蓬莱山・幌滝山・東中山

2022年03月31日(木) [日帰り]

• GPS: 03:21
• 距離: 12.9km
• 登り: 406m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:21

距離 12.9km 登り 406m 下り 405m

11:09 スタート地点
11:38 11:41 蓬莱山
12:15 12:19 幌滝山
12:51 13:13 東中山
14:30 ゴール地点

天候

晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中山峠の道の駅に停められます

コース状況／危険箇所等

平坦なので視界の無い日はコンパス必要

写真

3/31 10:58

どん詰まりからスタートです。

3/31 11:02

スノーモービルが置いてありました。

3/31 11:12

ここまで使用せずに手に持って歩いていたら、バスケットを落とした事に気付かなかった。これじゃ何の役にも立ちませんw

3/31 11:12

お前はそこで待っててくれ。

3/31 11:25

狭薄〜空沼〜漁〜小漁。

3/31 11:25

フレと丹鳴の隙間に樽前の溶岩ドームが！

3/31 11:28

山頂の鉄塔群が見えてきました。

3/31 11:29

明日から春シーズンOPENなので、整備していました。

3/31 11:30

無意根4兄弟。

3/31 11:30

無意根山をズーム。右側に巨大な雪まくり2つ。あんなの当たったら死ぬわ。

3/31 11:31

羊蹄山、雲かかっちゃった。

3/31 11:33

山頂看板あるのね〜。

3/31 11:34

幌滝山の反射板が目視できたので先に進みます。

3/31 11:34

羊蹄山。

3/31 11:35

ややズームで右上に反射板。

3/31 12:01

ノントレースの雪原を最短距離で突っ切ります。

3/31 12:03

反射板見えた。

3/31 12:06

山頂看板みっけ。

3/31 12:08

反射板は向き合って設置されていた。どーいう役目なんだろ？

3/31 12:09

蓬莱山と、背後に定天。

3/31 12:10

札幌〜狭薄〜空沼。

3/31 12:11

漁岳ズーム。

3/31 12:11

小漁と、恵庭岳の先っちょ。

3/31 12:14

右側のとんがりが東中山。近いな。

3/31 12:15

白老三山。

3/31 12:15

徳舜瞥とホロホロ。

3/31 12:15

オロフレ。

3/31 12:15

東中山、行きます。

3/31 12:30

暑い・・・。

3/31 12:35

極力ショートカットしていきます。

3/31 12:36

所々開けます。

3/31 12:40

あそこがサンチョ。

3/31 12:43

サンチョ。
ほとんど標高差無いので近かった。幌滝から30分でした。

3/31 12:44

日本海側には怪しい雲が広がっていました。

3/31 12:44

札幌岳〜漁までの稜線。

3/31 12:44

この平坦な尾根をずーっと歩けば・・・

3/31 12:44

フレ岳に到着します。

3/31 12:44

ここへ来て樽前山が見えた。右は白老三山。

3/31 12:44

白老〜徳舜瞥

3/31 12:45

やっぱり雲。

3/31 12:45

尻別岳、そりおい山（ルスツのウェスト）、奥は昆布岳。

3/31 12:46

この角度からはまた新鮮ねー。

3/31 12:46

エニー、少しずつ見えてきた。

3/31 12:52

やっぱりコレですよ。
今日はダイイチの半額品w

3/31 13:05

無意根山と余市岳。

3/31 13:26

帰りの幌滝山はトラバース。

3/31 13:53

蓬莱山みえてきた。

3/31 13:53

やっぱし雲。

3/31 14:12

よ、元気だった？
（ここからほんの30歩くらい戻った地点にバスケット落ちていました）

3/31 14:15

行きに見えた怪しいコンクリ小屋に寄り道。
入り口は開いていたが、雪庇が落ちたら閉じ込められるのでやめた。外から見る限りトイレ跡っぽい？

3/31 14:21

戻ってきた。誰も入山しなかったみたい。

撮影機器：

NIKON D610 NIKON CORPORATION

感想

ku-ta

本当は漁〜小漁〜行けるところまで縦走の予定が寝坊。
お気楽な蓬莱山に転進しました。

歩き始めてすぐにポールのバスケットが1つ無いことに気付き、
ほぼ全行程をポール1本で歩きました。
片手がフリーになるので案外歩きやすかったです。

幌滝山、東中山ともに目視出来、距離も近く見えるので進みました。
前日の平地の雨は雪だったのか蓬莱山より先はトレース無し。
コンパスを忘れたので目視とスマホGPSで最短距離を進みました。
ずっと平坦なので視界不良の日にはコンパス切った方がいいです。

雪が締まっており、ツボでも歩けそうな状態でした。
蓬莱山〜幌滝山、幌滝山〜東中山間はどちらも30分程度でした。
次第に風強くなり、寿司食べてそそくさと帰りました。

帰路は幌滝、蓬莱山ともにトラバースしてショートカットしましたが、
細かい沢地形があるのであまり下を攻めない方が無難だと思います。