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記録ID: 7511127
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

四方草山・三子山(鈴鹿) 美しき山女原から亀山7座完登、マザーマウンテンを巡る旅【その2】

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
9.9km
登り
766m
下り
770m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:26
合計
5:49
8:16
5
東海自然歩道・市道分岐
8:21
5
8:26
8:27
24
8:51
8:57
9
9:06
25
9:31
9:38
8
10:01
10:02
16
10:18
10:19
28
10:47
11:03
6
11:09
11:10
2
11:52
12:40
11
12:51
12:52
11
13:03
13:04
9
14:05
東海自然歩道・市道分岐
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
明確な駐車場はありませんが、山女原(あけびはら)に向かう市道と東海自然歩道の合流するあたりの、お地蔵さんや排水処理場があるところに、大きなスペースがあり、停めさせていただきました。
ここはルートの最低点に近いので、周回するにはこのあたりのスタートが良いと思いました。
コース状況/
危険箇所等
全体的に道標はしっかりあって、整備されています。
一方で、四方草山周辺は危険個所も多々あり、また、間違いやすいと思う場所もいくつかありました。

【山女原〜安楽越〜四方草山】
・安楽越までは車道
・安楽越からいきなり急登で、相場振山に登り、そこから急な細かいアップダウンを繰り返しつつ、登った以上に急坂を下って大峠へ。この途中に斜面を登って尾根の途中に出るところがありますが、逆から来ると下降点がわかりづらいと思うので要注意です。みんなの足跡も、たくさん行き過ぎています。大峠は安楽越より低く、稜線上の最低点になります。
・大峠から再び急登になり、錐山北側のキレットを通過。ここは、急な剥がれやすそうな岩場で、一部にロープがあります。ホールドスタンスは豊富ですが、痩せて長く切り立っているので、慎重に。
・錐山から再び急なアップダウンで霧ヶ岳の肩へ。山頂は縦走路から少し左に入り込んだところにあります。
・再びアップダウンで四方草山。北峰は三角点がある最高点ですが、南峰の方が広くて展望が良いので、休憩は南峰のほうがお薦めです。

【四方草山〜三子山〜鈴鹿峠分岐】
四方草山からの下りも急坂です。少し下ったところの坂下分岐のあたりはちょっとわかりにくいかもしれません。ピークを一旦巻いて下りますが、再び折り返して結局ピークの方に登って行く感じです。その先がキレットで、痩せてざれた細尾根と、小さな岩場になっています。
・四方草山と三子山との鞍部まで下りきって、三子山の領域に入ると、一転して穏やかな道になります。三子山なので、3つのピークを越えていきますが、最初の1峰へは100m弱、あとはいずれも50m内外の穏やかなアップダウンです。

【鈴鹿峠分岐〜山女原】
鈴鹿峠分岐からは東海自然歩道。分岐はピークになっているので、送電鉄塔のあたりで最後の登りがあります。そして、尾根を下り切れば、未舗装の車道歩きとなります。車道とはいえ、一部廃道化しているところもあり、一か所突如笹の藪漕ぎがあったりします。最後は古い車道は森を抜け、山女原の風景が開けます。
その他周辺情報 甲賀温泉やっぽんぽんの湯
立派な施設で、ゆったりしてくつろげますが、平日で1400円(土休日1700円)とお値段は少々お高めです。
今日は、鈴鹿の山登りの2日目。スタートは田園風景が美しい山女原(あけびはら)です。東海自然歩道と市道の合流点からスタートしました。
2024年11月22日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 8:15
今日は、鈴鹿の山登りの2日目。スタートは田園風景が美しい山女原(あけびはら)です。東海自然歩道と市道の合流点からスタートしました。
山女原の集落の外縁を通るように道が続いています。立派な構えの上林神社の前を通過しました。
2024年11月22日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 8:22
山女原の集落の外縁を通るように道が続いています。立派な構えの上林神社の前を通過しました。
この動物除けの柵のところで、かもしか高原経由の道と分かれ、車道を直接安楽越へと向かいました。
2024年11月22日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 8:27
この動物除けの柵のところで、かもしか高原経由の道と分かれ、車道を直接安楽越へと向かいました。
安楽越に到着。ここは22年前に、最後に鈴鹿に来たときに通過しています。雰囲気は…覚えてないですねぇ😅
2024年11月22日 08:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 8:49
安楽越に到着。ここは22年前に、最後に鈴鹿に来たときに通過しています。雰囲気は…覚えてないですねぇ😅
安楽越はこのように車道で土山と亀山を結んでいます。しかし、ここまで歩いて来て、一台も車と出会いませんでした。新名神もできたので、鈴鹿峠ですら、かつてより交通量が少ないのでは?と思いました。
2024年11月22日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 8:50
安楽越はこのように車道で土山と亀山を結んでいます。しかし、ここまで歩いて来て、一台も車と出会いませんでした。新名神もできたので、鈴鹿峠ですら、かつてより交通量が少ないのでは?と思いました。
県境稜線は、亀山7座トレイルとしてもしっかり維持されているようです。選んだだけでそのまま…みたいなところもありますが、標識を見て安心しました。
2024年11月22日 09:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 9:13
県境稜線は、亀山7座トレイルとしてもしっかり維持されているようです。選んだだけでそのまま…みたいなところもありますが、標識を見て安心しました。
これから歩く稜線を垣間見ました。近いような、遠いような…。
2024年11月22日 09:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 9:13
これから歩く稜線を垣間見ました。近いような、遠いような…。
急坂を木につかまりながら、大峠まで降りてきました。この稜線区間の最低点で、安楽越よりも下ってしまいました😅
2024年11月22日 09:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 9:30
急坂を木につかまりながら、大峠まで降りてきました。この稜線区間の最低点で、安楽越よりも下ってしまいました😅
再び急坂を登りますが、険しい岩場の登りもありました。登りついたのは錐山(きりやま)です。錐のように尖っているという事でしょうか。
2024年11月22日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:00
再び急坂を登りますが、険しい岩場の登りもありました。登りついたのは錐山(きりやま)です。錐のように尖っているという事でしょうか。
錐山からの北の展望。鈴鹿の主脈で、きっと臼杵ヶ岳とか、仙ヶ岳とか…昔はいい当てられたと思うのですが、最近見慣れていなくて…。
2024年11月22日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:00
錐山からの北の展望。鈴鹿の主脈で、きっと臼杵ヶ岳とか、仙ヶ岳とか…昔はいい当てられたと思うのですが、最近見慣れていなくて…。
錐山から南側の展望。たぶん主脈の方向ではないので、あの右側のカッコいい山は錫杖ヶ岳かなぁ…🤔。いつも見ているとわかるんでしょうけど、今やうろ覚えです。
2024年11月22日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:00
錐山から南側の展望。たぶん主脈の方向ではないので、あの右側のカッコいい山は錫杖ヶ岳かなぁ…🤔。いつも見ているとわかるんでしょうけど、今やうろ覚えです。
錐山から再び急下降と急登で霧ヶ岳。霧がでるのでしょうか?それとも錐山との語呂合わせ?(笑)
2024年11月22日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:18
錐山から再び急下降と急登で霧ヶ岳。霧がでるのでしょうか?それとも錐山との語呂合わせ?(笑)
霧ヶ岳は名前は格好いいですが、低山にありがちなこんな山頂でした。
2024年11月22日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:19
霧ヶ岳は名前は格好いいですが、低山にありがちなこんな山頂でした。
登山道の通過する霧ヶ岳の肩からの、鈴鹿主脈の展望です。今日も風がとても強くて、雲が出てしまっています。
2024年11月22日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:20
登山道の通過する霧ヶ岳の肩からの、鈴鹿主脈の展望です。今日も風がとても強くて、雲が出てしまっています。
急登を経て、四方草山の肩に出ました。平坦な山頂になっているようで、つかの間のビクトリーロードです。こういう常緑の低木が絡み合っている風景は鈴鹿南部の特徴ですね。
2024年11月22日 10:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:43
急登を経て、四方草山の肩に出ました。平坦な山頂になっているようで、つかの間のビクトリーロードです。こういう常緑の低木が絡み合っている風景は鈴鹿南部の特徴ですね。
地面にはヒカゲノカズラ。独立した系統ですが、どちらかというとシダに近いようです。
2024年11月22日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:44
地面にはヒカゲノカズラ。独立した系統ですが、どちらかというとシダに近いようです。
四方草山の北峰に到着。今日の最高点です。展望はあることはありますが、それほど爽快という感じでもありません。雲が厚くて日が差さず、風が強くて寒々としていました。
2024年11月22日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:47
四方草山の北峰に到着。今日の最高点です。展望はあることはありますが、それほど爽快という感じでもありません。雲が厚くて日が差さず、風が強くて寒々としていました。
こんな感じで、まずまずの広さの山頂でした。
2024年11月22日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:48
こんな感じで、まずまずの広さの山頂でした。
三等三角点アップ。
2024年11月22日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 10:48
三等三角点アップ。
下って登って南峰。こちらは展望が開けていて、ちょうどこの時日が差してきたので、明るい山頂となりました。
2024年11月22日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:09
下って登って南峰。こちらは展望が開けていて、ちょうどこの時日が差してきたので、明るい山頂となりました。
南峰から見る鈴鹿主稜線の様子。
2024年11月22日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:09
南峰から見る鈴鹿主稜線の様子。
四方草山からの下りも急下降ですが、ピークをトラバースして、折り返してピークに登っていくポイントがありました。直進すると老人ホームですが、坂下宿に着きます。
2024年11月22日 11:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:17
四方草山からの下りも急下降ですが、ピークをトラバースして、折り返してピークに登っていくポイントがありました。直進すると老人ホームですが、坂下宿に着きます。
こういう場所を2、3ヶ所通ったと思います。ざれていて、蟻の戸渡り的に切れ落ちているので、要注意です。細かい所では、昨日の鎌尾根よりハードではないか?と思ったりして…😱
2024年11月22日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:27
こういう場所を2、3ヶ所通ったと思います。ざれていて、蟻の戸渡り的に切れ落ちているので、要注意です。細かい所では、昨日の鎌尾根よりハードではないか?と思ったりして…😱
四方草山から下りきると、一転して穏やかな広い尾根に豹変しました。植林地の端につけられた道を通って、三子山に到着。
2024年11月22日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:55
四方草山から下りきると、一転して穏やかな広い尾根に豹変しました。植林地の端につけられた道を通って、三子山に到着。
ここは広くて暖かかったので、ゆっくり休憩しました。
2024年11月22日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:55
ここは広くて暖かかったので、ゆっくり休憩しました。
先ほど歩いてきた四方草山が見えています。
2024年11月22日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:56
先ほど歩いてきた四方草山が見えています。
片隅には小さいアザミが一つ。
2024年11月22日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 11:57
片隅には小さいアザミが一つ。
主稜線の山も少し見えています。仙ヶ岳と思っているんですけど…。
2024年11月22日 12:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 12:36
主稜線の山も少し見えています。仙ヶ岳と思っているんですけど…。
下って登って三子山2峰。穏やかな登りなので、四方草山をクリアしたあとの、最後のボーナスステージです。
2024年11月22日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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下って登って三子山2峰。穏やかな登りなので、四方草山をクリアしたあとの、最後のボーナスステージです。
最後に3峰。縦走路から若干ずれています。
2024年11月22日 13:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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最後に3峰。縦走路から若干ずれています。
最後に想定外の登りがあって、山女原と鈴鹿峠の分岐のピークに着きました。このあたりに鉄塔があるのですが、その鉄塔越しに、三子山の3つのピークと四方草山がきれいに見えました。
2024年11月22日 13:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 13:13
最後に想定外の登りがあって、山女原と鈴鹿峠の分岐のピークに着きました。このあたりに鉄塔があるのですが、その鉄塔越しに、三子山の3つのピークと四方草山がきれいに見えました。
あとは東海自然歩道になって、下山。ここから山里の穏やかな風景を見ながらの林道歩きになります。流れに沿ったり、田園に沿ったりで楽しめます。
2024年11月22日 13:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 13:27
あとは東海自然歩道になって、下山。ここから山里の穏やかな風景を見ながらの林道歩きになります。流れに沿ったり、田園に沿ったりで楽しめます。
と思ったら、踏み跡も不確かな、こんな笹薮に突入したり。
2024年11月22日 13:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 13:47
と思ったら、踏み跡も不確かな、こんな笹薮に突入したり。
廃道化してススキの被っている車道を歩いたりするところもありました。
2024年11月22日 13:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 13:47
廃道化してススキの被っている車道を歩いたりするところもありました。
肥料袋で作った案山子とか…。
2024年11月22日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 13:51
肥料袋で作った案山子とか…。
最後は森の中の車道を抜けると、目の前に山女原の田園が開けました。かつてはこの道が主要な道では無かったかと思います。昭和の山里の風景がフラッシュバックしました。
2024年11月22日 14:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/22 14:02
最後は森の中の車道を抜けると、目の前に山女原の田園が開けました。かつてはこの道が主要な道では無かったかと思います。昭和の山里の風景がフラッシュバックしました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート

感想

マザー・マウンテンを巡ると題した鈴鹿の山旅の2日目で、一応完結です(笑)。

鈴鹿の御在所や鎌ヶ岳などの主稜線は冬になると強風にさらされる冬山になってしまい、初心者としては近寄りがたくなるので、もっぱら鈴鹿南部やさらにその南の布引や高見山地の方をあるくことが多かったのですが、この安楽越から鈴鹿峠の間は歩いていなかったので、今回歩いてみました。実はこの区間は、峠に挟まれた区間としては、標高的に県境稜線で一番低い区間と思います。

そんな感じで気楽に行きましたが、これがなかなか急登急下降に時々現れる岩場やザレ場を挟み、ピリリと辛い稜線でした。鈴鹿南部でもこのあたりは歩く人も少なく、もちろんこの日も誰一人とも会わない山行でしたが、道の険しさや里山らしさ、多様な植生など、コンパクトにエッセンスのつまった面白いコースだと思いました。

そんな中で、山女原の風景が印象的でした。棚田の里の風景ということで、自治体でもボランティアを募って維持しているようです。森の中のわだちのできた砂利道を歩いて、小さな坂道を登りきると眼前に山女原の田園が広がりました。すごく既視感のある風景で、昭和の時代は山里へはこうやって通っていたのだよね…と過去の記憶に想いを馳せたのでした。

鈴鹿の低山は、南部も北部もですが、こういった里山歩きの楽しさを教えてくれた山々でもありました。

No 532, 2024-65
四方草山、三子山とも亀山7座の山で、これで亀山7座完登です。
亀山7座は、亀山市出身のアルピニストである故尾崎隆氏にちなむ山ということで、PRされています。
https://www.kankomie.or.jp/special/kameyama_7mts/

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