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Yamareco

記録ID: 4128842
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鍬柄岳〜大桁山・御堂山

2022年04月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:40
距離
14.8km
登り
1,486m
下り
1,459m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:56
合計
6:23
8:44
36
スタート地点
9:20
9:25
59
10:24
10:41
19
11:00
11:00
20
11:20
11:25
10
11:35
11:35
45
鍬柄岳駐車スペース
12:20
12:20
40
御堂山駐車スペース
13:00
13:02
14
13:16
13:16
8
13:24
13:29
6
13:35
13:35
14
13:49
13:49
10
13:59
14:18
7
14:25
14:26
6
14:32
14:32
6
14:38
14:40
27
15:07
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍬柄岳〜大桁山、御堂山ともに登山口付近の駐車スペースを利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
【鍬柄岳〜大桁山】
駐車場〜大桁山分岐
駐車場より20m程下ったところに登山口があります。
序盤の石尊大権現を過ぎた先が分岐となっていますが、道標に従い左の狭い登山道に入っていきます。
次第に傾斜も増していきます。

大桁山分岐〜鍬柄岳
鎖場での登り込みになりますが、足場が明確ですので、高度感はあるものの足元に気を付ければ問題なく登れます。
山頂は好展望。

大桁山分岐〜変則十字路
鍬柄岳直下の分岐から大桁山方面への登山道入口がわかりづらいので、進行方向の確認に努めたいです。
1つ目の廃道を過ぎると体力を要する登り込みになります。
山と高原地図には記載がありませんが、歩かれている明瞭な登山道です。

変則十字路〜大桁山
整備された木段、フラットな登山道、緩い林道、木段と安心なハイキングコースになります。
山頂はベンチが複数ある広場ですが、展望は今ひとつです。

変則十字路〜駐車場(川後石峠経由)
荒れた舗装林道がダラダラと続きます。



【御堂山】
駐車スペース〜じじばば分岐
林道は車両通行は不可。
枯れた沢筋の荒れた登山道が続くので、テープを目印に進行方向の確認に努めたいです。

じじ岩ばば岩のコル〜じじばば岩
じじばば岩手前のたんす岩を右から巻きますが、狭いので滑落に注意。

じじ岩ばば岩のコル〜御堂山
高石峠分岐から山頂直下はロープのある急登。
山頂からの展望はそこまでよくありません。
久しぶりの登山は新規開拓のため、西上州に訪問です。
林道の駐車スペースには平日にも拘わらず栃木ナンバーが一台置かれています。
2022年04月01日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:37
久しぶりの登山は新規開拓のため、西上州に訪問です。
林道の駐車スペースには平日にも拘わらず栃木ナンバーが一台置かれています。
駐車スペースより見上げると一際目立つ岩峰の鍬柄岳が聳え立っています。
2022年04月01日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:41
駐車スペースより見上げると一際目立つ岩峰の鍬柄岳が聳え立っています。
駐車スペースより20m程戻ると鍬柄岳の登山口です。
歩き始めると早くも栃木ナンバーさんが下りてきます。
車でここまで来る途中稲含山が雪を被っていたので心配でしたが、鍬柄岳は山頂まで雪は一切なかったようです。
2022年04月01日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:44
駐車スペースより20m程戻ると鍬柄岳の登山口です。
歩き始めると早くも栃木ナンバーさんが下りてきます。
車でここまで来る途中稲含山が雪を被っていたので心配でしたが、鍬柄岳は山頂まで雪は一切なかったようです。
春になり、山でも早速ヤマザクラがお出迎えです。
2022年04月01日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:48
春になり、山でも早速ヤマザクラがお出迎えです。
石尊大権現の護摩堂を右側より通り抜けます。
2022年04月01日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:50
石尊大権現の護摩堂を右側より通り抜けます。
林道はさらに真っ直ぐ続いていますが、道標に従い左へと狭い登山道を登っていきます。
2022年04月01日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:51
林道はさらに真っ直ぐ続いていますが、道標に従い左へと狭い登山道を登っていきます。
薄暗い植林地帯の登山道。
2022年04月01日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 8:54
薄暗い植林地帯の登山道。
次第に傾斜が増して階段を登ります。
2022年04月01日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:00
次第に傾斜が増して階段を登ります。
大桁山分岐手前に来ると広いスペースに出ます。
2022年04月01日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:05
大桁山分岐手前に来ると広いスペースに出ます。
斜面に綺麗な紫色のミツバツツジが登場。
2022年04月01日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:06
斜面に綺麗な紫色のミツバツツジが登場。
雨に濡れて可憐な花弁。
2022年04月01日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨に濡れて可憐な花弁。
スペースでのミツバツツジ鑑賞で一息付いてから鍬柄岳直下の鎖場に突入。
2022年04月01日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:10
スペースでのミツバツツジ鑑賞で一息付いてから鍬柄岳直下の鎖場に突入。
足場がしっかりしていて安全ですが、高度感のある鎖場はスリルがあり西上州らしいです。
2022年04月01日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:13
足場がしっかりしていて安全ですが、高度感のある鎖場はスリルがあり西上州らしいです。
展望を楽しみながらの鎖場登攀。
2022年04月01日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:15
展望を楽しみながらの鎖場登攀。
ナイフリッジを越えて小振りな祠を通り過ぎます。
2022年04月01日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:18
ナイフリッジを越えて小振りな祠を通り過ぎます。
アカヤシオは流石にまだ蕾でしたが、西上州も低いところは開花間近のようです。
2022年04月01日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:19
アカヤシオは流石にまだ蕾でしたが、西上州も低いところは開花間近のようです。
そして大展望の岩峰鍬柄岳。
2022年04月01日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして大展望の岩峰鍬柄岳。
これから縦走で登るどっしりとした山容の大桁山は昨晩からの雨が雪に変わっています。
2022年04月01日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:23
これから縦走で登るどっしりとした山容の大桁山は昨晩からの雨が雪に変わっています。
とてもよく目立つテーブルマウンテンの荒船山。
2022年04月01日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とてもよく目立つテーブルマウンテンの荒船山。
こちらも西上州の奇岩鹿岳。
2022年04月01日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも西上州の奇岩鹿岳。
鍬柄岳は岩峰らしく大展望。
2022年04月01日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍬柄岳は岩峰らしく大展望。
木々には明け方まで降り続いた雪が残っています。
2022年04月01日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木々には明け方まで降り続いた雪が残っています。
鎖場を慎重に急降下。
2022年04月01日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を慎重に急降下。
特に大桁山へは標識はありませんが、ピンクテープのある方へと縦走路に入ります。
2022年04月01日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:35
特に大桁山へは標識はありませんが、ピンクテープのある方へと縦走路に入ります。
縦走路では咲き始めたミツバツツジが本日の主役。
2022年04月01日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路では咲き始めたミツバツツジが本日の主役。
鍬柄岳を回り込むように歩いていき、大きな鍬柄岳を見上げます。
2022年04月01日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍬柄岳を回り込むように歩いていき、大きな鍬柄岳を見上げます。
廃道を横切り鉄製の梯子を登ります。
2022年04月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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廃道を横切り鉄製の梯子を登ります。
続いて急斜面で一気に登り返します。
2022年04月01日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて急斜面で一気に登り返します。
天気は回復するはずなのに頭上から雨が降ってきた、と思いましたが、木に被さった雪が解けて雨となって落ちてきたようです。
2022年04月01日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 9:56
天気は回復するはずなのに頭上から雨が降ってきた、と思いましたが、木に被さった雪が解けて雨となって落ちてきたようです。
変則十字路より通常のルートに合流して整備された階段歩き。
2022年04月01日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:03
変則十字路より通常のルートに合流して整備された階段歩き。
すぐに平坦登山道に変わります。
2022年04月01日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:04
すぐに平坦登山道に変わります。
広い林道は陽射しも差し込み明るく、ハイキングコースらしくなってきます。
2022年04月01日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:09
広い林道は陽射しも差し込み明るく、ハイキングコースらしくなってきます。
地図にはない分岐を経て再び階段でリズムよく登り上げます。
2022年04月01日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:15
地図にはない分岐を経て再び階段でリズムよく登り上げます。
山頂直下の雪階段。
2022年04月01日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:20
山頂直下の雪階段。
広い空間に出て大桁山(836m)に到着。
2022年04月01日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:24
広い空間に出て大桁山(836m)に到着。
山頂はベンチが複数あり、縦長の山頂らしい広場。
2022年04月01日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:24
山頂はベンチが複数あり、縦長の山頂らしい広場。
雪が少なく、なんとも不格好になってしまいました。
2022年04月01日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 10:33
雪が少なく、なんとも不格好になってしまいました。
珈琲を頂いて一休み。
2022年04月01日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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珈琲を頂いて一休み。
帰りは変則十字路より今度は周回コースのため左折。
2022年04月01日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りは変則十字路より今度は周回コースのため左折。
荒れた林道を歩くと川後石峠に到達して、右に下ります。
2022年04月01日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 11:00
荒れた林道を歩くと川後石峠に到達して、右に下ります。
舗装林道はそのまま続いていますが、右に一旦山道へと入っていきます。
2022年04月01日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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舗装林道はそのまま続いていますが、右に一旦山道へと入っていきます。
広い駐車場の大桁やすらぎの森でトイレをお借りします。
桜も咲いていました。
2022年04月01日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い駐車場の大桁やすらぎの森でトイレをお借りします。
桜も咲いていました。
さらに下ると明るい空間の下仁田フィッシングパーク。
2022年04月01日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 11:29
さらに下ると明るい空間の下仁田フィッシングパーク。
水仙が綺麗に並んで咲いていました。
2022年04月01日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水仙が綺麗に並んで咲いていました。
こちらはゴージャスな椿。
2022年04月01日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはゴージャスな椿。
さらにゆっくりと林道を歩くと駐車スペースに戻ってきました。
丁度出るタイミングでこれから登るハイカーと入れ違いになりました。
平日の西上州なので貸切かと思っていましたが、意外と歩かれているようですね。
2022年04月01日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 11:35
さらにゆっくりと林道を歩くと駐車スペースに戻ってきました。
丁度出るタイミングでこれから登るハイカーと入れ違いになりました。
平日の西上州なので貸切かと思っていましたが、意外と歩かれているようですね。
国道254号線まで下り切ってローソンに立ち寄ってから本日はダブルヘッダーです。
2022年04月01日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 11:58
国道254号線まで下り切ってローソンに立ち寄ってから本日はダブルヘッダーです。
西牧藤井関所跡手前の林道を上がると、御堂山登山口標識先の駐車スペースに出ます。
2022年04月01日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 12:16
西牧藤井関所跡手前の林道を上がると、御堂山登山口標識先の駐車スペースに出ます。
手持ちのガイドブックにはさらに先にも一応道が悪いものの駐車スペースが記載されています。
しかし林道はすぐに崩壊していて完全に通行不可能です。
2022年04月01日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 12:25
手持ちのガイドブックにはさらに先にも一応道が悪いものの駐車スペースが記載されています。
しかし林道はすぐに崩壊していて完全に通行不可能です。
林道の先には危険と書かれて一本丸太が、興味本位で丸太を渡ろうかと思いましたが、下は2m程あります。
岩の地面なので万が一滑って落ちたら大怪我になる可能性がありそうなので、おとなしく右側から巻いて進みます。
2022年04月01日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 12:32
林道の先には危険と書かれて一本丸太が、興味本位で丸太を渡ろうかと思いましたが、下は2m程あります。
岩の地面なので万が一滑って落ちたら大怪我になる可能性がありそうなので、おとなしく右側から巻いて進みます。
林道終点に着いて作業道案内版、道標、熊出没注意を眺めて登山道に入ります。
2022年04月01日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 12:36
林道終点に着いて作業道案内版、道標、熊出没注意を眺めて登山道に入ります。
登山道は冬枯れですが、歩いているとピークを過ぎたもののまだ花粉が飛んでいるのがわかります。
2022年04月01日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 12:41
登山道は冬枯れですが、歩いているとピークを過ぎたもののまだ花粉が飛んでいるのがわかります。
荒れ気味でゴロ岩の登山道。
2022年04月01日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
4/1 12:43
荒れ気味でゴロ岩の登山道。
雑木林を歩くと、小広場に出ます。
2022年04月01日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
4/1 12:48
雑木林を歩くと、小広場に出ます。
ミノ滝の岩場をロープで登り上げます。
2022年04月01日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
4/1 13:00
ミノ滝の岩場をロープで登り上げます。
じじばば分岐に到達して、まずはじじばば岩を眺めに左折。
2022年04月01日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
4/1 13:13
じじばば分岐に到達して、まずはじじばば岩を眺めに左折。
たんす岩を右から巻いて展望台に着くと、手前のばば岩(左)と奥のじじ岩(右)が現れます。
2022年04月01日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:24
たんす岩を右から巻いて展望台に着くと、手前のばば岩(左)と奥のじじ岩(右)が現れます。
じじ岩の基部まで進んでみますが、とても登れるような岩場ではありませんでした。
2022年04月01日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:27
じじ岩の基部まで進んでみますが、とても登れるような岩場ではありませんでした。
たんす岩先の展望台に戻ってばば岩を眺めると、確かに不思議と優し気なおばあさんの顔に見えてきます。
2022年04月01日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:29
たんす岩先の展望台に戻ってばば岩を眺めると、確かに不思議と優し気なおばあさんの顔に見えてきます。
眼下の下仁田の街並み。
2022年04月01日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:30
眼下の下仁田の街並み。
ザックをデポしたじじばば分岐に戻って御堂山山頂を目指します。
2022年04月01日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
4/1 13:35
ザックをデポしたじじばば分岐に戻って御堂山山頂を目指します。
山頂直下の高石峠分岐。
2022年04月01日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
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山頂直下の高石峠分岐。
檜主体の植林樹林帯。
2022年04月01日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:56
檜主体の植林樹林帯。
突然といった感じで御堂山に着きました。
2022年04月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:59
突然といった感じで御堂山に着きました。
樹間から僅かに妙義山。
2022年04月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/1 13:59
樹間から僅かに妙義山。
横浜豚骨醬油ラーメンで少し遅めのランチです。
2022年04月01日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
4/1 14:02
横浜豚骨醬油ラーメンで少し遅めのランチです。
他のルートは完全に荒れて不明瞭のようなので、純粋に来た道を帰ります。
駐車場の写真撮り忘れました。
2022年04月01日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
4/1 14:29
他のルートは完全に荒れて不明瞭のようなので、純粋に来た道を帰ります。
駐車場の写真撮り忘れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

3週間ぶりの山歩きは新規開拓でアカヤシオ開花には早いですが、西上州へと向かいます。
鍬柄岳、大桁山だけでは物足りないので、近くの御堂山もダブルヘッダーに組み込みます。
岩峰の鍬柄岳では安全な鎖場を楽しみながら歩きます。
花は諦めていましたが、鍬柄岳周辺ではミツバツツジが楽しませてくれました。
大桁山縦走後は予想通り時間が余っていましたので、2週連続で歩けなかった分迷わず御堂山へと車を走らせます。
西上州の地味な山ですが、意外にもここも2組とお会いします。
山頂まで雑木林で展望はありませんが、展望台からのじじばば岩は奇岩で絶対に立ち寄るべき場所です。

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