記録ID: 412321
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ハイキング
東海
大谷山&弥勒山(愛岐二山・新コース発見)
2014年03月02日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:18
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 435m
- 下り
- 426m
コースタイム
12:35駐車場-12:40植物園建屋12:45-12:45梅園&つばき園-13:00登山開始-13:15新コースへ-13:40大谷山尾根先端-13:50大谷山-14:05分岐(34番標識)-14:25廿原(つづはら)分岐-14:40弥勒山頂15:00-15:15弥勒休憩所-15:45県道出合-15:50植物園温室棟(終点)
天候 | 曇り時々晴れ 弥勒山頂で12℃(午後3時) |
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過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
園内に無料駐車場があります。万一、満車の場合でも周辺には無料駐車場が数ヶ所あります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはありません。 午前中に雨は止みましたが、登山道は一部泥濘ヶ所がありました。 梅園からスタートし、大谷山への最短コースを進む予定でしたが、何度も通ったコースでも今までに気づかなかった新ルートを発見し、そちらへ進みました。 踏み跡はそんなに新しくはありませんが立木に付けられた赤スプレーによるマーキングは新しく鮮やかでした。 ルートは大谷山から伸びる尾根をトラバースする形で、遊歩道へと続いていました。 前からあった道のようですが、まったく気がつきませんでした。 大谷山への最短コースの急傾斜をエスケープするために設けられたものかも知れません。 その他では、大谷山頂上部で”ギンリョウソウ発見”かと思ったら、丸めて放置されたティッシュでした。啓発のためにアップしようかと思いましたが、拡大すると”お宝”が付いていましたので、アップは遠慮させていただきます。 緊急事態で花摘みもやむを得ないケースもあるでしょうが…、紙くらいはお持ち帰り願います。 その他では、34番標識から廿原(つづはら)方面へ向かうコースに指導標が新しく設置されていました。また、以前からあった、分岐点の”弥勒山頂”の指導標(裏が青色)は移設されていました。 |
写真
感想
3/1(土)に行きそびれ、日曜日に近場の弥勒山へ行ってきました。
雨上がりのため一部に泥濘地がありました。(見事すべってしまい、嫁はんに叱られました。)
今回も下山後は多治見の『天光の湯(800円)』、『あみやき亭』のゴールデンコースを辿りました。
プラス、天光の湯で梅園の『バターどら焼き』もゲットしました。
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