樹氷舞い散る七ツ峰（湖上駅〜天狗石山〜接阻峡）

2022年04月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,655m
• 下り: 1,646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:42

7:13 スタート地点
7:31 7:31 奥大井湖上駅
8:14 8:19 長島ダム展望地
9:11 9:12 湖上駅下り口分岐
9:20 9:25 天狗石山
9:30 9:31 湖上駅下り口分岐
10:36 10:36 益田山
11:19 11:41 七ツ峰
13:55 ゴール地点

天候

くもり、山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長島ダム公園の大きな駐車場に駐車。トイレ有。

コース状況／危険箇所等

うっすら雪がありましたが、Noアイゼン、Noスパッツで歩けました。

その他周辺情報

接阻峡温泉会館は営業しています。立ち寄ったことが無いので詳細は不明です。

写真

4/2 7:13

トイレに立ち寄り出発です。3台停まっています。

4/2 7:20

少し車道を登り、左の奥大井湖上駅へ向かいます。

4/2 7:25

湖上駅カフェなるものが有るのですね。（記録を見るとこの山域は4年ぶりでした）

4/2 7:27

朝なので鉄道なし。

4/2 7:31

奥大井恋錠駅。あの子と来たいが、きっと来ないよね。

4/2 7:32

ログハウスがcafeだった。

4/2 7:33

週末だけの営業。プレモルで誘いだせば、きっと…。

4/2 7:46

登りだし一旦林道にでる。

4/2 7:47

案内図。

4/2 7:48

ツツジも咲いて春ですね。

4/2 8:04

天狗石山まで至る所にりっぱな標柱あり。

4/2 8:16

そそるお誘い。

4/2 8:17

奥に控えるは長嶋ダム。すでに汗だく。

4/2 8:48

おやおや1150mで雪がうっすらと。

4/2 8:57

お地蔵様も雪化粧。

4/2 9:08

この先、幻想エリアに突入。

4/2 9:12

着きました分岐。まずは天狗石山へ。

4/2 9:13

里山の4月で樹氷が見れるとは。

4/2 9:14

朝、車道が濡れていたので昨晩は降った様子。

4/2 9:18

春の訪れコバイケイソウ。

4/2 9:21

まだ余裕が伺える。

4/2 9:21

ベンチも白い。寒いので早々に出発。

4/2 10:05

イワカガミの群生。ここでスマホがブラックアウト。寒くて電池切れ。帰ったらバッテリー交換だ。

4/2 10:19

おや！君は？後から飼い主様がきて一安心。

4/2 10:32

益田山に着。それにしても暗い、どら焼きが見えない。

4/2 11:11

七ツ峰の手前で、樹氷が溶け舞い落ちる。小生の足も攣りまくる。

4/2 11:21

アラフィフ、顔がお疲れ。

4/2 11:22

今日の予報は晴れじゃないの？

4/2 11:26

今日のお昼は、家にあった謎のタンメンとどら焼き。

4/2 11:47

危ない！セッソ下降点を見逃すとこだった。

4/2 12:17

ややワイルドな巻き道はロープあり。

4/2 12:38

山頂から一時間ほどで鉄塔。

4/2 12:38

対面に見えるのが猿見石山。

4/2 12:54

下は接阻峡大橋。

4/2 13:09

スタコラと下山と思いきや。

4/2 13:10

まだ左に下りる道あり。

4/2 13:19

ラスト登山道を見失い、ここから林道に降り立つ。

4/2 13:23

しばらく進むと、ちゃんとした登山口あり。

4/2 13:23

ここからが正解。

4/2 13:26

山桜も良いね。

4/2 13:26

満開だ。

4/2 13:31

遠回りしながら接阻峡温泉会館。本日営業中。

4/2 13:33

リスさんの出迎え。

4/2 13:33

河内地蔵を過ぎれば。

4/2 13:34

ラストのお楽しみ、橋巡り。

4/2 13:36

少し揺れます。

4/2 13:40

ポー音に気づくと対岸にアプト式が。遠くて分からん。

4/2 13:44

和だね。

4/2 13:44

ラストの大吊橋。名前を確認忘れ。

4/2 13:54

駐車場に着。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

asa37030

春の訪れを感じようと、この山域を選択しましたが樹氷が見れるとは思っていませんでした。それでもコバイケイソウがにょっきりと頭を出してる姿、うっすらしか無い雪、春は近いですね。
本日は登山好きの犬様との遭遇が一番のサプライズでした。山中で迷い犬様だったら、どうするか？などど勝手に思案していましたが、すぐに飼い主様のお二人が登場されたので一安心です。