綿向山（御幸橋から往復）

2022年03月08日(火) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 10.2km
• 登り: 879m
• 下り: 880m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 1:34
• 合計: 4:33

9:49 御幸橋駐車場
10:00 10:00 ヒミズ谷出合小屋
10:38 10:46 綿向山三合目
10:46 10:49 あざみ小舎
10:54 11:06 五合目小屋
11:21 11:23 七合目行者コバ
11:56 12:33 綿向山
12:42 12:51 綿向北尾根分岐
12:58 12:59 綿向山
13:12 13:13 七合目行者コバ
13:22 13:33 五合目小屋
13:37 13:40 あざみ小舎
13:40 13:46 綿向山三合目
14:07 14:08 ヒミズ谷出合小屋
14:22 御幸橋駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

近江八幡市→国道477号線→日野町→音羽→県道182号→西明寺口→御幸橋駐車場

コース状況／危険箇所等

1合目と2合目の間からアイゼン使用。
御幸橋からの往復ルートは明瞭。

写真

3/8 9:46

御幸橋の登山者用駐車場

3/8 9:56

表口登山口に向かう

3/8 10:01

表口登山口
ヒミズ谷出合小屋

3/8 10:10

雪の積った階段

3/8 10:15

一合目

3/8 10:29

二合目

3/8 10:30

ここからアイゼンを着けて
歩く。

3/8 10:44

三合目（林道）

3/8 10:53

四合目

3/8 10:54

山腹のジグザグ道を登る。

3/8 11:03

五合目小屋到着

3/8 11:05

五合目小屋と琵琶湖方面

3/8 11:15

六合目

3/8 11:21

七合目

3/8 11:22

行者コバ

3/8 11:22

ここから冬道を登る。

3/8 11:39

八合目付近

3/8 11:46

霧氷というか雪の花が美しい

3/8 11:46

伊吹山方面

3/8 11:48

九合目付近

3/8 11:50

頂上直下

3/8 11:55

青空と雪の花

3/8 11:54

もうちょっとで頂上

3/8 12:02

綿向山頂上！
昨年11月に新調された山名板

3/8 12:22

頂上の大ケルン

3/8 11:58

雨乞岳と鎌ヶ岳

3/8 11:59

雪の花と鎌ヶ岳

3/8 12:33

山頂から南に下りて頂上を振り返る。

3/8 12:30

頂上南稜線の眺め(1)

3/8 12:30

頂上南稜線の眺め(2)

3/8 12:30

頂上南稜線の眺め(3)

3/8 12:35

冬道分岐から竜王山方面

3/8 12:37

綿向山北稜線に向かう。

3/8 12:38

ブナの珍変木

3/8 12:38

くぐれるかな？

3/8 12:40

綿向山北稜線

3/8 12:42

竜王山分岐

3/8 12:44

エビのシッポ

3/8 12:45

エビのシッポもう1つ

3/8 12:46

綿向山北稜線の眺め
イブネ〜雨乞岳〜鎌ヶ岳

3/8 12:49

霊仙山と伊吹山

3/8 12:49

御池岳

3/8 12:50

琵琶湖と比良山系

3/8 12:51

綿向山に戻る

3/8 13:10

冬道を下山

3/8 13:54

二合目〜一合目の間
だいぶ雪が溶けた。

3/8 14:08

橋を渡って登山口へ

3/8 14:15

登山口から駐車場にに戻る

3/8 14:18

夫婦松の無残な姿

2/25 14:40

2006年2月25日撮影
ありし日の夫婦松です。

3/8 14:20

御幸橋の駐車場に戻りました。

3/8 14:21

落とし物多数あり！

撮影機器：

LUMIX DMC-G5 パナソニック

DiMAGE A200 コニカ ミノルタ

LUMIX DMC-G7 ボディ パナソニック

感想

イチマル

4年ぶり25回目の綿向山登山に行きました。2003年に初めて登って以来、季節や登山ルートをいろいろと変えて、年に4〜5回も登っていましたが、生活拠点が兵庫県に変わったため、綿向山のみならず、鈴鹿山系の山も、すっかりご無沙汰になっています。
久しぶりに綿向山に行ってみて、感じたこと。
平日にもかかわらず、他府県ナンバーの車も多数来られていました。広い登山者用の駐車場が用意されていて、地元の方に感謝感謝です。
アプローチが良く、駐車場から2時間程度で山頂に登れて、景色抜群！
やっぱり、綿向山は素晴らしい山だと思いました。