記録ID: 408520
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山なのに、どう見ても雪山ハイキング
2014年02月23日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 701m
- 下り
- 698m
コースタイム
10:23筑波山神社−11:00軽アイゼン装着−11:25男女の川11:33−11:48御幸が原まで300mの看板-12:07御幸が原到着-12:10ランチ12:50-
13:00アイゼン着けて女体山頂へ-13:20女体山頂13:30-13:44御幸が原戻り-
13:47男体山頂へ-13:55アイゼン外して-14:03男体山頂-14:15アイゼン装着-14:20御幸が原戻り-14:40のケーブルカーで下山。
13:00アイゼン着けて女体山頂へ-13:20女体山頂13:30-13:44御幸が原戻り-
13:47男体山頂へ-13:55アイゼン外して-14:03男体山頂-14:15アイゼン装着-14:20御幸が原戻り-14:40のケーブルカーで下山。
天候 | 曇り。山頂で小雪舞った。 |
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過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカーの最終は16:20山頂発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
中腹以上、アイゼン必須。 |
写真
撮影機器:
感想
秩父の山の予定を積雪の多さに、筑波山に変更。当日の天気はよいとのことで、雪解けも進んでいるかな、と期待して行った。残雪があるということなので、軽アイゼンでも歩きやすそうな御幸が原コースを往復することにした。
筑波山神社からしばらくはほとんど雪が見当たらず、あっても少し。これはアイゼン不要か、と思っていたが、下ってくる人の足元はアイゼンが…
30分ほど歩いたところで、持ってるならもう着けたほうがいいよと下山してきた方に教えてもらった。確かにすぐに雪道に変わった。歩いてみるとアイゼンの有無で歩きやすさが全然違う。初アイゼンのHさんも驚いてた。
歩きなれた道も積雪のため、雰囲気が違う。いつの間にか、ケーブルカーのトンネル越えをしていたし、男女の川源流も目の前に来るまでわからなかった。たぶん、源流のあたりで10cmくらいは積もっていたかな。
御幸が原まで90分のコースを120分かけて登った。
昼食時に展望レストランで今後の相談。下りは登りよりも難しいかな、ということで、女体山、男体山に登頂後、ケーブルカーでお気楽に下山することに。
女体山も男体山も山頂神社のまわりは雪かきされていた。御幸が原から女体山へはアイゼンがないと大変そうだった。
ケーブルカーで下山したら、ふもとの宮脇駅では福寿草が満開だった。
ゆりの郷温泉でのんびりして、ご飯を食べて、帰宅。
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