29 10:29

簡単ぜんざい

1/29 10:48

で、10分後に完成『ポンかす丼』
2人は既にコーヒーまで終了（汗）

1/29 10:27

本日のお食事会場
1番テーブル

1/29 11:18

下りは軽くラン。

1/29 11:20

正規のバリエーションルート帰路入口
入ろうという意見は誰からも出ず

1/29 11:22

トイレを右折

1/29 11:34

鉄塔を経て

1/29 11:52

ゴール！！！

撮影機器：

Canon EOS M Canon

SH-M05 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 サブザック 昼ご飯 飲料 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

kato62228

甘くありません　猿投山バリエーションルート

一般道から分岐した直後の沢筋で踏み跡を見失い、中部電力の鉄塔管理用と思われるピンクテープに誘導されるまま　あらぬ方向へ…
そもそもやみくもにテープだけを頼りにすることがNGですね。

でも3人であーだこーだ言いながらルーファイするのも楽しかったです。

ちなみにkuniさんからのおすそ分けのぜんざいは甘くおいしかったぁ〜

kuni9216

天気があまり良くない予報なので、軽く春日井三山でもと思っていたところにお誘いをいただきました。

集合時間の10分前についたにも関わらず、お2人は準備万端。慌てて準備した結果、車に手袋を忘れるミス。次はもっと早く来よう。

事前に、新規ルート開拓とは聞いてたものの、YAMAPの地図上に無数に表示されているルートのどれかを行くものとばかり…。
テープとGPSを頼りに道なき道を進みました。
見慣れた道に合流した時はホッと一安心。山頂で食べたぜんざいがとても美味しく感じました。