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記録ID: 3980719
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雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山 スノーシューとワカンの歩き比べ

2022年02月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:29
距離
9.3km
登り
750m
下り
741m

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:20
合計
5:25
8:58
8:58
50
9:48
9:48
11
9:59
10:01
13
10:14
10:14
26
10:40
10:40
22
11:02
11:17
1
11:18
11:18
42
12:00
12:00
39
12:39
12:39
32
13:11
13:12
5
13:17
13:17
8
13:25
13:25
12
13:37
13:39
6
13:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス 地蔵峠までの道は田代から雪道でした
コース状況/
危険箇所等
この日はトレースがあったので一般の登山道です
もう少し雪があると思ってきましたが
この斜面は風で雪が飛ばされてしまってます
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もう少し雪があると思ってきましたが
この斜面は風で雪が飛ばされてしまってます
ブルーモーメント
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ブルーモーメント
もうすぐ日の出です
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もうすぐ日の出です
風が強いですが良い日の出です
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風が強いですが良い日の出です
移動します
場所を移動して地蔵峠から湯ノ丸山に行きます
バックカントリーの方が先行されてます
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場所を移動して地蔵峠から湯ノ丸山に行きます
バックカントリーの方が先行されてます
鐘分岐辺りは風が強くマイナス16℃でした
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鐘分岐辺りは風が強くマイナス16℃でした
フル装備を身に着けて歩きます
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フル装備を身に着けて歩きます
霧氷も少しだけ付いています
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霧氷も少しだけ付いています
上の方は風が強そうです
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上の方は風が強そうです
太陽が当たると背中は暖かい
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太陽が当たると背中は暖かい
バラクラバも付けました
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バラクラバも付けました
シャクナゲの可愛い芽を見つけました
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シャクナゲの可愛い芽を見つけました
風は強いですが
思っていたほどではありません
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風は強いですが
思っていたほどではありません
山頂のシンボルツリーが見えてきました
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山頂のシンボルツリーが見えてきました
烏帽子にも風が吹きつけています
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烏帽子にも風が吹きつけています
北峰まで行ってみようと思います
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北峰まで行ってみようと思います
雲の中から青空が見えてきます
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雲の中から青空が見えてきます
テンション上がってくる
2
テンション上がってくる
低い雲が流れればこの青空です
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低い雲が流れればこの青空です
四阿山と白根山
戻ります
雲の隙間から槍ケ岳が見えました
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雲の隙間から槍ケ岳が見えました
四阿山も上の方は雲に覆われてます
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四阿山も上の方は雲に覆われてます
今日は目的があるので烏帽子岳には行きません
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今日は目的があるので烏帽子岳には行きません
ここに来ると素手でも平気なくらいです
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ここに来ると素手でも平気なくらいです
霧氷と烏帽子岳
お菓子みたい
浅間山もくっきり見えてきました
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浅間山もくっきり見えてきました
気持ちの良い眺めです
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気持ちの良い眺めです
ゲレンデをぴゅ〜んと降りていきます
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ゲレンデをぴゅ〜んと降りていきます
一旦車に戻りスノーシューからワカンに変えて
もう一度湯ノ丸山に行きます
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一旦車に戻りスノーシューからワカンに変えて
もう一度湯ノ丸山に行きます
折角なのでトレースない所を歩いて行きます
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折角なのでトレースない所を歩いて行きます
ワカンを付けても膝下まで潜ります
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ワカンを付けても膝下まで潜ります
風が弱くなり暑くなります
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風が弱くなり暑くなります
シンボルツリーが見えてきました
ワカンでも以外と登れるもんです
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シンボルツリーが見えてきました
ワカンでも以外と登れるもんです
ワカンで登頂です
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ワカンで登頂です
アルプスもよく見えるようになりました
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アルプスもよく見えるようになりました
また星を撮りに行かなくちゃ
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また星を撮りに行かなくちゃ
白根にも星を撮りに行かなくちゃ
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白根にも星を撮りに行かなくちゃ
下山もトレースが無い所を降りていきます
スノーシューより安定して降りられます
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下山もトレースが無い所を降りていきます
スノーシューより安定して降りられます
キャンプ場の方を回って戻ります
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キャンプ場の方を回って戻ります
この看板を見るたびにハレンチ学園を思い出すのは
私だけでしょうか
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この看板を見るたびにハレンチ学園を思い出すのは
私だけでしょうか
帰りは浅間大滝に寄って帰ります
パノラマラインより綺麗な浅間山
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帰りは浅間大滝に寄って帰ります
パノラマラインより綺麗な浅間山
毎日来ているという人が
この日の滝は素晴らしいと言っていました
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毎日来ているという人が
この日の滝は素晴らしいと言っていました
この後に思い出したくない出来事が(涙)
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この後に思い出したくない出来事が(涙)

感想

ワカンのベルトを新しくしたのをきっかけに、スノーシューとワカンの違いを自分なりに確かめたくて湯ノ丸山を歩いてきました。

しっかり確かめるために同じコースを歩きました。
平坦地はスノーシューの方が沈まず歩きやすいです。斜面はワカンの方が断然安心して歩けます。特に下向きの時に違いが分かります。
スノーシューでは下山で3回滑りましたが、ワカンでは滑ることなく降りることが出来ました。
これで私の中の疑問が一つクリアできました。

浅間大滝では大変なことになってしまいましたが、データが残っていてくれたので
それだけでも救われた思いです。

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