記録ID: 399685
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾
昨年末のリベンジ!午年!馬頭刈山へ、御岳ー大岳ー富士見ー鶴脚ー馬頭刈ー瀬音の湯
2014年01月25日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:54
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 862m
- 下り
- 1,457m
コースタイム
ケーブル山頂9:15ー大岳山12:00ー大岳山出発12:40ー富士見14:00
ー鶴脚山15:30ー馬頭刈山16:00ー瀬音の湯17:45
ー鶴脚山15:30ー馬頭刈山16:00ー瀬音の湯17:45
天候 | 曇 でも富士山見えました! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
芥場峠までの北斜面、雪あってチェーンアイゼン装着!チェーンアイゼン確かめに来たので、一応目標達成!大岳山荘からもアイゼン必要。。 岩場もアイゼン装着のままで歩けます。 大岳山下はすれ違いに時間かかる位の人出。 馬頭刈尾根道は、アイゼン要りません。でも甘く見て馬頭刈尾根道は長いです〜 高明山辺りから暗くなってきて、ナイトハイクになってしまいました。 1回橋に降りて、瀬音の湯まで登り返すのが、真っ暗だと不安で、心が折れそうになった。 瀬音の湯は、凄く立派で、入りたい。でも疲れて早く帰りたい、、、 千足に降りるか途中でかなり迷いました、でも昨年、千足降りて、綾広の滝へ降りたので、、、、、、、 ご夫婦の方に、鶴脚山でお会いして、どうせだから、馬頭刈山行きましょう!という励ましでも、旦那さんには、何かあったら、後ろから行きますから、待ってて貰ったらという心強い言葉も頂き、よし行こう! |
写真
撮影機器:
感想
12月30日に、計画していたルートです。御嶽から馬頭刈尾根道、瀬音の湯まで。
こんなに歩きがいあるとは、鍋割山行ってたらちょっと無理だったかも!
大岳山は人気ありますね、大岳山までは、一杯の人と会いました。
そこから馬頭刈尾根道は、3名しか人に会いませんでした。
でも馬頭刈尾根道はずっと右手に富士山見えて、応援してくれてました。
馬頭刈尾根道はとても良い尾根道です。また歩きたいと思います。
変化にとんでる、岩場あり景色も色々、
時間計算しっかりすることと、ヘッドランプは必携帯、
でも瀬音の湯の手前、まっくらだとかなり気を付けないと危険です。
今度は、春に行こうかな!
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾 [日帰り]
大岳山+ 縦走を楽しめる御岳山・大岳山ちょっと延長ルート
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
瀬音の湯、手前の尾根は、一部、やせ尾根で両側が切れ落ちてますね
ここで、つまづいて落ちたら、運が良くて重傷かな?
ヘタすると死んじゃいそうでしたね。
私も疲れていたので、落ちない様に注意して進みました
暗い道では、怖かったと思います。
私の登った、白倉から大岳山(南側直登)のルートは、
頂上まで、誰一人とも会いませんでした。
さすがに、頂上は、4〜5人居ました けど…
私は、人が多い所は嫌いなので、
頂上で5分間の休憩のみで、即下山しました
町の灯りがみえて、橋があった時は、やっと降りたと思って、でも瀬音の湯は、まだ先、GPSで確認しても、まだ先、それもまた登り返す、
下りも真っ暗で怖かったです、
鉄則、明るい内に山は降りないとダメですねえ、
特に初めてのやまは、、、、、、
瀬音の湯にゆっくり行きたいです!
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