ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4038361
全員に公開
ハイキング
東海

樋ヶ沢山→定光寺やすらぎのみち→東樋ヶ沢山(定光寺自然休養林、定光寺やすらぎの森、定光寺NCFCの森)

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
243m
下り
363m

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
藪が深いので、冬枯れの時期を過ぎると探索が難しそう。今は渇水期のため、沢やため池を簡単に通過できたが、夏場は水位が上がって通過が難しい箇所もあるので注意。
中水野側の林道からアプローチした。
2022年02月26日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 11:33
中水野側の林道からアプローチした。
林道途中の鉄塔巡視路から鉄塔を目指す。
2022年02月26日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 11:43
林道途中の鉄塔巡視路から鉄塔を目指す。
鉄塔の下から尾根筋の反対側に降りる。
2022年02月26日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 11:46
鉄塔の下から尾根筋の反対側に降りる。
樋ヶ沢川ため池()に降りる。対岸の映りこみが美しい。
2022年02月26日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/26 11:51
樋ヶ沢川ため池()に降りる。対岸の映りこみが美しい。
池を渡って左手に進んだ所の鉄塔巡視路から鉄塔を目指す。
2022年02月26日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 11:53
池を渡って左手に進んだ所の鉄塔巡視路から鉄塔を目指す。
鉄塔についた。山に名前は無いが、便宜上、「樋ヶ沢山・南峰」と私称する。
2022年02月26日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:01
鉄塔についた。山に名前は無いが、便宜上、「樋ヶ沢山・南峰」と私称する。
これまでは「樋ヶ沢山・北峰」に向かうには、定光寺やすらぎのみち経由で行っていたが、今回は冬枯れを利用して探索できる残り少ないチャンスのため、廃道となっている尾根筋の道を辿って見ることにした。
2022年02月26日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:05
これまでは「樋ヶ沢山・北峰」に向かうには、定光寺やすらぎのみち経由で行っていたが、今回は冬枯れを利用して探索できる残り少ないチャンスのため、廃道となっている尾根筋の道を辿って見ることにした。
2022年02月26日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:10
ここが「樋ヶ沢山」のピーク。刈り取られた広場になっているが、眺望はない。
2022年02月26日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:11
ここが「樋ヶ沢山」のピーク。刈り取られた広場になっているが、眺望はない。
私称、「樋ヶ沢山・北峰」のについた。
2022年02月26日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:16
私称、「樋ヶ沢山・北峰」のについた。
定光寺やすらぎのみちを戻る形で、NCFCの広場に着いた。
2022年02月26日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:24
定光寺やすらぎのみちを戻る形で、NCFCの広場に着いた。
ベンチでお昼を食べる。
2022年02月26日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:24
ベンチでお昼を食べる。
NCFCの広場の真ん中には、木像が一体置かれている。
2022年02月26日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/26 12:25
NCFCの広場の真ん中には、木像が一体置かれている。
風にのって人の声が聞こえる。どこで話している声だろうか?
2022年02月26日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 12:27
風にのって人の声が聞こえる。どこで話している声だろうか?
広場の東側からトラバース道が延びているので、こちらから「樋ヶ沢山・北峰」側に戻る。
2022年02月26日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:01
広場の東側からトラバース道が延びているので、こちらから「樋ヶ沢山・北峰」側に戻る。
赤松の大木。
2022年02月26日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/26 13:13
赤松の大木。
森の竪琴。ここまで来ると「定光寺やすらぎのみち」のゴールは近い。
2022年02月26日 13:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:15
森の竪琴。ここまで来ると「定光寺やすらぎのみち」のゴールは近い。
本来的には、こちらからがスタート地点のようだ。
2022年02月26日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:16
本来的には、こちらからがスタート地点のようだ。
東樋ヶ沢の谷から、いよいよ私称「東樋ヶ沢山」、更には、私称「東樋ヶ沢池」を目指す。
2022年02月26日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:21
東樋ヶ沢の谷から、いよいよ私称「東樋ヶ沢山」、更には、私称「東樋ヶ沢池」を目指す。
地形図にあって道は既に無いことを想定していたが、予想に反して道は地形図の通りに残っていた。
2022年02月26日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:29
地形図にあって道は既に無いことを想定していたが、予想に反して道は地形図の通りに残っていた。
私称「東樋ヶ沢山」の山頂付近は極めて平らかで、どこが山頂かよくわからない。
2022年02月26日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:42
私称「東樋ヶ沢山」の山頂付近は極めて平らかで、どこが山頂かよくわからない。
山頂から先も基本的には地形図通りに道は続く。部分的に荒れている箇所がある。
2022年02月26日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:43
山頂から先も基本的には地形図通りに道は続く。部分的に荒れている箇所がある。
道を下りきると、私称「東樋ヶ沢池」の水門に着く。尚、水門自体には柵があり近づくことはできない。
2022年02月26日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 13:50
道を下りきると、私称「東樋ヶ沢池」の水門に着く。尚、水門自体には柵があり近づくことはできない。
池を回り込んで水門の反対側にきた。沢を渡るところで、大洞峠方面に向かう矢印と、今回の水門の反対側に向かう矢印がある。大洞峠方面は見た目にも険しく先が長そうなので、余程先行きに心当たりがあるのでなければ、そちらへはいかない方がよいと思います。
2022年02月26日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/26 14:07
池を回り込んで水門の反対側にきた。沢を渡るところで、大洞峠方面に向かう矢印と、今回の水門の反対側に向かう矢印がある。大洞峠方面は見た目にも険しく先が長そうなので、余程先行きに心当たりがあるのでなければ、そちらへはいかない方がよいと思います。
水門の反対側からは、取り壊された労働者大学校方面に出られる道に出る。今回はそちらへは行かず、反対側にある、東樋ヶ沢の谷に降りる。
2022年02月26日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 14:11
水門の反対側からは、取り壊された労働者大学校方面に出られる道に出る。今回はそちらへは行かず、反対側にある、東樋ヶ沢の谷に降りる。
無事、東樋ヶ沢の谷に降りることができた。
2022年02月26日 14:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 14:23
無事、東樋ヶ沢の谷に降りることができた。
星の広場のベンチで最後の休憩をとる。
2022年02月26日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/26 14:45
星の広場のベンチで最後の休憩をとる。
定光寺キャンプ場跡から林道経由で行きと同じ分岐点に戻った。今回は、樋ヶ沢山と東樋ヶ沢山、更には東樋ヶ沢池(いずれも私称)を巡ることができて楽しかった。ほぼ限りなくバリエーションなので、歩かれる方は、十分な準備をした上で無理せず歩いて頂ければと思います。おしまい。
2022年02月26日 15:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/26 15:30
定光寺キャンプ場跡から林道経由で行きと同じ分岐点に戻った。今回は、樋ヶ沢山と東樋ヶ沢山、更には東樋ヶ沢池(いずれも私称)を巡ることができて楽しかった。ほぼ限りなくバリエーションなので、歩かれる方は、十分な準備をした上で無理せず歩いて頂ければと思います。おしまい。
撮影機器:

感想

エリア的には定光寺自然休養林であるが、今回の樋ヶ沢川流域の山に関する情報は殆ど無い。今回は地形図通りに道は残っていた。ただし、東樋ヶ沢池を水門から反対側に回り込む道はかなり難易度が高く、渇水期以外は池の水量が増えてしまい、今回通過できた道が池に沈んでいる可能性が高いので、そこは渇水期以外は通らない方がよい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:112人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら