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Yamareco

記録ID: 4139990
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

【季節限定の巨大雪庇⛄守門岳周回ルート】

2022年04月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
16.9km
登り
1,395m
下り
1,385m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:51
合計
7:32
6:35
6:36
4
6:40
6:41
23
7:04
7:09
2
7:11
7:12
40
7:52
7:53
9
8:02
8:07
25
8:32
8:32
15
8:47
8:47
16
9:03
9:08
14
9:22
9:37
76
10:53
10:53
37
11:30
11:41
65
12:46
12:52
0
12:52
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二分集落を過ぎるとしばらくで除雪エンド地点
午前5時時点で駐車台数は20台程度、縦列駐車でしたが先の方に停められました
(下山時点で車列の最終は1劼らいでした)
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜保久礼小屋】
一部林道を絡めながら徐々に高度を上げていく、スタート後の足慣らしにはちょうど良い。踏み跡錯綜してゴチャゴチャです

【保久礼小屋〜大岳】
ここからが本格的な登り。あとからトレース見るとほぼ直登。キビタキ避難小屋を過ぎると徐々に樹々がなくなり眺めよし。風が強い時はきついだろうな

【大岳〜守門岳】
大岳からの下りが急傾斜。距離は短いが沢の方に滑ってしまうと止まりそうにないので要注意(自分はここでワカンからアイゼンに換装しました)
アミハリから青雲岳の間は雪庇に大きくクラックが入っていた

【守門岳〜南西尾根〜大池山】
このルートのトレースが気がかりだったが逆に多すぎるくらいで杞憂であった
大池山の山頂部分のリッジで雪が切れている箇所あり。この日はわずか数メートルだったがこれから徐々に拡大していくと思われます)
最後は林道歩きですが、よく踏まれているせいか沈み込みはひどくなかったです(浅草岳の右沢林道はひどかった)
その他周辺情報 魚沼市の神湯温泉倶楽部 @700円 登山口から車で30分ほど
http://www.kamiyuonsen.com/
除雪エンド地点
この先ずっと車列が伸びてます
下山時点では1劼らいだったかな
2022年04月03日 05:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 5:21
除雪エンド地点
この先ずっと車列が伸びてます
下山時点では1劼らいだったかな
トレースでザクザクの林道からスタートです
2022年04月03日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 5:23
トレースでザクザクの林道からスタートです
正面に大岳
果てしなく遠く感じる
2022年04月03日 05:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 5:25
正面に大岳
果てしなく遠く感じる
林道をショートカットしつつ登る
ここでもうワカン着けました
2022年04月03日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 5:45
林道をショートカットしつつ登る
ここでもうワカン着けました
長峰過ぎると再び大岳だ見えてくる
2022年04月03日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 6:25
長峰過ぎると再び大岳だ見えてくる
ふり返れば越後三山
ここからだと中ノ岳が陰になって二山ですな
2022年04月03日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 6:26
ふり返れば越後三山
ここからだと中ノ岳が陰になって二山ですな
アミハリからご来光だー
2022年04月03日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 6:27
アミハリからご来光だー
保久礼小屋
コンクリート造りで不気味な感じは滝谷避難小屋なみ 笑
2022年04月03日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 6:41
保久礼小屋
コンクリート造りで不気味な感じは滝谷避難小屋なみ 笑
保久礼小屋からはひたすらの直登
2022年04月03日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 6:44
保久礼小屋からはひたすらの直登
日が差し込んできた
雪が緩む前に登り切ってしまいたい
2022年04月03日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 7:05
日が差し込んできた
雪が緩む前に登り切ってしまいたい
キビタキ小屋が顔を出してました
今は使えないようですね
2022年04月03日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 7:10
キビタキ小屋が顔を出してました
今は使えないようですね
大岳は山頂部が丸いので行けども行けども山頂に達しない
2022年04月03日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/3 7:24
大岳は山頂部が丸いので行けども行けども山頂に達しない
ふり返ると平らな尾根
見通し良ければ登りやすい
2022年04月03日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 7:35
ふり返ると平らな尾根
見通し良ければ登りやすい
右手に守門岳が徐々に見えてきた
2022年04月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 7:41
右手に守門岳が徐々に見えてきた
斜面は朝日を浴びてテカテカ
2022年04月03日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 7:43
斜面は朝日を浴びてテカテカ
左手には中津又岳
2022年04月03日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 7:49
左手には中津又岳
大岳山頂から中津又岳への雪庇
写真でよく見るやつだ
遠景は粟ヶ岳
2022年04月03日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/3 8:05
大岳山頂から中津又岳への雪庇
写真でよく見るやつだ
遠景は粟ヶ岳
大岳山頂部、雪庇が大きく張り出していて
思いがけず雪庇に乗っていたりするので注意
2022年04月03日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 8:05
大岳山頂部、雪庇が大きく張り出していて
思いがけず雪庇に乗っていたりするので注意
そして守門岳がこのアングルでどん
2022年04月03日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
4
4/3 8:06
そして守門岳がこのアングルでどん
ちょっとアップでドン
2022年04月03日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
5
4/3 8:06
ちょっとアップでドン
いやー大迫力
雪が多いなー、さすが日本一、いや東洋一だけある
2022年04月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/3 8:22
いやー大迫力
雪が多いなー、さすが日本一、いや東洋一だけある
大岳からアミハリへの下りは十分気を付けて
アイゼンに履き替えました
2022年04月03日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 8:23
大岳からアミハリへの下りは十分気を付けて
アイゼンに履き替えました
ふり返って大岳の雪庇を仰ぐ
やはり大きい
2022年04月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 8:28
ふり返って大岳の雪庇を仰ぐ
やはり大きい
大岳山頂からアミハリまで120mくらい降りました
事前の調査では標高差1400m弱、大岳到着時点で1100mくらいでおかしいなと思っていたらこの登り返しがあったんですね
大岳山頂からアミハリまで120mくらい降りました
事前の調査では標高差1400m弱、大岳到着時点で1100mくらいでおかしいなと思っていたらこの登り返しがあったんですね
大岳を振り返る
カメラを構えているのは実は自分
今回の登山で仲良くなったAさんに収めていただいた一枚
2
大岳を振り返る
カメラを構えているのは実は自分
今回の登山で仲良くなったAさんに収めていただいた一枚
そしてまた登り返し
途中に大きな割れ目
2022年04月03日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/3 8:41
そしてまた登り返し
途中に大きな割れ目
登り返して大岳分岐から大岳を見る
2022年04月03日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 8:48
登り返して大岳分岐から大岳を見る
行く手にはこれまた雪庇
左手注意
2022年04月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 8:51
行く手にはこれまた雪庇
左手注意
朝から太陽燦燦です
日焼け止めとサングラスは必須アイテム
2022年04月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 8:51
朝から太陽燦燦です
日焼け止めとサングラスは必須アイテム
最盛期はもっと張り出していたものと思われます
これでも十分ですが
2022年04月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 8:58
最盛期はもっと張り出していたものと思われます
これでも十分ですが
登山者と比較すると山の大きさがよくわかる
これも歩いている登山者は自分
2
登山者と比較すると山の大きさがよくわかる
これも歩いている登山者は自分
中津又のあたりは崩落して所々ブッシュも出てます
2022年04月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 8:59
中津又のあたりは崩落して所々ブッシュも出てます
守門袴岳の方はなだらかに落ちていて雪庇は出来てません
2022年04月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 9:02
守門袴岳の方はなだらかに落ちていて雪庇は出来てません
山頂まであと少しのビクトリーロード
自分が写ってる写真は貴重です
3
山頂まであと少しのビクトリーロード
自分が写ってる写真は貴重です
山頂に数名
降ってくる人が3人
この日はほとんどの方が周回でピストンで戻ってくる人にはほとんど会いませんでした
2022年04月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 9:12
山頂に数名
降ってくる人が3人
この日はほとんどの方が周回でピストンで戻ってくる人にはほとんど会いませんでした
これは青雲岳かな
守門岳の3つあるピークのひとつ
2022年04月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 9:14
これは青雲岳かな
守門岳の3つあるピークのひとつ
最後のひと登り
これで今日の登りは終了
3
最後のひと登り
これで今日の登りは終了
青雲岳と大岳を望む
2022年04月03日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:20
青雲岳と大岳を望む
青雲岳アップ
ここの尾根を下るという人もいました
2022年04月03日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:20
青雲岳アップ
ここの尾根を下るという人もいました
守門岳山頂到着
快晴微風の最高のコンディションの中登れました
感謝!
2022年04月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/3 9:24
守門岳山頂到着
快晴微風の最高のコンディションの中登れました
感謝!
山頂からは昨日登った浅草岳
早坂尾根が象の鼻のように伸びてる
2022年04月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:26
山頂からは昨日登った浅草岳
早坂尾根が象の鼻のように伸びてる
東に延びる稜線の先、守門袴腰まではかなり険しい
トレースは全くありませんでした
2022年04月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:26
東に延びる稜線の先、守門袴腰まではかなり険しい
トレースは全くありませんでした
山頂から御神楽岳
ぼんやりと春霞の中です
2022年04月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:26
山頂から御神楽岳
ぼんやりと春霞の中です
粟ヶ岳
来年の残雪期に登りたい山の候補ですね
2022年04月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:26
粟ヶ岳
来年の残雪期に登りたい山の候補ですね
せっかくなので一枚撮っていただきました
2022年04月03日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/3 9:29
せっかくなので一枚撮っていただきました
名残惜しいですが下山します
これから下る南西尾根を見る
2022年04月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:39
名残惜しいですが下山します
これから下る南西尾根を見る
雪庇ができてるところはパックリ割れ始めてますね
2022年04月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:46
雪庇ができてるところはパックリ割れ始めてますね
白く美しい斜面の大岳
2022年04月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:47
白く美しい斜面の大岳
浅草岳
ここからだと中腹の植林された杉林がよくわかります
2022年04月03日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/3 9:50
浅草岳
ここからだと中腹の植林された杉林がよくわかります
袴岳がだんだん遠くなる
2022年04月03日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 9:55
袴岳がだんだん遠くなる
大分降ってきました
南西尾根から登ってみるのもよかったかもしれません
2022年04月03日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 10:03
大分降ってきました
南西尾根から登ってみるのもよかったかもしれません
藤平山手前のベタなぎで広い尾根
2022年04月03日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 10:18
藤平山手前のベタなぎで広い尾根
藤平山
2022年04月03日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/3 10:40
藤平山
ちょっとした登り返しですが下りになれた足にはつらい登り
2022年04月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/3 10:42
ちょっとした登り返しですが下りになれた足にはつらい登り
1時間ほど降ると守門の南側からの展望が良い
2022年04月03日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 10:47
1時間ほど降ると守門の南側からの展望が良い
大池山手前で雪が切れている箇所あり
プチ藪漕ぎですが大したことありませんでした
2022年04月03日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 11:26
大池山手前で雪が切れている箇所あり
プチ藪漕ぎですが大したことありませんでした
大池山山頂はちょっとしたナイフリッジ
夏道は山頂を通過せず巻いているようですが積雪期はピークを忠実に辿ります
2022年04月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/3 11:27
大池山山頂はちょっとしたナイフリッジ
夏道は山頂を通過せず巻いているようですが積雪期はピークを忠実に辿ります
大岳がまだ見えてます
中腹以下はもう雪が割れ始めてますね
2022年04月03日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 11:28
大岳がまだ見えてます
中腹以下はもう雪が割れ始めてますね
下池から大池山を見上げる
あとは林道歩きで登山口へ戻ります
2022年04月03日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 11:57
下池から大池山を見上げる
あとは林道歩きで登山口へ戻ります
林道から守門の南側を見上げる
出発時点ではわからなかったピークも登り終わった今ならわかる
2022年04月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/3 12:32
林道から守門の南側を見上げる
出発時点ではわからなかったピークも登り終わった今ならわかる
除雪エンド地点に帰還
下山と同時に曇り始めました
2022年04月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/3 12:47
除雪エンド地点に帰還
下山と同時に曇り始めました
下山後の温泉は神湯温泉倶楽部
今回の登山でご一緒させていただいたAさんご推薦の温泉
あまりに気持ち良くて1時間くらいまったりしました
2022年04月03日 13:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
4/3 13:34
下山後の温泉は神湯温泉倶楽部
今回の登山でご一緒させていただいたAさんご推薦の温泉
あまりに気持ち良くて1時間くらいまったりしました

感想

魚沼遠征二日目はこの時期限定の巨大雪庇が有名な守門岳
守門岳と浅草岳とどっちを先にするか迷いましたが、守門岳の方が登山口の駐車競争が厳しい感じがしたので、長岡前泊で早着き出来る守門岳を後にしました

予想通りと言っては何ですが、朝5時到着時点で守門岳の方が車の数は断トツ多かったです。ま、日曜日ということもあったかも、それとこの日は好天予報で昇温で雪が緩む前に登ってしまおうということでしょうね

今年の積雪はここ数年でも多いらしく、山頂稜線の巨大雪庇もまだまだ健在でした
前日登った浅草岳との比較で言うと距離も標高差も守門岳の方が長くて大きいのですが、人が多く入っていてトレースがしっかりしているのと締まって歩きやすかったこともあって、こちらの方がやさしく感じました
毎年残雪期になると登りたいと思っていた中越の2座を最高の天気の下で登ることができ大満足の山行となりました

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コメント

こんにちは!
ご存じの様にBMは、百四丈滝に行ってましたが、当初の翌朝(4/3)アタックだとお天気が崩れる予報だったので、入山日(4/2)に行ったんですが、そうすると4/3は単なる下山なので、『ここは白山市か・・・sakuraさん最寄りだから会いたいけど、突然連絡するのも大人げない・・』と思って、金沢西ICから帰ったんです。 どっちみち居てなかったのね(笑)
2022/4/6 15:13
ButaModernさん 百四丈レコ拝見しましたよー、氷ツボ堪能されたんですねー 今年も大きく成長してましたね ご一緒できなくて失礼いたしました。結果的には泊りOKになったので行けたのですが、ドタ参になってしまうので(それこそ大人げない 笑)こっちに来ちゃいました
もう雪のシーズンも終盤ですが残雪の信州の山、どっかいいとこないですか? 
2022/4/6 16:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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