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Yamareco

記録ID: 4118413
全員に公開
ハイキング
丹沢

相州アルプス縦走(半原高取山〜仏果山〜荻野高取山)

2022年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:31
距離
16.0km
登り
1,259m
下り
1,341m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:07
合計
5:59
9:07
44
スタート地点
9:51
9:51
19
10:10
10:10
5
10:15
10:18
30
10:48
10:50
14
11:04
11:05
6
11:11
11:23
8
11:31
11:31
16
11:47
11:58
4
12:02
12:02
6
12:08
12:08
4
12:12
12:12
8
12:20
12:20
8
12:37
12:41
21
13:02
13:10
10
13:20
13:20
16
13:36
13:39
13
13:52
13:53
5
13:58
14:15
18
14:33
14:38
27
15:05
15:05
1
15:06
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路バス>
本厚木駅から愛川大橋までのバスは、休日の場合1時間に2本。
小田急の快速急行とは絶妙に接続が悪い。
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800129-2/nid:00025684/dts:1648494000

<宮ヶ瀬ダム>
宮ヶ瀬ダムインクラインは10時始発。
この一方、エレベーターは当面の間運休となっていることから、早朝に到着した場合はあいかわ公園から登る必要がある。
https://www.miyagase.or.jp/publics/index/153/#page-content
コース状況/
危険箇所等
ヤマビルの生息域となっており春〜秋は注意が必要。
3月末時点では特に問題なく登山することができた。
その他周辺情報 <温泉>
湯花楽厚木店を利用した。
帰路「中村入口」で途中下車し、10分ほど歩くのが最も早いと思われる。
http://www.yukaraku.com/atsugi/
愛川大橋バス停で下車。この日は小田急のダイヤが乱れており、偶然予定していたバスよりも1本早い便に乗ることができた。
2022年03月27日 09:08撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:08
愛川大橋バス停で下車。この日は小田急のダイヤが乱れており、偶然予定していたバスよりも1本早い便に乗ることができた。
まずは住宅街の中を進む。
2022年03月27日 09:09撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:09
まずは住宅街の中を進む。
インクライン方面・あいかわ公園方面の分岐。あいかわ公園に向かうには右の坂を上がればよい。
2022年03月27日 09:12撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:12
インクライン方面・あいかわ公園方面の分岐。あいかわ公園に向かうには右の坂を上がればよい。
あいかわ公園のマップ。パークセンターを通過して左上のダムを目指す。
2022年03月27日 09:12撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:12
あいかわ公園のマップ。パークセンターを通過して左上のダムを目指す。
コロナ対応でエレベーターが利用できない。せめてインクラインの始発を早めるくらいは対応して欲しいのだが。
2022年03月27日 09:13撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:13
コロナ対応でエレベーターが利用できない。せめてインクラインの始発を早めるくらいは対応して欲しいのだが。
桜が咲きつつある。1週間後には満開になっているような気がする。
2022年03月27日 09:18撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:18
桜が咲きつつある。1週間後には満開になっているような気がする。
目の前の建物がパークセンター。これの中を通過して先に進む。
2022年03月27日 09:20撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:20
目の前の建物がパークセンター。これの中を通過して先に進む。
朝9時の時点で軽食コーナーがやっていた。とりあえずたこ焼きを購入。(400円)
2022年03月27日 09:27撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:27
朝9時の時点で軽食コーナーがやっていた。とりあえずたこ焼きを購入。(400円)
「ダムサイト」の看板があるが、これはインクライン方面に向かうので誤り。正解は奥の階段方面となる。
2022年03月27日 09:35撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:35
「ダムサイト」の看板があるが、これはインクライン方面に向かうので誤り。正解は奥の階段方面となる。
広い公園。
2022年03月27日 09:39撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:39
広い公園。
また騙されてダム板に飛ばされたわけだが。
2022年03月27日 09:46撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:46
また騙されてダム板に飛ばされたわけだが。
奥多摩湖に比べるとかなり観光地になっている。
2022年03月27日 09:48撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:48
奥多摩湖に比べるとかなり観光地になっている。
この段階でもなかなか眺めが良い。
2022年03月27日 09:48撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:48
この段階でもなかなか眺めが良い。
結局インクラインは使わず。水とエネルギー館でトイレを利用したが、ウォシュレット付きで大勝利だった。
2022年03月27日 09:54撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 9:54
結局インクラインは使わず。水とエネルギー館でトイレを利用したが、ウォシュレット付きで大勝利だった。
ようやく登山スタート。ヤマビル対策の塩とスプレーが置いてあった。
2022年03月27日 10:12撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:12
ようやく登山スタート。ヤマビル対策の塩とスプレーが置いてあった。
しばらくは滑りやすい急登が続く。泥坂なので対応に困る。
2022年03月27日 10:21撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:21
しばらくは滑りやすい急登が続く。泥坂なので対応に困る。
ここまで来ると急登も一段落。開けているので休憩しやすい。
2022年03月27日 10:27撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:27
ここまで来ると急登も一段落。開けているので休憩しやすい。
一気に高度を稼いだように見える。
2022年03月27日 10:29撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:29
一気に高度を稼いだように見える。
送電線がバチバチうるさい。
2022年03月27日 10:44撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:44
送電線がバチバチうるさい。
このあたりが大沢山の山頂と思われるが、特に道標などは設置されていない模様。
2022年03月27日 10:49撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:49
このあたりが大沢山の山頂と思われるが、特に道標などは設置されていない模様。
山の上はまだ冬だった。ヤマビルも恐らくいないと思われる。
2022年03月27日 10:55撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 10:55
山の上はまだ冬だった。ヤマビルも恐らくいないと思われる。
半原高取山の展望台が見えてきた。
2022年03月27日 11:10撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:10
半原高取山の展望台が見えてきた。
山頂は開けており、休憩するには最適。
2022年03月27日 11:13撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:13
山頂は開けており、休憩するには最適。
展望台からの眺めもかなり良い。
2022年03月27日 11:15撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:15
展望台からの眺めもかなり良い。
丹沢方面は雲の中だった。この日は低山で正解。
2022年03月27日 11:15撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:15
丹沢方面は雲の中だった。この日は低山で正解。
ヤマビルのすくつ。
2022年03月27日 11:29撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:29
ヤマビルのすくつ。
仏果山への登り返しがまた面倒だった。筋肉が落ちているのを実感する。
2022年03月27日 11:30撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:30
仏果山への登り返しがまた面倒だった。筋肉が落ちているのを実感する。
仏果山山頂。かなりの人で賑わっていた。
2022年03月27日 11:48撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:48
仏果山山頂。かなりの人で賑わっていた。
しばし休憩してから経ヶ岳方面へ。痩せ尾根気味で歩くと楽しい。
2022年03月27日 11:59撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 11:59
しばし休憩してから経ヶ岳方面へ。痩せ尾根気味で歩くと楽しい。
途中の休憩スポットではアマチュア無線?をやっている人もいた。
2022年03月27日 12:11撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:11
途中の休憩スポットではアマチュア無線?をやっている人もいた。
所々で木の階段が整備されている。アイゼン装着時は逆に面倒そう。
2022年03月27日 12:15撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:15
所々で木の階段が整備されている。アイゼン装着時は逆に面倒そう。
革籠石山。狭くて休憩するには不適。
2022年03月27日 12:17撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:17
革籠石山。狭くて休憩するには不適。
最近手入れされたのか。歩きやすいので助かる。
2022年03月27日 12:26撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:26
最近手入れされたのか。歩きやすいので助かる。
この山域はやたら休憩所が多い。人気があるのか、はたまたヤマビル対策か。
2022年03月27日 12:27撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:27
この山域はやたら休憩所が多い。人気があるのか、はたまたヤマビル対策か。
どこでもドア。
2022年03月27日 12:38撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:38
どこでもドア。
半原越に到着。自転車や車でも来ることができるようだ。
2022年03月27日 12:40撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:40
半原越に到着。自転車や車でも来ることができるようだ。
この登り返しは厳しい…… 体力が落ちすぎている。
2022年03月27日 12:54撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 12:54
この登り返しは厳しい…… 体力が落ちすぎている。
経ヶ岳山頂。テーブルが2〜3台設置されていた。
2022年03月27日 13:02撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:02
経ヶ岳山頂。テーブルが2〜3台設置されていた。
さて、ここから破線ルートへ。ここを右に曲がって華厳山方面に向かう。
2022年03月27日 13:09撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:09
さて、ここから破線ルートへ。ここを右に曲がって華厳山方面に向かう。
さらに、ここを右へ。ルートは良く整備されているが、歩く人は少ないのではと感じる。
2022年03月27日 13:11撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:11
さらに、ここを右へ。ルートは良く整備されているが、歩く人は少ないのではと感じる。
手書き(?)の看板が取り付けられている。
2022年03月27日 13:11撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:11
手書き(?)の看板が取り付けられている。
「異種格闘木」だそうです。
2022年03月27日 13:16撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:16
「異種格闘木」だそうです。
華厳山山頂。椅子代わりの丸太が設置されているが、腐食しつつあるのであまり快適ではない。
2022年03月27日 13:36撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:36
華厳山山頂。椅子代わりの丸太が設置されているが、腐食しつつあるのであまり快適ではない。
快適な尾根歩き。これは落葉期じゃないと厳しそう。
2022年03月27日 13:42撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:42
快適な尾根歩き。これは落葉期じゃないと厳しそう。
「西山を守る会」の方々が、これでもかとばかりに案内板を取り付けている様子。ここは右に折れて尾根沿いに進む。
2022年03月27日 13:50撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:50
「西山を守る会」の方々が、これでもかとばかりに案内板を取り付けている様子。ここは右に折れて尾根沿いに進む。
荻野高取山の山頂。あまり休めるような場所ではない。
2022年03月27日 13:52撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:52
荻野高取山の山頂。あまり休めるような場所ではない。
当初予定のルートを逸れて「発句石」方面へ。ロープが張られており通行止め?のようなのですが。。。
2022年03月27日 13:57撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:57
当初予定のルートを逸れて「発句石」方面へ。ロープが張られており通行止め?のようなのですが。。。
とりあえず先に進んでみると徐々に視界が開けてくる。
2022年03月27日 13:59撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:59
とりあえず先に進んでみると徐々に視界が開けてくる。
「発句石」は、採石場の端にあるピークに設置されているため非常に眺めが良い。
2022年03月27日 13:59撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:59
「発句石」は、採石場の端にあるピークに設置されているため非常に眺めが良い。
この岩が「発句石」とのこと。目の前で焚火をした輩がいるようだ。
2022年03月27日 13:59撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 13:59
この岩が「発句石」とのこと。目の前で焚火をした輩がいるようだ。
これは素晴らしい。想定外の眺望だった。
2022年03月27日 14:00撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:00
これは素晴らしい。想定外の眺望だった。
発句石には文字が刻まれている。左奥の箱には投句もできるそうな。
2022年03月27日 14:07撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:07
発句石には文字が刻まれている。左奥の箱には投句もできるそうな。
大平登山口方面へ下山。看板はしっかり設置されているが、全体的に荒れっぽい。
2022年03月27日 14:24撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:24
大平登山口方面へ下山。看板はしっかり設置されているが、全体的に荒れっぽい。
看板が傾いていたりする。
2022年03月27日 14:24撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:24
看板が傾いていたりする。
凶悪な泥坂。一回転んでしまった。
2022年03月27日 14:27撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:27
凶悪な泥坂。一回転んでしまった。
唐突に「ミツマタ桃源郷」が現れる。
2022年03月27日 14:33撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:33
唐突に「ミツマタ桃源郷」が現れる。
ミツマタってこんな花を咲かせるんですね。
2022年03月27日 14:34撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:34
ミツマタってこんな花を咲かせるんですね。
大平登山口に到着。狭いが何台か車は駐車できる模様。
2022年03月27日 14:36撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:36
大平登山口に到着。狭いが何台か車は駐車できる模様。
ミツマタ桃源郷はここまで続いていた。この群落は結構大きいのではないか。
2022年03月27日 14:36撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:36
ミツマタ桃源郷はここまで続いていた。この群落は結構大きいのではないか。
ミツマタのアップ。携帯のカメラには限界がある。
2022年03月27日 14:37撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:37
ミツマタのアップ。携帯のカメラには限界がある。
大平登山口はフェンスに囲まれている。
2022年03月27日 14:38撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:38
大平登山口はフェンスに囲まれている。
ゴルフ場と桜。ここから先の道が本当にわかりづらい。
2022年03月27日 14:39撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:39
ゴルフ場と桜。ここから先の道が本当にわかりづらい。
登山者向けの看板が一切存在しないので、GPSを見ながらでないと正しいルートを取るのは難しい。
2022年03月27日 14:42撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 14:42
登山者向けの看板が一切存在しないので、GPSを見ながらでないと正しいルートを取るのは難しい。
花曇り。
2022年03月27日 15:50撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 15:50
花曇り。
思ったより桜が楽しめた登山となった。もう少し晴れてくれればよかったが、暑くなくてちょうど良かったかもしれない。
2022年03月27日 15:55撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 15:55
思ったより桜が楽しめた登山となった。もう少し晴れてくれればよかったが、暑くなくてちょうど良かったかもしれない。
湯花楽厚木店に到着。1時間コースでさっと汗を流して終了。
2022年03月27日 15:57撮影 by  SH-M16, SHARP
3/27 15:57
湯花楽厚木店に到着。1時間コースでさっと汗を流して終了。
発句石が今回のMVP。体力が落ちているのを実感したので、本調子に戻すにはもう少し時間がかかりそう。
発句石が今回のMVP。体力が落ちているのを実感したので、本調子に戻すにはもう少し時間がかかりそう。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 携帯 タオル
備考 ヤマビル対策の塩を持って行くべきであった。
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