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Yamareco

記録ID: 3984903
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

最高の天気の日にスノーシュー持って伊吹山

2022年02月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
9.6km
登り
1,180m
下り
1,180m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
0:56
合計
7:58
7:32
7:35
23
7:58
7:59
3
8:26
8:27
4
8:31
8:32
25
8:57
8:58
38
9:36
9:37
5
9:42
9
9:51
9:52
15
10:07
8
10:27
10:28
24
10:52
10:53
21
11:14
11:22
15
11:52
11:57
48
12:45
12:49
5
13:08
6
13:27
7
13:34
4
13:52
11
14:03
7
14:13
14:20
15
14:35
14:36
17
14:57
20
15:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最初は一番上にある伊吹山ゴンドラ乗り場前駐車場というのが300円と安くトイレもあって評判も高かったのでそこに行こうと思っていたが、雪が多くとても上まで上がれず登山口とトイレ周辺にかたまってある500円の駐車場に。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口にある届け出所にあり、そこに入山料300円を入れるポストもある。
これは登山口はいってすぐ、林道から山道に入るところにも入山料入れポストがあった。
雪が多くて上の方のまで上がれず、みんな登山口トイレ周辺の駐車場に駐めることに。
向こうに見えるは鈴鹿の山並みか。
ちなみに登山口は撮ってる自分の背中側。
2022年02月09日 07:01撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 7:01
雪が多くて上の方のまで上がれず、みんな登山口トイレ周辺の駐車場に駐めることに。
向こうに見えるは鈴鹿の山並みか。
ちなみに登山口は撮ってる自分の背中側。
最初林道から山道に入るところ勘違いして最初車駐めるつもりだった伊吹山ゴンドラ乗り場前駐車場まで行ってしまった。
その時少し上がって視界の開けたところからしたの登山口側を。
2022年02月09日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 7:23
最初林道から山道に入るところ勘違いして最初車駐めるつもりだった伊吹山ゴンドラ乗り場前駐車場まで行ってしまった。
その時少し上がって視界の開けたところからしたの登山口側を。
2合目から急になってくる斜面を見上げる。
スノーシューは1合目で装着。
2022年02月09日 08:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 8:31
2合目から急になってくる斜面を見上げる。
スノーシューは1合目で装着。
いきなり結構な急坂だが、前日も当日もすでにたくさんの人が入ってるようでトレースもたくさん。
その上前日から気温でも上がったのか雪面はすでにザラメ状にクラストしており、それを踏み抜くとスノーシューでも膝下くらいまで潜るというちょっと歩きにくい条件。
2022年02月09日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 8:42
いきなり結構な急坂だが、前日も当日もすでにたくさんの人が入ってるようでトレースもたくさん。
その上前日から気温でも上がったのか雪面はすでにザラメ状にクラストしており、それを踏み抜くとスノーシューでも膝下くらいまで潜るというちょっと歩きにくい条件。
途中から1合目を見下ろす。
2022年02月09日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 8:42
途中から1合目を見下ろす。
元々スキー場だったのがよく分かるような雪斜面の広がり。
この山は初めてなので最初は見えている頂点が山頂なのかと思ってた。
2022年02月09日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 8:57
元々スキー場だったのがよく分かるような雪斜面の広がり。
この山は初めてなので最初は見えている頂点が山頂なのかと思ってた。
ここでも結局トレースが多いしそれを辿るのが楽でスノーシュー役に立ててないのでちょっと新雪面に突っ込んでみる。
2022年02月09日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 8:57
ここでも結局トレースが多いしそれを辿るのが楽でスノーシュー役に立ててないのでちょっと新雪面に突っ込んでみる。
このスノーシューは構造上あまり柔軟性がなく、トラバースでは谷側に傾いてしまって足首がきついので広さがある場合は蟹の横ばい状に歩いてみる。
2022年02月09日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 9:15
このスノーシューは構造上あまり柔軟性がなく、トラバースでは谷側に傾いてしまって足首がきついので広さがある場合は蟹の横ばい状に歩いてみる。
誰も歩いていない夏道らしき新雪面からコブを越えると本当の頂上が見えた。
人が上って行くのが見えるが、ここから見ても確かに直登ルートと言われるのが分かる感じの傾斜のきつさを感じる。
2022年02月09日 09:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 9:18
誰も歩いていない夏道らしき新雪面からコブを越えると本当の頂上が見えた。
人が上って行くのが見えるが、ここから見ても確かに直登ルートと言われるのが分かる感じの傾斜のきつさを感じる。
本番の上りに突入。
2022年02月09日 10:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 10:12
本番の上りに突入。
これってもしかして雪面を転がり出した小さい雪玉が雪だるま作るようにでかくなってここまで落ちてきたってことか。
2022年02月09日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 10:20
これってもしかして雪面を転がり出した小さい雪玉が雪だるま作るようにでかくなってここまで落ちてきたってことか。
この日は朝から気温も上がり、その上この斜面は南東向きで天気の良くて陽が当たりまくり。
おそらく前夜あたりから溶けて凍って締まってた斜面がザラメ状に固まってくっつきやすい状態に。
このスノーシューは登攀性能に優れるって言われるように縦横に滑り止めに枠がたくさんある構造になってるが、それが災いしてその間に雪が詰まってしまい、両足2キロとそれでなくても重めなのがきつい傾斜ではその倍にも感じ、その上トレースだらけで周りもほとんどアイゼンの人だけなのを見てここでギブアップ。
アイゼンに履き替えたら軽い軽い。
2022年02月09日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 10:45
この日は朝から気温も上がり、その上この斜面は南東向きで天気の良くて陽が当たりまくり。
おそらく前夜あたりから溶けて凍って締まってた斜面がザラメ状に固まってくっつきやすい状態に。
このスノーシューは登攀性能に優れるって言われるように縦横に滑り止めに枠がたくさんある構造になってるが、それが災いしてその間に雪が詰まってしまい、両足2キロとそれでなくても重めなのがきつい傾斜ではその倍にも感じ、その上トレースだらけで周りもほとんどアイゼンの人だけなのを見てここでギブアップ。
アイゼンに履き替えたら軽い軽い。
詰めの急傾斜を見上げる。
このあとこの日登りで見かけた数少ないスノーシューの人にこれはスノーシューではきついですねって声かけたら、ここまで来たらもう意地やとのこと。
2022年02月09日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:07
詰めの急傾斜を見上げる。
このあとこの日登りで見かけた数少ないスノーシューの人にこれはスノーシューではきついですねって声かけたら、ここまで来たらもう意地やとのこと。
鞍部手前の少し傾斜が緩くなったところから見下ろすが、一番きついところは見えなかった。
2022年02月09日 11:36撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 11:36
鞍部手前の少し傾斜が緩くなったところから見下ろすが、一番きついところは見えなかった。
上りきった鞍部に立てられた頂上広場の遊歩道案内。
今は全て雪の下なのでどこも歩き放題ではある。
2022年02月09日 11:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:39
上りきった鞍部に立てられた頂上広場の遊歩道案内。
今は全て雪の下なのでどこも歩き放題ではある。
綺麗な頂上から西側の稜線。
この時点ではまだ人が歩いてなかったが、1時間ほどして下る頃にはトレースが何本も。
2022年02月09日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:42
綺麗な頂上から西側の稜線。
この時点ではまだ人が歩いてなかったが、1時間ほどして下る頃にはトレースが何本も。
頂上側に少し上ったところから鞍部を見下ろす。
みんな一休みするのか人が溜まっている。
2022年02月09日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 11:42
頂上側に少し上ったところから鞍部を見下ろす。
みんな一休みするのか人が溜まっている。
逆に山頂方向。
すごい青空。
みんなこの天気を捉えて、ウィークデイにもかかわらず多くの人、おそらく4〜50人かそれ以上の方が上られたのではと思う。
この日は一日快晴で、サングラスはしたが鼻が灼けてしまった。
2022年02月09日 11:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:46
逆に山頂方向。
すごい青空。
みんなこの天気を捉えて、ウィークデイにもかかわらず多くの人、おそらく4〜50人かそれ以上の方が上られたのではと思う。
この日は一日快晴で、サングラスはしたが鼻が灼けてしまった。
山頂小屋群。
後ろの方の平屋の屋根は雪が積もって見る方向によってはそこに小屋があることが分からず、みんなその上を歩いてた。
2022年02月09日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:48
山頂小屋群。
後ろの方の平屋の屋根は雪が積もって見る方向によってはそこに小屋があることが分からず、みんなその上を歩いてた。
前夜からだいぶ溶けたのではと思ってたが、それでも半分役目を果たしていない案内板。
2022年02月09日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:49
前夜からだいぶ溶けたのではと思ってたが、それでも半分役目を果たしていない案内板。
これが多くの人が息吹山頂で撮る日本武尊像だろうか。
雪が付いてしまってよく分からない。
2022年02月09日 11:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:52
これが多くの人が息吹山頂で撮る日本武尊像だろうか。
雪が付いてしまってよく分からない。
分からないけど一応記念に一枚。
2022年02月09日 11:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:53
分からないけど一応記念に一枚。
まだ他にもう少し高いところがあるように見えるのに、この時点ではまだここが山頂だと思い込んでた。
2022年02月09日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:55
まだ他にもう少し高いところがあるように見えるのに、この時点ではまだここが山頂だと思い込んでた。
さすが花の百名山、咲く花の案内板がある。
2022年02月09日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 11:56
さすが花の百名山、咲く花の案内板がある。
そしてそのお花畑への侵入禁止看板。
一番奥に見えるは白山か。
名前の由来が納得出来る美しい姿。
2022年02月09日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:57
そしてそのお花畑への侵入禁止看板。
一番奥に見えるは白山か。
名前の由来が納得出来る美しい姿。
伊吹北尾根を望む場所で飯。
昔何か山の本でこの尾根をスキーで行くという話を読んだ記憶がある。
よく見ると尾根筋にはトレースがあり、この時もお一人この方角から山頂に上がってこられた。
2022年02月09日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 11:58
伊吹北尾根を望む場所で飯。
昔何か山の本でこの尾根をスキーで行くという話を読んだ記憶がある。
よく見ると尾根筋にはトレースがあり、この時もお一人この方角から山頂に上がってこられた。
食べ終わってから東の方にも行ってみる。
これはそこから南を見たところか。
2022年02月09日 12:47撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 12:47
食べ終わってから東の方にも行ってみる。
これはそこから南を見たところか。
そしてその場所に本当の山頂標識が。
2022年02月09日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 12:48
そしてその場所に本当の山頂標識が。
今度こそ記念に一枚。
2022年02月09日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 12:48
今度こそ記念に一枚。
山頂は雪原なのでここぞとばかりスノーシュー装着。
やはりパウダーではないのでくっついてしまう。
それでも風紋の上を歩いて行くのは気持ちいい。
2022年02月09日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 12:57
山頂は雪原なのでここぞとばかりスノーシュー装着。
やはりパウダーではないのでくっついてしまう。
それでも風紋の上を歩いて行くのは気持ちいい。
山頂雪原西の端を望む。
その向こうは琵琶湖と真ん中あたりが武奈ヶ岳方面か。
2022年02月09日 12:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 12:58
山頂雪原西の端を望む。
その向こうは琵琶湖と真ん中あたりが武奈ヶ岳方面か。
湖西に住んでる知り合いがそこは豪雪地帯やって言ってたけど、下界も一面雪景色なのを見るとそうなのかと思う。
2022年02月09日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 13:07
湖西に住んでる知り合いがそこは豪雪地帯やって言ってたけど、下界も一面雪景色なのを見るとそうなのかと思う。
そろそろ下りようと鞍部方向を見る。
一番上は傾斜もだいぶ緩んでることが分かる。
2022年02月09日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 13:09
そろそろ下りようと鞍部方向を見る。
一番上は傾斜もだいぶ緩んでることが分かる。
ここでスノーシューのヒールリフターを解除して踵が下に抜けるように、ワカンモードにする。
2022年02月09日 13:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 13:11
ここでスノーシューのヒールリフターを解除して踵が下に抜けるように、ワカンモードにする。
やはり最初のちょっと傾斜の緩いところからではすぐ先の一番きつい部分は見えない。
2022年02月09日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/9 13:14
やはり最初のちょっと傾斜の緩いところからではすぐ先の一番きつい部分は見えない。
せっかくスノーシュー履いてるからと踏み跡の無いところを選んでガンガン下りていく。
2022年02月09日 13:36撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 13:36
せっかくスノーシュー履いてるからと踏み跡の無いところを選んでガンガン下りていく。
6合目避難小屋か。
なんか扉には電気関係施設のようなこと書いてあったが、緊急時には入っていいんだろうか。
2022年02月09日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/9 13:40
6合目避難小屋か。
なんか扉には電気関係施設のようなこと書いてあったが、緊急時には入っていいんだろうか。
いろいろ使いにくい部分ばかり分かってきたこのスノーシューの一番良いところ、下り用のワカンモードは、浮力が強くスパイクピンによる食い込みもしっかりあるためワカンとアイゼン併用より強力と思う。
ただ、自分のは選択の余地がなかったので後ろが長く浮力が強く重い人向けの438だが、これがトレースの中だけでなく下りの踏み跡でも引っかかることがあるので、日本人の体重なら女性だけでなく男でもたいていは短い418で事足りる、というかその方が多くの場面で使い勝手良いんではないかと思う。
2022年02月09日 13:42撮影 by  iPhone 12, Apple
1
2/9 13:42
いろいろ使いにくい部分ばかり分かってきたこのスノーシューの一番良いところ、下り用のワカンモードは、浮力が強くスパイクピンによる食い込みもしっかりあるためワカンとアイゼン併用より強力と思う。
ただ、自分のは選択の余地がなかったので後ろが長く浮力が強く重い人向けの438だが、これがトレースの中だけでなく下りの踏み跡でも引っかかることがあるので、日本人の体重なら女性だけでなく男でもたいていは短い418で事足りる、というかその方が多くの場面で使い勝手良いんではないかと思う。
以前のリフトトップの建物あたりから伊吹山山頂部をふり返る。
この季節だけの直登ルート、特にその山頂直下はまさにそう言われるだけのきつさだったが、最高の天気に恵まれて独立峰ならではの素晴らしい展望を楽しめた。
2022年02月09日 14:13撮影 by  iPhone 12, Apple
2
2/9 14:13
以前のリフトトップの建物あたりから伊吹山山頂部をふり返る。
この季節だけの直登ルート、特にその山頂直下はまさにそう言われるだけのきつさだったが、最高の天気に恵まれて独立峰ならではの素晴らしい展望を楽しめた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ついに買おうと決意したにもかかわらず、時すでに遅く全て売り切れの中、せっかく見つけ出して買ったのに、前回ガチガチのトレースの中で無理矢理使って傷だらけにしてしまったスノーシュー。
次はこれを使うにふさわしい雪たっぷりで長い上り下りのある山と思って選んだのがまだ登ったことのない伊吹山。
この前々日だかにだいぶ降り、その後曇りを経てこの日はよく晴れる予報だったので頂上からの眺めも期待して出発。
ところがさすがこの季節も有名な山。
南向き斜面ということもあって雪もだいぶ緩んでザラメ状になってきており、そこにおそらく前日から多くの人が入ったためにトレースしっかりでスノーシュー使いにくい、というかアイゼンだけで十分な状況。
現にほとんどがアイゼンでスノーシュー履いてるのはごく数人。
またまたこのスノーシューの能力を全て試せなかった感じだが、それでも天気のおかげで美しい一日だったし、下りはワカンモードのおかげでこの傾斜でもガンガン下っていけたのは気持ち良かった。

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