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Yamareco

記録ID: 410783
全員に公開
山滑走
支笏・洞爺

オロフレ山

2014年02月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
kenn chikappu その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
5.5km
登り
596m
下り
589m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

オロフレトンネル内南東側駐車地点-取り付き地点9:45-10:18稜線10:28-10:43 960mコル-11:04 P1062-12:05オロフレ山山頂12:35-13:00 P1062-13:10 960mコル-13:26ジャンクションポイント-14:32 P1003付近-14:50オロフレトンネル北西口-駐車地点
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カルルス温泉に近づくと、羅漢岩の上にオロフレ山が聳え立っている
2014年02月24日 20:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:45
カルルス温泉に近づくと、羅漢岩の上にオロフレ山が聳え立っている
こちらは、サンライバスキー場と来馬岳
2014年02月24日 20:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:44
こちらは、サンライバスキー場と来馬岳
羅漢岩の上の稜線に、どこからどうやって上がれるのか?心配になってくる
2014年02月24日 20:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:43
羅漢岩の上の稜線に、どこからどうやって上がれるのか?心配になってくる
オロフレトンネルのカルルス側入口手前の取り付き地点から峠方向を望む。この辺も滑って楽しそうに見える。オロフレ山への登路は、ここから右の沢形
2014年02月24日 20:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:43
オロフレトンネルのカルルス側入口手前の取り付き地点から峠方向を望む。この辺も滑って楽しそうに見える。オロフレ山への登路は、ここから右の沢形
取り付き地点
2014年02月24日 20:41撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:41
取り付き地点
ここを稜線目がけて登っていく
2014年02月24日 20:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:40
ここを稜線目がけて登っていく
結構傾斜は急だ
2014年02月24日 20:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:40
結構傾斜は急だ
稜線上のP1010
2014年02月24日 20:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 20:39
稜線上のP1010
稜線まであと少し
2014年02月24日 20:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:38
稜線まであと少し
稜線に上がると、目指すオロフレ山が見えてくる
2014年02月24日 20:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 20:38
稜線に上がると、目指すオロフレ山が見えてくる
振り返ると、来馬岳(左)までの稜線も見える
2014年02月24日 20:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 20:37
振り返ると、来馬岳(左)までの稜線も見える
オロフレ山まで、左の岩峰を巻きながら稜線を行く
2014年02月24日 20:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:35
オロフレ山まで、左の岩峰を巻きながら稜線を行く
オロフレ山の右に白く見えるのは徳舜別山(左)とホロホロ山
2014年02月24日 20:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 20:32
オロフレ山の右に白く見えるのは徳舜別山(左)とホロホロ山
稜線の東側の斜面を巻きながら行くのも楽しい
2014年02月24日 20:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 20:32
稜線の東側の斜面を巻きながら行くのも楽しい
太平洋と、その上には日高山脈も見える
2014年02月24日 21:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 21:03
太平洋と、その上には日高山脈も見える
2014年02月24日 21:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 21:02
木の間越しのオロフレ山
2014年02月24日 21:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:02
木の間越しのオロフレ山
1010mほどの岩峰
2014年02月24日 21:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:02
1010mほどの岩峰
樽前山と風不死岳も見える
2014年02月24日 21:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:02
樽前山と風不死岳も見える
白く見えるのは倶多楽湖の氷結した湖面
2014年02月24日 21:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:01
白く見えるのは倶多楽湖の氷結した湖面
オロフレ山の山頂に陽が当たる
2014年02月24日 21:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:00
オロフレ山の山頂に陽が当たる
オロフレ山の左には尻別岳と羊蹄山
2014年02月24日 20:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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オロフレ山の左には尻別岳と羊蹄山
オロフレ山
2014年02月24日 20:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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オロフレ山
だいぶ雲が湧いてきた
2014年02月24日 21:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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だいぶ雲が湧いてきた
倶多楽湖カルデラと太平洋
2014年02月24日 21:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:45
倶多楽湖カルデラと太平洋
オロフレ山とP1062
2014年02月24日 21:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:44
オロフレ山とP1062
2014年02月24日 02:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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P1062手前のコルまで、一直線の斜滑降トラバース
2014年02月24日 21:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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P1062手前のコルまで、一直線の斜滑降トラバース
青空と雲
2014年02月24日 21:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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青空と雲
960mコル付近からのオロフレ山とP1062
2014年02月24日 21:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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960mコル付近からのオロフレ山とP1062
オロフレトンネルの向こうの車道の先に、有珠山と洞爺湖。左には、オロフレ峠北のP1003
2014年02月24日 21:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:33
オロフレトンネルの向こうの車道の先に、有珠山と洞爺湖。左には、オロフレ峠北のP1003
振り返るとトレースがクッキリ
2014年02月24日 21:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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振り返るとトレースがクッキリ
オロフレ山への急登が始まる。P1062を巻くのは難しそう
2014年02月24日 21:34撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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2/24 21:34
オロフレ山への急登が始まる。P1062を巻くのは難しそう
有珠山と洞爺湖
2014年02月24日 21:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 21:24
有珠山と洞爺湖
あそこから尾根をたどってきました
2014年02月24日 03:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 3:01
あそこから尾根をたどってきました
再び来馬岳が見えてくるが、日陰で真っ暗
2014年02月24日 23:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:03
再び来馬岳が見えてくるが、日陰で真っ暗
オロフレ山の頂上直下は急そうに見える。スキーで登れるか?
2014年02月24日 23:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:01
オロフレ山の頂上直下は急そうに見える。スキーで登れるか?
ピラミダルなオロフレ山南面
2014年02月24日 23:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:00
ピラミダルなオロフレ山南面
聳え立つ感じ
2014年02月24日 22:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:54
聳え立つ感じ
P1062から20mほどの下り。もちろんシールを付けたままで
2014年02月24日 22:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:52
P1062から20mほどの下り。もちろんシールを付けたままで
1040mコルからオロフレ山へ、いよいよ最後の急登
2014年02月24日 22:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:50
1040mコルからオロフレ山へ、いよいよ最後の急登
あそこはかなり急だな。スキーで行けるかな?
2014年02月24日 22:49撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:49
あそこはかなり急だな。スキーで行けるかな?
後ろはP1062
2014年02月24日 22:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:47
後ろはP1062
二人はツボ足で登ってくる
2014年02月24日 22:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:42
二人はツボ足で登ってくる
奥には来馬岳
2014年02月24日 22:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 22:38
奥には来馬岳
シュルンドというか穴あるいは亀裂が...
2014年02月24日 23:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:35
シュルンドというか穴あるいは亀裂が...
ここが一番急なところかな
2014年02月24日 23:34撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:34
ここが一番急なところかな
こんなことになってしまって、なかなか登れないが、ツボ足でもかえって埋まることも。このまま雪が落ちることはない
2014年02月24日 23:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:27
こんなことになってしまって、なかなか登れないが、ツボ足でもかえって埋まることも。このまま雪が落ちることはない
たどってきた尾根が白く見える
2014年02月24日 11:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 11:00
たどってきた尾根が白く見える
この下が、一番傾斜のきついところ
2014年02月24日 23:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:24
この下が、一番傾斜のきついところ
少し緩斜面になる
2014年02月24日 23:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:22
少し緩斜面になる
あそこが山頂か?いや、もう少し先のようだ
2014年02月24日 23:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:21
あそこが山頂か?いや、もう少し先のようだ
来馬岳にも陽が当たってくる
2014年02月24日 23:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:20
来馬岳にも陽が当たってくる
穴。ポットホールのようだ。ダケカンバ?の枝も見える
2014年02月24日 23:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:18
穴。ポットホールのようだ。ダケカンバ?の枝も見える
有珠山と洞爺湖がよく見える
2014年02月24日 23:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 23:18
有珠山と洞爺湖がよく見える
いよいよ、あそこが山頂か?左には尻別岳と羊蹄山
2014年02月25日 01:25撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:25
いよいよ、あそこが山頂か?左には尻別岳と羊蹄山
二人が登ってくる
2014年02月25日 01:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:24
二人が登ってくる
山頂はもうちょっと先
2014年02月25日 01:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:23
山頂はもうちょっと先
オロフレ山頂から北を見る。ホロホロ山へ続く尾根がだだっ広く平らだ。徳舜もホロホロも雲の中だが、いつかこの尾根を縦走したい。3月下旬がいいかな?
2014年02月25日 01:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:18
オロフレ山頂から北を見る。ホロホロ山へ続く尾根がだだっ広く平らだ。徳舜もホロホロも雲の中だが、いつかこの尾根を縦走したい。3月下旬がいいかな?
二人が登ってくる。左には倶多楽湖
2014年02月25日 01:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:14
二人が登ってくる。左には倶多楽湖
明日登る予定の徳舜、ホロホロが少し見えてくる
2014年02月25日 01:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:13
明日登る予定の徳舜、ホロホロが少し見えてくる
山頂から独りで東面を滑るが、雪崩が怖い上にモナカで上手く滑れず、早々に斜滑降トラバース。このような沢を渡る
2014年02月25日 01:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:11
山頂から独りで東面を滑るが、雪崩が怖い上にモナカで上手く滑れず、早々に斜滑降トラバース。このような沢を渡る
正面がP1062
2014年02月25日 01:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:10
正面がP1062
ここから右へ斜上してP1062北のコルに出る
2014年02月24日 11:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 11:17
ここから右へ斜上してP1062北のコルに出る
P1062の南西斜面。行きのトレースに沿って、シールのまま滑る
2014年02月25日 01:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:40
P1062の南西斜面。行きのトレースに沿って、シールのまま滑る
結構、岩稜というか、尾根上に岩がある
2014年02月25日 01:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:40
結構、岩稜というか、尾根上に岩がある
登って来たルートを戻るが、かなり雲が増えてきた
2014年02月25日 01:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:39
登って来たルートを戻るが、かなり雲が増えてきた
振り返れば、オロフレ山の山頂も雲に隠れてしまった
2014年02月25日 01:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:39
振り返れば、オロフレ山の山頂も雲に隠れてしまった
と思ったら、山頂の雲が晴れて、陽が当たってきた
2014年02月25日 01:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:38
と思ったら、山頂の雲が晴れて、陽が当たってきた
左に尻別岳と羊蹄山
2014年02月24日 11:28撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 11:28
左に尻別岳と羊蹄山
オロフレ山と尻別岳
2014年02月25日 01:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:38
オロフレ山と尻別岳
登りのトレースを左下に見て、今度は右へ
2014年02月25日 01:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:35
登りのトレースを左下に見て、今度は右へ
オロフレ山をバックに
2014年02月25日 01:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 1:35
オロフレ山をバックに
右の羅漢岩、オロフレ峠方面を目指す
2014年02月25日 11:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:04
右の羅漢岩、オロフレ峠方面を目指す
左中央がジャンクション。ここから右へ。尾根上というか雪庇上は波打っていて歩きにくそうだなあ
2014年02月24日 11:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/24 11:36
左中央がジャンクション。ここから右へ。尾根上というか雪庇上は波打っていて歩きにくそうだなあ
波打っている雪庇上は、“瞬間最大斜度”が高くて、スキーでは歩きにくい
2014年02月25日 11:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:02
波打っている雪庇上は、“瞬間最大斜度”が高くて、スキーでは歩きにくい
1010mの岩峰の向こうにオロフレ山
2014年02月25日 11:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:01
1010mの岩峰の向こうにオロフレ山
羅漢岩の稜線を行く
2014年02月25日 11:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:00
羅漢岩の稜線を行く
2014年02月25日 11:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:00
雪庇を踏み抜いたら、トンネルの上まで落ちそう
2014年02月25日 10:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 10:59
雪庇を踏み抜いたら、トンネルの上まで落ちそう
シールのまま、ちょっと滑る
2014年02月25日 10:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 10:55
シールのまま、ちょっと滑る
羅漢岩が見え隠れ
2014年02月25日 09:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 9:37
羅漢岩が見え隠れ
オロフレ山
2014年02月25日 09:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 9:35
オロフレ山
羅漢岩上の稜線歩きが続く
2014年02月25日 11:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:33
羅漢岩上の稜線歩きが続く
オロフレ山をバックに
2014年02月25日 11:30撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:30
オロフレ山をバックに
オロフレ山と羅漢岩
2014年02月25日 11:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:48
オロフレ山と羅漢岩
ちょっと滑ったら、真っ逆さま。腐りかけ?の滑る雪だけに恐ろしい
2014年02月25日 11:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:29
ちょっと滑ったら、真っ逆さま。腐りかけ?の滑る雪だけに恐ろしい
2014年02月25日 11:28撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:28
オロフレ山をバックに、しびれるトラバース
2014年02月25日 11:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:27
オロフレ山をバックに、しびれるトラバース
暗闇に吸い込まれそうになる
2014年02月25日 18:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 18:22
暗闇に吸い込まれそうになる
ここからは、もう安心
2014年02月25日 11:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:21
ここからは、もう安心
オロフレ峠を見下ろす。来馬山方面は雲の中
2014年02月25日 11:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:20
オロフレ峠を見下ろす。来馬山方面は雲の中
P1003からオロフレ峠の方に下りつつ、西の沢筋へ
2014年02月25日 11:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:20
P1003からオロフレ峠の方に下りつつ、西の沢筋へ
ちょうどトンネルの北西の出口のところに下る
2014年02月25日 11:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:18
ちょうどトンネルの北西の出口のところに下る
トンネルの西の駐車スペース?展望台?から見たオロフレ山。左に尻別岳と羊蹄山。無意根山も見える
2014年02月24日 18:06撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
2/24 18:06
トンネルの西の駐車スペース?展望台?から見たオロフレ山。左に尻別岳と羊蹄山。無意根山も見える
尻別岳と羊蹄山、左端に昆布岳。ニセコの山は雲の中
2014年02月25日 11:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2/25 11:37
尻別岳と羊蹄山、左端に昆布岳。ニセコの山は雲の中
撮影機器:

感想

今日は3人でオロフレ山へ。南のカルルス温泉方面から見ると、羅漢岩の上に鋭く聳え立ち、いやが上にも登高意欲をそそる山だ。オロフレトンネル脇から稜線に上がり、ピーカンの空の下、スキーで楽しく尾根をたどる。しかし、次第に雲が広がり始め、頂上直下の急登は、雪と下の笹の間に、亀裂というか穴というか、シュルンドが口を開けていることもあって難儀した。山頂東面の滑降も、モナカ雪のために思うにまかせず、早々に登りの尾根に戻る。帰りは、あわよくばオロフレ峠から来馬岳まで縦走の予定だったが、天候悪化と、羅漢岩上の通過に手間取ったために、オロフレ峠までで終了とした。

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