朝が来た。今シーズン4日目の乗鞍岳だ!!昨日の疲れも多少あるが、今日も楽しもう。
とりあえず、今日の目的は3/21のリベンジ。雪が緩めば蚕玉岳と剣ヶ峰のルンゼからも滑走できるはず。雪が緩む時間は10:30~11:00と想定して6時すぎに出発しました。
2
4/10 5:31
朝が来た。今シーズン4日目の乗鞍岳だ!!昨日の疲れも多少あるが、今日も楽しもう。
とりあえず、今日の目的は3/21のリベンジ。雪が緩めば蚕玉岳と剣ヶ峰のルンゼからも滑走できるはず。雪が緩む時間は10:30~11:00と想定して6時すぎに出発しました。
駐車場は昨夜からかなり埋まってました。
今日を楽しみにしている方が沢山いるんですね。
2
4/10 6:04
駐車場は昨夜からかなり埋まってました。
今日を楽しみにしている方が沢山いるんですね。
駐車場からシールハイク。
4
4/10 6:04
駐車場からシールハイク。
予想以上に雪が減ってました。まあ、前回から3週間弱経過してますからね。
1
4/10 6:10
予想以上に雪が減ってました。まあ、前回から3週間弱経過してますからね。
でも、雪が減っているのはなんだか悲しい。
僅かに地面が見えているところもあった。
1
4/10 6:22
でも、雪が減っているのはなんだか悲しい。
僅かに地面が見えているところもあった。
ドーン!!
今日は雪煙がない。なんだか違和感あり。
1
4/10 6:22
ドーン!!
今日は雪煙がない。なんだか違和感あり。
エコーラインの除雪によって、巨大な雪玉が落ちてます。
デブリではありませんよ。
2
4/10 6:33
エコーラインの除雪によって、巨大な雪玉が落ちてます。
デブリではありませんよ。
こんな感じ。雪壁の高さは2m以上。ブーツを壁にけり込んで、ウィペットで登りました。
帰りには、段差がつけられていました。
3
4/10 6:45
こんな感じ。雪壁の高さは2m以上。ブーツを壁にけり込んで、ウィペットで登りました。
帰りには、段差がつけられていました。
板脱ぐので結構面倒くさいです。
段差のない箇所が1箇所あり、そこは板で行きましたが、そのあとにこの段差が2箇所。
0
4/10 6:48
板脱ぐので結構面倒くさいです。
段差のない箇所が1箇所あり、そこは板で行きましたが、そのあとにこの段差が2箇所。
そろそろ森林限界。
この方、お早いです。抜きつ抜かれつの感じでした。そして、ブーツは自分と同じ型式のマエストラーレ!!違うのは、この方のブーツのヒンジは全て壊れて外れてました(◎_◎;)。
それでも滑走できるそうです。これまた(◎_◎;)!
2
4/10 7:51
そろそろ森林限界。
この方、お早いです。抜きつ抜かれつの感じでした。そして、ブーツは自分と同じ型式のマエストラーレ!!違うのは、この方のブーツのヒンジは全て壊れて外れてました(◎_◎;)。
それでも滑走できるそうです。これまた(◎_◎;)!
しかし、今日はスキーヤーが多い!
他の山、雪、減りましたからね。
2
4/10 7:56
しかし、今日はスキーヤーが多い!
他の山、雪、減りましたからね。
見えてきました
1
4/10 8:08
見えてきました
おお
2
4/10 8:08
おお
おおお!
3
4/10 8:08
おおお!
この辺で気が付いたら山スキー2番手になっていました。登るのは早めですが、滑走が誰よりも遅いって、なんだかなあ・・・。バランス悪すぎる(笑)。ただの体力だけでスキーやってる感じで、恥ずかしいったらありゃしない。
2
4/10 8:08
この辺で気が付いたら山スキー2番手になっていました。登るのは早めですが、滑走が誰よりも遅いって、なんだかなあ・・・。バランス悪すぎる(笑)。ただの体力だけでスキーやってる感じで、恥ずかしいったらありゃしない。
剣やら槍やら色々。
えっ?扱いが雑?
どんだけ登っても、山座同定は苦手です。
きれいだなあ・・って感動できれば良いのです。それが一番大事。
3
4/10 8:20
剣やら槍やら色々。
えっ?扱いが雑?
どんだけ登っても、山座同定は苦手です。
きれいだなあ・・って感動できれば良いのです。それが一番大事。
ここまでは、大体、表面クラストしてて板では踏み抜けない程度。というか、しっかり締まっているので、踏み抜きとかあまりありません。そしてこのあたりから、少しづつ雪が緩んできました。
2
4/10 8:20
ここまでは、大体、表面クラストしてて板では踏み抜けない程度。というか、しっかり締まっているので、踏み抜きとかあまりありません。そしてこのあたりから、少しづつ雪が緩んできました。
想定通り10:30~11:00にちょうど良いゆるみ具体になるだろう。
2
4/10 8:24
想定通り10:30~11:00にちょうど良いゆるみ具体になるだろう。
ちょっと気になるのは、所々、ピンスポットでカリカリ斜面がある。見た目では吹き溜まりに見えるが、実はカチカチだったり、見た目ではアイスが、実は表面が溶けて薄いフィルム状になった水が光っていたりする。そのフィルムの下は緩い雪だ。これでは見た目では判断がつかない。難しい状況だ。もう少し観察しながら、今日の滑走斜面の状況を想定しよう。
2
4/10 9:03
ちょっと気になるのは、所々、ピンスポットでカリカリ斜面がある。見た目では吹き溜まりに見えるが、実はカチカチだったり、見た目ではアイスが、実は表面が溶けて薄いフィルム状になった水が光っていたりする。そのフィルムの下は緩い雪だ。これでは見た目では判断がつかない。難しい状況だ。もう少し観察しながら、今日の滑走斜面の状況を想定しよう。
南斜面は、太陽光線の角度から、比較的長い時間、太陽光が当たっているので、早めに雪が緩むだろう。しかし、ちょっとした岩の起伏や尾根状の盛り上がりの影となって雪のゆるみが遅い場所もありそうだ。山頂からの滑走ラインでも、雪が緩み始める時間差が、スポット的に30分〜1時間程度ありそうだ。
1
4/10 9:03
南斜面は、太陽光線の角度から、比較的長い時間、太陽光が当たっているので、早めに雪が緩むだろう。しかし、ちょっとした岩の起伏や尾根状の盛り上がりの影となって雪のゆるみが遅い場所もありそうだ。山頂からの滑走ラインでも、雪が緩み始める時間差が、スポット的に30分〜1時間程度ありそうだ。
肩の小屋過ぎて、ちょっと登ってから爪にしました。シールとクトー、ちょっと面倒だし、無理してシールハイクはリスクだけしかない。初心者の自分が無理するところではないし、そんな自分が格好つけるのは、むしろ格好悪いので。
2
4/10 9:23
肩の小屋過ぎて、ちょっと登ってから爪にしました。シールとクトー、ちょっと面倒だし、無理してシールハイクはリスクだけしかない。初心者の自分が無理するところではないし、そんな自分が格好つけるのは、むしろ格好悪いので。
西尾根を登ってくる登山者と山スキーヤーの混成チームがいました。リスクあるので慎重に登っている感じです。
4
4/10 9:36
西尾根を登ってくる登山者と山スキーヤーの混成チームがいました。リスクあるので慎重に登っている感じです。
この辺まで雪質観察して登ってきましたが、斜面の中央の平らな部分は比較的雪が均一に緩んでいますが、尾根状の斜面、つまり滑走ラインの左右は太陽光が当たり難いのでカリカリ斜面が多いです。写真左側が少し光っているのが分かります。ああいった範囲は避けた方が良さそうです。
3
4/10 9:36
この辺まで雪質観察して登ってきましたが、斜面の中央の平らな部分は比較的雪が均一に緩んでいますが、尾根状の斜面、つまり滑走ラインの左右は太陽光が当たり難いのでカリカリ斜面が多いです。写真左側が少し光っているのが分かります。ああいった範囲は避けた方が良さそうです。
顔を上げると絶景!!でも、見慣れてしまった自分は贅沢なんだろうな。
2
4/10 9:38
顔を上げると絶景!!でも、見慣れてしまった自分は贅沢なんだろうな。
この手前はカチカチです。まだ滑走したくない。というかやだ。無理。
1
4/10 9:46
この手前はカチカチです。まだ滑走したくない。というかやだ。無理。
ここも柔らかいところやカチカチのところなど色々。ちょっと早く着きすぎたかな。
1
4/10 9:46
ここも柔らかいところやカチカチのところなど色々。ちょっと早く着きすぎたかな。
1
4/10 9:51
1
4/10 9:52
ここでお声をかけられる。YAMAPのmasさんでしたm(__)m。
「伊吹山、よく行ってる方ですよね。見ましたよ!!」
ありがとうございますm(__)m。ちょっとうれしい。いや、うれしい(笑)。
でも、滑走へたくそなので、ちょっと身を屈めて会釈する。
世の中って、本当に狭いんですね。最近実感します。
3
4/10 9:54
ここでお声をかけられる。YAMAPのmasさんでしたm(__)m。
「伊吹山、よく行ってる方ですよね。見ましたよ!!」
ありがとうございますm(__)m。ちょっとうれしい。いや、うれしい(笑)。
でも、滑走へたくそなので、ちょっと身を屈めて会釈する。
世の中って、本当に狭いんですね。最近実感します。
剣ヶ峰到着。めちゃくちゃ温かい。気温はなんと10℃!!ほぼ無風。半袖で昼寝できるくらい。こんなことあるんだ!!
すると、なんと山頂で先頭の山スキーヤーが!!3/21に爆風のこの場所を一緒に楽しんだkohtaniさんでした(◎_◎;)。
奇跡の再開を祝いつつ、再び世の中の狭さを感じました。
でも、うれしい狭さです。世界はつながっている。
4
4/10 10:02
剣ヶ峰到着。めちゃくちゃ温かい。気温はなんと10℃!!ほぼ無風。半袖で昼寝できるくらい。こんなことあるんだ!!
すると、なんと山頂で先頭の山スキーヤーが!!3/21に爆風のこの場所を一緒に楽しんだkohtaniさんでした(◎_◎;)。
奇跡の再開を祝いつつ、再び世の中の狭さを感じました。
でも、うれしい狭さです。世界はつながっている。
kohtaniさんと談笑しつつ、お昼ご飯を食べて、雪が緩むのを待って30分ほどゆっくりしました。
この雪待ちって、山スキー独特の時間で、結構好きです。
2
4/10 10:03
kohtaniさんと談笑しつつ、お昼ご飯を食べて、雪が緩むのを待って30分ほどゆっくりしました。
この雪待ちって、山スキー独特の時間で、結構好きです。
ここで、kohtaniさんとmasさんは、山頂からダイレクトルンゼを滑走するということですが、自分は腕に、いや、足に自信がないので、様子を見ることに。おそらく、ルンゼの左右はまだカチカチだろう。ちょっと落とした先の緩い斜面も太陽光の角度からカチカチの可能性がある。そもそもダイレクトルンゼ自体が太陽光線が当たるのが遅いので、カチカチが多いような気がします。
1
4/10 10:04
ここで、kohtaniさんとmasさんは、山頂からダイレクトルンゼを滑走するということですが、自分は腕に、いや、足に自信がないので、様子を見ることに。おそらく、ルンゼの左右はまだカチカチだろう。ちょっと落とした先の緩い斜面も太陽光の角度からカチカチの可能性がある。そもそもダイレクトルンゼ自体が太陽光線が当たるのが遅いので、カチカチが多いような気がします。
とりあえず板にワックス塗って板を履くと・・・、やばい。
必要以上に滑る。塗らなきゃよかった(笑)。
3
4/10 10:36
とりあえず板にワックス塗って板を履くと・・・、やばい。
必要以上に滑る。塗らなきゃよかった(笑)。
kohtaniさんが、この木杭の裏、10cmの所を右から回りこんで左側へ。いよいよだ!!
1
4/10 10:36
kohtaniさんが、この木杭の裏、10cmの所を右から回りこんで左側へ。いよいよだ!!
さあ、ドロップだ!!。
自分は様子見でじっくり観察させていただきます。
1
4/10 10:37
さあ、ドロップだ!!。
自分は様子見でじっくり観察させていただきます。
kohtaniさん、ゴー!!
ちょっと硬めの斜面を何回もターンしながら斜度を殺して滑走していきます。上手い!!
山スキーならではの、安全重視の技術だ!!
1
4/10 10:37
kohtaniさん、ゴー!!
ちょっと硬めの斜面を何回もターンしながら斜度を殺して滑走していきます。上手い!!
山スキーならではの、安全重視の技術だ!!
そしてこのあたりで、板の音が「シャー」から、「カリカリ、ガガガッ」と変化する(-_-;)。
やばい!!やっぱりカリカリだ!!
kohtaniさんもこの少し先で一度立ち止まる。ここで左にコースを変えるのだが、ここで転倒したら左の岩が出ている斜面を滑落して百連打なんだろうな・・・(-_-;)。
無理!!自分には無理!!できれば行きたいと思っていたが、やはりやめよう。自分のようなスキー2シーズン目のビギナーがやる滑走ではない。そういうことで・・・。
蚕玉岳方面へ降りて行って剣ヶ峰の間のコルから滑走決定です。
2
4/10 10:37
そしてこのあたりで、板の音が「シャー」から、「カリカリ、ガガガッ」と変化する(-_-;)。
やばい!!やっぱりカリカリだ!!
kohtaniさんもこの少し先で一度立ち止まる。ここで左にコースを変えるのだが、ここで転倒したら左の岩が出ている斜面を滑落して百連打なんだろうな・・・(-_-;)。
無理!!自分には無理!!できれば行きたいと思っていたが、やはりやめよう。自分のようなスキー2シーズン目のビギナーがやる滑走ではない。そういうことで・・・。
蚕玉岳方面へ降りて行って剣ヶ峰の間のコルから滑走決定です。
ちょっと降りたところで写真を撮っていないことに気づいて自撮りしていたら、お優しい方がお声をかけていただき撮ってただけました。ありがとうございます。世界が少し明るくなりましたm(__)m。さあ、滑走です。カリカリではありませんように。
7
4/10 10:43
ちょっと降りたところで写真を撮っていないことに気づいて自撮りしていたら、お優しい方がお声をかけていただき撮ってただけました。ありがとうございます。世界が少し明るくなりましたm(__)m。さあ、滑走です。カリカリではありませんように。
自分の滑走シーン!!
えっ?なんでこの写真あるかって?
kohtaniさんが撮影してくれていました。
めちゃ嬉しい!!
3
自分の滑走シーン!!
えっ?なんでこの写真あるかって?
kohtaniさんが撮影してくれていました。
めちゃ嬉しい!!
ドローップ!!そして・・・、予想通り斜面は緩い!!やったー!!きっもちよい!!
そして、これまた予想通り、滑走ルートの左右はちょい固め。
想定ドンピシャだ!!
途中まで滑走したところでストップして、自分のシュプールを振り返ります。これなら大丈夫だ!!もう少し滑走ラインを直線的にしてエッジで加速して落ちていこう!!
そして一気に落ちていく!
これだ!!これがしたかった!!
すると、なんとkohtaniさんが待っていくれた!!
なんとも嬉しい!!
2
4/10 10:47
ドローップ!!そして・・・、予想通り斜面は緩い!!やったー!!きっもちよい!!
そして、これまた予想通り、滑走ルートの左右はちょい固め。
想定ドンピシャだ!!
途中まで滑走したところでストップして、自分のシュプールを振り返ります。これなら大丈夫だ!!もう少し滑走ラインを直線的にしてエッジで加速して落ちていこう!!
そして一気に落ちていく!
これだ!!これがしたかった!!
すると、なんとkohtaniさんが待っていくれた!!
なんとも嬉しい!!
kohtaniさんと合流してkohtaniさんのダイレクトルンゼのシュプールを確認する。やはりちょっと怖そうな感じだ。そして、やっぱりカリカリでヤバかったそうだ!!もし自分も突っ込んでたら来シーズンはなかっただろう。こわっ!!
1
4/10 10:47
kohtaniさんと合流してkohtaniさんのダイレクトルンゼのシュプールを確認する。やはりちょっと怖そうな感じだ。そして、やっぱりカリカリでヤバかったそうだ!!もし自分も突っ込んでたら来シーズンはなかっただろう。こわっ!!
自分のシュプール。
やっぱり、こういったのっぺりとした斜面はっ雪が緩むのが早いし雪質も均一だし安全だ!!太陽光線も早くから当たっているし、雪が緩むのも早い。
3
4/10 10:50
自分のシュプール。
やっぱり、こういったのっぺりとした斜面はっ雪が緩むのが早いし雪質も均一だし安全だ!!太陽光線も早くから当たっているし、雪が緩むのも早い。
対してダイレクトルンゼは斜面が凸凹で雪質が安定していない。太陽光も右側の岩で当たるのが遅いので、全体的にカリカリだ。
今後のためにも、こうした想定と検証は続けていこう。
3
4/10 10:50
対してダイレクトルンゼは斜面が凸凹で雪質が安定していない。太陽光も右側の岩で当たるのが遅いので、全体的にカリカリだ。
今後のためにも、こうした想定と検証は続けていこう。
このあとはkohtaniさんと下山したが、技術に差がありすぎ。速すぎて押し付けず(-_-;)。しかし、ちょくちょくと待っていて下さったのでなんとか一緒に下山できました。1人だったらあと10分はかかっていたと思う。
ちなみに写真はエコーライン。復路のコース取りだと、エコーラインを2回横断するだけで良いです。微妙に、上手にかわしてます。この辺、自分とkohtaniさんの知恵の違いを思い知ります。賢いです(笑)。
2
4/10 11:21
このあとはkohtaniさんと下山したが、技術に差がありすぎ。速すぎて押し付けず(-_-;)。しかし、ちょくちょくと待っていて下さったのでなんとか一緒に下山できました。1人だったらあと10分はかかっていたと思う。
ちなみに写真はエコーライン。復路のコース取りだと、エコーラインを2回横断するだけで良いです。微妙に、上手にかわしてます。この辺、自分とkohtaniさんの知恵の違いを思い知ります。賢いです(笑)。
山頂から約50分。足がきつかった(笑)。
ちなみに、なんでもない緩斜面で、ストップスノーというかブレーキスノーにつかまって、1回派手にこけました。こんなところで派手に雪につかまったのは初めてだったので、これが初ストップスノー?なんだろうなあ・・・と実感しました。
3
4/10 11:30
山頂から約50分。足がきつかった(笑)。
ちなみに、なんでもない緩斜面で、ストップスノーというかブレーキスノーにつかまって、1回派手にこけました。こんなところで派手に雪につかまったのは初めてだったので、これが初ストップスノー?なんだろうなあ・・・と実感しました。
kohtaniさん、ありがとうございました。
下山後の談笑も、めちゃ楽しかったです。また機会がありましたら、是非ともよろしくお願い致しますm(__)m。それまでに、もっと腕を、いや足を磨いておきます。
3
4/10 11:30
kohtaniさん、ありがとうございました。
下山後の談笑も、めちゃ楽しかったです。また機会がありましたら、是非ともよろしくお願い致しますm(__)m。それまでに、もっと腕を、いや足を磨いておきます。
そして乗鞍は最後まで美しいお姿でした。
さあーて、来週以降はどうしようかなあ・・・。
どんどん選択肢がなくなって行く。
おしまい。
4
4/10 12:10
そして乗鞍は最後まで美しいお姿でした。
さあーて、来週以降はどうしようかなあ・・・。
どんどん選択肢がなくなって行く。
おしまい。
相変わらず、すごい行動力ですね。
やれる時にやっておかないと、後悔しますよね。入院してみて、切に思います。
私の場合耳なので、たとえ治らなくても山は歩けますので、本当に歩けなくなるその日まで、まだまだ思いっきり楽しみたいと思います!^_^
今回も私が入院しなければ、1日違いのニアミスになるところでしたね!
入院されたのと、乗鞍予定だったのを日記で拝見してました。お体自体はお元気ということもあり、もやもやされますよね。お気持ち察します。自分もメニエル持ちで、左耳からはいつも金属音のような耳鳴りがしているのですが、楽しいことをしている時は忘れてます(笑)。そのかわりひどい時は世界がスープのように溶けまざり、それこそ混沌となりますが(´∀`)。
いつ、そんな状況になるか全く予測できないんですが、予測できないことをこわがるのはやめました。意味ないですからね。
kaeruさんの耳も同じかどうかは分かりませんが、きっと多少のリスクを許容すれば、うまく付き合っていけると思います。
まだまだ、楽しみましょう!
と言いつつ、社交辞令と本心半々で、「お体、ご自愛ください」と言わせていただきます。ご無理はされませんようにm(_ _)m。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する