ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4130890
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山 (住吉&秋葉神社経由立身岩と松岩コース入口から八五山コースのトラバース)

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
11.5km
登り
992m
下り
976m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:09
合計
6:02
距離 11.5km 登り 992m 下り 993m
6:14
23
6:53
6:54
70
8:04
32
V字尾根
8:36
14
立身岩
8:50
8:54
8
9:02
9:03
8
9:23
19
松岩コース入口
9:42
12
みかん園酒寄コース出合
9:54
17
八五山コースへのトラバースコース入口
10:11
42
八五山コース出合
10:53
46
鬼ヶ作林道出合
11:39
11:34
16
筑波梅林下部展望台
11:50
11:51
20
12:11
天候 快晴、但し気温は低目
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場としてはりんりん道路の筑波山口休憩所
コース状況/
危険箇所等
殆どのコースは立派な山道である。但し、みかん園酒寄コースから八五山コースに行くトラバース道の最初の100m程が少し分かり難いが石や木に付けられた古い赤ペンキが良い道標となる。
(6:14) りんりん道路の「筑波山口駅」に車を駐車する。標高27m。他に3台ほどの車が停まっていた。桜が満開である。登山開始。
2022年04月02日 06:14撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 6:14
(6:14) りんりん道路の「筑波山口駅」に車を駐車する。標高27m。他に3台ほどの車が停まっていた。桜が満開である。登山開始。
(6:27) 最初は「筑波山神社」の道標に沿って1.4km歩き、標高86mの場所で左の分岐道(この写真)に入る。
2022年04月02日 06:27撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 6:27
(6:27) 最初は「筑波山神社」の道標に沿って1.4km歩き、標高86mの場所で左の分岐道(この写真)に入る。
入るとすぐ石の集積所がある。道はこの広場の右端に付いている。
2022年04月02日 06:27撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:27
入るとすぐ石の集積所がある。道はこの広場の右端に付いている。
(6:30) 筑波山神社に行く自動車道路を横切る。
2022年04月02日 06:30撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 6:30
(6:30) 筑波山神社に行く自動車道路を横切る。
道を真っ直ぐ登って行くと自動車道が道を遮っている。この自動車道の左方に「筑波山市営第1駐車場」がある。
2022年04月02日 06:36撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:36
道を真っ直ぐ登って行くと自動車道が道を遮っている。この自動車道の左方に「筑波山市営第1駐車場」がある。
筑波梅林に行くにはこの自動車道を右に20m程行き、道路の左方についている階段を登る。
2022年04月02日 06:37撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:37
筑波梅林に行くにはこの自動車道を右に20m程行き、道路の左方についている階段を登る。
(6:43) 筑波梅林の入口から筑波山がよく見える。
2022年04月02日 06:43撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 6:43
(6:43) 筑波梅林の入口から筑波山がよく見える。
今や梅の花が散ってしまった梅林の中の道を登って行くと梅林最上部に展望台がある。
2022年04月02日 06:52撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 6:52
今や梅の花が散ってしまった梅林の中の道を登って行くと梅林最上部に展望台がある。
(6:54) この展望台は標高263mで、晴れた時は「東京スカイツリー」や富士山が良く見えるが今日は霞んで見えない。
2022年04月02日 06:54撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:54
(6:54) この展望台は標高263mで、晴れた時は「東京スカイツリー」や富士山が良く見えるが今日は霞んで見えない。
展望台から「筑波山市営第3駐車場」方面に30m程行くと「筑波石稲荷」がある。
2022年04月02日 06:57撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:57
展望台から「筑波山市営第3駐車場」方面に30m程行くと「筑波石稲荷」がある。
(6:57) 今日の筑波山登山コースはその真向かいから入り、北東方向の山道を登る。
2022年04月02日 06:57撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 6:57
(6:57) 今日の筑波山登山コースはその真向かいから入り、北東方向の山道を登る。
(7:09) 220m登った標高310m地点で左方に「猿田彦コース」が分岐する。本日のコースは右方である。
2022年04月02日 07:09撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:09
(7:09) 220m登った標高310m地点で左方に「猿田彦コース」が分岐する。本日のコースは右方である。
(7:10) 少し行くと、再び左方に「V字尾根コース」が分岐する。この分岐点も右方の道を取る。
2022年04月02日 07:10撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:10
(7:10) 少し行くと、再び左方に「V字尾根コース」が分岐する。この分岐点も右方の道を取る。
道は明瞭で歩きやすい。
2022年04月02日 07:15撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:15
道は明瞭で歩きやすい。
道は時々落ち葉に隠れて不明瞭になるが、注意して探すと石や木に古い赤ペンキが付けられた道標がある。
2022年04月02日 07:23撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:23
道は時々落ち葉に隠れて不明瞭になるが、注意して探すと石や木に古い赤ペンキが付けられた道標がある。
(7:25) 標高396mの地点に 思いがけなく「住吉神社」の祠があった。
2022年04月02日 07:25撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:25
(7:25) 標高396mの地点に 思いがけなく「住吉神社」の祠があった。
この祠の隣に「ここは神域です。進入禁止、天罰下る」と恐ろしい文句が書かれた看板があった。祠に天罰が下らないようにお願いし、周囲に触れないようにしてソッと離れた。
2022年04月02日 07:25撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 7:25
この祠の隣に「ここは神域です。進入禁止、天罰下る」と恐ろしい文句が書かれた看板があった。祠に天罰が下らないようにお願いし、周囲に触れないようにしてソッと離れた。
(7:48) 標高520mの地点に「秋葉神社」の祠があった。この祠の屋根は新しい銅葺きである。周りには恐ろしい文句が書かれた看板が無かったので心穏やかにお参りする事が出来た。
2022年04月02日 07:48撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 7:48
(7:48) 標高520mの地点に「秋葉神社」の祠があった。この祠の屋根は新しい銅葺きである。周りには恐ろしい文句が書かれた看板が無かったので心穏やかにお参りする事が出来た。
標高550m位までは明瞭な道が続くが、そこから少し不明瞭な道となる。当初の予定ではこの辺りから道を北東に取り、「御幸ケ原コース」の「男女休憩所」の辺りに出るつもりであったが道が見つからないので北西方向に続いている道を辿る。
2022年04月02日 07:53撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 7:53
標高550m位までは明瞭な道が続くが、そこから少し不明瞭な道となる。当初の予定ではこの辺りから道を北東に取り、「御幸ケ原コース」の「男女休憩所」の辺りに出るつもりであったが道が見つからないので北西方向に続いている道を辿る。
(8:04) 標高622mの「V字尾根コース」に出てきた。
2022年04月02日 08:04撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:04
(8:04) 標高622mの「V字尾根コース」に出てきた。
尾根の方から今登って来た方を見ると木に赤丸が2つ付いている。今回とは逆向きにV字尾根から秋葉神社の方に下りようと思ったらこの木の印が良い目印になる。
2022年04月02日 08:04撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:04
尾根の方から今登って来た方を見ると木に赤丸が2つ付いている。今回とは逆向きにV字尾根から秋葉神社の方に下りようと思ったらこの木の印が良い目印になる。
(8:36) V字尾根を登り詰めると「立身岩」に着く。ここは男体山を周回する「自然遊歩道」の沿道にあり、標高818mである。
2022年04月02日 08:36撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 8:36
(8:36) V字尾根を登り詰めると「立身岩」に着く。ここは男体山を周回する「自然遊歩道」の沿道にあり、標高818mである。
この岩の場所で親鸞上人は餓鬼を救い、間宮林蔵は出世を祈ったという伝説がある。
2022年04月02日 08:38撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:38
この岩の場所で親鸞上人は餓鬼を救い、間宮林蔵は出世を祈ったという伝説がある。
この自然遊歩道を左に行くと新しくコンクリートで作られた舗装箇所が出てきた。ここは2011年の東日本大震災の時に崩壊した場所で、2月下旬に来た時は通行止めになっていたがようやく改修が終わり通行可能となった。
2022年04月02日 08:41撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:41
この自然遊歩道を左に行くと新しくコンクリートで作られた舗装箇所が出てきた。ここは2011年の東日本大震災の時に崩壊した場所で、2月下旬に来た時は通行止めになっていたがようやく改修が終わり通行可能となった。
(8:50) 標高871mの男体山山頂。先日まではこの社務所から下界を見ると大きな木が視界を遮っていたが、今は切られてしまい関東平野が一望出来るようになっていた。残念ながら春霞で富士山が見えない。
2022年04月02日 08:50撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:50
(8:50) 標高871mの男体山山頂。先日まではこの社務所から下界を見ると大きな木が視界を遮っていたが、今は切られてしまい関東平野が一望出来るようになっていた。残念ながら春霞で富士山が見えない。
(8:54) 下山を開始し、御幸ヶ原方向に下って行くと右手に自然遊歩道に行く道が分岐している。2月下旬に来た時は通行止めであったが、今は崩壊箇所が改修されたので通行OKとなっていた。
2022年04月02日 08:57撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 8:57
(8:54) 下山を開始し、御幸ヶ原方向に下って行くと右手に自然遊歩道に行く道が分岐している。2月下旬に来た時は通行止めであったが、今は崩壊箇所が改修されたので通行OKとなっていた。
(9:02) 標高800mの御幸ヶ原から加波山や日光連山を遠望する。
2022年04月02日 09:02撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:02
(9:02) 標高800mの御幸ヶ原から加波山や日光連山を遠望する。
残念ながらトイレは今も改修工事中であった。
2022年04月02日 09:02撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 9:02
残念ながらトイレは今も改修工事中であった。
トイレの脇を通り、薬王院方面に下りだすと雪混じりの道となった。2月下旬に来た時はここからの道はビッシリと雪が積もっていてアイゼンを用意して来なかったので薬王院方面に下るのを諦めてケーブルカー沿いの御幸ケ原コースを下ったが今回は大丈夫なようである。
2022年04月02日 09:08撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 9:08
トイレの脇を通り、薬王院方面に下りだすと雪混じりの道となった。2月下旬に来た時はここからの道はビッシリと雪が積もっていてアイゼンを用意して来なかったので薬王院方面に下るのを諦めてケーブルカー沿いの御幸ケ原コースを下ったが今回は大丈夫なようである。
少し下って行くと雪も殆ど無くなり安心した。
2022年04月02日 09:09撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:09
少し下って行くと雪も殆ど無くなり安心した。
(9:23) 標高668mの坊主山から下ってくる道が薬王院への道と交わる直前の右側に石がうず高く積まれている場所がある。
2022年04月02日 09:23撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:23
(9:23) 標高668mの坊主山から下ってくる道が薬王院への道と交わる直前の右側に石がうず高く積まれている場所がある。
この向かい側(道の左側)に左に分岐する道がある。ここが松岩へ行く道であり、この道に入る。
2022年04月02日 09:23撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:23
この向かい側(道の左側)に左に分岐する道がある。ここが松岩へ行く道であり、この道に入る。
松岩には西南西に行く尾根の道を行くが、今回はすぐその道と別れ南東の道を行く。道は明瞭である。
2022年04月02日 09:27撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:27
松岩には西南西に行く尾根の道を行くが、今回はすぐその道と別れ南東の道を行く。道は明瞭である。
(9:42) 標高495mで「みかん園酒寄コース」に出会った。鈴木敏信氏の「筑波山系の山路を辿る」という地図帳によれば途中で「ゴボゴボコース」の分岐がある筈であったが分からなかった。
2022年04月02日 09:42撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 9:42
(9:42) 標高495mで「みかん園酒寄コース」に出会った。鈴木敏信氏の「筑波山系の山路を辿る」という地図帳によれば途中で「ゴボゴボコース」の分岐がある筈であったが分からなかった。
(9:54) みかん園酒寄コースを標高556mまで登り返すと右方に踏み跡らしき所があり、下方の木に赤色で下向きの矢印が書かれていたのでここが八五山コースのトラバース道の入口と判断する。
2022年04月02日 09:54撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 9:54
(9:54) みかん園酒寄コースを標高556mまで登り返すと右方に踏み跡らしき所があり、下方の木に赤色で下向きの矢印が書かれていたのでここが八五山コースのトラバース道の入口と判断する。
この下向きの矢印が付けられた木を通り過ぎ踏み跡を探しながら行った。
2022年04月02日 09:56撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:56
この下向きの矢印が付けられた木を通り過ぎ踏み跡を探しながら行った。
踏み跡は次第に明瞭になり、木や石に赤色のペンキで道標が付けられている。
2022年04月02日 09:59撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 9:59
踏み跡は次第に明瞭になり、木や石に赤色のペンキで道標が付けられている。
道は少し下り気味にトラバースしており、八五山コースに近づくに従って歩き易くなって来た。
2022年04月02日 10:02撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 10:02
道は少し下り気味にトラバースしており、八五山コースに近づくに従って歩き易くなって来た。
(10:11) 標高532mで八五山コースと出会った。今度はこのコースから石置尾根コースにトラバースする道を見つけねばならない。
2022年04月02日 10:11撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 10:11
(10:11) 標高532mで八五山コースと出会った。今度はこのコースから石置尾根コースにトラバースする道を見つけねばならない。
(10:53) 前回「松岩トラバース(上)」を行ったので今回は「松岩トラバース(下)」を見つけようと道の左の分岐を注意しながら下ったがとうとう見つける事が出来ず、「鬼が作林道」の急カーブの頂点(標高286m)に出てきた。
2022年04月02日 10:53撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 10:53
(10:53) 前回「松岩トラバース(上)」を行ったので今回は「松岩トラバース(下)」を見つけようと道の左の分岐を注意しながら下ったがとうとう見つける事が出来ず、「鬼が作林道」の急カーブの頂点(標高286m)に出てきた。
(11:05) 林道を緩やかに登って行くと標高332mの「梅林見返り縁台」への分岐点に来た。ここでゆっくり手作りのお握りを食べ(11:19)に出発。
2022年04月02日 11:05撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 11:05
(11:05) 林道を緩やかに登って行くと標高332mの「梅林見返り縁台」への分岐点に来た。ここでゆっくり手作りのお握りを食べ(11:19)に出発。
梅林見返り縁台への道は丸太の階段がある立派なハイキング道であるが、利用者が少ないのか雑草が生えていてあと10年もすれば廃道になりそうな感じである。
2022年04月02日 11:24撮影 by  SC-02L, samsung
4/2 11:24
梅林見返り縁台への道は丸太の階段がある立派なハイキング道であるが、利用者が少ないのか雑草が生えていてあと10年もすれば廃道になりそうな感じである。
(11:39) 梅林の中の自動車道路に出合う。この展望台からの眺めは素晴らしかった。
2022年04月02日 11:39撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 11:39
(11:39) 梅林の中の自動車道路に出合う。この展望台からの眺めは素晴らしかった。
すぐ近くに楚々とした和服姿の美女のような山桜が咲いていた。
2022年04月02日 11:41撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 11:41
すぐ近くに楚々とした和服姿の美女のような山桜が咲いていた。
(12:08) 青空の下、満開の桜が帰りを迎えてくれた。少しの風で花が散り空中に舞っている。朝出発する時に僅か数台の車が停めてあったが今は満車となり大勢の人が登山やサイクリング、花見を楽しんでいた。
2022年04月02日 12:08撮影 by  SC-02L, samsung
1
4/2 12:08
(12:08) 青空の下、満開の桜が帰りを迎えてくれた。少しの風で花が散り空中に舞っている。朝出発する時に僅か数台の車が停めてあったが今は満車となり大勢の人が登山やサイクリング、花見を楽しんでいた。
撮影機器:

感想

 今回のハイキングの目的は2つあった。1つ目は梅林からV字尾根の東部の道を辿って御幸ヶ原コースの男女川休憩所に行く事、2つ目は松岩コース入口からみかん園酒寄コース→八五山コース→石置き尾根コース→猿田彦コースのトラバースをして梅林に下りる事である。
 前者の目的は住吉神社、秋葉神社という思いもせぬ2つの祠を発見したのは良かったが、その後男女休憩所へ行く道を見つける事が出来ず、後者は八五山コースから石置き尾根コースに行くトラバース道を見つける事が出来ず未完に終わってしまった。
 これは次の宿題として残るので、未だ未だ筑波山ハイキングの楽しみは続く。それにしてもGPSが無い時代に筑波山系の非常に詳細な地図を作られた鈴木敏信氏には心底敬服する。下山して帰宅後鈴木氏の地図帳を見たら住吉神社も秋葉神社も既に書かれていた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:228人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら