二股山

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 6.0km
• 登り: 449m
• 下り: 436m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:20

11:24 スタート地点
13:11 13:48 二股山
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅9:20発下道で駐車スペース着11:20
林道脇の駐車スペース
先着車4台

コース状況／危険箇所等

良く整備され要所々々に道案内が設置されているので道間違いはしないだろう。

その他周辺情報

何処にも寄らず直帰

写真

4/16 11:25

登山口手前1Kmの所の駐車スペースに停めて歩き出す。

4/16 11:25

タチツボスミレ　登山道全般に咲いていた。

4/16 11:33

マルバコンロンソウ

4/16 11:35

4/16 11:36

林道脇にスイセンが植えられている。花は終盤。

4/16 11:39

スイセン

4/16 11:41

ニョイスミレ

4/16 11:42

ヤマブキ

4/16 11:43

ジロボウエンゴサク

4/16 11:44

ムラサキケマン

4/16 11:46

タカオスミレヒカゲスミレの変種で開花中はチョコレート色の葉。花が終わると緑に変わり、ヒカゲスミレと区別が付かなくなる。

4/16 11:48

タカオスミレ
個体数は結構な数を確認したが
花は雨に打たれて萎んだものが二輪だけ。来るのが遅かった様だ。

4/16 11:49

タカオスミレ

4/16 11:51

登山口　右へ　反時計回りで周回　帰りは左から

4/16 11:52

登山道は地主の岡田さんが整備され、一般登山者に開放されてます。有難うございます。

4/16 11:59

カンテソウ

4/16 12:08

ヒトリシズカ

4/16 12:13

オカスミレ

4/16 12:15

フイリフモトスミレ

4/16 12:17

フイリフモトスミレ

4/16 12:21

つつじ岩

4/16 12:23

今シーズンお初のイワウチワ
前日の雨で殆んど散ってしまっていた。

4/16 12:27

つつじ岩のヒカゲツツジは終盤

4/16 12:29

松岩

4/16 12:38

標高400m地点の休憩ベンチ

4/16 12:41

イワウチワ

4/16 12:41

イワウチワ

4/16 12:42

イワウチワ

4/16 12:42

イワウチワ

4/16 12:43

イワウチワ

4/16 12:51

下沢からの登山道出合

4/16 12:59

南峰の展望地から　南方面
三峰山や矢倉山が見えている様だ。

4/16 13:06

雷電様

4/16 13:06

咲きたてフレッシュなヒカゲツツジ

4/16 13:07

南峰山銘板

4/16 13:08

石切場をアップ

4/16 13:09

ヒカゲツツジ

4/16 13:11

アカヤシオは殆んど散ってしまっていた。

4/16 13:11

アカヤシオの落花

4/16 13:16

フモトスミレのブーケ

4/16 13:22

北峰

4/16 13:23

手前岩山　奥古賀志山
この景色をオカヅに遅い昼食。

4/16 13:23

加波山、筑波山

4/16 13:24

山頂の温度計　12℃

4/16 13:28

栃木100の山銘板

4/16 13:28

ヒカゲツツジ

4/16 13:28

ヒカゲツツジ越しに古賀志山

4/16 13:57

ヤマルリソウ

4/16 13:58

マルバスミレ

4/16 14:08

キケマン

4/16 14:12

マルバコンロンソウ

4/16 14:14

ヤマルリソウ

4/16 14:16

ヤマルリソウ

4/16 14:18

オカスミレ

4/16 14:29

ムラサキケマン

4/16 14:31

復路の林道から南峰

4/16 14:33

セントウソウ

最後までご覧頂き有難う御座いました。

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

Fさん

二股山のタカオスミレ、併せてイワウチワとヒカゲスミレを見に出掛ける。去年も見に出かけたがみつからなかっ。今年は皆さんのレコで場所がわかったのでリベンジに出掛ける。
タカオスミレは見つかったが昨日の雨に打たれ花は萎んでしまった。花は見られなかったがあのチョコレート色の葉が見られたので良しとしよう。花は来年また見に来よう。
イワウチワも昨日の雨に打たれ殆んど散ってしまっていた。
でも何輪か見られたので良しとしよう。
アカヤシオも散ってしまっていたがヒカゲスミレは咲きたてフレッシュな花を見ることができた。