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Yamareco

記録ID: 4098674
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

669 稲含山(千平駅発着。往路は宮城道、復路は送電線尾根)

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.6km
登り
1,333m
下り
1,329m

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
1:11
合計
9:28
6:29
24
6:53
0:00
11
石淵橋
7:04
0:00
11
下蒔田バス停
7:15
0:00
16
上蒔田バス停
7:31
0:00
1
石倉橋(ベントナイト鉱山跡)
7:32
0:00
8
丸岳林道入口
7:40
0:00
6
下仁田・富岡市境峠
7:46
7:50
13
野上チップ工場看板三差路
8:03
0:00
22
ヘアピンカーブ下分岐
8:25
0:00
48
9:13
9:19
7
(休憩地点)
9:26
0:00
23
9:49
0:00
5
標高977.2m4等三角点
9:54
0:00
3
分岐
9:57
0:00
9
車道へ降り立つ
10:10
10:19
8
10:27
0:00
3
林道横断
10:30
0:00
2
一の鳥居
10:32
0:00
2
新榛名線115号鉄塔
10:34
0:00
1
一の鳥居
10:35
0:00
10
杉分岐(東電標柱有)
10:45
0:00
2
神の水
10:47
0:00
18
二の鳥居
11:05
11:08
15
11:23
0:00
9
合流地点
11:32
11:35
4
下仁田稲含神社
11:39
11:54
2
11:56
0:00
5
下仁田稲含神社
12:01
0:00
7
合流地点
12:08
0:00
10
展望地
12:18
0:00
5
赤鳥居
12:23
12:28
14
12:42
0:00
2
新榛名線114号鉄塔
12:44
0:00
8
12:52
0:00
7
新榛名線113号鉄塔分岐
12:59
0:00
6
標高点1066の尾根を左に分ける地点
13:05
0:00
7
新榛名線112号鉄塔
13:12
0:00
9
標高990m尾根分岐
13:21
13:27
12
新榛名線111号鉄塔
13:39
0:00
2
新榛名線110号鉄塔上分岐
13:41
0:00
4
新榛名線110号鉄塔下分岐
13:45
13:47
1
右手の沢方面分岐
13:48
0:00
20
新榛名線109号鉄塔分岐
14:08
0:00
5
新榛名線108号鉄塔巡視路分岐
14:13
0:00
7
車道終点・107号鉄塔分岐
14:20
0:00
21
小沢の107号鉄塔分岐
14:41
14:50
1
丸岳林道分岐
14:51
0:00
13
石倉橋(ベントナイト鉱山跡)
15:04
0:00
7
上蒔田バス停
15:11
0:00
16
下蒔田バス停
15:27
0:00
10
石淵橋
15:37
15:45
12
15:57
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:高崎駅5:26(上信電鉄)6:20千平駅
復路:千平駅16:06(上信電鉄)16:56南高崎駅→さくらの湯
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
その他周辺情報 高崎 さくらの湯・・・上信電鉄南高崎駅から徒歩3分。600円。貸しタオル、貸しバスタオル付。食堂無し。お湯は良い!(027-386-4321)
上信電鉄の車窓から。妙義山。
2022年03月20日 05:49撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/20 5:49
上信電鉄の車窓から。妙義山。
同じく、稲含山。新榛名線の送電鉄塔が良く見えます。
2022年03月20日 06:03撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/20 6:03
同じく、稲含山。新榛名線の送電鉄塔が良く見えます。
千平駅にて支度中に来た上り電車。旧西武車で塗装にぐんまちゃんの女装姿が・・・(ぐんまちゃんってどっち?)
2022年03月20日 06:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 6:13
千平駅にて支度中に来た上り電車。旧西武車で塗装にぐんまちゃんの女装姿が・・・(ぐんまちゃんってどっち?)
こちらは鉄道員姿。
2022年03月20日 06:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 6:13
こちらは鉄道員姿。
千平駅出た所。もうすぐ桜が咲くね。
2022年03月20日 06:19撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 6:19
千平駅出た所。もうすぐ桜が咲くね。
鏑川を渡ってから。稲含山(右)と黒内山(中央)から新榛名線の尾根が左へ伸びている。
2022年03月20日 06:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 6:25
鏑川を渡ってから。稲含山(右)と黒内山(中央)から新榛名線の尾根が左へ伸びている。
国道に出てしばらく下仁田方面へ行く。石淵橋の手前で左折。またすぐに左折して、下り坂にさしかかる所で右折。後はまっすぐ。
2022年03月20日 06:41撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 6:41
国道に出てしばらく下仁田方面へ行く。石淵橋の手前で左折。またすぐに左折して、下り坂にさしかかる所で右折。後はまっすぐ。
下蒔田バス停から稲含山。
2022年03月20日 06:54撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 6:54
下蒔田バス停から稲含山。
上蒔田バス停。ここでバスがおり返す最奥の停留所。トイレはなくベンチと電話ボックスのみ。
2022年03月20日 07:05撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:05
上蒔田バス停。ここでバスがおり返す最奥の停留所。トイレはなくベンチと電話ボックスのみ。
ベントナイトの鉱山跡? 石倉橋。この橋で左に大きくカーブして、1分行ったところにある右への丸岳林道が鉄塔尾根への近道。(帰りに写真あります。)
2022年03月20日 07:20撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:20
ベントナイトの鉱山跡? 石倉橋。この橋で左に大きくカーブして、1分行ったところにある右への丸岳林道が鉄塔尾根への近道。(帰りに写真あります。)
下仁田町と富岡市境界の峠。
2022年03月20日 07:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:29
下仁田町と富岡市境界の峠。
峠を降りてきて宮城集落方面へ下る道から右へ戻るように野上チップ工業方面へ。
2022年03月20日 07:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:35
峠を降りてきて宮城集落方面へ下る道から右へ戻るように野上チップ工業方面へ。
宮城集落の方から登ってくると、稲含山登山口への看板が見える。
2022年03月20日 07:39撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:39
宮城集落の方から登ってくると、稲含山登山口への看板が見える。
地形図上、最初のヘアピンカーブ。水道施設? ここから直進方向に道が分かれている。これを行くと送電線巡視路に行くのか?
2022年03月20日 07:52撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 7:52
地形図上、最初のヘアピンカーブ。水道施設? ここから直進方向に道が分かれている。これを行くと送電線巡視路に行くのか?
さらに上に登って、やはり沢方向へ降りる道。行き止まりか?
2022年03月20日 08:04撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:04
さらに上に登って、やはり沢方向へ降りる道。行き止まりか?
登山口終点広場。4,5台は停められるかな?
2022年03月20日 08:12撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 8:12
登山口終点広場。4,5台は停められるかな?
一寸上ると水道施設。これをまっすぐ行って。
2022年03月20日 08:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:13
一寸上ると水道施設。これをまっすぐ行って。
ピンクテープに誘われて、左へ戻るように登っていく。
2022年03月20日 08:16撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:16
ピンクテープに誘われて、左へ戻るように登っていく。
やがて鹿柵に行きあたる。ここを通過するのが正解であったが、扉の棒が土にしっかりと突き刺さり過ぎていて開かない・・・
2022年03月20日 08:20撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:20
やがて鹿柵に行きあたる。ここを通過するのが正解であったが、扉の棒が土にしっかりと突き刺さり過ぎていて開かない・・・
仕方がないのでちょっと戻って、山側の植林に入り込む踏み跡に入って、先ほどの駐車場から直登していた切り開き道に出るので、そいつに乗って右手へ。踏み固められていなくて滑る。
2022年03月20日 08:22撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:22
仕方がないのでちょっと戻って、山側の植林に入り込む踏み跡に入って、先ほどの駐車場から直登していた切り開き道に出るので、そいつに乗って右手へ。踏み固められていなくて滑る。
先ほどの鹿柵を越えてきた道と合流してから尾根の上の所で、今度は右手に分かれる。
2022年03月20日 08:26撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:26
先ほどの鹿柵を越えてきた道と合流してから尾根の上の所で、今度は右手に分かれる。
下ってきたらこう見える。
2022年03月20日 08:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:27
下ってきたらこう見える。
やがて、左側の植林してすぐの所の境界である鹿柵沿いに登っていく。写真の尾根が帰りに使う尾根。手前から新榛名線109号、110号、111号鉄塔。
2022年03月20日 08:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:29
やがて、左側の植林してすぐの所の境界である鹿柵沿いに登っていく。写真の尾根が帰りに使う尾根。手前から新榛名線109号、110号、111号鉄塔。
振り返って中央に新榛名線108号鉄塔と、妙義山。
2022年03月20日 08:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 8:29
振り返って中央に新榛名線108号鉄塔と、妙義山。
鹿柵から離れてトラバースしながら登る。右手下へ道が分かれた。進む方向はピンクテープが教えてくれる。写真は振り返って撮影。
2022年03月20日 08:54撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 8:54
鹿柵から離れてトラバースしながら登る。右手下へ道が分かれた。進む方向はピンクテープが教えてくれる。写真は振り返って撮影。
しばらくは植林をトラバースしながら登り、植林を抜けたところで、尾根が落ちていた。少し休憩。木の間越しに関東平野方向の風景が見える。
2022年03月20日 09:09撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:09
しばらくは植林をトラバースしながら登り、植林を抜けたところで、尾根が落ちていた。少し休憩。木の間越しに関東平野方向の風景が見える。
横見峠分岐。ここで右折して、今まで南北に延びる尾根だったのが、東西方向への尾根の高みを目指すようになる。
2022年03月20日 09:15撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 9:15
横見峠分岐。ここで右折して、今まで南北に延びる尾根だったのが、東西方向への尾根の高みを目指すようになる。
降りてきたとしたら、こう見える。
2022年03月20日 09:16撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:16
降りてきたとしたら、こう見える。
北面なので雪が残っている。最中雪で踏むサクッとめり込む。くるぶしくらいなので問題なく歩ける。
2022年03月20日 09:21撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 9:21
北面なので雪が残っている。最中雪で踏むサクッとめり込む。くるぶしくらいなので問題なく歩ける。
4等三角点ピーク。ルートは巻いているので尾根に忠実に歩いてGET!
2022年03月20日 09:38撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:38
4等三角点ピーク。ルートは巻いているので尾根に忠実に歩いてGET!
やがて尾根を左に、はずれるように指示。道もそっちの方がはっきりしている。(直進も行けそうであった。)
2022年03月20日 09:42撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 9:42
やがて尾根を左に、はずれるように指示。道もそっちの方がはっきりしている。(直進も行けそうであった。)
車道(舗装路)に降り立ちました!
ここから舗装路だけど凍結箇所多し。
2022年03月20日 09:45撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:45
車道(舗装路)に降り立ちました!
ここから舗装路だけど凍結箇所多し。
秋畑稲含神社すぐ下の水場。
2022年03月20日 09:54撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:54
秋畑稲含神社すぐ下の水場。
秋畑稲含神社(移設された新社。)トイレも奥にあります。
2022年03月20日 09:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 9:55
秋畑稲含神社(移設された新社。)トイレも奥にあります。
一寸上ったら、神の池公園。路肩に10台程度は停められそう。
2022年03月20日 10:09撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:09
一寸上ったら、神の池公園。路肩に10台程度は停められそう。
こんな感じ。
2022年03月20日 10:09撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:09
こんな感じ。
トイレもあります。ここから車道と分かれて登山道へ。
2022年03月20日 10:09撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:09
トイレもあります。ここから車道と分かれて登山道へ。
車道を横断して、ちょっと登ったら一の鳥居の分岐。
2022年03月20日 10:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:18
車道を横断して、ちょっと登ったら一の鳥居の分岐。
右へ登ると新榛名線115号鉄塔、赤鳥居を経由して稲含山頂上へ。まっすぐ行くと秋畑旧社経由で稲含山へ。今日は鉄塔を確認してから、秋畑旧社方面へ。
2022年03月20日 10:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:18
右へ登ると新榛名線115号鉄塔、赤鳥居を経由して稲含山頂上へ。まっすぐ行くと秋畑旧社経由で稲含山へ。今日は鉄塔を確認してから、秋畑旧社方面へ。
すぐに分岐。左の道は、大ケヤキを経て白髪岩に行くときに使う道。それにしても雪だらけ。
2022年03月20日 10:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:23
すぐに分岐。左の道は、大ケヤキを経て白髪岩に行くときに使う道。それにしても雪だらけ。
神の水付近。ちょっとこわい。
2022年03月20日 10:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:33
神の水付近。ちょっとこわい。
上から神の水を見下ろす。
2022年03月20日 10:34撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:34
上から神の水を見下ろす。
二の鳥居。
2022年03月20日 10:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:35
二の鳥居。
秋畑旧社山門。立派だけど・・・
2022年03月20日 10:52撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:52
秋畑旧社山門。立派だけど・・・
荒れている。
2022年03月20日 10:53撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:53
荒れている。
いったん下って、ぐいぐい急坂を登る。
2022年03月20日 10:56撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 10:56
いったん下って、ぐいぐい急坂を登る。
赤鳥居経由の道と合流。ここまでトラバース道、結構キツイ。
2022年03月20日 11:11撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:11
赤鳥居経由の道と合流。ここまでトラバース道、結構キツイ。
山頂部を巻きながら登ってきてようやく到着。下仁田稲含神社奥社。
2022年03月20日 11:20撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:20
山頂部を巻きながら登ってきてようやく到着。下仁田稲含神社奥社。
下仁田稲含神社奥社。
2022年03月20日 11:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:23
下仁田稲含神社奥社。
キャンプできるんだ。
2022年03月20日 11:24撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 11:24
キャンプできるんだ。
2022年03月20日 11:24撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 11:24
最後のひと登り。
2022年03月20日 11:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 11:27
最後のひと登り。
山頂ついた! 看板と浅間山。
2022年03月20日 11:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:29
山頂ついた! 看板と浅間山。
荒船山。
2022年03月20日 11:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:29
荒船山。
御荷鉾山。左の方にうっすらと筑波山が見えている。
2022年03月20日 11:30撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:30
御荷鉾山。左の方にうっすらと筑波山が見えている。
筑波山。
2022年03月20日 11:30撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:30
筑波山。
日光方面?
2022年03月20日 11:31撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:31
日光方面?
浅間山。
2022年03月20日 11:31撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:31
浅間山。
これから下る鉄塔尾根。114号鉄塔と113号鉄塔。
2022年03月20日 11:32撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 11:32
これから下る鉄塔尾根。114号鉄塔と113号鉄塔。
赤城山。
2022年03月20日 11:32撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:32
赤城山。
手前、妙義山。奥は信濃との国境の山々かな?
2022年03月20日 11:38撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:38
手前、妙義山。奥は信濃との国境の山々かな?
先日行った小沢岳。
2022年03月20日 11:38撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:38
先日行った小沢岳。
展望地から妙義山、鼻曲山。
2022年03月20日 11:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:57
展望地から妙義山、鼻曲山。
展望地から浅間山。
2022年03月20日 11:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:57
展望地から浅間山。
展望地から榛名山。
2022年03月20日 11:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 11:57
展望地から榛名山。
小さな褶曲。わかりやすいね。
2022年03月20日 12:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 12:00
小さな褶曲。わかりやすいね。
赤鳥居。
2022年03月20日 12:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 12:06
赤鳥居。
赤鳥居のすぐ下が分岐。右手が送電鉄塔を経て一の鳥居。左が茂垣峠へ、広い道。
2022年03月20日 12:08撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 12:08
赤鳥居のすぐ下が分岐。右手が送電鉄塔を経て一の鳥居。左が茂垣峠へ、広い道。
茂垣峠に着きました。10台以上止められます。下仁田側はダート。甘楽町側も、神の池園地から先はダート。
2022年03月20日 12:12撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/20 12:12
茂垣峠に着きました。10台以上止められます。下仁田側はダート。甘楽町側も、神の池園地から先はダート。
茂垣峠から下仁田方向。(下仁田方起点から6.5キロ。起点はどの辺なのかな?)
2022年03月20日 12:16撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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茂垣峠から下仁田方向。(下仁田方起点から6.5キロ。起点はどの辺なのかな?)
茂垣峠の看板類。
2022年03月20日 12:17撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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茂垣峠の看板類。
尾根通しに歩いて114号鉄塔からすぐに黒内山山頂。(だだっ広くて、ルートが良くわからないが、落葉しているので、視界が良く、コンパスを出すまでもなく、雪の上で歩きやすそうなところを使いながら行く。ピンクテープ多数。基本一番高いところを伝う。足元は柔らかい。)
2022年03月20日 12:32撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根通しに歩いて114号鉄塔からすぐに黒内山山頂。(だだっ広くて、ルートが良くわからないが、落葉しているので、視界が良く、コンパスを出すまでもなく、雪の上で歩きやすそうなところを使いながら行く。ピンクテープ多数。基本一番高いところを伝う。足元は柔らかい。)
振り返って、木の間越しの稲含山。
2022年03月20日 12:46撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って、木の間越しの稲含山。
ここで尾根は左右に分かれる。右へ。
2022年03月20日 12:47撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここで尾根は左右に分かれる。右へ。
112号鉄塔付近から、浅間山。
2022年03月20日 12:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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112号鉄塔付近から、浅間山。
妙義山。
2022年03月20日 12:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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妙義山。
草津白根と電線の向こうは榛名山。
2022年03月20日 12:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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草津白根と電線の向こうは榛名山。
2022年03月20日 12:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御荷鉾山。
2022年03月20日 12:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御荷鉾山。
112号鉄塔から。右奥は113号鉄塔、114号鉄塔。
2022年03月20日 12:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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112号鉄塔から。右奥は113号鉄塔、114号鉄塔。
赤城山方向。
2022年03月20日 12:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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赤城山方向。
尾根の左手方向に降り始める。
2022年03月20日 13:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根の左手方向に降り始める。
展望地だらけ。
2022年03月20日 13:05撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望地だらけ。
手前から111号鉄塔、110号鉄塔と続いていく。この尾根にあるのは108号鉄塔まで。
2022年03月20日 13:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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手前から111号鉄塔、110号鉄塔と続いていく。この尾根にあるのは108号鉄塔まで。
111号鉄塔から112号鉄塔を振り返る。
2022年03月20日 13:16撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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111号鉄塔から112号鉄塔を振り返る。
11号鉄塔が最後の展望地になりました。
2022年03月20日 13:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 13:18
11号鉄塔が最後の展望地になりました。
2022年03月20日 13:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2022年03月20日 13:19撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2022年03月20日 13:19撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2022年03月20日 13:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根を下っていくと植林帯に入り、右手に110号鉄塔経由と思しき道を分ける。
2022年03月20日 13:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根を下っていくと植林帯に入り、右手に110号鉄塔経由と思しき道を分ける。
110号鉄塔下の分岐。振り返って撮影。
2022年03月20日 13:30撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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110号鉄塔下の分岐。振り返って撮影。
右手の沢の方に踏み跡が分かれていました。これを伝うと朝歩いてきた沢沿いの林道に出られるのかな?(確かめていません)【振り返って撮影・白い看板の方が下ってきた道。左手の方が沢へと下っている道】
2022年03月20日 13:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 13:35
右手の沢の方に踏み跡が分かれていました。これを伝うと朝歩いてきた沢沿いの林道に出られるのかな?(確かめていません)【振り返って撮影・白い看板の方が下ってきた道。左手の方が沢へと下っている道】
左進行方向、右沢へと行く道。
2022年03月20日 13:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左進行方向、右沢へと行く道。
右手へ109号の東電標柱あり。kokudoは左の踏み跡に入る。どうもここで、送電線巡視路から分かれた模様。このあと左方向広い沢へと下っていく。
2022年03月20日 13:37撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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右手へ109号の東電標柱あり。kokudoは左の踏み跡に入る。どうもここで、送電線巡視路から分かれた模様。このあと左方向広い沢へと下っていく。
左のピンクテープの方から降りてきた。右の倒木のある方にも踏み跡有(振り返って撮影)
2022年03月20日 13:42撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 13:42
左のピンクテープの方から降りてきた。右の倒木のある方にも踏み跡有(振り返って撮影)
枯れ沢を渡る(振り返って)
2022年03月20日 13:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 13:48
枯れ沢を渡る(振り返って)
左手の方から歩いてきました。(振り返って)
2022年03月20日 13:51撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 13:51
左手の方から歩いてきました。(振り返って)
下りの進行方向、右手の沢を渡って108号への道あり。107号は行く方向。
2022年03月20日 13:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りの進行方向、右手の沢を渡って108号への道あり。107号は行く方向。
車道終点。左手登りの107号鉄塔方面。(下りだと左手)
2022年03月20日 14:02撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 14:02
車道終点。左手登りの107号鉄塔方面。(下りだと左手)
車道終点。108号鉄塔方面来し方。
2022年03月20日 14:02撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 14:02
車道終点。108号鉄塔方面来し方。
車道終点。振り返って、左108号方面、右107号方面。
2022年03月20日 14:03撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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車道終点。振り返って、左108号方面、右107号方面。
振り返って、沢沿いに登ると思われる107号分岐。
2022年03月20日 14:09撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/20 14:09
振り返って、沢沿いに登ると思われる107号分岐。
石神橋のすぐ上に到達。
2022年03月20日 14:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石神橋のすぐ上に到達。
丸岳林道分岐点。よく見たら東京電力の黄色い標柱がありました
2022年03月20日 14:30撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丸岳林道分岐点。よく見たら東京電力の黄色い標柱がありました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 補助ロープ10m 小コッヘル ガス関係

感想

 タマさんたちの西穂がダメだった時の転進先(伊吹山、大山、氷ノ山)にご一緒する予定であったが、週末の低気圧は強力で、日本海側はほぼ全滅。結局、本命も転進先も雪山には行けず・・・
 kokudoは雪のないところへと、西上州ニ座を回ることにした二座目。前日高崎に前泊して、上信電鉄の始発電車に乗車。旧国鉄107系電車に乗車。トイレは木貴室として閉鎖され、社内の基本はそのままロングシート。
ガラガラの車内からは、初めに赤城、それから妙技や浅間、そして今日登稲含山がよく見える。
 終点ひとつ前の千平駅で下車、支度をしていると上り電車がやってきた、こちらは西武のお古。ぐんまちゃんがペイントされていた。
 今回の山行は、赤線つなぎがメインのため、千平駅から延々と舗装車道を歩いて登山口へと向かう。
 鏑川を渡ると稲含み山が遠くに見える。1キロほどで国道に合流し、下仁田方面へ。石淵橋手前で左折し、突き当りをまた左折。団地入口の三差路を右、また突き当りを右で後はまっすぐである。
 歩き始めて45分で上蒔田バス停。時間が合えばここまではバスが使える。(下仁田町営バス)
峠を越えて、野上チップ工業の看板のある三差路を戻るように右へ登っていくと工場からは砂利道に。そして駅から2時間でようやく登山口に到着。はじめは直進するも、途中からヘアピンカーブを描きながら登り始めていく道がやがて鹿柵に突き当たる。人間は通れるようになっているはずだが、ポールがきつく土に埋まっているため、開けない。
仕方ないので、手前の植林のなかの細道を山の手の方に入ると、すぐに先ほどの登山口から直登している切り開きに合流。ぐずぐずのこの道を直登すると、先ほどの鹿柵通せんぼの道に合流し、尾根のピークで今度は道標で右手へと導かれる、
しばらくは、植林と鹿柵の間の道を行く。
振り返ると、山が。そして、右手には帰りに通る尾根と鉄塔たちが見える。
植林の中をトラバースしながら高度を上げ、雑木林に入るとほどなく尾根の東側の際に出て、関東平野が木の間越しに見える。
ここでちょっと休憩して、すぐに横見峠分岐。このすぐ上あたりから雪が出始めるが、くるぶしほど最中雪で、さほど苦労することなく歩ける。尾根に乗ると、ほどなく4等三角点ピーク。そしてすぐに、道は左へと下り始める(道標あり)。下り始めて3分ほどで車道に降り立つ。車でくればここまでの3時間半は要らないと考えるとなんか・・・
車道は凍結していてちょっと緊張。秋畑稲含神社の新しいお社を過ぎると、神の池公園(駐車場、トイレあり)。ここから、登山道になる。
再び林道を横断すると、一の鳥居。ここで右折すると新榛名線115号鉄塔、赤鳥居を経て山頂へと向かえるが、今日は登りは秋畑旧社経由の道を通る。
雪が残っているので、沢を渡るときなどちょっと怖いが、大した危険箇所もない。ただ、チェーンスパイクに引っ付く泥だんごガジャマだ。
赤鳥居経由の道と合流して、下仁田奥社を回り込んでようやく山頂へ。山頂は360度の大展望。浅間山、荒船山、御荷鉾山、筑波山、日光、赤城山、榛名山、妙義山とかすみながらも一望である。

帰りは、赤鳥居経由の道を軽快に下る。途中小さな褶曲した石を見て、赤鳥居、茂垣峠へと降り立つ。

 ここからは送電線巡視路を使って千平駅へと向かう。
黒内山へは尾根に沿って行けば問題なし。雪が残っているがくるぶしほどで凍結もないが、踏み跡がわからない。
 黒内山(114号鉄塔)からは尾根が広いので、高みを踏みながら行くと迷わない。あとは、尾根が分かれるとk路を迷わなければ問題なく、標高1000mを切る辺りからは雪も無くなり、展望の良い尾根をひたすら下っていく。
 109号鉄塔の手前で右手の沢(行きに通った沢)に下ると思しき道を分け、109号の分岐から左手の道に入ると、左手の広めの沢へと下ってしまった。植林の中で、踏み跡もはっきりしており、問題はない。
 車道終点のすぐ手前に、108号鉄塔への巡視路の標柱が立っており、道としては誤っていたようだ。
 この車道は、丸岳林道。石神橋(ベントナイト鉱山)のすぐ上の分岐から入る林道で、杉の落ち葉で埋まっている。
 石神橋からは往路の道をひたすら戻る。途中道の駅で下仁田ネギを購入。明日はスキ焼にしよう!
 因みに帰りの温泉は、南高崎駅から徒歩3分の「さくらの湯」なかなか渋い温泉であったが、泉質はいい感じ。高崎駅から歩いても15分くらいなのでおススメである。

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