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Yamareco

記録ID: 4002609
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹波の里山歩き 金山・鬼の架橋、向山連山

2022年02月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
11.4km
登り
1,013m
下り
1,003m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:04
合計
6:16
8:33
8:34
11
8:45
8:50
22
9:12
9:20
1
9:21
9:27
2
9:29
9:29
22
10:23
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5
10:28
10:28
21
10:49
10:50
26
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13
11:30
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25
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11
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12:24
41
13:05
13:22
8
13:30
13:33
71
14:44
14:46
0
14:46
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金山:金山登山者用駐車場(第1と第2の2箇所あり)トイレは無し

向山:水分れ公園駐車場(20台以上駐車できる)トイレは、200mほど歩いた水分れ公園に有り
コース状況/
危険箇所等
金山:登山者用第2駐車場の鐘ヶ坂登山口からの登山道は古い林道へ合流するまでの間が倒木の多い急斜面で登りにくいです。合流後ははっきりした道で特に問題はありません。山頂から追入への下山道はしっかりした道でこちらがメインルートのようです。
向山連山:三の山までは急な登りが続きが続きます。標識等はよく整備されていますが、分かりにくい箇所がいくつかあります。自分も二箇所でルートミスをしてしまいました。
その他周辺情報 向山連山の登山口になっている水分れ公園一帯は日本で一番低い中央分水界になっています。
金山の登山者用第一駐車場。平日で車は一台も止まっていませんでした。
2022年02月14日 08:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:30
金山の登山者用第一駐車場。平日で車は一台も止まっていませんでした。
少し歩いたところに第二駐車場があり、ここに鐘ヶ坂峠への登山口があります。
2022年02月14日 08:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:34
少し歩いたところに第二駐車場があり、ここに鐘ヶ坂峠への登山口があります。
獣除けゲートを開けて山へ入ります
2022年02月14日 08:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:35
獣除けゲートを開けて山へ入ります
入ってすぐの谷沿いの道?は倒木だらけで歩き難かった
2022年02月14日 08:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:38
入ってすぐの谷沿いの道?は倒木だらけで歩き難かった
でも10分足らずで古い林道後に合流し、その後はらくちんです
2022年02月14日 08:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:43
でも10分足らずで古い林道後に合流し、その後はらくちんです
鐘ヶ坂峠の直下で巻き道が分かれます。ここは、こちらを進みました。
2022年02月14日 08:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:50
鐘ヶ坂峠の直下で巻き道が分かれます。ここは、こちらを進みました。
尾根道からの登山道との合流点にある案内板。鐘ヶ崎峠を抜ける国道は旧道分を含めて明治、昭和、平成の3本あるのが面白いです。
2022年02月14日 08:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 8:54
尾根道からの登山道との合流点にある案内板。鐘ヶ崎峠を抜ける国道は旧道分を含めて明治、昭和、平成の3本あるのが面白いです。
山頂への道はなだらかな明るい尾根道でした
2022年02月14日 09:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:02
山頂への道はなだらかな明るい尾根道でした
正面に山頂の城跡が見えてきます。手前の大きな石が城門のようでした。
2022年02月14日 09:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:11
正面に山頂の城跡が見えてきます。手前の大きな石が城門のようでした。
金山山頂
昔、城の本丸あったとのことで広々としていました。
2022年02月14日 09:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:13
金山山頂
昔、城の本丸あったとのことで広々としていました。
北方正面向かいに譲葉山が望めます。黒井城址は奥の方に薄っすらと見えるのがそれです。
2022年02月14日 09:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:14
北方正面向かいに譲葉山が望めます。黒井城址は奥の方に薄っすらと見えるのがそれです。
東方には暮れに登った中央分水界の山、三尾山(左端)、ポコポコとした黒頭峰、夏栗山の右奥に多紀連山の三嶽が望めました。
2022年02月14日 09:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:15
東方には暮れに登った中央分水界の山、三尾山(左端)、ポコポコとした黒頭峰、夏栗山の右奥に多紀連山の三嶽が望めました。
北西側には柏原(カイバラ)の町、その奥に遠く西床尾山など但馬の山々も雪をかぶって望めます。右の奥の尾根は下山後に登る向山連山の尾根です。
2022年02月14日 09:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:15
北西側には柏原(カイバラ)の町、その奥に遠く西床尾山など但馬の山々も雪をかぶって望めます。右の奥の尾根は下山後に登る向山連山の尾根です。
金山城址の縁起。明智光秀が波多野氏と黒井城の赤井氏の連携を断つために作った城だそうです。黒井城は後で登る向山の正面にある山です。
2022年02月14日 09:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:16
金山城址の縁起。明智光秀が波多野氏と黒井城の赤井氏の連携を断つために作った城だそうです。黒井城は後で登る向山の正面にある山です。
南側の山並み。左の方に見えるピークが白髪山でした。
2022年02月14日 09:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:17
南側の山並み。左の方に見えるピークが白髪山でした。
城跡の西端から下に鬼の架橋が見えます
2022年02月14日 09:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:18
城跡の西端から下に鬼の架橋が見えます
鬼の架橋に降りてきました。右の方に鬼が架けたという石が大きな石の間に微妙なバランスで乗っかっています。岩の下を通り抜けられますが、その先は絶壁です。
2022年02月14日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:23
鬼の架橋に降りてきました。右の方に鬼が架けたという石が大きな石の間に微妙なバランスで乗っかっています。岩の下を通り抜けられますが、その先は絶壁です。
周辺はヒカゲツツジの群落がみられるようです。薄い緑の花が春に咲くんでしょう。
2022年02月14日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:26
周辺はヒカゲツツジの群落がみられるようです。薄い緑の花が春に咲くんでしょう。
2022年02月14日 09:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:28
城跡らしく馬場の跡なんかもあります
2022年02月14日 09:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:32
城跡らしく馬場の跡なんかもあります
古い寺院の跡も。。
2022年02月14日 09:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:34
古い寺院の跡も。。
石の鳥居のあるフェンスを抜けます
2022年02月14日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:47
石の鳥居のあるフェンスを抜けます
下山しました
2022年02月14日 09:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 9:54
下山しました
戻ってきたら以外にも多くの車が止まっていました。結構人気のある山なんですね。
2022年02月14日 10:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:00
戻ってきたら以外にも多くの車が止まっていました。結構人気のある山なんですね。
金山駐車場から15分ほどの移動で向山連山登山口のある水分れ公園駐車場に来ました。楽しい案内板です。
2022年02月14日 10:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:23
金山駐車場から15分ほどの移動で向山連山登山口のある水分れ公園駐車場に来ました。楽しい案内板です。
水分れ公園駐車場。ここから左のアパートの奥にある観音堂から左手の尾根を登っていくようです。トイレは、ありませんので数百m歩いた公園の公衆トイレを利用することになります。
2022年02月14日 10:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:23
水分れ公園駐車場。ここから左のアパートの奥にある観音堂から左手の尾根を登っていくようです。トイレは、ありませんので数百m歩いた公園の公衆トイレを利用することになります。
観音堂登山口へ
2022年02月14日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:26
観音堂登山口へ
観音堂の右手奥から山に入ります
2022年02月14日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:26
観音堂の右手奥から山に入ります
急坂を一気に200mほど登ると二の山です。いくつもピークを越えて周回します。
2022年02月14日 10:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:51
急坂を一気に200mほど登ると二の山です。いくつもピークを越えて周回します。
正面に三の山、右手樹木の奥に向山山頂が見えています。まだだいぶん先です。
2022年02月14日 10:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 10:51
正面に三の山、右手樹木の奥に向山山頂が見えています。まだだいぶん先です。
何カ所か展望所がありますが、その一つ目の岩座展望所です。
2022年02月14日 11:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:07
何カ所か展望所がありますが、その一つ目の岩座展望所です。
登ってきた氷上町の街並みが見下ろせます。遠くに播磨富士の笠形山が望めました。
2022年02月14日 11:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:08
登ってきた氷上町の街並みが見下ろせます。遠くに播磨富士の笠形山が望めました。
これから歩く稜線。中央やや左の小さなピークが向山三角点です。
2022年02月14日 11:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:09
これから歩く稜線。中央やや左の小さなピークが向山三角点です。
右端の駐車場に自分の停めた車の姿も見えました。
2022年02月14日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:10
右端の駐車場に自分の停めた車の姿も見えました。
松の台展望所。こちらからは春日側が見渡せます。
2022年02月14日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:37
松の台展望所。こちらからは春日側が見渡せます。
ここからも正面に黒井城址が望めます
2022年02月14日 11:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:56
ここからも正面に黒井城址が望めます
山頂部を更にアップ。天空の城の竹田城址とよく似た感じです。
2022年02月14日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:57
山頂部を更にアップ。天空の城の竹田城址とよく似た感じです。
春日IC方面。舞鶴若狭道が左奥に、北近畿道が左下へそれぞれ延びています。
2022年02月14日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 11:57
春日IC方面。舞鶴若狭道が左奥に、北近畿道が左下へそれぞれ延びています。
向山三角点に到着
2022年02月14日 12:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 12:11
向山三角点に到着
昼食をとって先へ進みます
2022年02月14日 12:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 12:14
昼食をとって先へ進みます
五の山から五台山、五大山
2022年02月14日 12:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 12:24
五の山から五台山、五大山
蛙子展望所。実は、ここで一回目のルートミス。下へ下る踏み跡に誘われてしまいました。登り返しがしんどかった。正しくは展望所の岩場から先へ進みます。
2022年02月14日 12:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 12:32
蛙子展望所。実は、ここで一回目のルートミス。下へ下る踏み跡に誘われてしまいました。登り返しがしんどかった。正しくは展望所の岩場から先へ進みます。
岩の上に乗るとこの先進む清水山への稜線が見渡せました。
2022年02月14日 12:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 12:36
岩の上に乗るとこの先進む清水山への稜線が見渡せました。
珪石山への分岐。ここで二回目のルートミスをしました。
2022年02月14日 13:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:06
珪石山への分岐。ここで二回目のルートミスをしました。
左方向への踏み跡がよくわからず、右斜面の踏み跡をたどることになって...
2022年02月14日 13:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:07
左方向への踏み跡がよくわからず、右斜面の踏み跡をたどることになって...
こんな急斜面を降りるに至っておかしいとGPSを確認したら間違ってました。まあ、このまま下って水分れ公園へ降りても良かったんですが、ひいひい言いながら登り返しました。
2022年02月14日 13:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:12
こんな急斜面を降りるに至っておかしいとGPSを確認したら間違ってました。まあ、このまま下って水分れ公園へ降りても良かったんですが、ひいひい言いながら登り返しました。
正しい連山周回ルートへ戻りました。この標識があってホッとしました。
2022年02月14日 13:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:22
正しい連山周回ルートへ戻りました。この標識があってホッとしました。
清水山山頂です
2022年02月14日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:30
清水山山頂です
大きな電波反射板が設置されています
2022年02月14日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:30
大きな電波反射板が設置されています
柏原方面
2022年02月14日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:30
柏原方面
下山途中にいろんな岩が目を楽しませんてくれます。その一つ、イルカ岩。なるほどです。
2022年02月14日 13:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:41
下山途中にいろんな岩が目を楽しませんてくれます。その一つ、イルカ岩。なるほどです。
次は亀岩。のそっと首を出したって感じなんでしょうか。
2022年02月14日 13:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:48
次は亀岩。のそっと首を出したって感じなんでしょうか。
ぐるっと歩いてきた稜線です。中央付近のピークが向山です。
2022年02月14日 13:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 13:51
ぐるっと歩いてきた稜線です。中央付近のピークが向山です。
天狗岩という岩場もありました
2022年02月14日 14:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:05
天狗岩という岩場もありました
眺めが良いです。笠形山方面。
2022年02月14日 14:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:05
眺めが良いです。笠形山方面。
降りてきました。前方のフェンスを通ってもいけますが、ここから標識に従って公園への連絡路に入りました。
2022年02月14日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:17
降りてきました。前方のフェンスを通ってもいけますが、ここから標識に従って公園への連絡路に入りました。
フェンス沿いに進みます
2022年02月14日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:17
フェンス沿いに進みます
今日4度目のゲートを出ました
2022年02月14日 14:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:22
今日4度目のゲートを出ました
池の畔の休憩所
2022年02月14日 14:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:25
池の畔の休憩所
いそべ神社に最後にお礼参りです
2022年02月14日 14:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:26
いそべ神社に最後にお礼参りです
中央分水界の里です
2022年02月14日 14:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:32
中央分水界の里です
左の流れは瀬戸内海へ。右の流れは日本海へ。どちらも70kmの旅だそうです。といっても右の水門は閉まってましたけどね。
2022年02月14日 14:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:33
左の流れは瀬戸内海へ。右の流れは日本海へ。どちらも70kmの旅だそうです。といっても右の水門は閉まってましたけどね。
公園内の滝も良い景色ですね
2022年02月14日 14:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:34
公園内の滝も良い景色ですね
駐車場に戻ってきました
2022年02月14日 14:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:45
駐車場に戻ってきました
駐車場から眺めた向山連山全景です。お疲れ様でした。
2022年02月14日 14:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/14 14:52
駐車場から眺めた向山連山全景です。お疲れ様でした。

感想

この日も兵庫ふるさと100山を二つ登る。
昨年の暮れに登った中央分水界の三尾山のつながりに当たる丹波の里山だ。金山は、戦国時代に明智光秀が丹波平定のために築いた山城跡だ。もう一つの山は金山から5kmほど北側にある向山。
どちらも標高600mに満たず、単独で登るには少し物足りないのでまとめて登ることにした。
金山は戦国時代の城跡で山頂近くに鬼の掛橋という面白い岩の自然な造形があり、あっという間の上り下りだったが山頂からの展望も楽しめてよかった。
一方の向山連山は、谷中の中央分水界にある山と言うことが興味深く、暮れに登った三尾山との続きという意味で楽しむことができた。
両山ともに低山であるがゆえに夏には登りたくないところだが、春の花の季節か紅葉の時期が良さそうな気がした。
頂上から眺めた黒井城址ともどももう一度訪れてみたい山だった気がする。

【2022年の山行 7回目】
 今回の歩行距離:11.8km 2022年の累積距離:86.3km
  金山:3.6km、 向山:8.2km
 今回の累積標高:1,254m 2022年の累積標高:7,780m
  金山:352m、 向山:902m

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