城里町の鶏足山駐車場に車を停めさせて頂きました
すでに3割方車が停められています
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3/6 7:15
城里町の鶏足山駐車場に車を停めさせて頂きました
すでに3割方車が停められています
駐車場はお茶畑の中にあります
きれいな公衆トイレもあり
ウォシュレット付きです
テーブルとベンチもあります
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駐車場はお茶畑の中にあります
きれいな公衆トイレもあり
ウォシュレット付きです
テーブルとベンチもあります
すぐ裏には赤沢富士
赤沢富士に向かい歩き始めます
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すぐ裏には赤沢富士
赤沢富士に向かい歩き始めます
奥久慈みたいにこの辺りはお茶の栽培が盛んなようです
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奥久慈みたいにこの辺りはお茶の栽培が盛んなようです
取り付きにはマップと貸し出しの杖がありました
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取り付きにはマップと貸し出しの杖がありました
直登を始めてすぐに浅間神社中宮跡の看板がありました
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直登を始めてすぐに浅間神社中宮跡の看板がありました
赤沢富士山頂に到着しました
まずは祠にお参りします
ありがたやー
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赤沢富士山頂に到着しました
まずは祠にお参りします
ありがたやー
尾根道を鶏足山方向に進みます
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尾根道を鶏足山方向に進みます
向かう正面におそらくは鶏足山が見えてきました
まだ結構登るみたい
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向かう正面におそらくは鶏足山が見えてきました
まだ結構登るみたい
あちこちの集落に向かう分岐がたくさんあります
その内のいくつかを組み合わせてコースがあるようです
エスケープルートにもなりますね
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あちこちの集落に向かう分岐がたくさんあります
その内のいくつかを組み合わせてコースがあるようです
エスケープルートにもなりますね
峠の林道からさらに鶏足山方向に進みます
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3/6 7:39
峠の林道からさらに鶏足山方向に進みます
今日は西高東低の冬型気圧配置ですが冷え込みきってはおらず、日の光が暖かい
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3/6 7:44
今日は西高東低の冬型気圧配置ですが冷え込みきってはおらず、日の光が暖かい
気持ちの良い稜線の枯木立を歩きます
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3/6 7:47
気持ちの良い稜線の枯木立を歩きます
お!富士山が見えるらしい
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3/6 7:48
お!富士山が見えるらしい
高峯〜雨巻山の稜線の上にうっすらと見えるらしい
今日は見えませんでした
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高峯〜雨巻山の稜線の上にうっすらと見えるらしい
今日は見えませんでした
下山道もあるんですね
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下山道もあるんですね
鶏足山山頂に到着しました
ベンチとテーブルがあります
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3/6 7:52
鶏足山山頂に到着しました
ベンチとテーブルがあります
三角点タッチ
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3/6 7:52
三角点タッチ
ポストがありハイキングマップとノートが入れられてるそうですがマップはもうありませんでした
残念!
焼森山方向に行ってみます
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3/6 7:52
ポストがありハイキングマップとノートが入れられてるそうですがマップはもうありませんでした
残念!
焼森山方向に行ってみます
ここからも富士山の眺望がある時はあるみたい
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3/6 7:53
ここからも富士山の眺望がある時はあるみたい
高峯と難台山が見えるだけでも良い感じです
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3/6 7:53
高峯と難台山が見えるだけでも良い感じです
なぜかかなり広い登山道を歩きます
ここまで赤沢富士でソロの男性お一方とこの道でトレランっぽいソロの男性お一方とすれ違っただけです
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3/6 7:54
なぜかかなり広い登山道を歩きます
ここまで赤沢富士でソロの男性お一方とこの道でトレランっぽいソロの男性お一方とすれ違っただけです
ミツマタの小径の分岐がありました
後で寄ってみよう
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3/6 7:56
ミツマタの小径の分岐がありました
後で寄ってみよう
弛み峠まで来ました
やはりここも交差点
どの道も良く踏まれています
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3/6 7:59
弛み峠まで来ました
やはりここも交差点
どの道も良く踏まれています
で、峠だから登り返しです
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で、峠だから登り返しです
足元注意と書かれた大岩を巻く箇所がありました
ここ以外には危険箇所はありません
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3/6 8:07
足元注意と書かれた大岩を巻く箇所がありました
ここ以外には危険箇所はありません
頂上が見えて来ました
足元はチャートが砕けた感じの岩場です
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頂上が見えて来ました
足元はチャートが砕けた感じの岩場です
焼森山山頂に到着しました
那須の方が臨めますが今日は雪雲に覆われています
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3/6 8:08
焼森山山頂に到着しました
那須の方が臨めますが今日は雪雲に覆われています
那須連山まではあまり高い山がないみたい
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3/6 8:08
那須連山まではあまり高い山がないみたい
西の方には仏頂山、高峯、雨巻山に馬蹄状に囲まれた里が見えます
仏頂山と高峯の奥に難台山も見えています
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西の方には仏頂山、高峯、雨巻山に馬蹄状に囲まれた里が見えます
仏頂山と高峯の奥に難台山も見えています
帰りにさっきの足元注意箇所を過ぎて振り返った所
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3/6 8:11
帰りにさっきの足元注意箇所を過ぎて振り返った所
その大岩に小さな看板
座禅岩とありました
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3/6 8:12
その大岩に小さな看板
座禅岩とありました
チャートの岩が斜めに露出していて座り心地はあまり良くありませんでした
その痛みを超越した所に悟りがあるのかな?
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3/6 8:12
チャートの岩が斜めに露出していて座り心地はあまり良くありませんでした
その痛みを超越した所に悟りがあるのかな?
来た道を引き返します
広い尾根道
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3/6 8:20
来た道を引き返します
広い尾根道
ミツマタの小径に寄ってみよう
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3/6 8:21
ミツマタの小径に寄ってみよう
暗い植林帯の中をどんどん降って行きます
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3/6 8:23
暗い植林帯の中をどんどん降って行きます
何も見つけられないまま降り切って林道に合流
てっきり奥久慈で見たような蕾がついた木があると思ったのに
結構登り返して弛み峠まで戻りました
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3/6 8:28
何も見つけられないまま降り切って林道に合流
てっきり奥久慈で見たような蕾がついた木があると思ったのに
結構登り返して弛み峠まで戻りました
この枯木立は紫陽花の一種らしい
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3/6 8:28
この枯木立は紫陽花の一種らしい
鶏足山山頂に戻って来ました
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3/6 8:45
鶏足山山頂に戻って来ました
見晴台に進みます
絶景と書いてある
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3/6 8:46
見晴台に進みます
絶景と書いてある
山名の由来書きがありました
トサカに似た鷄石がある鶏足山
トサカ山じゃないのはなぜ?
これで納得
サンスクリットの漢訳で鶏足と言う字が当てられた中国の山に倣った名前みたい
なるほど!
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3/6 8:50
山名の由来書きがありました
トサカに似た鷄石がある鶏足山
トサカ山じゃないのはなぜ?
これで納得
サンスクリットの漢訳で鶏足と言う字が当てられた中国の山に倣った名前みたい
なるほど!
弘法大師の祠がありました
お参りします
ありがたやー
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3/6 8:52
弘法大師の祠がありました
お参りします
ありがたやー
先に進みます
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3/6 8:53
先に進みます
これが弘法大師が鳴き声を聴いたと言う鷄石
トサカの形ですね
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3/6 8:59
これが弘法大師が鳴き声を聴いたと言う鷄石
トサカの形ですね
その隣の石に登り赤沢富士を臨む
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3/6 8:59
その隣の石に登り赤沢富士を臨む
分岐に引き返して花香月山方向に進みます
追い越したご夫婦と道を間違えた事ですれ違う事に
花香月山に向かっている事をお話しすると、結構ありますとの事
この辺りを良くご存じみたいでした
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3/6 9:13
分岐に引き返して花香月山方向に進みます
追い越したご夫婦と道を間違えた事ですれ違う事に
花香月山に向かっている事をお話しすると、結構ありますとの事
この辺りを良くご存じみたいでした
先にはずっと続く稜線が見えます
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3/6 9:15
先にはずっと続く稜線が見えます
思案峠でシアンカラーのザックから薄皮つぶあんぱんを取り出して一つ食べるか二つ食べるか思案します
そう言う峠なのでしょう
結局二つ食べました
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3/6 9:21
思案峠でシアンカラーのザックから薄皮つぶあんぱんを取り出して一つ食べるか二つ食べるか思案します
そう言う峠なのでしょう
結局二つ食べました
この稜線はあまり人が居ないに違いない
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3/6 9:35
この稜線はあまり人が居ないに違いない
今人生で最大のパラボラ運に恵まれています
昨日に引き続き今日もパラボラ
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3/6 9:42
今人生で最大のパラボラ運に恵まれています
昨日に引き続き今日もパラボラ
パラボラ基地には表記なし
作業道を降ります
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3/6 9:43
パラボラ基地には表記なし
作業道を降ります
分岐点に固く閉ざされた門がありました
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3/6 9:44
分岐点に固く閉ざされた門がありました
断固として通さないと言う固い意志がこの人には感じられる
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3/6 9:44
断固として通さないと言う固い意志がこの人には感じられる
門の傍に小径がありました
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3/6 9:45
門の傍に小径がありました
門のすぐ裏に出てきました
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3/6 9:46
門のすぐ裏に出てきました
門から伸びる作業道を横切って登ります
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3/6 9:46
門から伸びる作業道を横切って登ります
再び作業道に戻ったけど作業道から降りて再び登山道に入ります
この段差は軽やかに降りました
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3/6 9:49
再び作業道に戻ったけど作業道から降りて再び登山道に入ります
この段差は軽やかに降りました
行く先には伐採された植林帯が見えて来ました
誰も来ないと思っていましたが、ここでトレランのソロの男性お一方とすれ違いました
2
3/6 9:50
行く先には伐採された植林帯が見えて来ました
誰も来ないと思っていましたが、ここでトレランのソロの男性お一方とすれ違いました
北西に開けて眺望が得られそう
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3/6 9:52
北西に開けて眺望が得られそう
ミヤマシキミが群生しています
この時期の緑は鮮やかですね
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3/6 10:00
ミヤマシキミが群生しています
この時期の緑は鮮やかですね
その近くに三角点がありました
タッチします
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3/6 10:00
その近くに三角点がありました
タッチします
伐採されて歩き易い尾根道を進みます
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3/6 10:03
伐採されて歩き易い尾根道を進みます
那須見山との山頂表記がありました
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3/6 10:04
那須見山との山頂表記がありました
那須が良く見えるんだろうけど今日は雪雲でイマイチ見えてません
2
3/6 10:04
那須が良く見えるんだろうけど今日は雪雲でイマイチ見えてません
ようやく花香月山らしき山が見えて来ました
この後チェーンソーの音が近づいて来たと思ったら、モトクロスバイク3台がコースを走って来ました
僕もかつては限定解除してバイクに乗っていた人間ですが、こう言う非常識なバイク乗りはまったく理解できません
この後タイヤにほじくり返された登山道を歩き悲しくなりました
イノシシの方がまだマシだ
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3/6 10:14
ようやく花香月山らしき山が見えて来ました
この後チェーンソーの音が近づいて来たと思ったら、モトクロスバイク3台がコースを走って来ました
僕もかつては限定解除してバイクに乗っていた人間ですが、こう言う非常識なバイク乗りはまったく理解できません
この後タイヤにほじくり返された登山道を歩き悲しくなりました
イノシシの方がまだマシだ
峠に石仏がありました
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3/6 10:25
峠に石仏がありました
湯呑みには水が満たされピーナッツが3粒お供えしてありました
この左に見える登山道もタイヤ痕があります
仏様も耳を塞いでる
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3/6 10:26
湯呑みには水が満たされピーナッツが3粒お供えしてありました
この左に見える登山道もタイヤ痕があります
仏様も耳を塞いでる
悲しい気分で歩いていると、花香月山らしき山がすぐ近くに
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3/6 10:37
悲しい気分で歩いていると、花香月山らしき山がすぐ近くに
ま、またパラボラだ!
パラボラ運を使い過ぎだ!
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3/6 10:44
ま、またパラボラだ!
パラボラ運を使い過ぎだ!
パラボラの裏に頂上への道がありました
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3/6 10:47
パラボラの裏に頂上への道がありました
三角点タッチ
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3/6 10:49
三角点タッチ
小さな山頂標識がありました
風流な山名だなぁ
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3/6 10:50
小さな山頂標識がありました
風流な山名だなぁ
眺望はありませんが、八瓶山がちょっと見える
1
3/6 10:50
眺望はありませんが、八瓶山がちょっと見える
パラボラから降りて来ました
さっきのはドコモあっちには東電のがあるらしい
ここはパラボラ運を節約して近寄らない事に
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3/6 10:55
パラボラから降りて来ました
さっきのはドコモあっちには東電のがあるらしい
ここはパラボラ運を節約して近寄らない事に
あ、カーブミラー
さっきの事で笑えない
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3/6 10:57
あ、カーブミラー
さっきの事で笑えない
作業道を降って行きます
風が上がって来たので花香月山山頂でのお昼を断念しました
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3/6 10:59
作業道を降って行きます
風が上がって来たので花香月山山頂でのお昼を断念しました
あ、見上げてしまった…
パラボラ運を0.5位使ってしまった
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3/6 11:00
あ、見上げてしまった…
パラボラ運を0.5位使ってしまった
この作業道のカーブがポカポカ暖かくて小鳥が良く鳴いてる
車は通らないしここでお昼にする事に
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3/6 11:12
この作業道のカーブがポカポカ暖かくて小鳥が良く鳴いてる
車は通らないしここでお昼にする事に
暖かいアスファルトの上でカップ麺を頂きました
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3/6 11:12
暖かいアスファルトの上でカップ麺を頂きました
作業道から里の道路に出ました
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3/6 11:37
作業道から里の道路に出ました
里の道には石碑がたくさん
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3/6 11:38
里の道には石碑がたくさん
この仏様の表情に大分癒されました
なんとも優しいお顔
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3/6 11:38
この仏様の表情に大分癒されました
なんとも優しいお顔
八瓶山へは裏側からアプローチします
林道に入り稜線に取り付ける道を探す事に
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3/6 11:44
八瓶山へは裏側からアプローチします
林道に入り稜線に取り付ける道を探す事に
林道を逸れて稜線に出ました
ここにはバイクも来ないだろう
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3/6 11:51
林道を逸れて稜線に出ました
ここにはバイクも来ないだろう
彼方に山頂が見えて来ました
まったくの藪漕ぎを覚悟していましたが、辛うじて古い踏み跡があります
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3/6 12:05
彼方に山頂が見えて来ました
まったくの藪漕ぎを覚悟していましたが、辛うじて古い踏み跡があります
稜線を外さない事だけに集中して進みます
片側植林帯なのでいくらか踏まれてるみたい
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3/6 12:10
稜線を外さない事だけに集中して進みます
片側植林帯なのでいくらか踏まれてるみたい
風は上がってますが、片側植林帯なので吹き晒されずに済んでいます
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3/6 12:12
風は上がってますが、片側植林帯なので吹き晒されずに済んでいます
山頂までは超急登でした
横根山と同じくらい
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3/6 12:14
山頂までは超急登でした
横根山と同じくらい
山頂に到着しました
あれが八つの埋められた瓶
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3/6 12:19
山頂に到着しました
あれが八つの埋められた瓶
山頂標識の下に三角点がありました
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3/6 12:19
山頂標識の下に三角点がありました
三角点タッチ
3
3/6 12:20
三角点タッチ
一見すると新しい瓶ですが、中央には古い瓶の破片がありました
弘法大師が雨を呼んだと言う伝説の八つの瓶
こう言う山は他には知りません
2
3/6 12:20
一見すると新しい瓶ですが、中央には古い瓶の破片がありました
弘法大師が雨を呼んだと言う伝説の八つの瓶
こう言う山は他には知りません
古い石碑もありました
文政年間の表記あり
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3/6 12:20
古い石碑もありました
文政年間の表記あり
いかん!
僕の霊力が作用して突風が吹き始めて空が暗くなって来た
杉木立がしなるほどの突風
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3/6 12:21
いかん!
僕の霊力が作用して突風が吹き始めて空が暗くなって来た
杉木立がしなるほどの突風
山頂より下に祠がありました
参拝します
ありがたやー
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3/6 12:22
山頂より下に祠がありました
参拝します
ありがたやー
降りは表から
裏側ほどじゃないけどこっちも直登の急登だ
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3/6 12:28
降りは表から
裏側ほどじゃないけどこっちも直登の急登だ
緩めの道まで降りて来ました
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3/6 12:31
緩めの道まで降りて来ました
里まで降りて来ました
1
3/6 12:35
里まで降りて来ました
普通はこっちから登ります
ルートを示す矢印がまさに直登を表してる
青空が戻ってきたかな
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3/6 12:37
普通はこっちから登ります
ルートを示す矢印がまさに直登を表してる
青空が戻ってきたかな
ここからはロードをのんびり歩きます
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3/6 12:43
ここからはロードをのんびり歩きます
と、にわかに空がかき曇ってきたぞ
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3/6 12:56
と、にわかに空がかき曇ってきたぞ
やっぱり八瓶山参拝のご利益かな
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3/6 13:03
やっぱり八瓶山参拝のご利益かな
え〜雪が降ってきました…
今日のこの辺りのにわか雪は僕のせいです
ごめんなさい
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3/6 13:06
え〜雪が降ってきました…
今日のこの辺りのにわか雪は僕のせいです
ごめんなさい
あの稜線をずっと歩いて来ました
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3/6 13:10
あの稜線をずっと歩いて来ました
鶏足山が見えて来ました
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3/6 13:47
鶏足山が見えて来ました
こっちにも登山口
キノコ沢コースってすごく気になる
今度また来よう
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3/6 13:55
こっちにも登山口
キノコ沢コースってすごく気になる
今度また来よう
帰って来ました
お茶畑が美しい
お疲れ様でしたー
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3/6 13:59
帰って来ました
お茶畑が美しい
お疲れ様でしたー
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