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Yamareco

記録ID: 4131619
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳周遊(鈴鹿山系)

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:09
距離
13.4km
登り
1,030m
下り
1,025m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:19
合計
5:10
8:04
132
スタート地点
10:16
10:16
23
10:39
10:39
14
10:53
11:12
9
11:21
11:21
113
13:14
ゴール地点
天候 晴れるかと思いましたが曇り基調でした(^^;)。
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南雨乞岳登山口には10台程度停められます。深山橋にも5台程度。その間に停車スペースがあり、5台程度停められるでしょうか。私はそこに駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
道はあまり踏まれていませんね。清水頭登山口も南雨乞岳登山口も何も表示はなく、「これ?」って感じです(^^;)。
その他周辺情報 鈴鹿スカイラインは閉鎖中となっていますが、釣り人のために途中までは行けるようですね。
深山橋と南雨乞岳登山口との間にあったスペースです。ここからスタートします。
深山橋と南雨乞岳登山口との間にあったスペースです。ここからスタートします。
進入禁止の横にあった登山者への注意書きです。ちなみに右側は「関係者以外進入禁止」とありました。最初は入れないのかと思ったのですが、登山者への注意があるということは気を付けてねということですね。
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進入禁止の横にあった登山者への注意書きです。ちなみに右側は「関係者以外進入禁止」とありました。最初は入れないのかと思ったのですが、登山者への注意があるということは気を付けてねということですね。
ずっと舗装道でしたが、この橋を渡ると未舗装になります。てか、ピンボケですみませんm(__)m。ここまで、湖畔の気持ちよい道が続いてました。
ずっと舗装道でしたが、この橋を渡ると未舗装になります。てか、ピンボケですみませんm(__)m。ここまで、湖畔の気持ちよい道が続いてました。
これ、わかりますでしょうか(^^;)。上の木にテープが巻いてあります。ここが清水頭登山口の取りつきのようですが、まじわからん!一度通り過ぎて警告食らいました。この先尾根まで杉林を激登りでした。ヤマレコルートによると正解のはずですが、、、。
これ、わかりますでしょうか(^^;)。上の木にテープが巻いてあります。ここが清水頭登山口の取りつきのようですが、まじわからん!一度通り過ぎて警告食らいました。この先尾根まで杉林を激登りでした。ヤマレコルートによると正解のはずですが、、、。
尾根に出るとテープ発見!登山道らしくなりました。実際、この後ろにもテープはありまして、登山道としては私が取りついたもう少し下の尾根筋が本物のようです。ヤマレコでは歩き跡しかありませんが、そちらが本命のようですね。激登りに足が燃え尽きております(^^;)。
尾根に出るとテープ発見!登山道らしくなりました。実際、この後ろにもテープはありまして、登山道としては私が取りついたもう少し下の尾根筋が本物のようです。ヤマレコでは歩き跡しかありませんが、そちらが本命のようですね。激登りに足が燃え尽きております(^^;)。
ずっと杉林とブナ(?)林の間を登っていきます。なかなかの急登の連続です。予想通り誰もいらっしゃいません。一人歩き、最高です!眺望は時折後ろに綿向山が見えます。
ずっと杉林とブナ(?)林の間を登っていきます。なかなかの急登の連続です。予想通り誰もいらっしゃいません。一人歩き、最高です!眺望は時折後ろに綿向山が見えます。
残雪が出てまいりました。このあたりは無風でしたが、稜線に出るとそれなりに風があります。もはやインナーにフリースのみでグローブも外してますが、風にあたると防寒テムレスがありがたい。この季節はレイヤリングが難しいです(^^;)。
残雪が出てまいりました。このあたりは無風でしたが、稜線に出るとそれなりに風があります。もはやインナーにフリースのみでグローブも外してますが、風にあたると防寒テムレスがありがたい。この季節はレイヤリングが難しいです(^^;)。
右手は鎌ヶ岳でしょうか。清水頭に近づくと眺望が開けてきます。
右手は鎌ヶ岳でしょうか。清水頭に近づくと眺望が開けてきます。
登ってきた道を振り返って。スタートした野洲川ダムが見えています。今日は霞んでますが、八日市方面が見えているのだと思っています(^^)。
登ってきた道を振り返って。スタートした野洲川ダムが見えています。今日は霞んでますが、八日市方面が見えているのだと思っています(^^)。
斜面左手には綿向山ですね。あちらももう雪はありませんね。ちなみに綿向からの稜線はとてもきれいでした。ぜひ歩いてみたいものです。
斜面左手には綿向山ですね。あちらももう雪はありませんね。ちなみに綿向からの稜線はとてもきれいでした。ぜひ歩いてみたいものです。
清水頭に着くと、大峠を挟んで雨乞岳が見えてまいりました。あと一息!稜線、いただきます!なんか牧場みたいで気持ちいい!
清水頭に着くと、大峠を挟んで雨乞岳が見えてまいりました。あと一息!稜線、いただきます!なんか牧場みたいで気持ちいい!
大峠にて道標(?)発見。そういや今日は一度も見てないですね。初めて出てきました。なんかほっとします。
大峠にて道標(?)発見。そういや今日は一度も見てないですね。初めて出てきました。なんかほっとします。
岩稜地帯!燃えますね!。私は中央突破しましたが、登りに見て右側に巻き道があります。ここを過ぎると熊笹の藪漕ぎでした(^^;)。道もぬかるんで滑るし、その上に下向きの熊笹が乗ってさらに滑ります。意外としんどいです。
岩稜地帯!燃えますね!。私は中央突破しましたが、登りに見て右側に巻き道があります。ここを過ぎると熊笹の藪漕ぎでした(^^;)。道もぬかるんで滑るし、その上に下向きの熊笹が乗ってさらに滑ります。意外としんどいです。
南雨乞岳まで到着。藪漕ぎで疲れるも、あと少し!しかしここから熊笹の背丈が伸び、写真だと明瞭に見えるルートがわからなくなったり(^^;)。ここまで来れば登ればいいと、わからないところは強行突破しました。
南雨乞岳まで到着。藪漕ぎで疲れるも、あと少し!しかしここから熊笹の背丈が伸び、写真だと明瞭に見えるルートがわからなくなったり(^^;)。ここまで来れば登ればいいと、わからないところは強行突破しました。
到着!ありがとうございました。なかなかワイルドなルートで楽しかったです(^^)。本人、喜んでおります。が、このあと藪に左足のゲーターをもっていかれていたことに気づき、へこみました(^^;)。
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到着!ありがとうございました。なかなかワイルドなルートで楽しかったです(^^)。本人、喜んでおります。が、このあと藪に左足のゲーターをもっていかれていたことに気づき、へこみました(^^;)。
山頂です。鈴鹿らしく少し平たい山頂ですが、御池のような立派なテーブルではなく、熊笹ランドですね。
山頂です。鈴鹿らしく少し平たい山頂ですが、御池のような立派なテーブルではなく、熊笹ランドですね。
東雨乞へのルートです。山頂は見えませんが、後ろに御在所岳が見えてます。こっちもきれいですね。雨乞岳はこういった稜線が魅力的なのでしょうか。
東雨乞へのルートです。山頂は見えませんが、後ろに御在所岳が見えてます。こっちもきれいですね。雨乞岳はこういった稜線が魅力的なのでしょうか。
さて、休憩もしたので、熊笹ランドを下山です。これ、目線です(^^;)。下向きに生えているので、下りはルートが見やすかったです。
さて、休憩もしたので、熊笹ランドを下山です。これ、目線です(^^;)。下向きに生えているので、下りはルートが見やすかったです。
下ると雲が切れて御在所岳の山頂が見えました。下るとあるあるですね。
下ると雲が切れて御在所岳の山頂が見えました。下るとあるあるですね。
南雨乞、表示ありましたね(^^;)。スルーしそうです。
南雨乞、表示ありましたね(^^;)。スルーしそうです。
南雨乞岳登山道も、こんな感じの尾根歩きです。この季節でもぬかるまずに歩きやすいです。ただただ、下って行きます。
南雨乞岳登山道も、こんな感じの尾根歩きです。この季節でもぬかるまずに歩きやすいです。ただただ、下って行きます。
気持ちよく歩いておりましたらワイヤーに足を取られました(^^;)。多分獣害対策ネットの成れの果てだと思いますが、歩いていたら見えん!気づきやすいように枝を並べて押さえておきました。この辺りに3か所ぐらいあったかな。どうかお気を付けを!
気持ちよく歩いておりましたらワイヤーに足を取られました(^^;)。多分獣害対策ネットの成れの果てだと思いますが、歩いていたら見えん!気づきやすいように枝を並べて押さえておきました。この辺りに3か所ぐらいあったかな。どうかお気を付けを!
たまにピンクテープがある程度の道でしたが、なんともしっかりした表示が出ました!しかしこれ、辿ると別の尾根に向かってしまいますのでご注意を。もしかしたらそっちが今のメインルート?いや、この斜度の登り返しは勘弁なので、GPSを信じます。
たまにピンクテープがある程度の道でしたが、なんともしっかりした表示が出ました!しかしこれ、辿ると別の尾根に向かってしまいますのでご注意を。もしかしたらそっちが今のメインルート?いや、この斜度の登り返しは勘弁なので、GPSを信じます。
下山まであとわずかのところで本日の核心が!ワイヤーは落石防止の金網を留めているもので、横に這わせた黄色のロープを使ってのトラバースでした。正直ルートもよくわからんし、最後にこの絶壁を降りるのかと。めっちゃ怖かった!
下山まであとわずかのところで本日の核心が!ワイヤーは落石防止の金網を留めているもので、横に這わせた黄色のロープを使ってのトラバースでした。正直ルートもよくわからんし、最後にこの絶壁を降りるのかと。めっちゃ怖かった!
南雨乞岳登山口です。未舗装の駐車場の端っこになります。朝、この下山場所を確認してから登り始めました。何も表示はありませんね(^^;)。なかなかタフに楽しめました。今日は上半身もいっぱい使えました。ありがとうございました。
南雨乞岳登山口です。未舗装の駐車場の端っこになります。朝、この下山場所を確認してから登り始めました。何も表示はありませんね(^^;)。なかなかタフに楽しめました。今日は上半身もいっぱい使えました。ありがとうございました。

感想

ピストンよりも周遊もしくは縦走が好きなので、とあるユーザーさんが通られた記録を参考に、いつか行きたいなと思っておりました雨乞岳。京都バスの10番が復活しているので蓬莱山縦走でもと思っていたのですが、勝手に早く目が覚めてしまったので決行することにしました。

野洲川ダムの手前で、なんと鈴鹿スカイライン冬季閉鎖となっていて、これは綿向山に変更かとしばし悩んでおりましたところ、半分しか閉じていなかったゲートを通過していく車が。これはまたしても釣り人のために開けているのか?なら登山者もいいのか?と、悩みながらちょっとだけ様子を見に行かせてもらうことに。すると片側交互通行の信号もあり、なんか普通に通れそうな感じが(^^;)。通れはするけれど、通って良いものかどうなのか。閉鎖だからやっぱり良くはないか。なんて考えているうちに登山口に到着。すみません、登らせてください。今日は周遊なので、下山口を確認し、深山橋のゲートには思い切り「立入禁止」とあったので、その間にあったスペースに停めさせていただきました。

深山橋のゲートには登山ポストと、登山者への注意喚起が。ということは登山OKか?よろしくお願いします。まずはロードを歩きます。下山後にこのロードはきついかと思ったので、清水頭登山口からスタートすることにしました。とはいえ、この登山口までが湖畔を歩くのできれいなこと!最後にご褒美でも良かったかも(^^)。

さてさて、登山口を探して歩いているといきなりルート外れの警告が!GPSを見て戻るも取りつきがまったくわからん。周りを見ていると、木に黄色とピンクのテープを発見!これ?しかないよね(^^;)。道もない杉林の急登をまずは尾根まで登ります。えぐいわ。仕事道具をもって毎日山林に入る林業の方を尊敬してしまいます。登りきったところ、登山道が普通にありました。どうやらもう少し下から尾根筋に入るのが正解みたいです。ヤマレコの地図では黒線ではなく踏み跡になっているところのほうが正解のようでした。

その後もブナ(?)林と杉林の境界線になっている尾根を登っていきます。尾根なので登りでは迷うことはありません。手袋も外して頭から湯気出して登って行き、ちょっと木が減ったなと思うと稜線に出ました。稜線は風があり、体感温度が一気に下がります。防寒テムレスとウインドシェルを装着です。

清水頭に到着。ここの眺望は良かったです。綿向山ももう雪がありませんでした。少し霞んでますが、遠くに琵琶湖、綿向からの稜線、そして前にはようやく見えた雨乞岳がどーんとそびえてます。ここから大峠を経由してまずは南雨乞岳へ向かいます。この大峠、羊の牧場みたいで気持ちいい!稜線、いただきます!少し岩登りも楽しんだ後は熊笹の世界でした。

地面がぬかるんでそもそも滑りやすいうえに、雪で下向きに撫でつけられた熊笹が乗っているので、結構滑りやすいです。思ったより歩きに苦労してまずは南雨乞岳直下の分岐に到着。このまま雨乞岳山頂を目指します。ここから雨乞岳までは熊笹の中にルートも遠目にはしっかり見えていたのですが、残雪に埋もれているルートから熊笹が露出しているルートに戻ることができなかったりで、なかなか手ごわい。しかし距離的にはもう知れているので、とにかく登れば着くだろうと、藪漕ぎかき分け進みます。

突然熊笹が途切れると、そこは雨乞岳山頂でした。右手に御在所岳が見えます。先には東雨乞岳への稜線が見えました。こっちも行ってみたいな。いやいや、またいつか別ルートで登るときのお楽しみにしておきます。食事して少し休憩。杉峠方面の写真も撮ろうと行ってみましたが、熊笹ランドの下にあった水たまりに足がはまり、心が折れて撤退しました。さて下山と思ったら、左足のゲイターが無くなっていることに気づきました。熊笹に持っていかれたか?さっき歩いたあたりを探しましたが見つからず。がっくし(^^;)。ゴミを残置してしまいすみません。

気持ちを取り戻して下山開始。下山は上から熊笹を見るのでだいぶわかりやすいですね。ほどなく南雨乞岳に到着。そのまま下山を続けます。帰りは南雨乞岳登山口を目指して下山。こちらも尾根筋を通るので、ぬかるまず快適です。でもこっちもなかなか急坂ですね(^^;)。そういえば破線ルートだけに、ルート確認の回数が増えますね。尾根下りなので違う尾根に迷い込まないよう注意します。2回ほど登り返しがあり、攣りそうになりながら登ります。下山中の登り返しは実にしんどいですね。

もう登り返しはありませんようにと下っておりましたところ、足を取られて転倒。なんで?と思ってよく見てみると、さっきからあった壊れた獣害防止ネットをかけていたであろうワイヤーがループになって地面から出ていました。これは危ない。抜こうにも抜けないので、上に枝を載せて押さえて引っかかりにくいようにしておくしかない。さらに慎重に歩きます。

たまにあるピンクテープも頼りに歩いておりましたが、突然黄色と白で杉に立派なマーキングが出てきました。これはわかりやすい!先達に感謝ですね。と思っておりますと、別の尾根に連れていかれそうになることに(^^;)。もしかしてこっちもルートなのかな?でももう登り返しは嫌だったので、GPSを信用することにしてルートを戻します。

下界の音も聞こえてきてもうあとわずかとなったところ、これまたえらい道になりました。めっちゃ急な上に、秋からワープしてきたような落ち葉が乗っていて、その下は浮石。こっわ!ルートもわかりにくい!後ろ向けにゆっくり下りていきます。そしてもうあと数十メートルのところで本日の核心が!これ、道路脇の崖の上あたり。落石防止ネットのワイヤーがあり、それに交差するように黄色ロープが張ってありました。ロープ、ありがとうございます!これ無かったらどうしていたでしょう。新しめのロープでしたが、全体重をかけるのも怖いので補助的に使用させていただきました。ここを過ぎるともう下山口に到着です。

今日は上半身もしっかり使えた充実感あふれる山歩きができました。冒険心も満たされて満足です。山に、すべての関係の方に、感謝です。ありがとうございました。

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