記録ID: 397260
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ハイキング
京都・北摂
阿武山散策
2014年01月18日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:28
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 274m
- 下り
- 106m
コースタイム
12:42安威−−12:47登山口−−12:58大鳥居−−13:00稲月大神の祠−−13:17古墳分岐−−13:20阿武山古墳−−13:23分岐−−13:34阿武山(208.9m)13:45−−14:05北大阪変電所−−14:12関西大学
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
茨木市駅から阪急バス車作行きで安威まで約17分、210円 帰路は、関西大学から高槻市営バス高槻駅北行きでJR高槻駅北まで26分、270円 ※変電所前に阿武山登山口バス停があるが、1時間に1本程度で関西大学が近いのでそこまで歩く方がバスの便は多い。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ねわかりやすい登山コースだが、稲月大神の祠から古墳までコンクリートの道を行く。途中で住宅の方へ降りないように。 下山道で開発工事現場を通るが、トラックの通行が多い。 |
写真
撮影機器:
感想
大阪出張第2段「大阪50山」の阿武山に登りました。
阪急茨城茨木市駅からバスで約20分の「安威」でおり、武士自然歩道を歩きます。階段から始まりますが、すぐに山らしい風景になります。阿武山稲荷の大鳥居をくぐり、稲月大神の祠をへ行きます。その後も一本道でわかりやすかったのですが、コンクリート道を進むと住宅地とグラウンドのようなところで少し迷いました。登山道の標識があるまでコンクリート道を進むとよかったのです。
標識から登山道へ再度入るとやがて阿武山古墳への分岐があり、古墳の石室を見学し、もう一度登山道へ。登山道には木像やシルバー専用道などがあり楽しませてくれました。ゴルフ場の景色を西に望めたら山頂もすぐです。
山頂には、木像やベンチがあり、この時期はサザンカの花が咲いていました。展望はありません。
下山は、北大阪変電所へ降りますが、途中で開発工事現場があり、ダンプが行き来する道を歩きながら下山します。
変電所前に「阿武山口」というバス停がありますが、1時間に1本ぐらいしかバスがなく、30分以上待たなければならなかったので歩いていく先に進みました。すぐに関西大学があり、そこからは1時間に3本ぐらいはバスが出ているため、調べるとすぐにバスがありラッキーでした。
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