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Yamareco

記録ID: 4095892
全員に公開
ハイキング
近畿

龍王山から初瀬山

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
12.0km
登り
784m
下り
676m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:57
合計
5:42
9:32
43
10:15
10:16
59
11:15
11:16
12
11:28
11:42
7
11:49
12:30
18
12:48
12:48
31
13:19
13:19
25
13:44
13:44
74
14:58
14:58
16
15:14
天候 曇時々晴。北西の風が冷たかった。
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR桜井線・柳本駅から歩き始めて、近鉄・長谷寺駅に下山。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、登りに使った古墳群を通る山道は雨で土が流されて小石が残されて少し歩きにくかったです。
龍王山から竜王山東登山口は落ち葉が降り敷いた歩きやすい道ですが、登山口から初瀬山北登山口は舗装された林道です。何れも道標はありません。初瀬山北登山口は廃棄処分場の右から、防獣策を開けて入ります。龍王山東登山口から下った場所に大規模なアヒルの飼育場がありました。
北登山口から初瀬山までは笹がうるさい箇所がありますが概ね歩きやすい道です。あまり整備されていません。一度県道を横断します。初瀬山から長谷寺は所々笹に覆われた箇所や、踏み跡程度のトラバースが連続する区間が長かったです。展望もありません。ひたすら歩くのみでした。
(3/21 一部訂正、加筆)
JR関西本線で奈良駅に出て、奈良駅から桜井線の227系・2両編成のワンマン電車に乗車。
2022年03月20日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
3/20 9:04
JR関西本線で奈良駅に出て、奈良駅から桜井線の227系・2両編成のワンマン電車に乗車。
柳本駅で下車。味わいのある駅だ。ここから歩き始めます。
2022年03月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
3/20 9:29
柳本駅で下車。味わいのある駅だ。ここから歩き始めます。
駅から山手に向かう道は綺麗に整備されている。
2022年03月20日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:32
駅から山手に向かう道は綺麗に整備されている。
10分ほど歩くと黒塚古墳が見えた。3世紀後半のものらしい。
2022年03月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:38
10分ほど歩くと黒塚古墳が見えた。3世紀後半のものらしい。
2022年03月20日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:37
古墳の横から目指す龍王山が見えた。
2022年03月20日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:37
古墳の横から目指す龍王山が見えた。
崇神天皇陵
2022年03月20日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:43
崇神天皇陵
写真の右から廻る小道を辿った。
2022年03月20日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:44
写真の右から廻る小道を辿った。
崇神天皇陵
2022年03月20日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:47
崇神天皇陵
二上山。葛城山、金剛山は雲の中。
2022年03月20日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:52
二上山。葛城山、金剛山は雲の中。
崇神天皇陵を半周して山の辺の道に出た。
2022年03月20日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:59
崇神天皇陵を半周して山の辺の道に出た。
山の辺の道を南下して龍王山への分岐へ
2022年03月20日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 9:59
山の辺の道を南下して龍王山への分岐へ
分岐。龍王山は左、右は山の辺の道。
2022年03月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:03
分岐。龍王山は左、右は山の辺の道。
二上山をアップ
2022年03月20日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:04
二上山をアップ
葛城山、金剛山の山頂部は雲が覆っていた。
2022年03月20日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:04
葛城山、金剛山の山頂部は雲が覆っていた。
しばらく舗装された道を行く。
2022年03月20日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:14
しばらく舗装された道を行く。
やがて沢沿いの山道になる。
2022年03月20日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:27
やがて沢沿いの山道になる。
沢沿いの道
2022年03月20日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:29
沢沿いの道
こんもり盛り上がっているのは古墳ではないかな?
2022年03月20日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:35
こんもり盛り上がっているのは古墳ではないかな?
傍らの石仏
2022年03月20日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:38
傍らの石仏
道はやや荒れて石ころが多い。
2022年03月20日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:51
道はやや荒れて石ころが多い。
古墳。
2022年03月20日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:53
古墳。
中は意外と広かった。
2022年03月20日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:53
中は意外と広かった。
少し登ると古墳発見!!
2022年03月20日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:59
少し登ると古墳発見!!
この古墳は掘り下げるような形だった。中は先程より広かった。
2022年03月20日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 10:59
この古墳は掘り下げるような形だった。中は先程より広かった。
山頂は右だが、分岐を左に行った。
2022年03月20日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:10
山頂は右だが、分岐を左に行った。
平坦な道を進むと、
2022年03月20日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:10
平坦な道を進むと、
不動明王
2022年03月20日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:13
不動明王
風化が進んで良い表情の不動様だ。
2022年03月20日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:13
風化が進んで良い表情の不動様だ。
長岳寺の奥の院だったようだ。看板だけで何もなかった。
2022年03月20日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:15
長岳寺の奥の院だったようだ。看板だけで何もなかった。
分岐に戻り階段道を登って行くと、長岳寺コースに合流し、
2022年03月20日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:27
分岐に戻り階段道を登って行くと、長岳寺コースに合流し、
直ぐに林道に出る。トイレが設置されていた。
2022年03月20日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:27
直ぐに林道に出る。トイレが設置されていた。
右から登ってきて切り返すように左手に登るのだが、
2022年03月20日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:27
右から登ってきて切り返すように左手に登るのだが、
林道を少し進んだ場所の社に寄った。
ここから林道を登って行くと、ヤマレコがコース逸脱を教えてくれたので、分岐まで戻って、登って行くと、
2022年03月20日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:29
林道を少し進んだ場所の社に寄った。
ここから林道を登って行くと、ヤマレコがコース逸脱を教えてくれたので、分岐まで戻って、登って行くと、
柳本龍神社に着いた。
2022年03月20日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:43
柳本龍神社に着いた。
更に登って行くと分岐に出たので、ここは右に進んでいくと、
2022年03月20日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:45
更に登って行くと分岐に出たので、ここは右に進んでいくと、
広場に出た。
山頂はこの上だった。
2022年03月20日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:48
広場に出た。
山頂はこの上だった。
山頂からは生駒山から金剛山と飛鳥平野を一望することが出来た。
2022年03月20日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:49
山頂からは生駒山から金剛山と飛鳥平野を一望することが出来た。
素晴らしい眺めだった。
2022年03月20日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:49
素晴らしい眺めだった。
二上山をアップ
2022年03月20日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:49
二上山をアップ
生駒山をアップ
2022年03月20日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:50
生駒山をアップ
金剛山、葛城山の手間には畝傍山と耳成山が見えた。
一番手前は景行天皇稜だと思う。
2022年03月20日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:50
金剛山、葛城山の手間には畝傍山と耳成山が見えた。
一番手前は景行天皇稜だと思う。
龍王山には北城本丸と、ここ南城本丸があるそうだ。
山頂で寒さに耐えて昼食休憩して、初瀬山に向かって下山開始。
2022年03月20日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 11:50
龍王山には北城本丸と、ここ南城本丸があるそうだ。
山頂で寒さに耐えて昼食休憩して、初瀬山に向かって下山開始。
この時期でも落葉がふんだんに積もって足裏に優しい山道だ。
2022年03月20日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 12:31
この時期でも落葉がふんだんに積もって足裏に優しい山道だ。
山道を下ると龍王山登山口で林道に出会い、林道を下る。
2022年03月20日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:00
山道を下ると龍王山登山口で林道に出会い、林道を下る。
初瀬山登山口で獣害予防フェンスを開けて山道を進むと県道50号と交差する。県道を跨いで山道を登る。
2022年03月20日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:17
初瀬山登山口で獣害予防フェンスを開けて山道を進むと県道50号と交差する。県道を跨いで山道を登る。
振り返って。左から下って来た。
2022年03月20日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:17
振り返って。左から下って来た。
落葉一杯の山道を進むと、
2022年03月20日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:27
落葉一杯の山道を進むと、
分岐に出た。ここは左に。右に行くと巻向山。
2022年03月20日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:31
分岐に出た。ここは左に。右に行くと巻向山。
このコースには道標は全く無いが、頻繁にテープがあって安心して歩けた。山好きな人が設置してくれたのだと思う。
2022年03月20日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:34
このコースには道標は全く無いが、頻繁にテープがあって安心して歩けた。山好きな人が設置してくれたのだと思う。
ここを登ると、
2022年03月20日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:41
ここを登ると、
初瀬山山頂。三角点も無いし、展望も無い。
2022年03月20日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:44
初瀬山山頂。三角点も無いし、展望も無い。
初瀬山から下ると長谷寺に出るが、その周辺は初瀬(はせ)という集落で、初瀬街道が通っているし、流れる川は初瀬川で、大和川の源流になるようだ。
この山は地味だが、この付近の地名を冠した象徴的な山のようだ。
初瀬山の直ぐ東に巻向山がある。麓の纏向遺跡と関連があるのではないだろうか?
2022年03月20日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 13:44
初瀬山から下ると長谷寺に出るが、その周辺は初瀬(はせ)という集落で、初瀬街道が通っているし、流れる川は初瀬川で、大和川の源流になるようだ。
この山は地味だが、この付近の地名を冠した象徴的な山のようだ。
初瀬山の直ぐ東に巻向山がある。麓の纏向遺跡と関連があるのではないだろうか?
長谷山からはこのような笹藪の箇所が多い。踏み跡は濃かったり、薄かったりだが、山慣れた人なら迷うことな無いと思う。
2022年03月20日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 14:08
長谷山からはこのような笹藪の箇所が多い。踏み跡は濃かったり、薄かったりだが、山慣れた人なら迷うことな無いと思う。
長谷寺の近くまで下ってきた。
初瀬共同墓地に祀られた六地蔵。
2022年03月20日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 14:46
長谷寺の近くまで下ってきた。
初瀬共同墓地に祀られた六地蔵。
フタリシズカが群生していた。
2022年03月20日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 14:51
フタリシズカが群生していた。
山道を抜け、街中に降りて来た。これは長谷寺の参道だろう。
2022年03月20日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 15:00
山道を抜け、街中に降りて来た。これは長谷寺の参道だろう。
参道を左折して、初瀬川の参急橋を渡り、国道165線を渡り急な階段を上り詰めると。
2022年03月20日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 15:10
参道を左折して、初瀬川の参急橋を渡り、国道165線を渡り急な階段を上り詰めると。
近鉄・長谷寺駅に着いた。ここが本日のゴール。
2022年03月20日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/20 15:13
近鉄・長谷寺駅に着いた。ここが本日のゴール。
駅のホームから初瀬山をズームアップ。
2022年03月20日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
3/20 15:17
駅のホームから初瀬山をズームアップ。
僅かの待ち時間で急行上本町行きが入線してきた。
ここから50分ほどで鶴橋駅に着いた。
2022年03月20日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
3/20 15:18
僅かの待ち時間で急行上本町行きが入線してきた。
ここから50分ほどで鶴橋駅に着いた。
撮影機器:

感想

NHK-BSの にっぽん百低山で吉田類さんが訪れ、その後、sansho0101さんが絶妙の案内レコを展開された龍王山に登って来た。案内のとおり登る途中で古墳を見たり、良い表情の不動明王の石仏を拝んだりして山頂に至った。
山頂からの眺めは抜群で飛鳥平野の全貌と、その向こうには生駒山から二上山、葛城山、金剛山を一望でき、その奥には大阪平野の南部まで見通せた。
展望を楽しみながら真冬並みの寒さに耐えて昼食を摂った後、予定どおり初瀬山を目指した。
一部舗道を通るものの全体として落ち葉の降り敷いた緩やかな山道が続いていた。初瀬山から長谷寺までは笹薮や斜面をトラバースする細い踏み跡を辿る場面が多かったが、概ね歩きやすい道だった。
踏み跡が細い所もあったが、要所には樹々にテープが巻いてあり、迷う心配は無かった。
おそらく山好きの人が結構歩いておられて、その人たちがテープを設置しておられるのではないだろうか。感謝いたします。
長い下りに飽きた頃、長谷寺境内の西側を下り参道に降り立った。
参道を西に進んで参急橋で初瀬川を渡って坂道と階段を登ると近鉄・長谷寺駅に着いた。
この駅は普通電車しか停車しないと勝手に思い込んでいたが、何と急行電車が停車する駅だった。
数分の待ち時間で入線した急行電車に乗って鶴橋駅で下車して、地下鉄に乗り換えた。

長谷寺の一帯は桜井市 初瀬(はせ)で長谷寺の由来は初瀬という地名から来ているのではないだろうか。
初瀬山は初瀬集落の裏山にあたる。標高は548mだが、三角点も眺望もない。しかしこの地域の地名を背負った由緒ある山なのだろうと感じた事だった。
従って、初瀬山は「はつせやま」ではなく、「はせやま」と読むのが正しいようだ。
奈良は奥深い!
(2/21 加筆、修正)

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