【粟野山・金岳】〜遅い朝は岩トレ〜

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 5.7km
• 登り: 602m
• 下り: 605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 2:16
• 合計: 5:14

距離 5.7km 登り 607m 下り 606m

10:36 阿熊観光トイレ
11:38 11:59 粟野山
12:40 12:50 金岳（P5）
13:25 14:38 金岳(P3)
14:48 15:17 金岳（P5）
15:45 15:48 阿熊観光トイレ
15:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】自宅（車）阿熊観光トイレ
【復路】阿熊観光トイレ（車）秩父温泉 満願の湯（車）道の駅みなの
※翌日も歩くので車中泊

コース状況／危険箇所等

・積雪は日影の一部程度概ねなし
・金岳はトレーニングでルート外に寄り道

その他周辺情報

【登山口】
阿熊観光トイレ
〒369-1502 埼玉県秩父市吉田阿熊
https://goo.gl/maps/qLfrou8WaNfQPuyW8

【温泉・食事】
秩父温泉 満願の湯
〒369-1625 埼玉県秩父郡皆野町下日野沢４０００
https://goo.gl/maps/urQNz3Qnsj6T6j9J8

【車中泊】
道の駅みなの観光トイレ
〒369-1412 埼玉県秩父郡皆野町皆野
https://goo.gl/maps/ZEdGWL1rjb6ax3pA6

写真

2/26 10:35

〜阿熊観光トイレ〜
トイレは冬季使用不可

2/26 10:44

これから登る「金岳」
その前に「粟野山」へ

2/26 10:53

遠くに「武甲山」

2/26 11:20

「ポカポカ陽気」
涼しい雪に吸い寄せられ

2/26 11:32

隙間から「城峰山と鍵掛城」

2/26 11:39

〜粟野山P〜
着いた！
「本日最高峰」

2/26 11:40

「両神山と二子山」
期待してなかったから「嬉しい」

2/26 11:48

両神山望遠ソロ

2/26 11:48

二子山望遠ソロ

2/26 11:50

春のように気持ちが良い
「お次は金岳」

2/26 12:14

鞍部で装備を整え

2/26 12:16

雰囲気はガラッと変わる

2/26 13:05

500mの山でも高度感は満点

2/26 13:06

本日の目的地

2/26 13:12

わざと直登したり

2/26 13:16

振り返ると「粟野山」
こちらの方が「城峰山」良く見えた

2/26 13:17

武甲山方面と相方

2/26 13:17

相方が指さす
「両神山から伸びる長い尾根」

2/26 13:18

それらを見る私

2/26 13:25

武甲山から北側の山々
横瀬二子山、大霧山あたりまでかな？

2/26 13:28

先ほどのP5がとても低く見える

2/26 13:33

破風山方面

2/26 13:45

「武甲山とP2」
懸垂ポイントを見つけ…
アドリブで行こうか迷うが「辞める」笑

2/26 14:19

「大自然を降りる絵に」笑

2/26 14:25

「遊びながら帰る」
振られそうになるのを凌ぐ

2/26 15:05

枝やらツタやら…汗
危うく50mロープがショートしそうに

2/26 15:46

無事帰還

2/26 19:10

お風呂で御飯
〜おしまい〜

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

SC-51B samsung

感想

RaVieEnRose

【タイトル・テーマ】
粟野山・金岳
〜遅い朝は岩トレ〜

―――――――――『最初に』―――――――――
年度末で余裕がなかったので短時間山行セレクト
せっかくなので岩トレを兼ねて
埼玉分県の山とミックスで欲張る

――――――――――『感想』―――――――――
ポカポカ陽気で日影の雪を求めて歩く
粟野山ピークからは両神と二子山が懐かしい
鞍部まで下降すると雰囲気変わり「金岳」へ
往路は「踏み跡もリボン」に素直に従う
ピークからの眺望に「一息」
「とても良い場所」
まだ時間がありそうなので「岩トレ」
「怖い思いしてきました」笑

―――――――――『最後に』―――――――――
あまり疲れたくなかったのでトレーニング
山頂でまったり…
岩で真剣になったり…と「ツンデレ山行」
グリーンシーズンの藪岩を想定
「クリーンな直壁」や「藪の濃い直壁」
ロープを投げるか否か…
ロープひっかけショートしたり…汗
色々と想定できて「少し賢くなった」

―――――――――接続した赤線――――――――
なし

―――次回歩いてみたいと思ったルート―――
機会があったら今度は「P2」
自宅が近ければ楽しそうなのに…

―――――――軌跡はReliveで―――――――
https://www.relive.cc/view/vZqNxreYBGO