会津駒ヶ岳BC

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,359m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:29

距離 11.8km 登り 1,376m 下り 1,376m

6:38 会津駒ヶ岳登山口
7:17 7:31 会津駒ヶ岳滝沢登山口
8:29 8:30 ヘリポート跡
9:16 9:17 水場
11:06 11:41 会津駒ヶ岳
13:03 水場
13:35 14:15 竜ノ門の滝展望台
15:07 会津駒ヶ岳登山口

天候

曇り→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

会津駒ヶ岳登山者用駐車場

コース状況／危険箇所等

すねパウダー、下山時の樹林帯は膝まで沈みました

写真

1/29 6:53

冬道の沢方面に入って行きます

1/29 7:22

青空が見えて来ました

1/29 7:22

出発からほぼ1時間、休憩中

1/29 7:39

ハイクアップ中

1/29 7:45

1/29 7:56

雪庇の切れているポイントから尾根に出ます

1/29 7:59

尾根に出ました

1/29 8:27

ヘリポート到着

1/30 12:07

頑張って登って来ました
帽子のつばに氷柱

1/29 9:08

被っていた帽子のつばに汗の氷柱

1/29 9:21

いい感じのブナ

1/29 9:54

植生が変わって来ました

1/29 9:54

1/29 10:07

だんだん雲が切れて来ています

1/29 10:08

燧ケ岳も観えるようになって来てます

1/29 10:11

山頂方面

1/29 10:18

青空が気持ちいい

1/29 10:31

山頂方面

1/29 10:31

振り返ってます

1/29 10:39

山頂を目指します

1/29 10:44

1/29 10:47

細いけど、樹氷が付いてます
ミッキーみたいのも

1/29 10:52

振り返って駒の小屋

1/29 10:53

モンスター

1/29 10:53

山頂方面のモンスター

1/29 10:56

モンスター

1/29 10:56

新潟方面の山々真っ白で綺麗です

1/29 10:56

振り返ってます

1/29 10:57

1/29 11:03

山頂直下のモンスター

1/29 11:03

もう直ぐ山頂

1/29 11:06

この辺のモンスターは太ってます

1/29 11:08

会津駒ヶ岳山頂到着
風紋越しに、中門岳方面

1/29 11:09

山頂から、燧ヶ岳方面
燧ヶ岳は、残念ながら雲が掛かってしまいました

山頂から、大戸沢岳方面

1/29 11:40

昼食休憩していると、燧ヶ岳観える様になりました

1/29 11:40

滑走開始

1/30 12:07

山頂から滑走中

1/29 11:45

山頂からのシュプール

1/29 12:15

日光方面の山々

1/29 12:28

一旦ハイクアップして山頂方面を振り返ってます

1/29 12:31

シュプール

1/29 12:33

たかつえスキー場が雲の隙間から見えます

1/29 12:39

燧ヶ岳が良く観えてます

1/29 12:48

ダケカンバ

1/29 12:48

1/29 12:50

クラックが入った斜面

1/29 13:05

シュプール

1/29 13:05

下山時の斜面

1/29 13:05

1/29 13:07

シュプール

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 日よけ帽子 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 針金 ガムテープ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

denchuushow

友人と厳冬期の会津駒ヶ岳山スキーに行って来ました。
この時期に登ったのは、初めてです。
最初は、一番早い出発だったので、ラッセルです。
途中で、後続者に抜かれて、トレース通りに登って行きました。
この時期に登っている人は、登るピッチが早いですね、どんどん離されます。
途中から、晴れて来て、燧ヶ岳、山頂付近のモンスターも観れました。
風が、弱かったので良かったです。流石に山頂では風が有り寒かったです。
期待の山頂からの、パウダー滑走ですが、板が滑らず残念でした。
滑走後シールを付けようとすると、滑走面に氷が付着していました。
滑走後のシュプールを見ると、みんな同様なので、他の皆さんも滑らなかった様です。
尾根の滑りは、滑りましたが、ハイクアップのトレース沿いに滑るので、ノートラックの気持ち良さは有りませんでした。
途中から入った沢に向かう斜面は、雪が深かったです。重目の雪だったので、板が刺さって転びながら降りて来ました。
沢からも戻りに苦労しましたが、どうにか林道に戻れ、無事下山出来ました。
天候に恵まれ、厳冬期の会津駒ヶ岳を満喫出来ました。