榛名山：硯岩・掃部ヶ岳・鷲ノ巣山・杏ヶ岳

2022年04月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 10.3km
• 登り: 786m
• 下り: 771m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:37

7:26 高崎市営無料駐車場
7:37 7:38 掃部ヶ岳登山口
7:50 7:52 硯岩分岐
7:56 8:04 硯岩
8:06 8:06 硯岩分岐
8:36 8:48 榛名山
9:05 9:17 西峰
9:26 9:27 耳岩
9:56 10:02 杖ノ神峠
10:19 10:19 鷲ノ巣山
10:51 11:06 杏ヶ岳
11:39 11:39 鷲ノ巣山
11:56 12:10 杖ノ神峠
12:58 13:02 湖畔の宿記念公園
13:03 高崎市営無料駐車場

ひどくぬかるんだところも無く歩きやすかったです。

天候

曇のち薄日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/17 7:57

硯岩から榛名湖、榛名富士。この後、ガスが湖面を覆うように広がってきました。

4/17 8:17

上部から見た木段

4/17 8:18

木段と並行して走る、登山者がつけた道。木段は土が削れてしまっていて歩きづらいんですよね。

4/17 8:36

ガス！

4/17 8:39

掃部ヶ岳

4/17 9:01

ササの道。道が見えにくくなっているところもありました。

4/17 9:07

西峰

4/17 9:13

4/17 9:33

耳岩の基部。ここから耳岩のテラスに登りました。

4/17 9:36

耳岩テラスからの榛名湖方面。

4/17 9:40

この日は下着とシャツの2枚で歩き通しましたが、風が吹くと寒かったです。つららからしずくが落ちていました。

4/17 9:46

杖の神頭

4/17 10:21

杖の神峠を横断して、鷲の巣山

4/17 10:32

落ち葉が吹きだまったような場所はふかふかでした。

4/17 10:33

4/17 10:57

4/17 11:05

杏ヶ岳。掃部ヶ岳の案内板には「杏＝すもん」とふりがながありました。

4/17 11:06

石祠。2つは健在でしたが、1つは何年も前から寝転んだ状態です。

4/17 11:06

こけがいい雰囲気を出してます。

4/17 11:11

4/17 11:16

4/17 11:16

4/17 11:17

4/17 11:46

4/17 11:57

杖の神峠　到着

4/17 12:01

以後、杖の神林道の写真
花?

4/17 12:02

4/17 12:03

4/17 12:04

新芽。全体として芽吹きは始まったばかりでした。

4/17 12:05

4/17 12:07

なぜかめしべのようなものをいっぱいつけた花が複数ありました。

4/17 12:08

4/17 12:08

落石防止の金網の間から

4/17 12:10

杖の神林道から見える 耳岩。私が登ったのは、たぶん、右の耳の基部あたり。

4/17 12:24

ちょっと見えにくいですが、小さな鳥が花にくちばしをつっこんでいます。
ここまでが、杖の神林道。

4/17 12:51

林道歩き、小一時間。榛名湖が見えるところまで来ました。

4/17 12:57

4/17 12:57

竹下夢二のアトリエの石垣に咲いていた花。

4/17 12:57

4/17 13:01

夢二のアトリエ

4/17 13:22

榛名富士。すっかり青空が広がっていました。

4/17 13:47

おまけ1：ビジターセンター側の岸辺に、ワカサギの稚魚?が元気に泳いでいました。

4/17 14:51

おまけ2：帰る途中に登った、スルス岩のカラス天狗の石仏と榛名富士。

撮影機器：

LUMIX DC-TZ95 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ