広沢山 中目木山 荏ノ久保山 (東京里山100) 通行禁止区間含む

2022年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,889m
• 下り: 1,864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:56

距離 16.8km 登り 1,890m 下り 1,866m

7:16 古里駅
7:32 7:35 小丹波駐車場観光トイレ
7:38 寸庭橋
7:47 7:48 鉄五郎新道入口
8:27 8:34 金比羅神社
9:30 広沢山
9:49 10:05 大塚山
10:21 10:22 御岳ビジターセンター
11:36 11:42 中目木山
11:49 11:50 大楢峠
12:05 タワ山
12:20 城山
12:52 12:55 雲仙橋
12:57 鳩ノ巣駅
13:46 荏ノ久保山
14:12 鳩ノ巣駅
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

最寄りの駅始発で
古里駅7:14着

鷹の巣駅　14:21発　青梅行き乗車

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすく迷い無い
頂上近くが急登あり

写真

4/10 7:16

今日は古里駅から出発

4/10 7:17

駅前にコンビニあり
珍しい　

4/10 7:25

晴天!最高

4/10 7:32

橋の前にきれいなトイレあり

4/10 7:35

ここを渡る

4/10 7:49

登山道なかなかの風景

4/10 8:07

この辺にハナネコノメ情報あったけど
もう終わりかな
ロックガーデンに行くしかないか

4/10 8:09

近い種類かも

4/10 8:20

つつじは満開

4/10 8:28

バットレスの近くの神社らしき場所
やしろは倒壊してる

4/10 8:29

鳥居には金毘羅の文字

4/10 8:32

奥の院らしき場所

4/10 8:32

カッコいい祠

4/10 8:33

景色も良い
今日はここだけだと思う

4/10 8:34

4/10 8:41

やってきましたイワウチワ群生地

4/10 8:41

登山道近くの花
踏み荒らさ無いよう進む

4/10 8:42

ご機嫌な咲き方

4/10 9:04

崖の上にケルン

4/10 9:05

群生
イワカガミとは違うのかな？

4/10 9:29

頂上

4/10 9:35

あとはなだらか

4/10 9:48

大塚山
この前来たばかり

4/10 9:51

腹ごしらえ

4/10 10:15

よ！カタグリ群生地

4/10 10:16

4/10 10:16

網で囲っているけど
沢山咲いてる

4/10 10:18

やっと見れた

4/10 10:25

通行禁止のところに
諦めていたハナネコノメが沢山

4/10 10:25

ここにも群生
しかもハート型

4/10 10:26

ありがたや

4/10 10:27

結構奥まで来てしまった
このまま進む

4/10 11:05

これは

4/10 11:22

そしてバリエーションからの

4/10 11:33

急登で

4/10 11:40

白ナギ？？
中目木山じゃないの

4/10 11:49

結局
通行禁止内の登山道でしか行けなかった

4/10 11:49

くぐって出る

4/10 11:50

巻道、ここも通行禁止
しょうがない城山登り返す

4/10 12:00

金庫岩
なんちって

4/10 12:07

4/10 12:20

城山
この前来たばかり

4/10 12:58

そして鳩の巣駅からの
次の山

4/10 12:59

サクラ満開

4/10 12:59

鷹の巣駅

4/10 13:04

ここを登ったけど間違え
もう少し先

4/10 13:15

そして神社

4/10 13:19

道ははっきり
でも時々踏み跡無しの所も

4/10 13:32

そして急登

4/10 13:45

頂上

4/10 14:03

下山

4/10 14:06

振り返って
ここから入山する場所

4/10 14:12

帰る時刻表

4/10 14:14

そして帰る

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

東京里山100を進めました
途中鍋割山経由のはずが、ハナネコノメに誘われて
通行禁止区間を通ってしまいました
大きな崩落場所はないものの
崖崩れの危険もあるので
おすすめできません(自己責任で)
でも、諦めていたハナネコノメ草が見れてラッキーでした
最後の荏ノ久保山は、登りで使った道が安全です
帰りに通った登山道は踏み跡が少なく不適です
他にもたくさん花を撮ったのですがやはり勉強が必要です