払沢の滝〜浅間嶺〜御林山〜仲の平
- GPS
- 05:34
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,121m
- 下り
- 718m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備が行き届いている |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
タオル
ストック
|
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感想
払沢の滝の氷瀑、浅間嶺、蛇の目温泉の3つを楽しみにコースを決めた。
ここ数日少し冷え込みが緩んだため、氷瀑とは程遠い少し凍りついただけの滝が見れた。これはこれで良かったけど、いずれリベンジしたい
変な顔の建物が印象的なギャラリー喫茶やまびこを左折、払沢の滝駐車場を経て舗装路を直進すると浅間尾根登山口となる。そのあと峠の茶屋までは舗装路と交差したり登山道を歩いたりを繰り返す。
時坂峠は道標なし。位置的に左折しかないけど一応道標が欲しい
峠の茶屋ではじめて北面の展望が開ける。この後何度も出てくるけどね。特に、浅間嶺迄の道中で、北斜面が伐採されて大展望の箇所が気持ち良い
浅間嶺展望台は北面の展望の方がメイン。ちなみに展望台下にトイレと休憩あずまやがある。
浅間神社方面に登り返さないと本当の山頂をまいてしまうので注意
数馬分岐までアップダウンのないほぼほぼフラットなトラバースをえんえんと繰り返す。一回だけピークに登ってみた。ムケシノ頭というピークでした。あえて行く必要はないかな。
数馬分岐で12:00前だったので仲の平迄進むことにした。数馬分岐以降は多少アップダウンが大きくなる仲の平分岐から御林山までは15分程度。ここで降りるのは勿体無いので、ここまで来たら御林山に足を伸ばすことをおすすめする
仲の平分岐からの下りはちょっと急坂。岩あり、落ち葉絨毯ありだが登山口まで遠くない
数馬の湯は行ったことあるので、蛇の目温泉たから荘の日帰り温泉に行った。温泉は気持ち良いが、内湯しかない。脱衣所と休憩スペースいずれも底冷えする。冬は湯冷め注意。てか、冬は避けた方が無難かも。
西東京バスは暖房使わず、がんがん換気で窓を開けていて、武蔵五日市に着く頃には体が冷えること請け合い。自分はニット帽+ネックウォーマー+マスク+ジャケットでなんとか堪え忍びました
次に氷瀑リベンジするときは馬頭刈尾根からの瀬音の湯にいきたいなあ
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