ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 410317
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

沖縄・嘉津宇岳(嘉津宇岳〜古巣岳)

2014年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:40
距離
5.6km
登り
411m
下り
425m

コースタイム

嘉津宇岳登山口駐車場10:08−10:53嘉津宇岳山頂(452m)11:03−11:36古巣岳山頂(391m)11:53−12:45古見台12:46−13:04三角山・古巣岳分岐13:20−13:45三叉路分岐13:46−14:03勝山公民館14:05−14:48嘉津宇岳登山口駐車場
【歩行時間】3時間53分   【休憩を含めた所要時間】4時間40分
天候 晴れ時々曇り  気温21℃ 登っている時は厚着のせいもあり暑かったですが、山頂では涼風が吹いていました。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【往】那覇市8:30(沖縄自動車道)10:00嘉津宇岳登山口駐車場
【復】嘉津宇岳登山口駐車場15:10(宮里そばに立ち寄り)16:00ルートイン名護
コース状況/
危険箇所等
本格的な沖縄の山は初めてなので、なにかと気を使いました。
【ハブ対策】冬のこの時期は出ないとのことでしたが、21℃と気温が高く、ハブが寝ぼけて出て来るかも知れず、一応の対策はとりました。過去の事例によれば、咬まれる箇所は圧倒的に膝下と手や腕なので、膝下にはエアーキャップを巻いて防御し、上半身は厚着、手には手袋をしました。これで心理的に楽になりましたが、登りの時に汗が噴き出しました(笑)。

【鋭利な石灰岩対策】これはハブ防御のための準備がそのまま使えます。

【結果】結局ハブは出て来ず、記念すべきハブとの遭遇はかないませんでしたが、一度石灰岩で蹴躓き、転倒したのですが、ハブ対策が功を奏し、腕を軽く擦りむいた程度で済みました。冬はハブより鋭利な石灰岩の方が危険でした。足運びはくれぐれも慎重に願います。

【コース上の問題】今回のコースの中で、一箇所だけ迷い易い所がありました。
場所は古巣岳山頂から下り始める所で、古巣岳山頂に登り切った後、そのまま石灰岩に沿って先へ進むのですが、少し岩を下ったらすぐに左へコースが曲がっています。ここだけ要注意です。

【石灰岩上のコースどり】樹林帯のコースは木々にテープが巻き付いていて正しい道を教えてくれます。ただ石灰岩上に出ると、それが使えません。しかし正しいコースは岩の上に付いてる登山靴の土(薄茶色の踏み跡)が教えてくれます。
嘉津宇岳登山口駐車場
広場になっており、ここから登り始めます
2014年02月24日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:01
嘉津宇岳登山口駐車場
広場になっており、ここから登り始めます
始めはこんな感じ
ハブとの接近遭遇は避けられない?
2014年02月24日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:08
始めはこんな感じ
ハブとの接近遭遇は避けられない?
次に階段状に
ハブがいなければルンルンの登りだが
2014年02月24日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:09
次に階段状に
ハブがいなければルンルンの登りだが
なんとなくジャングルになってきた
緊張が高まる
2014年02月24日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:12
なんとなくジャングルになってきた
緊張が高まる
おぉハブ!!
いや単なるつるでした
びっくりさせないでくれよ〜
2014年02月24日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:13
おぉハブ!!
いや単なるつるでした
びっくりさせないでくれよ〜
石段が続きます
ここは比較的安心して歩けます
2014年02月24日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:17
石段が続きます
ここは比較的安心して歩けます
沖縄のアオスジアゲハ
2014年02月24日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
2/24 10:28
沖縄のアオスジアゲハ
道が狭くなってきた
いつハブに襲われてもおかしくない!
2014年02月24日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:31
道が狭くなってきた
いつハブに襲われてもおかしくない!
岩を乗り越えていきます
陽が当たっているのは良いこと
ハブは夜行性で、日当たりに弱いはず
2014年02月24日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:45
岩を乗り越えていきます
陽が当たっているのは良いこと
ハブは夜行性で、日当たりに弱いはず
ハブがいなければなぁ
緊張した歩きが続きます
2014年02月24日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:48
ハブがいなければなぁ
緊張した歩きが続きます
嘉津宇岳(452m)山頂到達
45分間の緊張しつつも亜熱帯樹林の濃密な登りでした
2014年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
2/24 10:55
嘉津宇岳(452m)山頂到達
45分間の緊張しつつも亜熱帯樹林の濃密な登りでした
山頂からの眺めは抜群で、海風が吹いて爽快です。
名護湾が見えます
2014年02月24日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
2/24 10:55
山頂からの眺めは抜群で、海風が吹いて爽快です。
名護湾が見えます
名護の市街地です
名護岳(345m)はどれだろう?
2014年02月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 10:56
名護の市街地です
名護岳(345m)はどれだろう?
北東には古宇利島が見えます
手前は今帰仁村です
2014年02月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
2/24 10:57
北東には古宇利島が見えます
手前は今帰仁村です
嘉津宇岳山頂(452m)は石灰岩が突出していました。二億年前の珊瑚礁が隆起したものだそうです。正面に安和岳(432m)が見えています。
おゃ、左奥に気になる三角形の山が。
2014年02月24日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
2/24 10:58
嘉津宇岳山頂(452m)は石灰岩が突出していました。二億年前の珊瑚礁が隆起したものだそうです。正面に安和岳(432m)が見えています。
おゃ、左奥に気になる三角形の山が。
北西には通信施設のある八重岳(453.5m)が見えます。ヒカンザクラの名所です。
2014年02月24日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 10:59
北西には通信施設のある八重岳(453.5m)が見えます。ヒカンザクラの名所です。
安和岳の隣にある三角山の向こう、海の近くにもう一つの三角山を見つけました。これぞ三角山!
2014年02月24日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
2/24 11:01
安和岳の隣にある三角山の向こう、海の近くにもう一つの三角山を見つけました。これぞ三角山!
南側にこれから行く古巣岳(右)が見えています。
2014年02月24日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 11:01
南側にこれから行く古巣岳(右)が見えています。
古巣岳へは、まず石灰岩の稜線を通信施設のある八重岳の方向へ進み、その後南側へ下って行きます
2014年02月24日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
2/24 11:05
古巣岳へは、まず石灰岩の稜線を通信施設のある八重岳の方向へ進み、その後南側へ下って行きます
このように石灰岩の上に薄茶色の踏み跡が残っています。これを追っていけばよいのです
2014年02月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
2/24 11:09
このように石灰岩の上に薄茶色の踏み跡が残っています。これを追っていけばよいのです
おぉ、ハブかと思った。紛らわしい。
2014年02月24日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 11:17
おぉ、ハブかと思った。紛らわしい。
亜熱帯だね、ところで何という植物?
2014年02月24日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 11:21
亜熱帯だね、ところで何という植物?
このジャングルではいつハブに遭遇してもおかしくない。
2014年02月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 11:28
このジャングルではいつハブに遭遇してもおかしくない。
古巣岳山頂(391m)
鋭利な石灰岩がごつごつしています
こんな所で躓くと、けがをします
2014年02月24日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 11:38
古巣岳山頂(391m)
鋭利な石灰岩がごつごつしています
こんな所で躓くと、けがをします
後ろを振り向くと、先ほどいた嘉津宇岳が見えています
2014年02月24日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 11:39
後ろを振り向くと、先ほどいた嘉津宇岳が見えています
古巣岳山頂から先は、石灰岩の稜線に沿ってそのまま進み、すぐに左へ曲がります。左側をよく見ながら降りていくと道がついているのが分かります。
2014年02月24日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
2/24 11:59
古巣岳山頂から先は、石灰岩の稜線に沿ってそのまま進み、すぐに左へ曲がります。左側をよく見ながら降りていくと道がついているのが分かります。
ハブが好みそうな穴と、紛らわしい木の根
2014年02月24日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:13
ハブが好みそうな穴と、紛らわしい木の根
所々断崖があるので、要注意です。
でも見晴らしは最高!
2014年02月24日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:17
所々断崖があるので、要注意です。
でも見晴らしは最高!
手前は安和岳の隣にある三角山(この方角からは三角に見えませんが)、奥に海沿いのプチ三角山
2014年02月24日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:17
手前は安和岳の隣にある三角山(この方角からは三角に見えませんが)、奥に海沿いのプチ三角山
樹林帯はこのように赤いテープが道案内をしてくれます
2014年02月24日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:25
樹林帯はこのように赤いテープが道案内をしてくれます
南国だねぇ
ハブがいなければ、昼寝をしたい
2014年02月24日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 12:27
南国だねぇ
ハブがいなければ、昼寝をしたい
これは何の実?
鳥が喜びそうですね
2014年02月24日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:31
これは何の実?
鳥が喜びそうですね
古見台への分岐
オーバーハングした岩があります
2014年02月24日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:39
古見台への分岐
オーバーハングした岩があります
古見台からの眺め
名護湾が広がっています
2014年02月24日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:43
古見台からの眺め
名護湾が広がっています
古見台の足下は切れ落ちているので要注意です
2014年02月24日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 12:44
古見台の足下は切れ落ちているので要注意です
ようやく安和岳や三角山、古巣岳への分岐がある谷底に降りて来ました
2014年02月24日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:06
ようやく安和岳や三角山、古巣岳への分岐がある谷底に降りて来ました
これはひょとしてパパイア?
2014年02月24日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 13:31
これはひょとしてパパイア?
谷を下ると、すぐにシークヮーサーの果樹園になります
2014年02月24日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:40
谷を下ると、すぐにシークヮーサーの果樹園になります
果樹園にいた鳥
何という鳥だろう?
2014年02月24日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 13:40
果樹園にいた鳥
何という鳥だろう?
これはシークヮーサー?、それともタンカン?
2014年02月24日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:42
これはシークヮーサー?、それともタンカン?
林道に出ました
勝山公民館へは左へ行きます
2014年02月24日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:46
林道に出ました
勝山公民館へは左へ行きます
後を振り向くと、安和岳(432m)が高々と見えています
2014年02月24日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:49
後を振り向くと、安和岳(432m)が高々と見えています
これは椰子科ですかね。
2014年02月24日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:55
これは椰子科ですかね。
この黄色の大きな果実は一体何?
2014年02月24日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:57
この黄色の大きな果実は一体何?
またまた初めて見る花(小さな花がびっしり付いています)
2014年02月24日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 13:57
またまた初めて見る花(小さな花がびっしり付いています)
南国風の色鮮やかな花
花に疎いので名は不明
2014年02月24日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:00
南国風の色鮮やかな花
花に疎いので名は不明
これも初めて見る花
ベニコウガンという熱帯の外来種だそうです
2014年02月24日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
2/24 14:02
これも初めて見る花
ベニコウガンという熱帯の外来種だそうです
やっと三角山らしく見えてきた(勝山公民館より)
右奥は安和岳
2014年02月24日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:03
やっと三角山らしく見えてきた(勝山公民館より)
右奥は安和岳
勝山公民館
のんびりした雰囲気です
安和岳や三角山へ登る時は、ここの駐車場に断って車を停めることになります。
2014年02月24日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:04
勝山公民館
のんびりした雰囲気です
安和岳や三角山へ登る時は、ここの駐車場に断って車を停めることになります。
車の置いてある嘉津宇岳登山口駐車場まで林道を登って行きます
2014年02月24日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:09
車の置いてある嘉津宇岳登山口駐車場まで林道を登って行きます
このユーモラスな木は何?
どうやら右下の実が、左上の白い綿状(?)のものに変化するようです
2014年02月24日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:11
このユーモラスな木は何?
どうやら右下の実が、左上の白い綿状(?)のものに変化するようです
これも亜熱帯特有の樹木ですね
何という名前かはもちろん知りません
2014年02月24日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:22
これも亜熱帯特有の樹木ですね
何という名前かはもちろん知りません
45分もかかって、やっと車を駐車していた嘉津宇岳登山口に戻って来ました
2014年02月24日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2/24 14:49
45分もかかって、やっと車を駐車していた嘉津宇岳登山口に戻って来ました
名護の老舗、宮里そばのソーキそばです
昆布巻きがのっていました。
2014年02月24日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
2/24 15:33
名護の老舗、宮里そばのソーキそばです
昆布巻きがのっていました。
名護湾の夕暮れ
優しく穏やかでした
2014年02月24日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
2/24 16:05
名護湾の夕暮れ
優しく穏やかでした

感想

 休みがとれたので、沖縄の山へ行って来ました。1月に伊江島の城山へプチ登山はしましたが、今回はハブのいる密林が相手です。本州や九州ならマムシに注意(かつてとぐろを巻いたマムシと対峙したことがあり、捕まえてやろうと思ったが、この時はマムシに逃げられた。アオダイショウは飼ったことがあり、シマヘビは田舎の小川でよく見かけ、ヤマカガシは水田の畦道にうじゃうじゃいましたので経験済み)すればいいですが、野生のハブとなると、さすがにビビリました。

 しかしハブを怖がっていては沖縄の山には入れないので、一応自分なりに対策をとった上で密林に突入しました。冬は冬眠はしないが、ハブの動きはにぶいと聞いていましたが、当日は気温が21℃と高く、ハブが勘違いして動き出すかもしれず、最初の内は、こちらが先にハブを見つけてやろうと警戒しながらの山登りでした。平日だったせいか山の中で出会った登山者は一人だけでした。こちらも単独、あちらも単独(ガイドブックにはハブがいるため単独は厳禁と書いてありました)いやはやハブがいようと単独行の楽しさには代えられぬか。

 結局、野生のハブに遭遇することはありませんでした(残念?いえいえ、ほっとしました)。実際にはハブよりも危険なのは鋭利な石灰岩でした。2億年ほど昔、海の中にあったサンゴ礁が隆起し、雨水に溶けて鋭利となった石灰岩の山が沖縄のあちこちにあります。今回一度だけ登山靴を引っ掛け、転倒し、腕を打撲しましたが、ハブ対策として厚着していたおかげで、軽傷で済みました(なんくるないさぁ)。軽装だったら、大ケガになりかねません。鋭利な石灰岩のある山を登る時は要注意です。

 それにしても沖縄の山は、本州と違って植生が亜熱帯のものなので、とても興味深く、新鮮な驚きがあちこちに潜んでいました。楽しい山行でした。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6119人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら