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Yamareco

記録ID: 402082
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

おもちゃを試しに入笠山〜遊ぶつもりが遊ばれる

2014年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
7.2km
登り
547m
下り
542m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00沢入登山口P-入笠湿原9:15(1:15)/[予定]9:30/[差]+0:15
(休憩25分、スノーシュー装着)
9:40入笠湿原-マナスル山荘9:55(0:15)/[予定]10:05/[差]+0:10
9:55マナスル山荘-入笠山10:58(1:03)/[予定]10:35/[差]-0:23
(途中、スノーシューからアイゼンに切り替え等で25分程もたついたため、実質40分くらいで登頂、山頂で休憩17分)
11:15入笠山-マナスル山荘11:55(0:40)/[予定]10:50/[差]-1:05
(落し物捜索と昼食休憩と雪遊びで40分)
12:35マナスル山荘-入笠湿原12:40(0:05)/[予定]12:05/[差]-0:35
12:45入笠湿原-沢入登山口P13:27(0:42)/[予定]13:05/[差]-0:22
天候 晴れ、頂上は風強め
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢入登山口の駐車場を利用
駐車場に至るまでの道はひどく凍結しており、スタッドレス/チェーン・四駆でないと苦労します。
スタッドレス+チェーン装着で走りましたが、途中1ヶ所登りきれない箇所があり、スリップしてコントロールを失いました。
路肩に雪が寄せてあったので転落せずに済みました。今回の核心部は間違いなく駐車場までの道です。
コース状況/
危険箇所等
【少年自然の家〜沢入登山口】
林道を車で登りました。
圧雪と凍結で登攀が困難な箇所がありました。スタッドレス/チェーン・四駆でなければ厳しいものがあります。
チェーンを装着するなら少年自然の家からが良いと思います。
スタッドレス+チェーンでの走行でしたが、標高1,230m付近の斜面で登りきれなくなり、トラクションを失ってスリップ、コントロールを失ってあわや……という事態に陥りましたが、路肩の雪山に救われました。
路面は完全な氷でスケートリンク状態になっており、歩くことも困難でした。
(なお地元車は平気で登ってたようです。スゲェ)

【沢入登山口〜入笠湿原】
駐車場脇(案内看板裏手)の登山口から登ります。
九十九折の樹林帯の道を登り、標高1,500m付近で鞍部状の地形に出て、左に折れます。
標高1,600m付近までジグザグ登って行くと謎の施設(水道施設らしい)があり、その先から傾斜は緩みます。
標高1,700mあたりからはやや傾斜のある斜面をトラバースする道になりますので、左側に落っこちないよう注意しながら歩きます。
「法華道」という看板が出てきた先で道は右に大きくカーブし、鹿よけゲートを抜けると入笠湿原です。

【入笠湿原〜マナスル山荘】
入笠湿原から再びゲートをくぐって山彦荘に着きます。
山彦荘にはトイレがあります。
ここからマナスル山荘までは林道の左側に並走する登山道を歩いて10分程度です。

【マナスル山荘〜入笠山】
それなりの傾斜が出てきます。スノーシューでは登りにくい場面も。
とは言えツボ足ではトレースを外れると膝上まで埋まります。
ちゃんとキックステップの練習をしておかないと苦労します。
というか私自身、うまくスノーシューの前爪を使えず、結局アイゼンに切り替えて登ってしまいました……。
沢入登山口の駐車場に到着!本日最難関の箇所をなんとか突破。登山開始前から疲労困憊です(み)
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沢入登山口の駐車場に到着!本日最難関の箇所をなんとか突破。登山開始前から疲労困憊です(み)
スタッドレス+チェーンで頑張ってくれた9689カー。本日のMVPはコイツです。帰ったら綺麗にしてやります(み)
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スタッドレス+チェーンで頑張ってくれた9689カー。本日のMVPはコイツです。帰ったら綺麗にしてやります(み)
駐車場にある案内板。入笠湿原までは1時間ほどの道のりです(み)
駐車場にある案内板。入笠湿原までは1時間ほどの道のりです(み)
駐車場のすぐ脇にあるここからスタート(み)
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駐車場のすぐ脇にあるここからスタート(み)
では行ってみましょう〜(み)
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では行ってみましょう〜(み)
がっつりトレースがあります。全国の雪山に出没するというサキニー・ラッセル氏が頑張ってくれたおかげです。ありがとう、サキニー・ラッセル氏(み)
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がっつりトレースがあります。全国の雪山に出没するというサキニー・ラッセル氏が頑張ってくれたおかげです。ありがとう、サキニー・ラッセル氏(み)
しばらく登って行くと謎の施設が見えてきます(み)
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しばらく登って行くと謎の施設が見えてきます(み)
なるほど、奇妙な名前の施設です(み)
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なるほど、奇妙な名前の施設です(み)
ところどころに登山道を示す張り紙があります(み)
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ところどころに登山道を示す張り紙があります(み)
超天然パーマ。くりんくりんです(み)
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超天然パーマ。くりんくりんです(み)
標高1,700m辺りからやや傾斜のある山腹のトラバースに。左側に落っこちないよう足元注意で進みます(み)
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標高1,700m辺りからやや傾斜のある山腹のトラバースに。左側に落っこちないよう足元注意で進みます(み)
この看板まで来ると入笠湿原はまもなく。しかし法華道とは何でしょう。沢入登山口までの林道でも見かけましたが……(み)
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この看板まで来ると入笠湿原はまもなく。しかし法華道とは何でしょう。沢入登山口までの林道でも見かけましたが……(み)
入笠湿原の入口です。鹿よけネットがありますが、冬季は開放中だそうです(み)
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入笠湿原の入口です。鹿よけネットがありますが、冬季は開放中だそうです(み)
入笠湿原。ゴンドラ組が続々とやってくるのが見えます。沢入登山口からの登りでは1組も会いませんでした(み)
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入笠湿原。ゴンドラ組が続々とやってくるのが見えます。沢入登山口からの登りでは1組も会いませんでした(み)
山彦荘手前のゲート。雪に埋もれて狭くなってるので匍匐前進で突入!(み)
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山彦荘手前のゲート。雪に埋もれて狭くなってるので匍匐前進で突入!(み)
山彦荘に到着しました。ここにはトイレがあります(み)
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山彦荘に到着しました。ここにはトイレがあります(み)
入笠山山頂へはこちらから。右手の林道を通っても行けます(み)
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入笠山山頂へはこちらから。右手の林道を通っても行けます(み)
ここで本日のおもちゃ第一弾、スノーシューを装着!(み)
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ここで本日のおもちゃ第一弾、スノーシューを装着!(み)
これを試しに来たのだ〜(み)
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これを試しに来たのだ〜(み)
ばふばふ……。ん〜む。しっかりトレース出来てるので効果の程は微妙なり。ん〜む(み)
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ばふばふ……。ん〜む。しっかりトレース出来てるので効果の程は微妙なり。ん〜む(み)
マナスル山荘に到着!ここから最後の登りになります(み)
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マナスル山荘に到着!ここから最後の登りになります(み)
いい感じに雪に埋もれております(み)
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いい感じに雪に埋もれております(み)
登山道の隣、マナスル山荘まで続く雪の斜面。帰りはもう1つのおもちゃでここを下ろう〜(み)
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登山道の隣、マナスル山荘まで続く雪の斜面。帰りはもう1つのおもちゃでここを下ろう〜(み)
こんな時にこんにちはをクールに言えるようになりたい…(も)
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こんな時にこんにちはをクールに言えるようになりたい…(も)
傾斜がそれなりにあります。スノーシュー使いこなせず。アイゼンに履き替えです(み)
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傾斜がそれなりにあります。スノーシュー使いこなせず。アイゼンに履き替えです(み)
入笠山の山頂が見えてきました〜(み)
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入笠山の山頂が見えてきました〜(み)
山頂に到着!うーむ、かなり霞んでいるぞ!(み)
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山頂に到着!うーむ、かなり霞んでいるぞ!(み)
久しぶりの山バナナいっときます!(み)
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久しぶりの山バナナいっときます!(み)
南アルプス、もやっと!(み)
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南アルプス、もやっと!(み)
八ヶ岳、レタッチしまくってもこれが限界!(み)
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八ヶ岳、レタッチしまくってもこれが限界!(み)
風が冷たいのでもう1つのおもちゃ、ヒップソリを取り出して下山にかかります(み)
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風が冷たいのでもう1つのおもちゃ、ヒップソリを取り出して下山にかかります(み)
危うくひきそうになった子、寒いのかな?
触れるぐらい近くにいて逃げない。
なんていう子だろ?(も)
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危うくひきそうになった子、寒いのかな?
触れるぐらい近くにいて逃げない。
なんていう子だろ?(も)
ひゃっは〜!これはイイね!(み)
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ひゃっは〜!これはイイね!(み)
調子に乗ってマナスル山荘まで滑り降りて来ましたが……ポーチの中身をこの旧ゲレンデのどこかにぶちまけてきたことに気付きます。ほとんど回収しましたがメガネだけ行方不明(み)
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調子に乗ってマナスル山荘まで滑り降りて来ましたが……ポーチの中身をこの旧ゲレンデのどこかにぶちまけてきたことに気付きます。ほとんど回収しましたがメガネだけ行方不明(み)
お昼を食べ、休憩がてら雪遊びに興じます(み)
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お昼を食べ、休憩がてら雪遊びに興じます(み)
完成!雪パグさんです(み)
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完成!雪パグさんです(み)
「熊かな?」
「豚じゃない?」
とギャラリーの声が(も)
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「熊かな?」
「豚じゃない?」
とギャラリーの声が(も)
帰り道の入笠湿原。このお山はわんこ連れが多いです〜(み)
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帰り道の入笠湿原。このお山はわんこ連れが多いです〜(み)
沢入登山口までヒップソリGOGO!(み)
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沢入登山口までヒップソリGOGO!(み)
おーっとクラッシュ!(み)
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おーっとクラッシュ!(み)
ヒップソリが大変気に入った様子のもここ(み)
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ヒップソリが大変気に入った様子のもここ(み)
ガンガン滑ります。受験生に叱られそうです(み)
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ガンガン滑ります。受験生に叱られそうです(み)
沢入登山口に到着!無事下山しました(み)
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沢入登山口に到着!無事下山しました(み)

感想

今回は雪山で遊ぼう!と、入笠山に行ってきた。

ゴンドラで登っては面白くないので、沢入登山口から登ることにしたが、
(果たして車で上がれるか?)
が最も心配なポイントだった。
スタッドレス+チェーンでしっかり対策はしたものの、結構な傾斜&カーブだと聞いていたので、ダメなら諦めてゴンドラで行くつもりだった。
少年自然の家を過ぎたところでチェーン装着。

よっしゃ、これでバッチリ〜とばかりに登っていったが、途中の坂道で失速。
咄嗟にアクセスを強く踏みすぎたようで、ホイルスピンし、ズルッと滑ってテールが右に傾いた状態で斜面を滑り落ちた。
(やべ、死んだかな?)
と思ったが、幸い路肩に積んであった雪山に受け止められてセーフ。

脱出しようとアクセルを踏んだが噛まず。
このままだと危ないので、とりあえず落ちるなら自分だけにしようと思ってもここには車を降りてもらった。
ところが車を降りたもここが離れて行かない。
なんといじらしい……。
「危ないから離れるんだ!」
と言うと、
「ツルツルに凍ってて歩けない〜〜〜」
とのこと。
離れたくなかったんじゃなくて、離れようがなかっただけね。

ドアを開けて様子を見ると、確かに立って歩ける状況ではなさそうだった。
タイヤに何か噛ませたかったが、車を降りたらツルーッと坂の下まで滑り落ちてしまいそうで、作業も難しいかも知れない。
やむなし……。
アクセルを踏んでタイヤの下の氷を砕き、わずかに前進して取り合えず車体を真っ直ぐに立て直すことに成功。
それから慎重にバックして、なんとか斜面の下まで車を下ろすことができた。

ひぃ〜、おっかねぇ〜。

が、もう一度だけチャレンジ。
今度はある程度の勢いをつけて、アクセルはソフトに……。
また止まるか……とヒヤヒヤしたが、なんとか登りきることが出来た。

「登り切ったぞぉ〜!」

と喜びの声を上げたが、ふと見るともここがいない。
あれ?

「ツルツルに凍ってて登れない〜〜〜」

もここは凍った坂の向こうでまだもがいていた。
間違いなく、ここが本日の核心部だった。


さて。
無事に登山口に到着した時にはすでに登山を終えたかのような疲労感に襲われていたが、お楽しみはこれからだ。

お楽しみアイテム第一弾はスノーシュー。
入笠山はスノーシュー登山が盛んなので、スノーシューデビューには良さげなんじゃないかと思われた。
ぽふぽふ感が楽しい!と聞いていたのでぽふぽふしてやろうと思っていたのだが……。

降雪直後じゃないし、しばらく暖かい日が続いたのであんまりぽふぽふした感じの雪でもなかった。
すでにガッツリとサキニー・ラッセル氏が仕事をした後ということもあり、
(う〜ん、果たしてこのスノーシューは役に立っているのだろうか……)
というのが第一印象。
スノーシューを外せばたちまち膝上までズッポリ行くので、確かに役に立っていることはよく確認できたのだが、今度は前爪を使って斜面を登るのがうまくいかない。
むむぅ、安物を買ったのが失敗か?!
いや、きっと使いこなすだけのスキルが足りないのだろう。
ぽふぽふ歩きで遊ぶところまで行けず、無駄に体力ばかり消費していくのでアイゼンに切り替えて登頂。

天気が良ければ360度の大展望の入笠山だが、今回は残念。
すぐ近くの八ヶ岳も霞んでしまっていた。
いっそガスガスで何も見えないほうが潔い。薄ぼんやりと、
(ん〜、あれは甲斐駒か?)
かろうじて見える辺り、山に翻弄されている感がぬぐえない。

風も強めで長時間留まると寒いので、お楽しみアイテム第二段のヒップソリで下ることにした。
下から登ってくる人もいるので登山者が途切れたところを見計らってヒャッハー。
これは楽しい。
ヒャッハ〜、ヒャッハ〜、ヒャッハ〜(ぶちっ)

……ん?

見るとスノーシューのケースのバンドが千切れてぶらんぶらんになっていた。
哀れスノーシューケース、使用開始後3時間半の命。
むむぅ、やはり安物を買ったのが失敗か?!
いや、変なくくりつけ方をしていたのが問題だったのだろう。
気を取り直して、ヒャッハ〜!

と、マナスル山荘まで下って来たのだが。

「お金を撒き散らしている!」

と、もここが言うので、ふと見るとポーチの口が

(ぐゎばっ!)と、全開状態。

やう゛ぁいっす!
ポーチに入っていたはずのスマホとか携帯バッテリーとかが行方不明。
むへ〜とか言いながら荷物をもここに預けて登り返す。
雪に埋もれていたスマホと携帯バッテリー、その他諸々を回収。
が、メガネ発見できず(というか、この時点ではメガネも落としていたことに気付いていなかった)。

ヒップソリを使うときは落し物をしないよう、注意しなくちゃダメだ……。


登山口までの道のりといい、使いこなせなかったスノーシューといい、落し物しまくりのヒップソリといい……。
遊ぶつもり満々だったのがお山に見透かされたのか、
“もっとしっかり準備して出直してこい”
と、お山に遊ばれてしまった感が漂う山行となった。

 Amazonの安いスノーシューを試しに。
そしてまだ上手く着ける事の出来ない金峰山以来の12本爪に慣れる為、ゆる系の雪山へ。
久しぶりに人が多いお山、人気のお山なのですねぇ。
団体さんいぽぱい…。
わんこもいぽぱい(*´∀`)♪
 湿原に入るまでは凄く静かだったので、人が一杯なのが見えてびっくりです。
あそこの静かな道歩かないのはもったいないですぞ。

 長靴を履いたお爺さんが行きと帰りに湿原入り口近くですれ違ったのだけれど小屋の方なのかしら?
運動の為に往復しているのかしら?
ひょいひょいひょいとにこやかに歩かれてました。

 1つのスノーシューを貸し合って歩いているご夫婦の方とかいたり、スキーで登っている人がいたり、わんこ沢山連れている人がいたりと皆さん楽しそうに歩いてました。

 山頂は風がビュービュー、気温は10℃と高め。
くっきりすっきり晴れていたらもっと景色も凄かったんだろうなぁ。
ここのところ、地元では暖かい日が続いているけれど、ここら辺も暖かい。
暖かいからぼんやり春のような空なのかなぁ?

 踏まれてない所スノーシューで歩いてみたけれど、結構体力要りますね。
以外と潜るんだなぁ(あたしが重いから?)
あまり登った感じがしないゆるゆるなお山でしたが、色々楽しかったです。
でも、もっと雪遊びしたかったなぁ。
次行く時はうちのパグさん達も連れて行きたいな(*´∀`)ノ

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コメント

おぉ!ベストタイミングっていうより
おはようございます!

来週2月9日に入笠山倶楽部登山で〜〜す!

おしい・・会えていたのに・・

あの〜〜細かいことなんですが・・

バナナ・・一枚皮が・・残ってますけど・・(どちゃでもええけど)

漫画・・おもしろいです(拍手

雪のキャラも上手ですね

しかし、あのモコモコの雛鳥??どうなりました??気になります

ふふふ・・でも楽しそうですね

          でわでわ
2014/2/3 7:43
おはようございまぁす、uedayasujiさん(*・ω・)ノ
毎年来られているご夫婦が
「今年は雪が少ない。もっとあると楽しいのになぁ」
と言っておられましたが、今週中ごろに雪予報が出てますね。
2月9日には雪がたっぷり 増えかもですね(*´∀`)

モコモコの子は雛ではなくてネズミのようです。
mizが来たらトコトコ歩いて下のほうに行ってしまいました。
尻尾が長かったです。
歩いている姿は元気そうでした。

くっきりすっきり青空の下だといいですね。
楽しんできて下さい(*´∀`)ノ
2014/2/3 9:38
uedayasujiさん(  ̄ー ̄)ノ
こんばんは〜

今週雪がバンバン降るようなので、週末は絶好の雪山日よりかも知れませんね。
入笠山登山、存分に楽しめると良いですね〜

バナナの皮……さすが鋭い観察眼を持ってらっしゃいますなぁ〜
実はコレ、むけてるんです。
風が強いので、むいてもむいても
(べろ〜ん)
と戻ってきてしまうので諦めて撮影した次第でして。

バナナの皮がもとに戻ってしまうくらいの風力ですと、その場に長く滞在するのはやや厳しい状況と言える、と今回学びました。
バナナが風力の目安にも使えるとは今まで思いもしませんでした
2014/2/4 19:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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