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Yamareco

記録ID: 408599
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山〜イハイガ岳〜竜王山(久しぶりに天候に恵まれて)

2014年02月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
14.5km
登り
1,174m
下り
1,162m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:15御幸橋駐車場-8:40ヒミズ谷出合小屋-9:20あざみ小舎-9:40五合目小屋9:50-10:10七合目・行者コバ-10:37綿向山山頂10:55-11:07竜王山分岐-12:33イハイガ岳12:44-竜王山分岐-15:30.917Mピ−ク-15:53オンバノフトコロ-16:15双子鉄塔-16:18竜王山山頂16:30-16:55竜王山登山口-17:30御幸橋駐車場
天候 晴れ(でも霞んで遠景はダメ)
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場に駐車。
手前(かなり)に冬季用の駐車場ありますが積雪無いので夏タイヤでも入れました。
コース状況/
危険箇所等
イハイガ岳手前の急登は結構キツイです。
その他は踏み跡もあり歩きやすい。
(ただし晴れ限定ですが…^^;)
天気予報は今一つ。
天気予報は今一つ。
昨年と同じ日に同じルートを歩く(笑)
昨年と同じ日に同じルートを歩く(笑)
御幸橋駐車場を出発。
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御幸橋駐車場を出発。
ヒミズ谷出合小屋。 ここまでツルツル。ここでアイゼン着けます。
ヒミズ谷出合小屋。 ここまでツルツル。ここでアイゼン着けます。
二合目鉄塔から日野の町。
二合目鉄塔から日野の町。
あざみ小舎。 屋根の上には40僂らい。
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あざみ小舎。 屋根の上には40僂らい。
−5.5℃。 ですが風が無いので寒くない。
2014年02月20日 21:37撮影
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2/20 21:37
−5.5℃。 ですが風が無いので寒くない。
五合目小屋。
竜王山眺めながら休憩。
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竜王山眺めながら休憩。
七合目。行者コバ。霧氷が無い…。
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七合目。行者コバ。霧氷が無い…。
冬季ルートを行きます。
冬季ルートを行きます。
う〜ん。( ̄、 ̄;)ゞ
霧氷が無い。
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う〜ん。( ̄、 ̄;)ゞ
霧氷が無い。
キノコみたいにくっ付いている。
2014年02月20日 21:37撮影
2/20 21:37
キノコみたいにくっ付いている。
山頂手前よりようやく現れる。
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山頂手前よりようやく現れる。
山頂手前の霧氷のトンネル。
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山頂手前の霧氷のトンネル。
霧氷のトンネル。その2。
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霧氷のトンネル。その2。
霞んで遠景はダメでも雨乞ははっきり見えます。
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霞んで遠景はダメでも雨乞ははっきり見えます。
鎌もカッコいい。
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鎌もカッコいい。
雨乞アップ。
鎌アップ。
遠くにテーブルランド。
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遠くにテーブルランド。
パノラマで。
イハイガに向け出発。
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イハイガに向け出発。
このトンネル綺麗ですね。
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このトンネル綺麗ですね。
重そう…。
雪庇が今一つ。
今回はくぐらず先を急ぎます。
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今回はくぐらず先を急ぎます。
この景色が見たかった。
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この景色が見たかった。
竜王山・イハイガ分岐。
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竜王山・イハイガ分岐。
綿向を振り返り見て。
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綿向を振り返り見て。
ここから出番です。
2014年02月20日 21:36撮影
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2/20 21:36
ここから出番です。
踏み跡無し。
風雪アート。
風雪アート。その2。
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風雪アート。その2。
風雪アート。その3。
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風雪アート。その3。
踏み跡無く白銀。でも雪庇が溶けてます。(/_<)
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踏み跡無く白銀。でも雪庇が溶けてます。(/_<)
稜線を行きます。
2014年02月20日 21:37撮影
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2/20 21:37
稜線を行きます。
よく締まっていて沈みません。
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よく締まっていて沈みません。
自分の踏み跡を振り返り見て。
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自分の踏み跡を振り返り見て。
沈まないので歩きやすい。
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沈まないので歩きやすい。
またまた踏み跡を振り返り見て。
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またまた踏み跡を振り返り見て。
イハイガが目の前。ココから急登。初めての方は覚悟して下さい(笑)
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イハイガが目の前。ココから急登。初めての方は覚悟して下さい(笑)
足攣りそうになりながら到着。5分滞在で速攻撤収。
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足攣りそうになりながら到着。5分滞在で速攻撤収。
帰りは自分の踏み跡をたどります。
帰りは自分の踏み跡をたどります。
イハイガからの帰りは急登に見えますが意外と楽。
イハイガからの帰りは急登に見えますが意外と楽。
意外と沈まないのでラッキーでした。
意外と沈まないのでラッキーでした。
「耐」
2014年02月20日 21:37撮影
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2/20 21:37
「耐」
途中で鈴鹿山系を一望。端っこから端っこまで見えました。
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途中で鈴鹿山系を一望。端っこから端っこまで見えました。
帰りも立ち止まり風雪アートを楽しみます。
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帰りも立ち止まり風雪アートを楽しみます。
不思議な風の造形に萌!
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不思議な風の造形に萌!
不思議な風の造形に萌!萌!ヽ( ´_つ`)ノ!
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不思議な風の造形に萌!萌!ヽ( ´_つ`)ノ!
肉眼では伊吹山も見えたのですが写ってない(/_<。)
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肉眼では伊吹山も見えたのですが写ってない(/_<。)
戻ってきました。ここで遅い昼食。
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戻ってきました。ここで遅い昼食。
竜王山へ行きます。
竜王山へ行きます。
急傾斜ですが写真では判りませんね。
急傾斜ですが写真では判りませんね。
ここでシリセードするのやめて下さい。気持ちは解りますが…。
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ここでシリセードするのやめて下さい。気持ちは解りますが…。
このルート結構歩いてますね。踏み跡がしっかり付いてます。
2014年02月20日 21:39撮影
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2/20 21:39
このルート結構歩いてますね。踏み跡がしっかり付いてます。
917Mのピーク。
オンバノフトコロ。
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オンバノフトコロ。
双子鉄塔、1つ目。
2014年02月20日 21:39撮影
2/20 21:39
双子鉄塔、1つ目。
双子鉄塔から綿向を眺望。
双子鉄塔から綿向を眺望。
双子鉄塔から八日市方面。
双子鉄塔から八日市方面。
竜王山到着。
三角点は埋もれてました。
三角点は埋もれてました。
ここも踏み跡がしっかり有り歩きやすい。
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ここも踏み跡がしっかり有り歩きやすい。
千畳平。
竜王山登山口到着。林道歩いて、
竜王山登山口到着。林道歩いて、
駐車地到着。

感想

なかなか天候に恵まれず…。(今年もか…(ノ゜ρ゜)ノ)
いえいえ、快晴とまではいきませんでしたが、お天気に恵まれて霧氷を楽しめました。
イハイガはチョット距離を歩きたい時にお手軽なんですが手前の急登は侮れません。

※ルートと写真の位置は概ね合わせていますが正確ではありません。


山頂手前の霧氷。


霧氷のトンネルを抜け山頂へ。


イハイガ岳より綿向山を眺望


綿向山〜イハイガ岳稜線から鈴鹿山系を眺望

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コメント

はじめまして。
綿向には僕も昨日行ってたんですが、loukさんのレコ見せていただいてイハイガまでいけば良かったと…(>_<)
北尾根歩きながら「このままずっとこの雪稜をたどっていきたいなぁ」と思ってたんで!
今度はコース参考にさせて頂いて是非行きたいと思います!!
2014/2/21 12:41
Re: はじめまして。
chichi1968さん、はじめまして。

イハイガまでのスカイライン、イイですよ〜。
晴れた日に是非!
あっ!でもイハイガ手前の急登はお気を付けて〜。
chichi1968さんのレコも参考にさせてもらいます〜。
m(_ _)m
2014/2/22 19:31
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