伊吹山：お久しぶりの朝活

2022年02月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,174m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:06

距離 10.3km 登り 1,174m 下り 1,190m

5:03 伊吹登山口バス停
5:28 ひろきち地蔵
5:31 5:37 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
5:49 伊吹山松尾寺
5:53 5:54 伊吹山二合目
6:08 徳蔵山
6:22 伊吹山三合目
6:33 6:39 伊吹山四合目
6:44 伊吹山五合目
6:47 上平寺尾根分岐
6:53 6:56 伊吹山六合目避難小屋
6:59 7:02 伊吹山六合目（標識）
7:07 伊吹山七合目
7:20 7:31 伊吹山八合目
7:40 7:43 山頂周回道分岐・合流点
7:53 7:55 日本武尊像（伊吹山）
7:57 7:58 伊吹山
8:02 8:20 日本武尊像（伊吹山）
8:22 8:23 びわこ展望台
8:29 行導岩
8:31 伊吹山六合目避難小屋
8:33 伊吹山五合目
8:36 伊吹山三合目
8:39 徳蔵山
8:43 伊吹山二合目
8:47 8:50 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:52 8:55 ひろきち地蔵
9:06 9:07 伊吹山上野登山口
9:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高橋さん家
400円に値下げされてた
下山後のお茶を出せない代わりに100円引きとのこと

その他周辺情報

池田温泉
700円

写真

夜が明ける

天気は大丈夫そう

しっかりしたトレースも有り

3合目過ぎたけどまだ暗い

明るくなってきた

雪は多い

琵琶湖

小屋がもうすぐ埋まりそう
こんなの最近見たことない

避難小屋から先行者
あの方2番手

明るくなってきた
雪は柔らかい

もうすぐ9合目
シールだけで行けそう

一人追い抜いて先にはあと一人

山頂台地に上がった

霊仙山

琵琶湖くっきり

白山方面

山頂トイレ

伊吹山寺

タケル様

白山

風がちょっと強い

でも若干暖かくなってきた

三角点

雪多い

西側の斜面を行く

後続はちらほらと

サイコーの斜面

パウパウ

ヒャッハー

見事なシュプール（笑）

徐々に後続増えてきた

右を登って左を下りてきた
よ～く見ると上から下までシュプールが繋がっているw

3合目から下はバリモナカ
1合目からは安全に板担いだ

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（K2pon2oon159cm） ビンディング（BDオーワン） クトー（ブンリン3DアセントGo） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアール　アトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ゴーグル（スワンズRUSH-XED） ヘルメットビーニー（BD） ヘルメットビーニー（テルヌア） ヘッドバンド（マムート） バラクラバ（ホグロフス） テムレス インナーグローブ 予備グローブ（BDガイドロブスター） スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンeTrex20J） スマホ 予備電池（単3 単4 モバイル用） 予備ランプ ドライバー（+ -） スパナ8mm コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

ktn92

今日は昼から用事があったので、久し振りに近場の伊吹山を登った。
なるべく早く下りてきたいので5時スタート。
これなら昼前には下りてこれるだろうと思ってたが、実際にはかなり早く下りてこれた。
登山口から雪はそれなりにある。でもシールは汚したくないので1合目までは担いで進む。
そこからはシールで行くが、うっすらとトレースがあった。ツボのトレースは難儀なので、独自でトレースを着けるところもあった。
5合目の小屋は近年にないほど雪に埋もれていたが、そこから先に先行者2名確認。
この辺りからは以外にもパウダーで歩きやすく、直登で進むが、傾斜がキツくなると、ジグを切っていく。前の方を追い抜いて、トレースありがとうございます。
もう一人はかなり離れていたのでトレースのお礼はできなかった。
でもトレース辿っていくと滑るので、自分の歩きやすいようにジグ切った。
山頂台地はほどほどの風。
神社内で滑走の準備させていただき、滑り出す。中央ルンゼは後続がいそうだったので西側のルンゼを行くが、ヒャッホー連発のパウダーでした。
休むことなく2合目からは鬼モナカ（笑）
でもこれは予測してポンにして正解だった。
1合目からも無理せず、板を担いで登山口まで下りた。

コメント

ヤマレコ

お疲れ様でした！
明日行く予定です笑
ちなみに「ポン」とは何ですか？

ktn92

yamalecoさん
ポンとはK2のポンツーンというパウダー専用のスーパーファットのスキー板です。モナカにも強い。