1. おはようございます。本日はK副隊長とMさん【元インド駐在】とで顔振峠まで、あわよくば猪鍋を食べに行きます。東吾野駅に集合。この駅使うの初めてです。
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1. おはようございます。本日はK副隊長とMさん【元インド駐在】とで顔振峠まで、あわよくば猪鍋を食べに行きます。東吾野駅に集合。この駅使うの初めてです。
2. ビジーな車道脇を少しだけ歩きますが、この階段が下界の喧騒から逃れるための入り口となります。
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3/5 8:34
2. ビジーな車道脇を少しだけ歩きますが、この階段が下界の喧騒から逃れるための入り口となります。
3. 階段入り口にはこんな道標もあります。
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3. 階段入り口にはこんな道標もあります。
4. 吾那神社に軽く参拝
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3/5 8:35
4. 吾那神社に軽く参拝
5. 登山道は、社殿の後ろへと続いています。親切にユガテ方面はこちらと指示してくれていますね。
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3/5 8:36
5. 登山道は、社殿の後ろへと続いています。親切にユガテ方面はこちらと指示してくれていますね。
6. 一瞬、写真中央に写っている登山道っぽい道に進むのかと迷いますが、それは間違い。道標は(分かりにくいが写っています)舗装路を歩けと指示しています。ちょっとした道迷いポイントと思い、一旦通過後振り返りながら撮影した。
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3/5 8:37
6. 一瞬、写真中央に写っている登山道っぽい道に進むのかと迷いますが、それは間違い。道標は(分かりにくいが写っています)舗装路を歩けと指示しています。ちょっとした道迷いポイントと思い、一旦通過後振り返りながら撮影した。
7. 写真6地点から少し飛んでいます。無事迷うことなく順調に登山道を進んでいます。山道は快適ということを伝えたくて撮影したのかな。
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3/5 9:06
7. 写真6地点から少し飛んでいます。無事迷うことなく順調に登山道を進んでいます。山道は快適ということを伝えたくて撮影したのかな。
8. 分岐です。迷うことなく女坂を選択したと記憶していたが…
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8. 分岐です。迷うことなく女坂を選択したと記憶していたが…
9. 橋本山に登っているということは、男坂を選んでたみたいです。3ヶ月ちょっと前の記憶があやふやになるとは、年取ったよなあ。
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3/5 9:13
9. 橋本山に登っているということは、男坂を選んでたみたいです。3ヶ月ちょっと前の記憶があやふやになるとは、年取ったよなあ。
10. 撮影した記憶は全くないが、橋本山からの眺望は中々ですね。今、この写真を見る限り、棒ノ折山や日向沢ノ峰、有馬山、武甲山が写っていると思われるが果たして正解は如何に?
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3/5 9:13
10. 撮影した記憶は全くないが、橋本山からの眺望は中々ですね。今、この写真を見る限り、棒ノ折山や日向沢ノ峰、有馬山、武甲山が写っていると思われるが果たして正解は如何に?
10-2. 棒ノ折山と思っていたのは川苔山だった、伊豆ヶ岳や飯能アルプスに気がついていない、そんな減点があって60点といったところか?
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10-2. 棒ノ折山と思っていたのは川苔山だった、伊豆ヶ岳や飯能アルプスに気がついていない、そんな減点があって60点といったところか?
11. 写真8で選択しなかった道(おそらく女坂)が合流してきました。
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3/5 9:18
11. 写真8で選択しなかった道(おそらく女坂)が合流してきました。
12. ここは少し迷った分岐。どちらに進んでも顔振峠には辿り着けるのですが…
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3/5 9:32
12. ここは少し迷った分岐。どちらに進んでも顔振峠には辿り着けるのですが…
13. ユガテを通過してみたいので、写真12で言えば右折したと思う。新田分岐という地点らしい。
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3/5 9:32
13. ユガテを通過してみたいので、写真12で言えば右折したと思う。新田分岐という地点らしい。
14. ユガテ到着。兼ねてから、どんな場所か興味がありました。
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3/5 9:37
14. ユガテ到着。兼ねてから、どんな場所か興味がありました。
15. 山頂標らしきものがありますが、全く山頂らしくはない。地形図から見ても、山頂ではなさそうだ。どうやら集落の名前みたいね。
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3/5 9:37
15. 山頂標らしきものがありますが、全く山頂らしくはない。地形図から見ても、山頂ではなさそうだ。どうやら集落の名前みたいね。
16. ユガテを後にしています。土手に福寿草が咲いていたので撮影
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3/5 9:40
16. ユガテを後にしています。土手に福寿草が咲いていたので撮影
17. 林道っぽいところに出たが、あまり記憶にないな。おそらく分かりにくく写っている道標の指示通り、奥に進んだのだと思うけど。
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3/5 9:42
17. 林道っぽいところに出たが、あまり記憶にないな。おそらく分かりにくく写っている道標の指示通り、奥に進んだのだと思うけど。
18. この写真も全く記憶ない。写真左手に写っている細い道が撮影動機だと思うが、この道に進んだのか?或いは林道を道なりに進んだのか?おそらく前者だと思う。
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3/5 9:43
18. この写真も全く記憶ない。写真左手に写っている細い道が撮影動機だと思うが、この道に進んだのか?或いは林道を道なりに進んだのか?おそらく前者だと思う。
19. 写真には写っていないが、写真17・18とは別の林道に出会い、それを横切る時だと思う。道標の導く通り進んでいくと…
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3/5 9:48
19. 写真には写っていないが、写真17・18とは別の林道に出会い、それを横切る時だと思う。道標の導く通り進んでいくと…
21. 海老ケ坂から先は一度通った道なのですが、こんな山記憶にない。でも、守谷登山詳細図には確かに記載がある。前回見落としただけなのかもしれない。
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3/5 10:26
21. 海老ケ坂から先は一度通った道なのですが、こんな山記憶にない。でも、守谷登山詳細図には確かに記載がある。前回見落としただけなのかもしれない。
23-2. ご覧の通りPeakfinder先生は正解やヒントを一切出してくれなかった。方角的には関八州見晴台でおかしくない気がする。右手の山は越上山かなとぼんやり思ったが、違うみたいです。
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23-2. ご覧の通りPeakfinder先生は正解やヒントを一切出してくれなかった。方角的には関八州見晴台でおかしくない気がする。右手の山は越上山かなとぼんやり思ったが、違うみたいです。
26. 諏訪神社を通過しています。このまま顔振峠まで前回同様の車道歩きではつまらないので、前回積残しの課題として掲げてた雨乞い塚に登ろうと思います。取り付きの目印は、一丁目という里程標。一度気が付かず通過しているのはご愛敬と言うことで。
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3/5 11:58
26. 諏訪神社を通過しています。このまま顔振峠まで前回同様の車道歩きではつまらないので、前回積残しの課題として掲げてた雨乞い塚に登ろうと思います。取り付きの目印は、一丁目という里程標。一度気が付かず通過しているのはご愛敬と言うことで。
27. 途中雨乞い塚方面から下ってきたトレランランナーと少し会話する。ランナー「この先結構荒れていて、迷いやすいですよ」確かにその言葉通り、倒木もありコースは荒れてきた気がする。踏み跡も薄いです。
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3/5 12:03
27. 途中雨乞い塚方面から下ってきたトレランランナーと少し会話する。ランナー「この先結構荒れていて、迷いやすいですよ」確かにその言葉通り、倒木もありコースは荒れてきた気がする。踏み跡も薄いです。
28. マイナーピークにある小さな祠。これを見たらコースアウトです。このマイナーピークの手前で、ピークを進行方向左手に見ながら巻くのが正解だったみたいです。我々はGPSを頼りに強引に軌道修正して正しい登山道に戻りました。
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3/5 12:08
28. マイナーピークにある小さな祠。これを見たらコースアウトです。このマイナーピークの手前で、ピークを進行方向左手に見ながら巻くのが正解だったみたいです。我々はGPSを頼りに強引に軌道修正して正しい登山道に戻りました。
29. 大分道もわかりやすくなってきました。この坂を登れば…
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3/5 12:18
29. 大分道もわかりやすくなってきました。この坂を登れば…
30. 雨乞い塚に到着です。なんか思ったより遥かにしょぼい。
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3/5 12:24
30. 雨乞い塚に到着です。なんか思ったより遥かにしょぼい。
31. でも、雨乞い塚からの風景は決して悪いものではなかった。そして写真に写っているこの山、関八州見晴台だと思うんだけどなあ。
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3/5 12:24
31. でも、雨乞い塚からの風景は決して悪いものではなかった。そして写真に写っているこの山、関八州見晴台だと思うんだけどなあ。
31-2. 予想通りPeakfinder先生は関八州見晴台については正解を教える気は無いみたいなので、Peakfinderに実装された新機能を利用して、ちょっと工夫してみた。
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31-2. 予想通りPeakfinder先生は関八州見晴台については正解を教える気は無いみたいなので、Peakfinderに実装された新機能を利用して、ちょっと工夫してみた。
31-3. するとほら、思った通り関八州見晴台だった。うん?待てよ、写真23でも正解を教えてくれなかったけど、ひょっとして正解わかるかも。
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31-3. するとほら、思った通り関八州見晴台だった。うん?待てよ、写真23でも正解を教えてくれなかったけど、ひょっとして正解わかるかも。
31-4. 正面に写っている二つ山が関八州見晴台と思っていたので、完璧な正解では無いが、方向感覚はまずまずあっていたと言うことで良しとします。
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31-4. 正面に写っている二つ山が関八州見晴台と思っていたので、完璧な正解では無いが、方向感覚はまずまずあっていたと言うことで良しとします。
32. いきなり感が凄いですが、顔振峠の平九郎茶屋に着いています。これはサービスで頂いたフキノトウの味噌和えだだと思う。あまりにも酒の宛として最高すぎたので、お金払って追加注文したくらいの一品でした。
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3/5 12:44
32. いきなり感が凄いですが、顔振峠の平九郎茶屋に着いています。これはサービスで頂いたフキノトウの味噌和えだだと思う。あまりにも酒の宛として最高すぎたので、お金払って追加注文したくらいの一品でした。
33. お目当ての猪鍋、食べることができました。本当は予約した方が茶屋側もやり易いらしい。次はそうします。今回はこれを代表写真にする。食べ物を代表写真にするのはこれで5回目かな。
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3/5 13:06
33. お目当ての猪鍋、食べることができました。本当は予約した方が茶屋側もやり易いらしい。次はそうします。今回はこれを代表写真にする。食べ物を代表写真にするのはこれで5回目かな。
34. 猪鍋以外に天ぷらも食べてほろ酔い状態で顔振峠を後にします。酒が入ったので、吾野駅までは、舗装された車道を歩くことにしています。これはタラの木では無いかと思い撮影した写真。
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3/5 14:09
34. 猪鍋以外に天ぷらも食べてほろ酔い状態で顔振峠を後にします。酒が入ったので、吾野駅までは、舗装された車道を歩くことにしています。これはタラの木では無いかと思い撮影した写真。
35. 道端に咲いていた可憐な花を撮影。冬知らずと言う地中海原産の花らしい。誰かが植えたということでしょう。
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3/5 14:15
35. 道端に咲いていた可憐な花を撮影。冬知らずと言う地中海原産の花らしい。誰かが植えたということでしょう。
36. 下界に帰ってきています。吾野駅までもうそんなに遠くない地点で、なんかお酒の匂いがしました。
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3/5 15:13
36. 下界に帰ってきています。吾野駅までもうそんなに遠くない地点で、なんかお酒の匂いがしました。
37. 引っ掛かって飲んでいますね。
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3/5 15:20
37. 引っ掛かって飲んでいますね。
38. 1時間以上長居したのでは無いでしょうか?またほろ酔い状態に逆戻り。だから駅近のこの階段を登ったのか、降りてきて撮影したのか覚えていない。地形図見ると、多分登ったとのではないかと推測される。
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3/5 16:50
38. 1時間以上長居したのでは無いでしょうか?またほろ酔い状態に逆戻り。だから駅近のこの階段を登ったのか、降りてきて撮影したのか覚えていない。地形図見ると、多分登ったとのではないかと推測される。
39. 無事に吾野駅に到着です。
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3/5 16:51
39. 無事に吾野駅に到着です。
40. 駅前には昭和の雰囲気漂う土産物屋さん。写真に写っている女性に何か話しかけられた記憶があるのだが、何を話しかけられたか、覚えていないのは、レコを書くのに下山後時間が経ち過ぎたからか、歳のせいか、酒のせいか、多分全部。
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3/5 16:53
40. 駅前には昭和の雰囲気漂う土産物屋さん。写真に写っている女性に何か話しかけられた記憶があるのだが、何を話しかけられたか、覚えていないのは、レコを書くのに下山後時間が経ち過ぎたからか、歳のせいか、酒のせいか、多分全部。
41. 山登りというより、酒の飲み歩きみたいな1日でしたが、元々それが主目的でしたからね、今日は。いいのではないでしょうか?こんな1日があっても。
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3/5 16:55
41. 山登りというより、酒の飲み歩きみたいな1日でしたが、元々それが主目的でしたからね、今日は。いいのではないでしょうか?こんな1日があっても。
42. 山レコアプリをOFF。さて、本日のアプリの写真セレクションおみくじは… 末吉ってとこですかね。おしまい。
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42. 山レコアプリをOFF。さて、本日のアプリの写真セレクションおみくじは… 末吉ってとこですかね。おしまい。
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