ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 411681
全員に公開
山滑走
札幌近郊

漁岳

2014年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
16.1km
登り
991m
下り
998m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:35漁岳林道入口駐車地点7:56-9:00尾根取り付き地点-9:36 920m稜線-10:30 P1175トラバース地点-10:57 1150mコル-11:46漁岳山頂11:57-12:21 P1327-12:43 1230mコル-13:10 1050mコル13:20-13:46 P1157 13:54-14:16 P1034-14:26 940mコル14:25-15:30林道-15:37ラルマナイ林道分岐-15:44林道入口・国道-15:59漁岳林道入口駐車地点
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
漁川林道を歩き始める
2014年03月02日 22:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:18
漁川林道を歩き始める
帰りは、この漁川対岸の尾根を下ってくる予定(実際に下ってきた)
2014年03月02日 22:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:17
帰りは、この漁川対岸の尾根を下ってくる予定(実際に下ってきた)
何だか石垣が何段も積み重なっている
2014年03月02日 22:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:16
何だか石垣が何段も積み重なっている
何だろう、この城壁?要塞?のようなものは?
2014年03月02日 22:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 22:15
何だろう、この城壁?要塞?のようなものは?
この尾根を回り込んだところから尾根に取り付く
2014年03月02日 22:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:15
この尾根を回り込んだところから尾根に取り付く
尾根を登る
2014年03月02日 22:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:15
尾根を登る
すぐまた林道に合流
2014年03月02日 22:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:14
すぐまた林道に合流
森林限界より上の稜線が見えてくる
2014年03月02日 22:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:13
森林限界より上の稜線が見えてくる
ここでまた林道を離れて尾根へ
2014年03月02日 22:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:11
ここでまた林道を離れて尾根へ
こんな標識が
2014年03月02日 22:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:10
こんな標識が
2014年03月02日 22:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:09
山頂付近が白く見える
2014年03月02日 22:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:07
山頂付近が白く見える
あの尾根を左から右へと登って山頂へ
2014年03月02日 22:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:03
あの尾根を左から右へと登って山頂へ
白いところが頂上稜線か。左が漁岳の山頂?
2014年03月02日 22:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:02
白いところが頂上稜線か。左が漁岳の山頂?
右はP1327とP1240?
2014年03月02日 22:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 22:00
右はP1327とP1240?
ここで頂上からの稜線に飛び出す
2014年03月02日 22:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:55
ここで頂上からの稜線に飛び出す
P1327とP1240?
2014年03月02日 22:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:52
P1327とP1240?
稜線に出ると、恵庭岳が目に飛び込んでくる。左は通称オコタンペ山
2014年03月02日 22:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:50
稜線に出ると、恵庭岳が目に飛び込んでくる。左は通称オコタンペ山
オコタンペ山の左に見えるのは紋別岳とイチャンコッペ山
2014年03月02日 22:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:48
オコタンペ山の左に見えるのは紋別岳とイチャンコッペ山
イチャンコッペをバックに稜線を行く
2014年03月02日 22:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 22:45
イチャンコッペをバックに稜線を行く
氷結したオコタンペ湖(手前と)不凍湖・支笏湖(奥)
2014年03月02日 22:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:44
氷結したオコタンペ湖(手前と)不凍湖・支笏湖(奥)
恵庭岳とオコタンペと支笏湖
2014年03月02日 22:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:42
恵庭岳とオコタンペと支笏湖
恵庭岳とオコタンペと支笏湖
2014年03月02日 22:40撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:40
恵庭岳とオコタンペと支笏湖
ちょっと下り
2014年03月02日 22:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:31
ちょっと下り
右はP1240?左はP1175?
2014年03月02日 22:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:29
右はP1240?左はP1175?
右上にP1175
2014年03月02日 22:26撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:26
右上にP1175
2014年03月02日 22:25撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 22:25
2014年03月02日 23:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:09
シュプールが交錯する
2014年03月02日 23:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:09
シュプールが交錯する
おや、こんなところにイグルーが
2014年03月02日 23:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
3/2 23:07
おや、こんなところにイグルーが
2014年03月02日 23:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:04
平らな尾根
2014年03月02日 12:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 12:10
平らな尾根
恵庭岳を背に
2014年03月02日 23:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 23:01
恵庭岳を背に
恵庭岳の左右に支笏湖が見えてくる
2014年03月03日 00:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
3/3 0:05
恵庭岳の左右に支笏湖が見えてくる
登りが急になってくる
2014年03月03日 00:03撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 0:03
登りが急になってくる
右の稜線をオコタンペ方面へ下ったのは、もう37,8年前のこと
2014年03月02日 15:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 15:05
右の稜線をオコタンペ方面へ下ったのは、もう37,8年前のこと
奥にうっすら漁岳。右はP1175か
2014年03月03日 00:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 0:00
奥にうっすら漁岳。右はP1175か
P1175へ、稜線を行く
2014年03月02日 23:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:59
P1175へ、稜線を行く
こちらは小漁山
2014年03月02日 23:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:57
こちらは小漁山
P1175の南西面を巻くが、雪面が固く、トラバースもきつくなってくる
2014年03月02日 23:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/2 23:56
P1175の南西面を巻くが、雪面が固く、トラバースもきつくなってくる
陽が射したり、曇ったりの繰り返し。森林限界を超える
2014年03月02日 23:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:52
陽が射したり、曇ったりの繰り返し。森林限界を超える
漁岳の山頂部が全貌を現す、先行者が3人
2014年03月02日 23:50撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:50
漁岳の山頂部が全貌を現す、先行者が3人
P1175の山頂付近にスノーシューアー
2014年03月02日 23:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:45
P1175の山頂付近にスノーシューアー
漁岳の山頂を望む
2014年03月02日 23:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:45
漁岳の山頂を望む
漁岳の山頂へ。小さいダケカンバだけが少々
2014年03月02日 23:41撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 23:41
漁岳の山頂へ。小さいダケカンバだけが少々
山頂直下の急斜面に三つの人影がハッキリ。上の二人はスキーを手に持ったり担いだり
2014年03月02日 15:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 15:18
山頂直下の急斜面に三つの人影がハッキリ。上の二人はスキーを手に持ったり担いだり
振り返れば...真ん中の白いのはP1175
2014年03月03日 00:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 0:37
振り返れば...真ん中の白いのはP1175
山頂直下の急斜面を登るスノーシューアー。こう見れば、かなり急。二人ともシールでなんとか登りきる
2014年03月03日 00:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 0:36
山頂直下の急斜面を登るスノーシューアー。こう見れば、かなり急。二人ともシールでなんとか登りきる
山頂から急登を振り返る
2014年03月03日 00:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 0:33
山頂から急登を振り返る
漁岳の山頂にたどり着く
2014年03月03日 00:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 0:31
漁岳の山頂にたどり着く
山頂より北望。右中央が北漁岳とかよばれるらしい1310m峰。左がP1275。一番右の光っているのが札幌岳でそのすぐ左に狭薄山。左奥にうっすら中岳などの無意根連山
2014年03月03日 00:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 0:10
山頂より北望。右中央が北漁岳とかよばれるらしい1310m峰。左がP1275。一番右の光っているのが札幌岳でそのすぐ左に狭薄山。左奥にうっすら中岳などの無意根連山
恵庭岳をバックに
2014年03月03日 01:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 1:20
恵庭岳をバックに
山頂標識の例の毒々しい?色は剥げているようにも見えるが...毎年塗り直してるの?
2014年03月03日 01:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
3/3 1:19
山頂標識の例の毒々しい?色は剥げているようにも見えるが...毎年塗り直してるの?
小漁山に陽が当たる
2014年03月03日 01:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 1:15
小漁山に陽が当たる
やはり漁岳といえば、恵庭岳の展望に尽きる!?
2014年03月03日 01:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:11
やはり漁岳といえば、恵庭岳の展望に尽きる!?
左から右へ。これからの周回下山ルートを望む
2014年03月03日 01:08撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:08
左から右へ。これからの周回下山ルートを望む
とりあえずはシールを付けたままで
2014年03月03日 01:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:07
とりあえずはシールを付けたままで
緩い下り
2014年03月03日 01:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:59
緩い下り
スノーモービルがスタック中。右の札幌岳と狭薄山に光が当たる。左奥の無意根連山もハッキリ見えてくる
2014年03月03日 01:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 1:56
スノーモービルがスタック中。右の札幌岳と狭薄山に光が当たる。左奥の無意根連山もハッキリ見えてくる
右に空沼岳、左に札幌岳と狭薄山
2014年03月03日 01:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:54
右に空沼岳、左に札幌岳と狭薄山
2014年03月03日 01:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:53
2014年03月03日 01:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:51
空沼岳から札幌岳への縦走路の稜線
2014年03月03日 01:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:48
空沼岳から札幌岳への縦走路の稜線
P1327から北東へ、標高差100mほどの下り。カリカリな上に、下の方はシュカブラでうまく滑れず
2014年03月03日 01:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 1:45
P1327から北東へ、標高差100mほどの下り。カリカリな上に、下の方はシュカブラでうまく滑れず
中央左寄りが山頂か。左端はP1175
2014年03月03日 02:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:19
中央左寄りが山頂か。左端はP1175
北漁山
2014年03月03日 02:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:18
北漁山
狭薄山。札幌岳はうっすらになってきた
2014年03月03日 02:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:18
狭薄山。札幌岳はうっすらになってきた
狭薄山(左)と空沼岳(中央)。その右に、これから下る尾根
2014年03月03日 02:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
3/3 2:15
狭薄山(左)と空沼岳(中央)。その右に、これから下る尾根
P1157への登り返しから漁岳方面を振り返る
2014年03月03日 02:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:14
P1157への登り返しから漁岳方面を振り返る
漁岳に陽が当たる
2014年03月03日 02:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:13
漁岳に陽が当たる
P1157へ上がる
2014年03月03日 02:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:12
P1157へ上がる
P1157付近から見た漁岳方面。左がP1127、右は北漁岳か。札幌方面の山から見える双耳峰はこの二つ?
2014年03月03日 02:06撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:06
P1157付近から見た漁岳方面。左がP1127、右は北漁岳か。札幌方面の山から見える双耳峰はこの二つ?
スノーモービルの跡だらけ
2014年03月03日 02:06撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:06
スノーモービルの跡だらけ
2014年03月03日 02:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:02
だだっ広いP1157の北東側
2014年03月02日 18:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/2 18:17
だだっ広いP1157の北東側
恵庭岳と支笏湖とイチャンコッペ(と紋別岳)
2014年03月03日 02:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:44
恵庭岳と支笏湖とイチャンコッペ(と紋別岳)
かなり天気も回復
2014年03月03日 02:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:42
かなり天気も回復
左がP1034。左側を巻く
2014年03月03日 02:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:38
左がP1034。左側を巻く
空沼岳の南の稜線の東面
2014年03月03日 02:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:37
空沼岳の南の稜線の東面
漁岳?
2014年03月03日 02:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:35
漁岳?
ラルマナイ川林道の分岐
2014年03月03日 02:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 2:33
ラルマナイ川林道の分岐
林道滑走お疲れ様でした。今日は滑る雪だった
2014年03月03日 03:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 3:11
林道滑走お疲れ様でした。今日は滑る雪だった
スキーを履いて自転車道路を車のところまで戻る
2014年03月03日 03:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/3 3:10
スキーを履いて自転車道路を車のところまで戻る
撮影機器:

感想

3月1日の土曜日は、初めてスキーで漁岳へ。 上村 哲也さんのお気に入りの周遊コースをたどってみた。
数日来の暖気から一転冷え込んだためか、登りはじめから雪はカリカリ。ラッセルがないのはいいものの、頂上近くの急斜面のシール登高は部分的にエッジもあまり立たず、同行者の口からは悲鳴と恨み節が漏れる。
とはいえ、風は強かったものの、想像以上に好天が持続し、存在感満点に見え続ける恵庭岳をはじめとした支笏湖周辺の山や、札幌岳、狭薄岳、さらには無意根山などの展望を楽しめた。
山頂部から北側のシュカブラだらけの斜面をはじめ、カリカリのバーンは、およそテレマーク向けとは言えなかったが、ほぼ平らな尾根でもよく滑るのが、今日の雪の唯一?の取り柄。さらに、後半の林間の中緩斜面ではテレマークターンも決まり、滑りを楽しむ余裕も出てきた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1109人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら