先週とても気にいってしまった中葛城山♪
直登出来るコースを発見したので今週もこちらから。
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3/2 7:44
先週とても気にいってしまった中葛城山♪
直登出来るコースを発見したので今週もこちらから。
どこから向かおうかと思ったのですがこのマップを参考に五條市5万人の森公園正面から草谷寺へ。
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3/2 7:45
どこから向かおうかと思ったのですがこのマップを参考に五條市5万人の森公園正面から草谷寺へ。
残念ながら利用されてる方は少なそうですね。
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3/2 7:48
残念ながら利用されてる方は少なそうですね。
尾根筋に出ると雰囲気が良くなります。
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3/2 7:57
尾根筋に出ると雰囲気が良くなります。
北山町に出ました、美しい田園風景に足を止めます。
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3/2 8:00
北山町に出ました、美しい田園風景に足を止めます。
草谷寺収蔵庫に到着すると山側への踏み跡を見つけました、樹には何やらマーキングがあるのでそちらへ向かうと碑伝と昭和丙午と彫られた石柱が。
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3/2 8:04
草谷寺収蔵庫に到着すると山側への踏み跡を見つけました、樹には何やらマーキングがあるのでそちらへ向かうと碑伝と昭和丙午と彫られた石柱が。
草谷寺本堂へ立ち寄り、今日の山行の安全祈願を。
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3/2 8:08
草谷寺本堂へ立ち寄り、今日の山行の安全祈願を。
本当に良い風景ですね♪
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3/2 8:10
本当に良い風景ですね♪
途中親切な地元の方に「どこに行くの?」と声を掛けて頂き中葛城山へ向かう旨伝えると色々教えていただき、「そこに見える茶色のガードレールが入り口だよ」とのことでそちらから。
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3/2 8:24
途中親切な地元の方に「どこに行くの?」と声を掛けて頂き中葛城山へ向かう旨伝えると色々教えていただき、「そこに見える茶色のガードレールが入り口だよ」とのことでそちらから。
登山道として紹介されている道では無いので入り口を見て「ん、これは覚悟しなきゃな」と思ったのですが。
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3/2 8:24
登山道として紹介されている道では無いので入り口を見て「ん、これは覚悟しなきゃな」と思ったのですが。
少し進むとその佇まいに驚きを!
おそらく古道であり、かつ今でもしっかり人が歩いておられる!
正直こんなに美しい道だとは想像していなかったので本当にびっくりです。
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3/2 8:26
少し進むとその佇まいに驚きを!
おそらく古道であり、かつ今でもしっかり人が歩いておられる!
正直こんなに美しい道だとは想像していなかったので本当にびっくりです。
先ほどの地元の方にも草谷寺は元々この上にあったという事や、高天岸野神社の事なども教えていただきました。
おそらく地元の方は普段から親しんでいる道なんでしょうか、全然荒れた雰囲気が無いです。
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3/2 8:29
先ほどの地元の方にも草谷寺は元々この上にあったという事や、高天岸野神社の事なども教えていただきました。
おそらく地元の方は普段から親しんでいる道なんでしょうか、全然荒れた雰囲気が無いです。
しばらくすると納屋がありました。
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3/2 8:32
しばらくすると納屋がありました。
納屋の右側を進むと景色が変わります。
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3/2 8:34
納屋の右側を進むと景色が変わります。
なんと唐突に棚田が!
とはいえ地形図にはしっかり表記されています、標高は460〜470m。
しかも現在も肥沃な田として存続しているようです。
こんなの初めて見ました、感動です。
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3/2 8:38
なんと唐突に棚田が!
とはいえ地形図にはしっかり表記されています、標高は460〜470m。
しかも現在も肥沃な田として存続しているようです。
こんなの初めて見ました、感動です。
興奮しながら再び森の中へ。
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3/2 8:39
興奮しながら再び森の中へ。
入り口から結構な登りですが道は本当に美しいままです。
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3/2 8:53
入り口から結構な登りですが道は本当に美しいままです。
葛城二十八宿巡礼の札があります。
大澤寺にはまだ行った事はありませんが中野榮治さんの書「葛城の峰と修験の道」によると、かつては大澤寺や草谷寺で峯中勤行宿泊しながら金剛山頂を目指したそうです。
それでは草谷寺跡(龍頭塚)へ。
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3/2 8:54
葛城二十八宿巡礼の札があります。
大澤寺にはまだ行った事はありませんが中野榮治さんの書「葛城の峰と修験の道」によると、かつては大澤寺や草谷寺で峯中勤行宿泊しながら金剛山頂を目指したそうです。
それでは草谷寺跡(龍頭塚)へ。
事前に地形図でおそらくここだなという場所に来ました、草谷寺跡です。
何も印はありませんがいかにもここに寺院があったと分かる平坦な地形です、ここから往時の瓦や仏像などが見つかり下の草谷寺へ移されているそうです。
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3/2 8:59
事前に地形図でおそらくここだなという場所に来ました、草谷寺跡です。
何も印はありませんがいかにもここに寺院があったと分かる平坦な地形です、ここから往時の瓦や仏像などが見つかり下の草谷寺へ移されているそうです。
あぁ...
なんか、もう堪らない清涼な空気を感じます。
今日は本当に来て良かった。
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3/2 8:59
あぁ...
なんか、もう堪らない清涼な空気を感じます。
今日は本当に来て良かった。
足元に龍頭塚へのマーキングが!
いったん道を外れ右方向に入ります。
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3/2 9:00
足元に龍頭塚へのマーキングが!
いったん道を外れ右方向に入ります。
龍頭塚です、お参りします。
当地の龍伝説は和歌山の名草地方の名草戸畔伝説と良く似ています、龍と女王の違いはありますが三体に切り裂かれた者を祀る。
なにか共通したものを感じます。
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3/2 9:01
龍頭塚です、お参りします。
当地の龍伝説は和歌山の名草地方の名草戸畔伝説と良く似ています、龍と女王の違いはありますが三体に切り裂かれた者を祀る。
なにか共通したものを感じます。
元の道へ戻り寺跡の裏方向に橋が。
下の側溝は寺の堀か池の跡でしょうか?
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3/2 9:03
元の道へ戻り寺跡の裏方向に橋が。
下の側溝は寺の堀か池の跡でしょうか?
橋から右折気味に先ほどの龍頭塚のあった尾根をトラバース気味に登ります。途中右上に龍頭塚が見え踏み跡もあったのでそちらからも向えるかと、ただし塚からは尾根方向へは藪化してました。
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3/2 9:05
橋から右折気味に先ほどの龍頭塚のあった尾根をトラバース気味に登ります。途中右上に龍頭塚が見え踏み跡もあったのでそちらからも向えるかと、ただし塚からは尾根方向へは藪化してました。
ここでトラバース道から離れ上へ向かう表示が。
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3/2 9:06
ここでトラバース道から離れ上へ向かう表示が。
その先の分岐から高天岸野神社へ
うわぁ〜!!
なんと云えば、メチャクチャ神聖なオーラ感じます!!
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3/2 9:08
その先の分岐から高天岸野神社へ
うわぁ〜!!
なんと云えば、メチャクチャ神聖なオーラ感じます!!
いやぁ、もう一度言います本当に来て良かった!
この道が美しい理由も理解出来ます!!
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3/2 9:09
いやぁ、もう一度言います本当に来て良かった!
この道が美しい理由も理解出来ます!!
もう、
うわぁ〜〜〜です。
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3/2 9:10
もう、
うわぁ〜〜〜です。
残念ながら朽ちてしまっていますが一本杉跡です、樹齢350年周囲4mとあります。
これがあるだけでもこの場所が人々の信仰を受け続けられているという事が伝わります、持論の信仰の杉です。
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3/2 9:11
残念ながら朽ちてしまっていますが一本杉跡です、樹齢350年周囲4mとあります。
これがあるだけでもこの場所が人々の信仰を受け続けられているという事が伝わります、持論の信仰の杉です。
高天岸野神社の社殿です。
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3/2 9:12
高天岸野神社の社殿です。
沢の中に建つ社殿、階段の途中滝状の岩の姿もありました。
原始信仰を感じます。
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3/2 9:12
沢の中に建つ社殿、階段の途中滝状の岩の姿もありました。
原始信仰を感じます。
金剛山がかつて「葛城山」「高天山」と呼ばれ
その付近に
高天の「高天彦神社」、神福山山頂の「高天山佐太雄神社」
そしてこの「高天岸野神社」
素晴らしい。
山に入ってこそ実感出来る信仰の念。
これこそ日本人独特の観念では無いでしょうか?
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3/2 9:12
金剛山がかつて「葛城山」「高天山」と呼ばれ
その付近に
高天の「高天彦神社」、神福山山頂の「高天山佐太雄神社」
そしてこの「高天岸野神社」
素晴らしい。
山に入ってこそ実感出来る信仰の念。
これこそ日本人独特の観念では無いでしょうか?
感動しまくった後来た道を戻り次なる龍胴塚を目指します。
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3/2 9:21
感動しまくった後来た道を戻り次なる龍胴塚を目指します。
少々道が狭まってきます。
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3/2 9:25
少々道が狭まってきます。
と思っていたら崩落地に出ました!
後で確認するとどうやら先ほどの高天岸野神社横の沢の頂点のようです。
足元がかなり緩いので慎重に進んでいきます。
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3/2 9:26
と思っていたら崩落地に出ました!
後で確認するとどうやら先ほどの高天岸野神社横の沢の頂点のようです。
足元がかなり緩いので慎重に進んでいきます。
きっとこの区間が無ければずっと美しい道だったんだろうなぁ。
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3/2 9:29
きっとこの区間が無ければずっと美しい道だったんだろうなぁ。
しばらく進むと明るくなりこれまた美しい自然林に切り替わりました♪
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3/2 9:36
しばらく進むと明るくなりこれまた美しい自然林に切り替わりました♪
いやぁ、何ともまぁ本当にこの道どれだけ楽しませてくれるんでしょうか♪
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3/2 9:40
いやぁ、何ともまぁ本当にこの道どれだけ楽しませてくれるんでしょうか♪
入り口からこの辺りに来てようやく傾斜が緩やかになります。
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3/2 9:45
入り口からこの辺りに来てようやく傾斜が緩やかになります。
今度は打って変わって非常に平たい尾根になります、どこでも歩けそうな迷いやすいポイントなので現在地を確認しながら道を探します。
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3/2 9:47
今度は打って変わって非常に平たい尾根になります、どこでも歩けそうな迷いやすいポイントなので現在地を確認しながら道を探します。
芯を外していなかったようであっさりポイントに来ました。
これはありがたいです♪
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3/2 9:50
芯を外していなかったようであっさりポイントに来ました。
これはありがたいです♪
この看板が目印です。
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3/2 9:50
この看板が目印です。
看板から奥へ進むと龍胴塚に到着しました
お参りします。
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3/2 9:52
看板から奥へ進むと龍胴塚に到着しました
お参りします。
看板どおりに元の道から中葛城山を目指すのですがこいつ嫌!
クモ嫌いの自分にはトラウマ的に嫌すぎるっ!!
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3/2 10:00
看板どおりに元の道から中葛城山を目指すのですがこいつ嫌!
クモ嫌いの自分にはトラウマ的に嫌すぎるっ!!
植林の中ここだけほっこりな場所に出たので朝食タイムとします♪
もうほぼ山頂。
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3/2 10:11
植林の中ここだけほっこりな場所に出たので朝食タイムとします♪
もうほぼ山頂。
さぁ歩こうとしたらこれ飛び上がりました!
一瞬アカンとこで飯食ってたんかと本当に血の気が引きました...
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3/2 10:32
さぁ歩こうとしたらこれ飛び上がりました!
一瞬アカンとこで飯食ってたんかと本当に血の気が引きました...
すぐにもう何度も来てますが初めて訪れる中葛城山(北山)山頂です。
北山町という地名も今回知ったのですがやっぱり歩いてみるもんですね、見え方が全然違ってきます。
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3/2 10:33
すぐにもう何度も来てますが初めて訪れる中葛城山(北山)山頂です。
北山町という地名も今回知ったのですがやっぱり歩いてみるもんですね、見え方が全然違ってきます。
この山恒例の笹ブッシュです!
これ無かったら通年楽しめるんだけどなぁ...
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3/2 10:34
この山恒例の笹ブッシュです!
これ無かったら通年楽しめるんだけどなぁ...
後で通るのでダイトレに出てすぐ右折して葛木岳(金剛山)へ。
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3/2 10:57
後で通るのでダイトレに出てすぐ右折して葛木岳(金剛山)へ。
あ、やっぱりこっちも良いですね♪
来週はもう雪解けかなぁ?
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3/2 11:02
あ、やっぱりこっちも良いですね♪
来週はもう雪解けかなぁ?
本来なら湧出岳(葛城二十八宿第二十一番経塚)へ向かってたんですが、ちょっと時間が掛かり過ぎていたので今日はパスさせていただき、直接一言主様にお願い。
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3/2 11:35
本来なら湧出岳(葛城二十八宿第二十一番経塚)へ向かってたんですが、ちょっと時間が掛かり過ぎていたので今日はパスさせていただき、直接一言主様にお願い。
そして辛麺食ったら帰路へ!
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3/2 11:44
そして辛麺食ったら帰路へ!
また来週ね〜♪
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3/2 12:11
また来週ね〜♪
直線100mで60mの急登ですw
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3/2 12:53
直線100mで60mの急登ですw
それじゃ!
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3/2 13:01
それじゃ!
この辺りも独特で良いですよねぇ♪
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3/2 13:30
この辺りも独特で良いですよねぇ♪
千早峠到着です。
今回は今まで行った事の無い南方向へ初めての〜。
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3/2 13:33
千早峠到着です。
今回は今まで行った事の無い南方向へ初めての〜。
天誅組が駆けた道、五條北山道から下山します。
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3/2 13:33
天誅組が駆けた道、五條北山道から下山します。
入り口こそ予想外に良い道なんですが。
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3/2 13:38
入り口こそ予想外に良い道なんですが。
だんだんと...
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3/2 13:43
だんだんと...
登りの龍伝説の道とは打って変わって夏場はおそらく駄目だろうなぁって雰囲気に。
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3/2 13:50
登りの龍伝説の道とは打って変わって夏場はおそらく駄目だろうなぁって雰囲気に。
途中から足場がコンクリート舗装に変わり、最終的にアスファルト舗装の道に着地するんですが何でこんなに荒れ放題!?
当初の予定では地形図のここから左下の道を使う予定だったのですが全然駄目そうなのでこのまま進むことに。
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3/2 13:55
途中から足場がコンクリート舗装に変わり、最終的にアスファルト舗装の道に着地するんですが何でこんなに荒れ放題!?
当初の予定では地形図のここから左下の道を使う予定だったのですが全然駄目そうなのでこのまま進むことに。
途中あれ神福山かな?と思いながら振り返ります。
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3/2 14:00
途中あれ神福山かな?と思いながら振り返ります。
ここから国道310号線に合流します。
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3/2 14:02
ここから国道310号線に合流します。
ヘアピンカーブの手前ぐらいから見えるこの山容が谷も深く山も高く何とも言い表せない絶景です。
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3/2 14:06
ヘアピンカーブの手前ぐらいから見えるこの山容が谷も深く山も高く何とも言い表せない絶景です。
ヘアピンカーブの先から国道を離れます。
一尾背神社です、一言主様と縁があるとも。
また、高天岸野神社を参りやすいように里宮を勧請してます。
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3/2 14:13
ヘアピンカーブの先から国道を離れます。
一尾背神社です、一言主様と縁があるとも。
また、高天岸野神社を参りやすいように里宮を勧請してます。
この時にあれ!?と脳裏をよぎったのは山中に龍の「尾」が無かったことです(汗)
これは見落としてる!と考えながら再び草谷寺へと。
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3/2 14:22
この時にあれ!?と脳裏をよぎったのは山中に龍の「尾」が無かったことです(汗)
これは見落としてる!と考えながら再び草谷寺へと。
途中葛城峯中でかならず目にする鉄山先達の高天岸野神社への入り口の碑伝が。
ここからも向えるのですね、後で確認すると棚田で合流するようです、再訪時はここから。
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3/2 14:23
途中葛城峯中でかならず目にする鉄山先達の高天岸野神社への入り口の碑伝が。
ここからも向えるのですね、後で確認すると棚田で合流するようです、再訪時はここから。
戻ってきました。
さっきの碑伝を思い出し朝とは逆方向へ
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3/2 14:31
戻ってきました。
さっきの碑伝を思い出し朝とは逆方向へ
朝は上から来たので収蔵庫から下って山に入ったのですが、今度は本堂右側から上へ山に入る足跡を見つけると幸先良く碑伝が祀られた祠が。
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3/2 14:32
朝は上から来たので収蔵庫から下って山に入ったのですが、今度は本堂右側から上へ山に入る足跡を見つけると幸先良く碑伝が祀られた祠が。
とても印象的な樹です。
この付近は足元に動物除けの高圧電線が張られているので入山時は注意してください!
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3/2 14:33
とても印象的な樹です。
この付近は足元に動物除けの高圧電線が張られているので入山時は注意してください!
朝には見なかった経文塚がありました。
この後進んだ先に朝見た石碑があったので、今来た反対方向の尾根先を目指したのですが踏み跡が亡くなってきたので付近を往復。
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3/2 14:35
朝には見なかった経文塚がありました。
この後進んだ先に朝見た石碑があったので、今来た反対方向の尾根先を目指したのですが踏み跡が亡くなってきたので付近を往復。
おかしいなぁ、どこやねん?と思いながら朝の石碑に年号が彫られていたのを思い出し裏側へ回ると
ありましたw
龍尾塚ここでした。
朝のは順路が逆だった訳ですね、はい。
そう言えば朝の地元の方が「尾、頭、胴と順番が」とおっしゃってました、はいw
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3/2 14:41
おかしいなぁ、どこやねん?と思いながら朝の石碑に年号が彫られていたのを思い出し裏側へ回ると
ありましたw
龍尾塚ここでした。
朝のは順路が逆だった訳ですね、はい。
そう言えば朝の地元の方が「尾、頭、胴と順番が」とおっしゃってました、はいw
収蔵庫へ上がり裏手を見ると今日登った尾根と北山(中葛城山)が。
なるほど、「北山」だわ。
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3/2 14:44
収蔵庫へ上がり裏手を見ると今日登った尾根と北山(中葛城山)が。
なるほど、「北山」だわ。
素晴らしい道と信仰に出会え、感動と興奮に満たされながら今日も無事にただいまです。
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3/2 14:57
素晴らしい道と信仰に出会え、感動と興奮に満たされながら今日も無事にただいまです。
和歌山市内に住むショウタンと申します
竜伝説の道、ずいぶん久々に下見程度に歩きたく忘れてしまったルートを探していました
私達が歩いたルートに近く思い出すことも有りました
再度少しだけでも歩いて来たく思っております
参考になりりがとうございます
このコメントが届く事を願って御礼申し上げます
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