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Yamareco

記録ID: 395491
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系 額田山→鉄塔巡視路 あじさい園→高尾渓散策→額田三角点

2014年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
9.0km
登り
871m
下り
860m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:40石切駅-08:55尾根取付き-09:50額田山-10:15鉄塔178号-10:40鉄塔176号
11:10あじさい園-11:40鉄塔178号-12:10高尾渓尾根下り-12:45鉄塔74号
13:10鉄塔179号-13:50鉄塔178号-14:00白坂山-14:20額田三角点-14:50石切駅
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:近鉄奈良線 石切駅
帰り:近鉄奈良線 石切駅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースではありません。ヤブ漕ぎして踏跡の無い所も歩いています。
高尾渓へ降りるところでは急な尾根も下っています。転落の危険性あります。
赤い線が実際に歩いたGPSの軌跡です。
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赤い線が実際に歩いたGPSの軌跡です。
ここから山道になります。
ここから山道になります。
ここから額田山への尾根に取り付きます。
右は金剛寺への道です。
ここから額田山への尾根に取り付きます。
右は金剛寺への道です。
歩き安い尾根道です。
歩き安い尾根道です。
道が無くなったので尾根を目指して
杉林の中を登ります。急登が続きます。
道が無くなったので尾根を目指して
杉林の中を登ります。急登が続きます。
途中の杣道から尾根に登ります。
途中の杣道から尾根に登ります。
展望が少し開けて花園ラクビー場やその向こうにハルカスが見えました。
展望が少し開けて花園ラクビー場やその向こうにハルカスが見えました。
尾根上は凄い藪で、左からトラバースしながら登ります。
尾根上は凄い藪で、左からトラバースしながら登ります。
藪の抜けると「額田山」があります。
藪の抜けると「額田山」があります。
このあたりは気持ちの良い道が続きます。
このあたりは気持ちの良い道が続きます。
ツルが絡まって枯れずにそのまま大きくなった木がありました。
ツルが絡まって枯れずにそのまま大きくなった木がありました。
山肌に岩が目立ち始めるともう直ぐ鉄塔です。
山肌に岩が目立ち始めるともう直ぐ鉄塔です。
鉄塔178号です。今日は計3回、何れも違う方向からこの鉄塔横を歩きます。
鉄塔178号です。今日は計3回、何れも違う方向からこの鉄塔横を歩きます。
鉄塔巡視路で鉄塔177号下に出ます。
鉄塔巡視路で鉄塔177号下に出ます。
鉄塔177号より、南には176号がみえます。
鉄塔177号より、南には176号がみえます。
巡視路で谷をトラバースして鉄塔176号下に出ます。
巡視路で谷をトラバースして鉄塔176号下に出ます。
鉄塔176号の上より。ここは展望がたいへん良いです。
鉄塔176号の上より。ここは展望がたいへん良いです。
テレビ大阪送信所へ尾根道を登ります。右は巡視路で長尾の滝へ道です。
テレビ大阪送信所へ尾根道を登ります。右は巡視路で長尾の滝へ道です。
テレビ大阪送信所横で管理道に降ります。
テレビ大阪送信所横で管理道に降ります。
あじさい園のトイレ横から野草園に下ります。
あじさい園のトイレ横から野草園に下ります。
野草園から再度鉄塔178号への道に取り付きます。
野草園から再度鉄塔178号への道に取り付きます。
鉄塔178号まで降ります。踏跡もテープありで歩きやすい道です。
鉄塔178号まで降ります。踏跡もテープありで歩きやすい道です。
再度鉄塔178号です。
再度鉄塔178号です。
ここから急な谷を下って巡視路に出ます。
ここから急な谷を下って巡視路に出ます。
巡視路を下り右の谷から旧高尾渓コースの尾根に取り付きます。
巡視路を下り右の谷から旧高尾渓コースの尾根に取り付きます。
旧高尾渓コースの尾根に合流して登ります。
旧高尾渓コースの尾根に合流して登ります。
高尾渓からの小さな谷。
高尾渓からの小さな谷。
ここから高尾渓に下ります。急な下りです。転落の危険あり。
ここから高尾渓に下ります。急な下りです。転落の危険あり。
写真では見づらいですが、左の尾根から降りてきました。右の小谷を詰めると上の写真の処に出ます。
写真では見づらいですが、左の尾根から降りてきました。右の小谷を詰めると上の写真の処に出ます。
大きな砂防ダムの右岸から鉄塔のある尾根に取り付きます。砂倉橋、辻子谷コースへは左岸から堰堤を越えます。
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大きな砂防ダムの右岸から鉄塔のある尾根に取り付きます。砂倉橋、辻子谷コースへは左岸から堰堤を越えます。
鉄塔74号のある尾根を目指して登ります。
鉄塔74号のある尾根を目指して登ります。
鉄塔74号です。笹薮の中に踏跡があります。
鉄塔74号です。笹薮の中に踏跡があります。
歩き安い尾根道です。
歩き安い尾根道です。
鉄塔179号です。
巡視路で高尾渓の右岸沿いに下って橋を渡ります。
巡視路で高尾渓の右岸沿いに下って橋を渡ります。
橋を渡って堰堤を越えた処から今度は尾根に取り付きます。
橋を渡って堰堤を越えた処から今度は尾根に取り付きます。
踏跡はほとんど無いですが歩きやすい尾根です。
踏跡はほとんど無いですが歩きやすい尾根です。
尾根を登ると鉄塔178号への巡視路に出ました。
尾根を登ると鉄塔178号への巡視路に出ました。
展望が開けて生駒の北稜が良く見えます。
展望が開けて生駒の北稜が良く見えます。
本日再々度鉄塔178号です。
本日再々度鉄塔178号です。
今度は鉄塔177号への巡視路の途中で右手の道を下ります。
今度は鉄塔177号への巡視路の途中で右手の道を下ります。
「白坂山」です。
「白坂山」です。
ここから右手へ額田三角点のある尾根に取り付きます。
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ここから右手へ額田三角点のある尾根に取り付きます。
途中で展望の開けたところがありました。
途中で展望の開けたところがありました。
四等三角点額田です。
四等三角点額田です。
尾根を下ると廃屋がありその横を下ります。駐車場が見えます。
尾根を下ると廃屋がありその横を下ります。駐車場が見えます。
最後は駐車場横の石段から降りてきました。
最後は駐車場横の石段から降りてきました。

感想

冬枯れの季節でないと山歩き出来ない(その気にならない?)
ところばかり歩いています。ヤブ漕ぎ必須のコースです。

主に高尾渓周辺の山道を歩いています。

02/08 UP

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コメント

まってました。
さすがです。素晴らしいチャレンジですね。
額田山へのルート参考にさせていただきます。
額田旧尾根道の入り口探しにいきますので、
その際、高尾谷周辺を探索しようと思ってました。
堰堤右岸から鉄塔74へ行けるのなら、面白いですね。

いずれにせよ、この季節じゃないと歩けないと思うので、
気がはやります。では、また。
2014/2/8 20:03
ゲスト
Juantontoさんへ
こんばんは。いつもコメント有難うございます。
こちらのルートから額田山へ登ると途中で道が無くなりますので
辻子谷コースから尾根に取り付いたほうが良いかもしれません。
堰堤右岸から鉄塔74へ道も途中で踏跡が消えますので谷を詰めて適当に登っています。
またJuantontoさんのマニアックなレコ楽しみにしてます。
2014/2/9 20:52
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