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Yamareco

記録ID: 4050034
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

瑞牆山(晴れていたけど霞みがヒドくて、ほとんど遠望効かず・・・T_T)

2022年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
6.8km
登り
936m
下り
923m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
1:14
合計
5:39
距離 6.8km 登り 936m 下り 941m
6:15
6:19
18
6:41
6:43
12
6:55
6:56
17
7:16
5
7:21
46
8:07
8:21
11
8:32
50
9:28
9:54
27
10:21
10:26
1
10:27
10:47
7
11:05
6
11:11
11
11:22
11:24
15
11:39
ゴール地点
天候 晴れ
風強し
霞多し
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<富士見平口駐車場>
無料で100台駐車可能な、県営の駐車場です。
トイレや自販機は使用できません。
ここ最近、駐車場の真ん中には雪があって停められない状態(無理やり停めることはできるでしょうが、スタックのリスクあり)でしたが、この日はだいぶ解けていました。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1468 )からの引用です。

緯度経度:35.878124 138.580085

瑞牆山・金峰山の登山口となる瑞牆山荘付近にある県営の無料駐車場。
アクセスは中央道の須玉ICを下りて国道141号線の清里・武川方面へ右折、北杜市役所入口の交差点を過ぎたすぐ先の増富ラジウム温泉郷の案内板で右折、つき当たりを左折して県道604号線(増富ラジウムライン)を進んだ後、みずがき湖の交差点で増富方面へ右折し温泉郷を抜ける。
本谷川渓谷沿いに本谷釜瀬林道を進み、観音峠大野山林道(クリスタルライン)との分岐を黒森・瑞牆山方面へ左折、しばらく走ると瑞牆山荘前に出るので山荘前から富士見平林道へ右折して100mほどで駐車場がある。
林道は全線舗装されており通年通行可能、バス停前の山荘に隣接したスペースに有料トイレが設置されている(冬期閉鎖)。
瑞牆山荘の周辺にも未舗装の駐車スペースがあるが、シーズンの土日はいずれも満車になることがある。カフェも併設される瑞牆山荘は通年営業だが12月から3月は平日休業。

※須玉ICから駐車場までの道のりに24時間営業のコンビニは無かったので、買い出しは事前に済ませておくのが良いと思います。
駐車場までの林道は、場所によっては凍結してアイスバーンになっているので、スタッドレスタイヤ必須です。
アイスバーンの箇所は増富ラジウムライン側に集中しているので、クリスタルライン側を走ることをお勧めします。
コース状況/
危険箇所等
積雪はあまりありませんでした。
登山道上が凍結している箇所が多くあり、チェーンスパイクなどの軽アイゼンを付けないと危険です。
ピッケルを使うような場面はありません。
積雪している箇所は明瞭なトレースがあり、道迷いの心配はありません。
(何箇所か道が分かれている場所がありましたが、どちらを選んでも合流するので問題ありません。)
その他周辺情報 <ラジウム温泉郷 増富の湯>
内湯のみで露天風呂はありませんが、温度別(25℃、30℃、35℃、37℃、42℃)に浴槽が分かれています。
ミストサウナ(50℃)もあります。
入浴料金は830円(JAFやモンベル会員証提示による割引はありません)です。
※現在はコロナの影響で、ミストサウナは利用できません。

URL
https://www.masutominoyu.com/m-information.html

<みはらしの丘 みたまの湯>
「牡丹の湯」、「藤の湯」の2つがあり、男湯・女湯で日替わり制です。(この日は藤の湯でした。スケジュールはHP上に公開されています。)
内湯×2(中温、高温)、露天風呂×2(中温、高温)、サウナがある温泉施設です。
サウナは利用可能ですが、人数制限がされていて、定員の半分程度しか入れません。
入場時に検温があり、どの都道府県から来たかを聞かれます。(あくまでアンケートのようで、場所によって入場を断られるといったことはありません。)
入浴料金は780円です。

露天風呂では、昼間は晴れていれば眼前に櫛形山、鳳凰三山、八ヶ岳、奥秩父山塊の雄大な景色が、夜は甲府盆地の見事な夜景を楽しみながらお湯に浸かることができます。

URL
http://www.mitamanoyu.jp/spa
いつものように、瑞牆山荘上の県営無料駐車場に車を停めて出発です。
朝6時の時点で8台くらいでした。
2022年03月05日 05:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 5:59
いつものように、瑞牆山荘上の県営無料駐車場に車を停めて出発です。
朝6時の時点で8台くらいでした。
30分で瑞牆山展望ベンチに到着。
金峰山に登る場合は眺めるだけですが、今日は登ります。
登るのは5年振り2度目です。
2022年03月05日 06:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
3/5 6:30
30分で瑞牆山展望ベンチに到着。
金峰山に登る場合は眺めるだけですが、今日は登ります。
登るのは5年振り2度目です。
大ヤスリ岩(左)と瑞牆山山頂(右)。
2022年03月05日 06:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:30
大ヤスリ岩(左)と瑞牆山山頂(右)。
展望ベンチから西に行くと、このような一枚岩のちょっとした展望地があります。
2022年03月05日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
3/5 6:28
展望ベンチから西に行くと、このような一枚岩のちょっとした展望地があります。
早朝だというのに、かなり霞んでいます。
これは上での展望は期待できないかも・・・。
2022年03月05日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:28
早朝だというのに、かなり霞んでいます。
これは上での展望は期待できないかも・・・。
一枚岩から見た展望
右から、鋸、甲斐駒、仙丈、アサヨ峰。
2022年03月05日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:28
一枚岩から見た展望
右から、鋸、甲斐駒、仙丈、アサヨ峰。
一枚岩から見た展望
鳳凰三山(手前)と白峰三山(奥)。
右端は小太郎山。
・・・この数時間後、これらの山々すら見えなくなるほど霞んでしまうとは思いませんでした。
2022年03月05日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:28
一枚岩から見た展望
鳳凰三山(手前)と白峰三山(奥)。
右端は小太郎山。
・・・この数時間後、これらの山々すら見えなくなるほど霞んでしまうとは思いませんでした。
出発から45分で富士見平小屋に到着。
テントは1張りもありませんでした。
ここで後ろから追いついて来たご夫婦と山談義。
その後、お二人は金峰山へ、自分は瑞牆山へ。
(旦那さんのザックが自分と同じで、嬉しくなりました。)
2022年03月05日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:44
出発から45分で富士見平小屋に到着。
テントは1張りもありませんでした。
ここで後ろから追いついて来たご夫婦と山談義。
その後、お二人は金峰山へ、自分は瑞牆山へ。
(旦那さんのザックが自分と同じで、嬉しくなりました。)
さ〜て、今日の富士山ビューは?
2022年03月05日 06:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 6:48
さ〜て、今日の富士山ビューは?
なんとか見えましたが、朧げです。
2022年03月05日 06:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 6:47
なんとか見えましたが、朧げです。
富士見平小屋から瑞牆山方面に少し進んだ場所にある、ちょっとした展望台。
2022年03月05日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 7:07
富士見平小屋から瑞牆山方面に少し進んだ場所にある、ちょっとした展望台。
ここからも大ヤスリ岩と山頂がよく見えます。
2022年03月05日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 7:07
ここからも大ヤスリ岩と山頂がよく見えます。
大ヤスリ岩。
瑞牆山のシンボルとも言える岩です。
2022年03月05日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 7:08
大ヤスリ岩。
瑞牆山のシンボルとも言える岩です。
中央、あの上が瑞牆山の山頂です。
2022年03月05日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 7:08
中央、あの上が瑞牆山の山頂です。
小川山方面への分岐。
ここを右に登って行くと八丁平へ至ります。
さすがにトレースはありませんでした。
2022年03月05日 07:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 7:11
小川山方面への分岐。
ここを右に登って行くと八丁平へ至ります。
さすがにトレースはありませんでした。
桃太郎岩。
久しぶりに見ましたが、やっぱりインパクトがあります。
2022年03月05日 07:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 7:17
桃太郎岩。
久しぶりに見ましたが、やっぱりインパクトがあります。
パッカリ割れています。
どうやってできたのかな?
2022年03月05日 07:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 7:18
パッカリ割れています。
どうやってできたのかな?
桃太郎岩を越えてから少し進んだこの辺りは、ガッツリと凍結していました。
2022年03月05日 07:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 7:23
桃太郎岩を越えてから少し進んだこの辺りは、ガッツリと凍結していました。
テッカテカです。
2022年03月05日 07:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 7:24
テッカテカです。
岩を伝った水がそのまま凍っていました。
2022年03月05日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 7:43
岩を伝った水がそのまま凍っていました。
大ヤスリ岩の基部を通過します。
上に見えているのは大ヤスリ岩の手前の部分(通称:小ヤスリ岩)です。
後ろにある本体はここからでは見えません。
2022年03月05日 08:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
3/5 8:06
大ヤスリ岩の基部を通過します。
上に見えているのは大ヤスリ岩の手前の部分(通称:小ヤスリ岩)です。
後ろにある本体はここからでは見えません。
ここの氷柱も凄いな。
2022年03月05日 08:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
3/5 8:12
ここの氷柱も凄いな。
もう少し登れば、大ヤスリ岩の高さを越えます。
2022年03月05日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:23
もう少し登れば、大ヤスリ岩の高さを越えます。
この岩(弘法岩?)も馬鹿デカいなー。
2022年03月05日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:25
この岩(弘法岩?)も馬鹿デカいなー。
あの上は山頂部の西端でしょう、多分。
2022年03月05日 08:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 8:31
あの上は山頂部の西端でしょう、多分。
ナニコレ!
岩壁に凍りついた氷が、まるでガラスかプラスティックみたいに見えます。
2022年03月05日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 8:34
ナニコレ!
岩壁に凍りついた氷が、まるでガラスかプラスティックみたいに見えます。
表面は砂で少し汚れていますが、テカテカに輝いています。
2022年03月05日 08:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:35
表面は砂で少し汚れていますが、テカテカに輝いています。
良い物が見れました。
2022年03月05日 08:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 8:37
良い物が見れました。
あれ、こんな場所前に来たときに見たっけ?
(過去レコを見直したら、写真は撮っていました。)
2022年03月05日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:39
あれ、こんな場所前に来たときに見たっけ?
(過去レコを見直したら、写真は撮っていました。)
せりだした岩の下を通ることができます。
2022年03月05日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:40
せりだした岩の下を通ることができます。
この梯子を登れば、山頂はすぐそこです。
2022年03月05日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 8:42
この梯子を登れば、山頂はすぐそこです。
山頂が見えました。
2022年03月05日 08:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 8:43
山頂が見えました。
瑞牆山に2度目の登頂です。
どうやら今日は自分が一番乗りだったみたいです。
2022年03月05日 08:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 8:44
瑞牆山に2度目の登頂です。
どうやら今日は自分が一番乗りだったみたいです。
フライトできる許容ギリギリの強風の中、ドローンを飛ばして撮影。
すぐに戻しました。
2022年03月05日 08:57撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 8:57
フライトできる許容ギリギリの強風の中、ドローンを飛ばして撮影。
すぐに戻しました。
あっちの岩々も凄いな。
2022年03月05日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
3/5 9:05
あっちの岩々も凄いな。
後から登ってきた男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました。
風が強いので、脚を固定できないような場所で軽量三脚は立てたくないんですよね。
2022年03月05日 09:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:06
後から登ってきた男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございました。
風が強いので、脚を固定できないような場所で軽量三脚は立てたくないんですよね。
山頂から大ヤスリ岩を見下ろします。
2022年03月05日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:10
山頂から大ヤスリ岩を見下ろします。
アップで。
ドローンで周回して撮影したかったのですが、今日は飛ばせるような条件ではないので諦めます。
2022年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:11
アップで。
ドローンで周回して撮影したかったのですが、今日は飛ばせるような条件ではないので諦めます。
弘法岩。
2022年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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弘法岩。
あっちにも登れるみたいです。
今度来た時は行ってみようかな。
2022年03月05日 09:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
3/5 9:11
あっちにも登れるみたいです。
今度来た時は行ってみようかな。
弘法岩の頂上部。
2022年03月05日 09:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 9:12
弘法岩の頂上部。
すぐ近くの金峰山もこんなに霞んでしまっています。
2022年03月05日 09:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:12
すぐ近くの金峰山もこんなに霞んでしまっています。
八ヶ岳はぼんやりとですが、なんとか見えました。
左から権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳ですね。
2022年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
3/5 9:13
八ヶ岳はぼんやりとですが、なんとか見えました。
左から権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳ですね。
あの岩や、
2022年03月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:13
あの岩や、
この辺の岩も気になります。
強風でなかったら、ドローンで近づいて撮りたかったのですが・・・。
2022年03月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:14
この辺の岩も気になります。
強風でなかったら、ドローンで近づいて撮りたかったのですが・・・。
以前のお団子標識も、ここにひっそりと佇んでいます。
2022年03月05日 09:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:16
以前のお団子標識も、ここにひっそりと佇んでいます。
五丈岩。
富士見平小屋で会ったご夫婦は、無事山頂に着けたかな?
2022年03月05日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:17
五丈岩。
富士見平小屋で会ったご夫婦は、無事山頂に着けたかな?
上は強風で寒いので、樹林帯で風避けできる大ヤスリ岩の基部まで降りてきてちょっと遅い朝食としました。
コンビニで買った惣菜パンと、たまごスープ。
2022年03月05日 09:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 9:32
上は強風で寒いので、樹林帯で風避けできる大ヤスリ岩の基部まで降りてきてちょっと遅い朝食としました。
コンビニで買った惣菜パンと、たまごスープ。
強風警告が出たらすぐに戻すつもりで、ドローンを真上に飛ばして撮影してみました。
瑞牆山の岩峰群と後ろに小川山。
2022年03月05日 09:49撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 9:49
強風警告が出たらすぐに戻すつもりで、ドローンを真上に飛ばして撮影してみました。
瑞牆山の岩峰群と後ろに小川山。
斜め上から見た大ヤスリ岩。
2022年03月05日 09:49撮影 by  FC3411, DJI
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3/5 9:49
斜め上から見た大ヤスリ岩。
桃太郎岩まで戻ってきたところで、裏から回って岩の頂上へ。
2022年03月05日 10:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 10:20
桃太郎岩まで戻ってきたところで、裏から回って岩の頂上へ。
割れ目の一番上。
2022年03月05日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 10:21
割れ目の一番上。
桃太郎岩の頂上から下を見下ろします。
2022年03月05日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3/5 10:21
桃太郎岩の頂上から下を見下ろします。
桃太郎岩の割れ目に収まってみました。
やっぱり比較対象があると、大きさが分かりやすいですよね。
2022年03月05日 10:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
3/5 10:31
桃太郎岩の割れ目に収まってみました。
やっぱり比較対象があると、大きさが分かりやすいですよね。
今日は色々残念だったけど、もっと条件の良い日にまた来ます!
2022年03月05日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 11:15
今日は色々残念だったけど、もっと条件の良い日にまた来ます!
ただいま〜。
駐車場の車は20台くらいまで増えていました。
2022年03月05日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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3/5 11:37
ただいま〜。
駐車場の車は20台くらいまで増えていました。
いつものように、駐車場からすぐ近くにある増富の湯に行っても良かったのですが、せっかく山梨まで来たので、お気に入りのみたまの湯へ。
2022年03月05日 13:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
3/5 13:43
いつものように、駐車場からすぐ近くにある増富の湯に行っても良かったのですが、せっかく山梨まで来たので、お気に入りのみたまの湯へ。
入浴前に腹ごしらえ。
温玉入りネギとろ丼をオーダー、1,045円也。
2022年03月05日 14:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7
3/5 14:01
入浴前に腹ごしらえ。
温玉入りネギとろ丼をオーダー、1,045円也。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:10.56kg

感想





今週末は、自分が目を付けている山域はどこも風が強い予報。
どこに行こうか迷いましたが、鈍った身体にちょうど良い、瑞牆山を登ることにしました。

瑞牆山に登るのは実に5年振り2度目。
天気自体は良かったのに、ヒドい春霞で遠望はほとんど効かず、ちょっと残念でした。
これはいずれ、もっと条件の良い日に再訪しなくては。

ですが、1ヶ月超振りの山行はやっぱり楽しかったです。

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