記録ID: 4116203
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ハイキング
奥武蔵
関八州見晴台〜顔振峠 河津桜はまだ咲いていました🌸
2022年03月27日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:12
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 785m
- 下り
- 846m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復:西武線吾野駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
途中傘杉峠から顔振峠まで大峰山を巻いて林道歩き。 特に危険と感じる所はありませんでした。 |
その他周辺情報 | 後は下りるだけというところで、顔振峠の茶屋で一杯いただきました。 |
写真
撮影機器:
感想
河津桜が咲いているようなので、関八州見晴台から顔振峠に行ってきました。
西吾野駅では何人かの方が降りていましたが、途中の登山道は、人も少なく、ゆっくり歩くことができました。曇天でしたが、関八州見晴台は360度の展望で、周辺の山々を楽しむ事ができました。
関八州見晴台から顔振峠までの道は、車道歩きが多いルートでした。
全体に針葉樹の道を歩く事が多く、展望が少なかったのですが、顔振峠では周辺の景色を楽しみながら、「平九郎茶屋」で梅焼酎をいただき、登山を満喫出来ました。
顔振峠の河津桜は、終わりに近づいているようでしたが、まだまだ楽しむ事ができて良かったです。今回の山行では、顔振峠での展望が一番良かったと思います。
大河ドラム「晴天を衝け」で登場した渋沢平九郎ゆかりの地としても有名な顔振峠を満喫できました。
関八州見晴台はこの辺りで標高がいちばん高い所だけあって、木立に囲まれても冬枯れだけに眺望が良かった。 雲が無ければ丹沢や上州、日光の山も見えたろうと思います。
西武線の電車を使って駅から駅へ歩くので、好みの距離を選べるのが魅力ですし、車の運転をしなくてよいので峠の茶屋で一杯というのも良いですね。
ただ季節がら杉花粉には参った。
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