記録ID: 3989123
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雪山ハイキング
北陸
荒島岳、これで一応一通り
2022年02月11日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 1,208m
- 下り
- 1,196m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 3:14
距離 8.6km
登り 1,208m
下り 1,209m
今日は絶好の山日和。荒島はいずれ友人と上がる予定があるので、まだ雪の頂上を踏んでいない奥獅子吼に上がろうと思い家を出たが、遠くから眺められる荒島に引かれてしまい、急遽一旦自宅に戻って装備を変え、荒島に向かった。なので、出遅れてしまい、車を路駐の隙間に入れた。それにしても、絶好の山日和とあって、とてつもない車だ。まぁ冬の恒例ながら夏でもこんなに込み合いは見る事がない。
当然ながら立派なトレースが続き、アイゼンでもとても歩きやすい。先週の銀杏以上に抜いても抜いても先行者のお尻に詰まってしまう。
もちが壁の途中で、なんと先週銀杏でお会いした方と遭遇。はじめはピンとこなかったが、緑のサングラスで思い出した。お疲れ様。尾根に出ると岳人の列。今までで一番の混みだったかも。頂上では風が強く、ダウンを着込むのも面倒だったので、早々に下山。途中、取立でお会いした焼き肉女子とすれ違う。荒島は無理と言っておられたが、知人に誘われて来たらしい。挑戦された姿は潔かった。下りの気温は上がっていたが、雪質はまあまあ締まって、歩きやすかった。という事で、昼前に下山。車中でモグモグタイムになった。
これで今冬は取立、経ヶ岳、銀杏、荒島と一通り雪を踏んだ。悔しいのは奥獅子吼を昨年途中撤退しているので、上がらねば。
当然ながら立派なトレースが続き、アイゼンでもとても歩きやすい。先週の銀杏以上に抜いても抜いても先行者のお尻に詰まってしまう。
もちが壁の途中で、なんと先週銀杏でお会いした方と遭遇。はじめはピンとこなかったが、緑のサングラスで思い出した。お疲れ様。尾根に出ると岳人の列。今までで一番の混みだったかも。頂上では風が強く、ダウンを着込むのも面倒だったので、早々に下山。途中、取立でお会いした焼き肉女子とすれ違う。荒島は無理と言っておられたが、知人に誘われて来たらしい。挑戦された姿は潔かった。下りの気温は上がっていたが、雪質はまあまあ締まって、歩きやすかった。という事で、昼前に下山。車中でモグモグタイムになった。
これで今冬は取立、経ヶ岳、銀杏、荒島と一通り雪を踏んだ。悔しいのは奥獅子吼を昨年途中撤退しているので、上がらねば。
天候 | 激晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘルメット
バラクバラ
防寒シート
|
---|
感想
今日は85%ぐらいの出力で上がったので、イイ感じだった。これ以上出力すると反って疲れてペースダウンしてしまう。
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