ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 409508
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

白い道が続く 泉ヶ岳 袖泉

2014年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:50
距離
7.2km
登り
636m
下り
625m

コースタイム

9:25:泉ヶ岳駐車場〜9:35:登山口(登山ポストあり)〜9:41:関口〜10:18:水神〜11:00:大岩〜11:26:泉ヶ岳山頂〜11:44:袖泉〜12:30:水神〜13:15:駐車場戻り
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泉ヶ岳駐車場 協力費500円 登山客は奥のほうに駐車
ここまでの道は特に雪もなし。
コース状況/
危険箇所等
水神コース登山道は全般にしっかりしたトレースがあり、踏まれているため、つぼ足でも問題はない。私は一応、水神からスノーシューを履いたが、アイゼンのみでも山頂まで歩いている方が多かった。賽の河原も薄く雪があったので滑らない。赤テープやトラロープもある。
山頂から西に向かって袖泉にかかると、雪が少し重く、トレースも少ない。スノーシューやワカンの世界である。今日は先行者のトレースがあったので、後をついていったが、入る場合は自己責任で。尾根の切れる辺り急斜面なので、少し西に回って気をつけて降りた。
9時過ぎの泉ヶ岳駐車場。すでに何台も車が止まってます。
2014年02月23日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:20
9時過ぎの泉ヶ岳駐車場。すでに何台も車が止まってます。
火災で遅れていた少年の家の建替え工事も、大分進んで来ました。
2014年02月23日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:27
火災で遅れていた少年の家の建替え工事も、大分進んで来ました。
水神コース登山口です。登山ポストも有ります。
2014年02月23日 09:36撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:36
水神コース登山口です。登山ポストも有ります。
皆さん、登山届けはちゃんと出しましょうね。
2014年02月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:37
皆さん、登山届けはちゃんと出しましょうね。
関口(黒鼻山への入り口)ですが、今日はまだトレースはありません。
2014年02月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:41
関口(黒鼻山への入り口)ですが、今日はまだトレースはありません。
清水坂へ。
2014年02月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:47
清水坂へ。
唐松の林を抜けてトレースは続く。
2014年02月23日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 9:54
唐松の林を抜けてトレースは続く。
空は青空。
2014年02月23日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:00
空は青空。
唐松の影も伸びる。
2014年02月23日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
3
2/23 10:00
唐松の影も伸びる。
大きな目印の木が生えている。
2014年02月23日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:02
大きな目印の木が生えている。
梢の向こうに青空が広がる。梢に乗った雪も溶けるのだろう。
2014年02月23日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 10:04
梢の向こうに青空が広がる。梢に乗った雪も溶けるのだろう。
光の降る林の中、踏みつける雪が音を立てる。
2014年02月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2
2/23 10:11
光の降る林の中、踏みつける雪が音を立てる。
2014年02月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 10:11
水神の碑がここまで雪に埋まっている。
2014年02月23日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:19
水神の碑がここまで雪に埋まっている。
スノーシューを履いて、山頂へ向かう。
2014年02月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 10:32
スノーシューを履いて、山頂へ向かう。
木々の影が伸びる。
2014年02月23日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:37
木々の影が伸びる。
2014年02月23日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 10:39
踊るような影たち
2014年02月23日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:42
踊るような影たち
ソリ滑りはどこでやるんだろう。
2014年02月23日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 10:49
ソリ滑りはどこでやるんだろう。
大岩の辺りで下界も見えてきた。
2014年02月23日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 10:59
大岩の辺りで下界も見えてきた。
仙台方面は晴れ。
2014年02月23日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:03
仙台方面は晴れ。
この足跡は?
2014年02月23日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:04
この足跡は?
黒鼻山
2014年02月23日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:10
黒鼻山
まもなく賽の河原
2014年02月23日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:18
まもなく賽の河原
2014年02月23日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:20
一瞬、船形山方面が姿を現した。
2014年02月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:22
一瞬、船形山方面が姿を現した。
山頂
2014年02月23日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:26
山頂
深い雪に覆われる。
2014年02月23日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:31
深い雪に覆われる。
袖泉の白い道が長く伸びている。トレースが見えた。
2014年02月23日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:36
袖泉の白い道が長く伸びている。トレースが見えた。
北泉は見えるけれど、船形は雲の中。
2014年02月23日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:38
北泉は見えるけれど、船形は雲の中。
ここも白い道。シュカブラの続く道。
2014年02月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:40
ここも白い道。シュカブラの続く道。
また少し雲が下がってきた。
2014年02月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:40
また少し雲が下がってきた。
袖泉の白い道をこれから辿ります。
2014年02月23日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:44
袖泉の白い道をこれから辿ります。
振り返れば今日の泉ヶ岳は、次々に訪れる人ひと。
2014年02月23日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:45
振り返れば今日の泉ヶ岳は、次々に訪れる人ひと。
白い道の先は黒鼻山へ。続いてないけど。
2014年02月23日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:46
白い道の先は黒鼻山へ。続いてないけど。
谷を挟んだ向かいの尾根を、水神からのルートが続く。
2014年02月23日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:50
谷を挟んだ向かいの尾根を、水神からのルートが続く。
北泉が見える雪面に何の足跡かな。
2014年02月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:51
北泉が見える雪面に何の足跡かな。
いつまでも見ていたい光景。
2014年02月23日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:52
いつまでも見ていたい光景。
そろそろ白い道も終わり。
2014年02月23日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 11:54
そろそろ白い道も終わり。
この先急斜面。
2014年02月23日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 11:55
この先急斜面。
袖泉最後の急斜面を、慎重に降りて樹林帯に入ります。
2014年02月23日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 12:11
袖泉最後の急斜面を、慎重に降りて樹林帯に入ります。
2014年02月23日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 12:14
急な斜面では、トレースを辿るよりまっさらな雪面を下るほうが楽だし、楽しいことがわかった。
2014年02月23日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 12:14
急な斜面では、トレースを辿るよりまっさらな雪面を下るほうが楽だし、楽しいことがわかった。
水神平への道筋が判らずそのまま下る。もうすぐ駐車場へ。
2014年02月23日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
2/23 12:42
水神平への道筋が判らずそのまま下る。もうすぐ駐車場へ。
泉ヶ岳を下って、長い坂の途中の「岳山珈琲」へ。
2014年02月23日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
1
2/23 13:28
泉ヶ岳を下って、長い坂の途中の「岳山珈琲」へ。
ポトフランチいただきました。
2014年02月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
4
2/23 13:45
ポトフランチいただきました。
いつも美味しい珈琲です。
2014年02月23日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S5 IS, Canon
5
2/23 14:15
いつも美味しい珈琲です。
撮影機器:

感想

大雪の影響で2週間山へも行かず、雪かきにも飽きたなあという頃、ようやく安定した週末の天気。
ここはやはり雪の山へ、泉ヶ岳と袖泉を見てみたい、と思い出かけました。

今日なら風も強くないはずだし、誰かが袖泉に入っているかな、と期待しつつ駐車場へ。すでに10台以上の車が止まっていて、今日は賑わいそうだな、と思いつつ歩き始める。よく踏まれたトレースはツボ足で全然問題なし。黒鼻山も今日のトレースはまだないようだが、ここもいつか尋ねてみたい。
水神まではすんなり。水神の碑が水の字を残して埋まっている。やはり今年は積雪が多いようだ。
ここでアイゼンにするかスノーシューにするか迷ったけれど、今年は積雪が多そうなので、スノーシューで行くことにする。大岩の下あたりでもトレースはしっかりしていて、歩くのに苦労はない。
下界はよく見えるのに山々は近くの山しか見えない。賽の河原付近で一瞬、薄れた雲の向こうに三峰・後白髪が見えた。

山頂は時折風が吹きすぎるが、この時期としてはいい天気。西のほうへもトレースが続いている。勇躍して跡をたどると、北泉の見えるあたりで袖泉の長く白い道が見えた。トレースもある。行けそうだ、と思い灌木を踏みつけ、シュカブラの続く白い道の先へ。なんて気持ちのいいところだろう。ふわっとしたソフトクリームのような曲線を描き、黒鼻山までも続いているように見える袖泉の稜線。動物の足跡が交錯する白い雪面を踏んで歩く楽しさ。見渡せば泉ヶ岳の山頂付近や賽の河原を登る人々が木の間越しに望まれる。楽しい時間の終わりは雪の急斜面の慎重な下りで破られた。一歩一歩前の人のトレースを辿るが、スノーシューを横にしないとそのまま直滑降になりそうだ。でも後で見たら後ろから来た人はスノーシューでノートレースの雪面をがさがさ下っていた。自分もそうしてみるとそのほうが歩きやすい。水神へたどり着いてお昼にしようかと思ったが、人が多いのでそのまま下ることにする。
三角山も気になるんだが水神平への分岐が見つけられず、そのまま下ってしまった。今日は袖泉を歩けたので十分だ。

帰る道、「岳山珈琲」で遅い昼食にする。ポトフも珈琲もおいしいよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:914人

コメント

いい天気に恵まれました
yonejiyさん、こんばんは

小生とおそらく水神〜駐車場間ですれ違いましたね。手にワカン持って登っていた者です。

袖泉の雪、いつまでもつでしょうね。無くなる前にぜひ歩いてみたい美しい稜線でした。
2014/2/24 18:36
Re: いい天気に恵まれました
solo-soloさま
こんばんは。コメントありがとうございます。

たぶん、清水坂の下辺りでスノーシューをはずしているときに、すれ違われたかと思います。

私も冬の山は初心者な者でたいした回数は行っていないのですが、行く度に新しい発見があって楽しいですね。

見返り平辺りの雪原もいい感じですね。今度はその辺りから三角山にかけて歩いてみたいです。
2014/2/24 22:46
袖泉
今晩は、泉ヶ岳に行かれたんですね、やはりここも今年は雪が多いですね、袖泉はまだ行ったことがありません、とても魅力的な尾根ですね、私も次は行ってみたいと思いますが、これまたいつになる事やら…ですね。
2014/2/24 20:52
Re: 袖泉
MSFANさま
泉ヶ岳は仙台から近くて、何度も登っているのに、冬場にはこんな違った表情を見せてくれる。まさに仙台人の心の山という感じでしょうか。
黒鼻山、三角山、見返り平、まだ行っていないところがたくさんあります。
来週も天気が良いと良いなあ。
2014/2/24 22:51
冬の泉ヶ岳は楽しい!
冬の泉ヶ岳は
何度行っても冬季限定のバリエーションルートが拓けていいですね。
山頂付近の真っ白な雪原
袖泉の真っ白の雪面
動物のトレース見つけると何となく嬉しくなったりして…(^^♪
写真見ながら音も聞こえてきそうな語り、さすがですね!

水神平・お別れ峠への分岐は埋もれてしまったのかな?
清水坂を登り切ると三角山に行けますよ。
でも、あの坂登るのは大変ですよね〜(^_-)-☆
2014/2/25 6:23
Re: 冬の泉ヶ岳は楽しい!
meikenさま

本当に楽しいですね。自由に歩き回れるってこと
青空の雪原や陽の光の落ちる林の中、野鳥の声が響いたり、雪のきしむ音に耳傾けたり。晴れたほうがいいに決まってますが、静かに雪の降る日 も森の中はいいもんです

水神平・お別れ峠への分岐は埋まってしまったのでしょう
清水坂のところにトレースがあり、登れば三角山とはわかっていたんですが、あの傾斜を見ると下るならいいけど登りはなあ、という気持ちになってしまいました。
次の楽しみにします
2014/2/25 17:34
こんばんは☆
岳山珈琲、とても気になりました!!
泉ヶ岳は(登ったこと無いけど)たくさん行ったことあるんですが、岳山珈琲の存在は気付きませんでした
泉ヶ岳の帰りは、もっぱら「山のカレーあい」に行っています。

すいません、ちょっと食いつくところが違いました
2014/2/25 23:08
Re: こんばんは☆
Springさま

こんばんは。岳山珈琲は昨年夏ごろ出来たお店ですから、気付かなくても気にすることはありません
「山のカレーあい」からもう少し登って、長い直線の坂の途中、左側にあります。
店に入ると天井の高い吹き抜けと薪ストーブ、大きな珈琲焙煎機が目に入ります。落ち着いた感じの女性店主(たぶん)が珈琲を入れてます。
ケーキセットもよかったですよ

とにかく感じがいいので、いつ行ってもお客さん多いです。
一度行ってみてください
2014/2/26 23:02
ゲスト
袖泉
私も是非行って見たいです
北泉ヶ岳に向かう途中にあるんでしょうか?
ログ頂きました〜いつ行けるかなぁ・・・
2014/2/26 22:25
Re: 袖泉
hana_ffさま

こんばんは。
ヤマレコに時々、出ているので行ってみたかったのですが、天気がよくないとなかなかいけません

泉ヶ岳山頂から西に向かい、ケルンのある北泉がよく見える場所からもう少し下がり、南へ回った辺りから入ります。トレースに注意して見てください。
風当たりが強いので、晴れていても注意が必要です。今年は雪が多いので、まだしばらく楽しめるでしょう。好天時に行けたら本当に素晴らしいですよ

でも十分に注意してくださいね
2014/2/26 23:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東北 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら