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Yamareco

記録ID: 416893
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

残雪の横山岳 吊尾根最高! 三高尾根→西峰→吊尾根→東峰→東尾根

2014年03月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:25
距離
9.0km
登り
972m
下り
966m

コースタイム

登り:2時間50分
下り:1時間40分

07:25 横山岳白谷小屋  スタート
08:05 コエチ谷分岐
10:15 西峰(最高点)
     (休憩)
10:40 西峰
11:10 東峰
     (昼食)
12:10 東峰
13:50 横山岳白谷小屋  ゴール
天候 晴れ→曇り
風弱い
気温かなり高い
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
『横山岳白谷小屋横駐車場』に駐車。

この駐車場は多くのの登山ルートの起点となっています。
・東尾根コース
・白谷本流コース
・三高尾根コース

白谷小屋はトイレも完備(女性専用との張り紙、男性は外で用を足す?)。
駐車場が数多くあり、第四駐車場までありました。
花の季節、駐車場が満杯になるくらい登山客で溢れるのでしょうか?
コース状況/
危険箇所等
1.三高尾根
 ひたすら急坂の尾根を登り続けます。ジグザグの道があっても良さそうな急登箇所でもぶれること無く真っすぐです。ロープも至る所にあります。
 中腹、急登が緩くなる所、いきなり視界が開け、眼前に横山岳の西峰と吊尾根がど〜んと。本日、最高の感動ポイントでした。
 大変キツイ尾根ですが、西峰に登り切った満足感は、格別でした。M系の人におススメかも。

※登りに使うのは、三高尾根? or 東尾根?
 三高尾根を登りに使う方がベター。白谷本流コースが使いにくい積雪期は、今回のルートがおススメ。三高尾根を下りに使う際は、スリップ多発、要注意です。

2.コエチ谷分岐までの登り斜面が最も危ない!?
 今回、一番危ないと感じたエリアです。急坂で狭い尾根を一気に登ります。急斜面を横切る箇所もあり、万一滑落すると病院行きは免れません。
 登り始めの体がまだ寝ている時です。朝一の登りとしては、かなりキツイです。目を覚まして登って下さい。

3.吊尾根
 西峰から東峰に至る尾根です。遠くから眺めると、前穂〜奥穂の吊尾根と引けを取らないのでは無いかと思うくらいの雄大なものです。
 雪が少ないこの冬、3月半ばも過ぎているとは言え、まだかなりの積雪、雪屁があります。雪面は斜め、表面はアイスバーンで滑落の危険がありました。アイゼンがあると安心です。

4.東尾根
 別名:ブナ尾根とも呼ばれている程、ブナの原生林が多く見られます。三高尾根と比べれば、明らかに斜度は緩く、距離も短いのではないかと。膝にも優しく、ブナを楽しみながらのんびり下山したい人にはおススメです。


下山後のお風呂は、長浜市旧浅井町のあねがわ温泉が超おススメです。地域ダントツの充実度。
http://www.mau.co.jp/onsen/

国道より林道に入るとこの景色。
もうワクワクしてきました。
2014年03月16日 07:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 7:03
国道より林道に入るとこの景色。
もうワクワクしてきました。
憧れ?の吊尾根
2014年03月16日 07:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 7:03
憧れ?の吊尾根
丁寧な案内図
2014年03月16日 07:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 7:07
丁寧な案内図
横山岳白谷小屋と駐車場
確か第四駐車場までありました。
キャパ数百台、花の季節は凄い人なんでしょうね。
2014年03月16日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横山岳白谷小屋と駐車場
確か第四駐車場までありました。
キャパ数百台、花の季節は凄い人なんでしょうね。
立派な小屋、事前連絡で中で泊まることもできるみたいです。
2014年03月16日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 7:25
立派な小屋、事前連絡で中で泊まることもできるみたいです。
駐車場から来た道を少し戻り、コエチ谷・鳥越峠へいざ出発!
2014年03月16日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 7:29
駐車場から来た道を少し戻り、コエチ谷・鳥越峠へいざ出発!
噂通りの急登です。花粉が飛びまくっています。
2014年03月16日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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噂通りの急登です。花粉が飛びまくっています。
コエチ谷分岐までの急登は慎重に。足を踏み外したら、シャレになりません。
2014年03月16日 07:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 7:46
コエチ谷分岐までの急登は慎重に。足を踏み外したら、シャレになりません。
コエチ谷分岐到着。体はもう出来上がってしまいました。
2014年03月16日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 8:07
コエチ谷分岐到着。体はもう出来上がってしまいました。
少し、横山岳方向に進んで鳥越峠
2014年03月16日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 8:10
少し、横山岳方向に進んで鳥越峠
前に見えるのは三高尾根
2014年03月16日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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前に見えるのは三高尾根
鳥越峠から・・・
七々頭ヶ岳と菅並集落。奥は野坂山?
2014年03月16日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鳥越峠から・・・
七々頭ヶ岳と菅並集落。奥は野坂山?
激登り、これからが本番
2014年03月16日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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激登り、これからが本番
大型の看板は至る所にあります。
2014年03月16日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 8:33
大型の看板は至る所にあります。
ロープも至る所に・・・。
コエチ谷分岐までの急登程では無いので、何とか登れます。
2014年03月16日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 8:34
ロープも至る所に・・・。
コエチ谷分岐までの急登程では無いので、何とか登れます。
ここが今日一番の絶景ポイント。
誰もが感動すること、間違い無し!!
2014年03月16日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここが今日一番の絶景ポイント。
誰もが感動すること、間違い無し!!
西峰と吊尾根
2014年03月16日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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西峰と吊尾根
西峰まで続く尾根を真っすぐ登り続けます。
2014年03月16日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 8:55
西峰まで続く尾根を真っすぐ登り続けます。
こちらのブナ林もきれい。
2014年03月16日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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こちらのブナ林もきれい。
振り返ると、墓谷山が眼下に。
地元では『杉野富士』と呼ばれているそうです。
2014年03月16日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:03
振り返ると、墓谷山が眼下に。
地元では『杉野富士』と呼ばれているそうです。
展望台で一息つくkuri20013さん
うまそうですね。
2014年03月16日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:04
展望台で一息つくkuri20013さん
うまそうですね。
やりました、西峰、横山岳最高点です。
2014年03月16日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:15
やりました、西峰、横山岳最高点です。
避難小屋の屋根に登ります。
山頂に来ているのに、更に高い所を目指す。
人間の習性ですかね。
2014年03月16日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:17
避難小屋の屋根に登ります。
山頂に来ているのに、更に高い所を目指す。
人間の習性ですかね。
屋根の上からみた福井・岐阜の山々
2014年03月16日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:17
屋根の上からみた福井・岐阜の山々
山頂はまだ大量の雪
2014年03月16日 10:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:21
山頂はまだ大量の雪
先週より更に積雪がありました。
『横山岳』が見えるまで掘ったのに、今日は『横山』までしか掘り起こせません。
2014年03月16日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:24
先週より更に積雪がありました。
『横山岳』が見えるまで掘ったのに、今日は『横山』までしか掘り起こせません。
三国岳、三周ヶ岳・・・
2014年03月16日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:27
三国岳、三周ヶ岳・・・
上谷山
2014年03月16日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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上谷山
いよいよ、吊尾根へ向かいます。
2014年03月16日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:38
いよいよ、吊尾根へ向かいます。
kuri2013さん、バランスを崩しているのですか?それともはしゃいでいるのですか?
2014年03月16日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:40
kuri2013さん、バランスを崩しているのですか?それともはしゃいでいるのですか?
本日、足跡は我々のみ+キツネ
2014年03月16日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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本日、足跡は我々のみ+キツネ
雪屁を乗り越えます。
2014年03月16日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪屁を乗り越えます。
果敢に挑む挑戦者
2014年03月16日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:44
果敢に挑む挑戦者
ご覧の通り、雪はたっぷり
横山岳、花はもう少し先ですね。
2014年03月16日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:45
ご覧の通り、雪はたっぷり
横山岳、花はもう少し先ですね。
延々と吊尾根は続きます。
2014年03月16日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:47
延々と吊尾根は続きます。
雪屁はまだしっかりあります。
2014年03月16日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 10:52
雪屁はまだしっかりあります。
吊尾根から今日登ってきた三高尾根を眺める。
2014年03月16日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:02
吊尾根から今日登ってきた三高尾根を眺める。
金糞岳と南北につながる長大な尾根
昨年を思い出しました。
2014年03月16日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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金糞岳と南北につながる長大な尾根
昨年を思い出しました。
伊吹山のトップがぽっかりと出ています。
2014年03月16日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:12
伊吹山のトップがぽっかりと出ています。
東峰到着
最高のロケーション
2014年03月16日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 11:17
東峰到着
最高のロケーション
風が無ければ、最高のランチ場所です。
2014年03月16日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 11:46
風が無ければ、最高のランチ場所です。
快晴だったら、どんな光景でしょうか。
2014年03月16日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 11:48
快晴だったら、どんな光景でしょうか。
東尾根を下ります。
2014年03月16日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:13
東尾根を下ります。
今日出会った登山者はこの方々のみ。
2014年03月16日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:19
今日出会った登山者はこの方々のみ。
さぁ、次は近江随一のブナ林へ。
地元の人は
『世界遺産の白神山地よりこちらが上だ。』
2014年03月16日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:33
さぁ、次は近江随一のブナ林へ。
地元の人は
『世界遺産の白神山地よりこちらが上だ。』
阿蘇岳、ここは九州?
金居原夜叉が池、岐阜の夜叉ヶ池とは別物です。
2014年03月16日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:40
阿蘇岳、ここは九州?
金居原夜叉が池、岐阜の夜叉ヶ池とは別物です。
奥の尾根が三高尾根。一周してきたことになります。
2014年03月16日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 12:47
奥の尾根が三高尾根。一周してきたことになります。
標高を下げて見上げる光景も、高度感を楽しめます。
2014年03月16日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:12
標高を下げて見上げる光景も、高度感を楽しめます。
林道に出ました。一応、終了です。
2014年03月16日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:20
林道に出ました。一応、終了です。
林道を駐車場に向かいます。約2キロメートル
2014年03月16日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:24
林道を駐車場に向かいます。約2キロメートル
こんな山の中で、外で・・・ですか。
水は美味しかったです。
2014年03月16日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:24
こんな山の中で、外で・・・ですか。
水は美味しかったです。
のんびり、ぶらり、余韻を楽しみながら林道を下りました。
2014年03月16日 13:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 13:26
のんびり、ぶらり、余韻を楽しみながら林道を下りました。

感想

先週3月9日(日)に引き続き、2周連続の横山岳登山。

 9日は西尾根から登り、北西尾根から下るピストンルートを歩きました。吊尾根や東峰、そして近江随一と言われるブナ林には時間の制約等があり寄れなかったため、下山後も満足感と共に近い内に再び登りたいという気持ちが高まっていました。

 今日、出会った方(動物)・・・
登山者2名(東尾根から登っておられました。帰り、三高尾根の激下りはいかがでしたか。)
日本カモシカ1頭
小猿1匹・・・以上です。
花の山、関西百名山で有名な横山岳ですが、冬はまさに静寂を楽しめる山、独り占め感を味わえる山ですね。

 今回登ったルートは、白谷本流コースを外したものとしてはベストなものではないでしょうか。
☆ひたすら急な尾根をわき目も振らず登り切る三高尾根
☆鳥越峠では七々頭ヶ岳と菅並の集落、振り返れば眼下に墓谷山
☆三高尾根、途中いきなり横山岳西峰と吊尾根の雄姿が眼前に現れます。
 ・・・今日、一番感動したエリアでした。
☆三高尾根を登り切った時の満足感
☆西峰も絶景エリア、山の反対側に福井・岐阜の雪を被った山々が出迎えてくれます。
☆山頂は深い所で2メートル位雪があります。先週よりも15センチ位増えていました。
☆あこがれの横山岳吊尾根、雪はたっぷり。雪屁注意、表面アイスバーン、スリルあります。
☆東峰は西峰よりも山が良く見えます。金糞岳と長大な南北の尾根が視界に入り、遠くに伊吹山のトップがぽっかりと出ています。
☆風がありませんでした。東峰でのランチタイムは最高。
☆いよいよ、近江随一のブナ林を楽しみます。春の新緑のブナ林は全く趣が異なるのでしょうね。
東尾根は三高尾根に比べ、急斜面もあまりなく、足に優しかったです。

 霞がかかり、白山など遠くの山や琵琶湖は見えませんでした。快晴で、花が咲き乱れる横山岳はどんな感じなのでしょうか。次は、4月?5月?、花を楽しみにまた戻ってきますと約束をして山を離れました。

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コメント

横山岳 湖北の山もいいですね
 どうしても冬場は天候の安定している南の山へ行きたいと思っておりましたが、
天候が安定する三月からは北の山もいいですね。
今日もどちらかの山に登られている感じがします。
 図書館で湖北の雪山50という本を借りてきました。
今シーズンの雪も終わりになってきましたしが、来シーズンも(私個人的に)湖北地方の暗いイメージの冬季が楽しくなってきました。
今週末は、久しぶりにお城見学に出掛けてきます。
2014/3/17 8:47
Re: 横山岳 湖北の山もいいですね
地元民でありながら、知らない山ばかりですね。
他府県の方の詳しい知識には脱帽です。
それだけ、滋賀には素晴らしい山がたくさんあるということを
改めて認識しました。

マイナーな山を訪れて見ましょうか。
安全のため、複数で行きましょう。
よろしく。
2014/3/18 7:11
2週続けて横山岳!
こんにちは、先週横山岳でお会いしたUnsuiです。2週続けての横山岳ですか。 頑張ってますね!
まだまだ湖北の山々は、残雪と山毛欅の山を楽しめそうです。来週もヤマレコの報告を期待しています。
 小生は、来週、音波山と下谷山へ登る予定で、残雪も気になるところでしたが、この報告によると、湖北も雪が少し降ったのですね。残雪が多いと、薮漕ぎも楽になります。報告ありがとうございますm(_ _)m
2014/3/17 9:10
Re: 2週続けて横山岳!
音波山と下谷山・・・
余呉トレイル、近江有数のブナ林ですね。本当にお詳しい!!
ヤマレコで過去のレコを検索しましたら、ありました。
私も巡ってみたくなりました。
ブログを楽しみにしています。

実は、昨日月曜日、伊吹山に登っていました。
暑かった

近日中にレコアップします。
また、のぞいて下さい。
2014/3/18 7:17

湖北はまだたっぷり雪が残っているようですね。名残雪を楽しむためには北の山かもしれませんね。
2014/3/17 20:20
Re: 雪
ikajyuさん、こんにちは。
霊仙山、堪能されたようですね。
雪と福寿草と青空がそろうと本当に素晴らしいです。

でも、今年の湖北は雪が少ないんですよ。
毎年雪が少なくなってきていますが、今年は特にです。
地元民にとってはありがたいことですけどね。

17日(月)、伊吹山に登ってきました。
完全に夏道コース、頂上には雪が残っていましたが、もう春山です。
暑かったですよ。

一合目から二合目にかけて紫色のスミレが咲きかけていました。
伊吹山、これから花のシーズンが始まります。
近日中にレコアップしますので、よければ覗いて下さい。
2014/3/18 7:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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