相場振山・錐山・霧ヶ岳・四方草山・四方草山（南峰）・三子山・三子山中峰(2峰)・三子山南峰(3峰)

2022年02月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 5.5km
• 登り: 589m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:44

距離 5.5km 登り 592m 下り 705m

10:47 安楽越
10:55 10:58 相場振山
11:36 大峠
11:56 11:57 錐山北側のキレット
12:14 錐山
12:53 12:59 霧ヶ岳
13:33 13:35 四方草山、北峯
13:49 13:53 四方草山、南峯
13:54 14:13 四方草山南峰直下のキレット
14:18 14:20 三子山・四方草山・坂下分岐
15:12 15:16 三子山、１峰
15:33 15:35 三子山、２峰
15:49 15:57 三子山、３峰
16:06 16:07 東海自然歩道・三子山分岐
16:27 16:29 鈴鹿峠
16:31 ゴール地点

初めての山ばかりなので期待していましたが、風が強くとても寒かったです。

天候

曇り・雨・霰

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

JR関駅からタクシー

コース状況／危険箇所等

激登りや激下りが有り注意が必要、痩せ尾、ロープ場も有ります。路が泥で滑り易くなっていて私達のほとんどの人が何回か転んでいました。最後の方の急な下りは泥だらけで設置されていたトラロープを使い一人ずつ降りました。

その他周辺情報

ＪＲ関駅の近くに道の駅関宿が有りますね。
https://www.freemobile-navi.jp/s/c_michi_sekizyuku/

写真

安楽峠登山口、ここからスタート

道標

登山道は泥だらけ

皆さん必死です

大峠に着きました

少し良い景色

危険地帯

設置されている虎ロープを頼りに登ります

ここが一番の危険地帯です

もう少しで危険地帯を抜けます

錐山到着

雪の山が見えます、名前は忘れました

霧ヶ岳到着

ここから雪が出始めました。

傾斜が緩い場所なので大丈夫でした

四方草山南峰到着

空は鉛色

近くの山は見えます

振り返ると四方草山

三子山�曲�

三子山�曲�自撮り

三子山�景�到着

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ぶんさ

天気はあまり期待していなかったんですがその通りになりました。最初は雨出発前には止み途中で霰、やんだかと思ったら最後に又霰、そして工程中ずっと強風に煽られ飛ばされそうになるなど大変危険な思いをしました、風さえなければ激登り激下り、細尾根、キレットのあるドキドキのコースだと思います。あくまでも私の意見ですが、初心者だけで登るのは止めた方がいいと思います、中級者以上のこの山に登った事のある人と登ることを進めます。