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Yamareco

記録ID: 3991107
全員に公開
ハイキング
東海

大山〜雨乞山

2022年02月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
thithi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
11.8km
登り
698m
下り
708m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
2:00
合計
6:55
距離 11.8km 登り 713m 下り 708m
10:27
54
スタート地点
11:21
11:34
26
12:00
12:05
23
12:28
12:45
14
12:59
13:04
8
13:21
13:23
24
13:47
13:52
9
14:01
14:03
6
14:09
15:08
18
15:26
15:30
27
15:57
16:01
8
16:09
16:10
13
16:23
16:24
12
16:36
16:37
45
17:22
ゴール地点
天候 晴れ風強い
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あつみ大山トンネル北口にある駐車場に停めました。
東名音羽蒲郡ICから国道1号、23号、259号経由で2時間くらいです。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡明瞭で、テープ、案内板多数。分かりやすかったです。
渥美半島ハイキングクラブ、たらめ会など地域の方々に感謝です。
渥美観光協会さんのHPから、以下のマップを参考にさせていただきました。
https://www.taharakankou.gr.jp/news/000538.html
道の駅「あかばねロコステーション」に到着です。
産直野菜を買いに来ました。
2022年02月11日 09:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 9:24
道の駅「あかばねロコステーション」に到着です。
産直野菜を買いに来ました。
2階の展望デッキから、これから歩く大山。
2022年02月11日 09:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 9:30
2階の展望デッキから、これから歩く大山。
太平洋がきれいに見えました。
2022年02月11日 09:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 9:32
太平洋がきれいに見えました。
遅くなってしまいましたが、大山トンネル北口の登山口からスタートします。
2022年02月11日 10:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 10:28
遅くなってしまいましたが、大山トンネル北口の登山口からスタートします。
イノシシよけの柵。このあと5つくらい通りました。
2022年02月11日 10:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 10:30
イノシシよけの柵。このあと5つくらい通りました。
最初は急登。
2022年02月11日 10:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 10:43
最初は急登。
鬼堕トレイルとの出合。
2022年02月11日 10:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 10:52
鬼堕トレイルとの出合。
梔(クチナシ)岩とあります。
2022年02月11日 11:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:04
梔(クチナシ)岩とあります。
岩場からの景色。
2022年02月11日 11:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:08
岩場からの景色。
スタートして1時間くらいで大山山頂に到着です。
渥美半島最高峰。展望台があります!
2022年02月11日 11:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 11:22
スタートして1時間くらいで大山山頂に到着です。
渥美半島最高峰。展望台があります!
五平餅タイプの名板、
2022年02月11日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:23
五平餅タイプの名板、
一等三角点があります。
2022年02月11日 11:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:24
一等三角点があります。
西側の伊良湖岬には恋路ヶ浜、中央に神島、奥の方には鳥羽が見えます。
2022年02月11日 11:26撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 11:26
西側の伊良湖岬には恋路ヶ浜、中央に神島、奥の方には鳥羽が見えます。
北側は遠くに以前歩いた西三河の山々。
2022年02月11日 11:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:27
北側は遠くに以前歩いた西三河の山々。
うっすら伊吹山も見えます。
2022年02月11日 11:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:28
うっすら伊吹山も見えます。
大山からはいったん戻ります。
この分岐から臍(へそ)岩方向に。
2022年02月11日 11:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:46
大山からはいったん戻ります。
この分岐から臍(へそ)岩方向に。
歩きやすい道です。
2022年02月11日 11:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:50
歩きやすい道です。
臍岩に着きました。
2022年02月11日 11:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 11:58
臍岩に着きました。
臍岩からは先ほどの大山と太平洋。
2022年02月11日 12:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 12:00
臍岩からは先ほどの大山と太平洋。
クチナシの実がいい感じ。
2022年02月11日 12:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:02
クチナシの実がいい感じ。
臍岩からは泉福寺方向へ。
2022年02月11日 12:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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臍岩からは泉福寺方向へ。
そして谷太郎口との分岐を腰掛岩方向へ。
2022年02月11日 12:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:19
そして谷太郎口との分岐を腰掛岩方向へ。
腰掛岩が見えてきました。
2022年02月11日 12:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:25
腰掛岩が見えてきました。
下から見上げてみました。
2022年02月11日 12:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:35
下から見上げてみました。
腰掛岩からは正面に狼煙山、左にタコウド、右に物見山かな?
2022年02月11日 12:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:39
腰掛岩からは正面に狼煙山、左にタコウド、右に物見山かな?
腰掛岩から先は分かりにくいですが、この木の奥側へ進みます。
2022年02月11日 12:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 12:46
腰掛岩から先は分かりにくいですが、この木の奥側へ進みます。
振り返って一枚。
2022年02月11日 12:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:48
振り返って一枚。
次は狼煙山へ。
2022年02月11日 12:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:52
次は狼煙山へ。
タイミンタチバナ?
2022年02月11日 12:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:56
タイミンタチバナ?
いったん狼煙山へ行き、また戻ってきます。
2022年02月11日 12:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 12:58
いったん狼煙山へ行き、また戻ってきます。
狼煙山では、
2022年02月11日 13:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:00
狼煙山では、
先ほどの大山が目の前に。
その手前には腰掛岩も見えます。
2022年02月11日 13:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 13:00
先ほどの大山が目の前に。
その手前には腰掛岩も見えます。
腰掛岩をアップ。
今は誰もいません。
2022年02月11日 13:02撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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2/11 13:02
腰掛岩をアップ。
今は誰もいません。
夏場はジャングルになりそうな道です。
2022年02月11日 13:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:11
夏場はジャングルになりそうな道です。
おっと、立ベボウ一本つつじ山は行き過ぎてしまうところでした。
2022年02月11日 13:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:13
おっと、立ベボウ一本つつじ山は行き過ぎてしまうところでした。
椛(なぐさ)峠に出ました。
この辺り難しくて読めない漢字が多いです。
2022年02月11日 13:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:22
椛(なぐさ)峠に出ました。
この辺り難しくて読めない漢字が多いです。
こうした地図は分かりやすく助かります。
2022年02月11日 13:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:22
こうした地図は分かりやすく助かります。
さらに笑之助平を通過。
2022年02月11日 13:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:34
さらに笑之助平を通過。
ここは直登せずに左の緩やかな道へ行きます。
2022年02月11日 13:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 13:37
ここは直登せずに左の緩やかな道へ行きます。
緩やかで歩きやすく足を休めます。
2022年02月11日 13:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:39
緩やかで歩きやすく足を休めます。
その後少し上って見晴し岩。
2022年02月11日 13:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:48
その後少し上って見晴し岩。
西の伊良湖岬方向。強風です。
2022年02月11日 13:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 13:49
西の伊良湖岬方向。強風です。
北西方向、遠くに伊吹山がまだ見えます。
2022年02月11日 13:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 13:51
北西方向、遠くに伊吹山がまだ見えます。
げんこつ岩は割愛します。
2022年02月11日 14:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:00
げんこつ岩は割愛します。
タコウドには、
2022年02月11日 14:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:01
タコウドには、
三等三角点。
2022年02月11日 14:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:03
三等三角点。
ここも夏はジャングルか?
2022年02月11日 14:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 14:05
ここも夏はジャングルか?
弁当岩。
そういえばまだ昼ご飯を食べていませんでした。
2022年02月11日 14:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:09
弁当岩。
そういえばまだ昼ご飯を食べていませんでした。
弁当岩は360度の大パノラマ。
休憩にはいい場所でしたので、遅めのランチにします。
2022年02月11日 14:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 14:14
弁当岩は360度の大パノラマ。
休憩にはいい場所でしたので、遅めのランチにします。
北側の渥美湾方向。
2022年02月11日 14:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:19
北側の渥美湾方向。
このあと歩く物見山と雨乞山。
奥には田原アルプス。
2022年02月11日 14:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 14:21
このあと歩く物見山と雨乞山。
奥には田原アルプス。
西側は海が照らされてきれいに光っています。
弁当岩では1時間くらい休憩しました。
2022年02月11日 15:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 15:07
西側は海が照らされてきれいに光っています。
弁当岩では1時間くらい休憩しました。
岩がゴツゴツしている稜線を進みます。
2022年02月11日 15:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:09
岩がゴツゴツしている稜線を進みます。
途中の岩場から。
見にくいですが左に御嶽山が見えます。
2022年02月11日 15:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:12
途中の岩場から。
見にくいですが左に御嶽山が見えます。
物見山です。名板は下りるときに振り返って気づきました。
2022年02月11日 15:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:30
物見山です。名板は下りるときに振り返って気づきました。
下を見下ろすと畑の模様が市松模様みたいできれいでした。
あとは雨乞山です。頑張ります。
2022年02月11日 15:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
2/11 15:29
下を見下ろすと畑の模様が市松模様みたいできれいでした。
あとは雨乞山です。頑張ります。
爺々岩通過します。
2022年02月11日 15:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:51
爺々岩通過します。
気の早いツツジ。
2022年02月11日 15:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:56
気の早いツツジ。
雨乞山に到着です。
今日歩いてきた稜線が見えます。
2022年02月11日 15:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 15:58
雨乞山に到着です。
今日歩いてきた稜線が見えます。
山頂から1枚。
2022年02月11日 15:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 15:59
山頂から1枚。
さて、下りますよ。
2022年02月11日 16:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:05
さて、下りますよ。
雨乞神社のプレート。
矢印は無いけど奥に進んでみます。
2022年02月11日 16:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:11
雨乞神社のプレート。
矢印は無いけど奥に進んでみます。
岩の穴の中に祠のある雨乞神社。
スルーしそうな場所ですが、迫力ある光景でおススメです。
2022年02月11日 16:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 16:09
岩の穴の中に祠のある雨乞神社。
スルーしそうな場所ですが、迫力ある光景でおススメです。
くちなし台を通って、
2022年02月11日 16:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:15
くちなし台を通って、
先ほどからコウヤボウキが多いですね。
2022年02月11日 16:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:22
先ほどからコウヤボウキが多いですね。
四等三角点がありました。
2022年02月11日 16:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:23
四等三角点がありました。
登山口までの最後の下りはザレ場の激下り。
ロープを手にして滑らないように注意します。
2022年02月11日 16:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 16:34
登山口までの最後の下りはザレ場の激下り。
ロープを手にして滑らないように注意します。
やっと伊川津揚水機場の隣にある登山口まで下りてきました。
2022年02月11日 16:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 16:37
やっと伊川津揚水機場の隣にある登山口まで下りてきました。
あとは舗装路歩きで駐車場まで戻ります。
2022年02月11日 16:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 16:39
あとは舗装路歩きで駐車場まで戻ります。
牛舎で子牛がグビグビ飲んでいました。
2022年02月11日 16:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2/11 16:46
牛舎で子牛がグビグビ飲んでいました。
椛峠に近い登山口もあるみたいです。
2022年02月11日 17:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 17:06
椛峠に近い登山口もあるみたいです。
暗くなる前に戻れました。
お疲れ様でした。
2022年02月11日 17:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2/11 17:21
暗くなる前に戻れました。
お疲れ様でした。

感想

渥美半島はこの時期、菜の花がきれいです。
今日は歩いていて菜の花は見られませんでしたが、登山口までの車窓からきれいな菜の花を見ることができました。
最初は参考にさせていただいたマップを見て、田原駅前からバスを利用して半島を横断(越戸→石神)する計画でしたが、道の駅で産直野菜を買いたかったので、大山トンネル北口から周回することに変更。
道の駅ではついついあれもこれもと買ってしまい、6時半に家を出たのに歩きだしが遅くなってしまいました。
登山道はよく手入れされており、案内も多く、歩きやすい道。
展望ポイントでは景色を楽しめ、特に後半は数多くある岩場からの景色がよく、何度も足を止めて写真を撮っていました。
富士山が見えなかったのが残念ですが、渥美半島最高峰の大山、360度展望の雨乞山だけでなく、伊吹山、御嶽山、そして太平洋から渥美湾へと歩いて海を見ることができたので楽しかったです。

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